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ダーハッド編
142.炎VS炎
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ムアンの右手を氷漬けにしたあとそのまま、捻り、右手も捻りちぎった。
バンッ!
それを俺が燃える前に衝撃波で飛ばした。
「飛べっ!」
そう、マダラさんの声が聞こえた。
左から、ムアンが迫る。
ダンッ!
ムアンは足を燃やして、足首を蹴って飛ばしてきた。
俺が飛んだ直後、マダラさんは氷の床を俺の下を出して、上に移動して、回避できた。
「まさかの展開だな…ここまでの苦戦は初めてだぜ?」
そう、ムアンは笑って言っていた。
「余裕ぶっこいてんじゃねえぞ!!邪神頼りのドーピング野郎がァ!!」
俺は激情して言った。そして、ムアンに攻撃しようとした。
手を前に出して、集中だ……狙え…ただ燃やすんじゃない!
「おらっ!」
ビュンッ
そう声に出て、俺は蒼炎をまっすぐに出すことが出来た。
ムアンには避けられたが……俺はいま、魔法をまっすぐ出せる。
「…なら」
ダっ!そう言ったムアンは爆速で俺の元に近ずいてきた!
「!?」
ド!
ゲホッ……なんだ?腹パンされたのか?
意味もわからないぐらい早すぎる。
パンチだって見えなかった……気づいたらムアンは俺と距離を取っている
「どう……なってんだ?」
…こいつ、覚醒した魔力のように自分の体を操っているんだ!
「!?」
ビュンッ!また来たっ!
来ただけだが、もう衝撃波を放っておけ!
「ぐっ…」
しかし……間に合わない!そう思った時!
氷の壁がムアンを減速させた。
そして衝撃波が間に合って、ムアンに当たった!!
と思ったののもつかの間。
「ご苦労さん」
とムアンが言い、気づいたら、マダラさんの方にいた。マダラさんは既に氷の壁と剣をムアンに突き立てていた。
ムアンはそれに全て当たりながら、全て溶かした。
「がっ……」
ムアンはマダラさんに手を付けた、もうムアンの手は燃えている!
「!?」
ビュンッ!俺は高速でムアンの元に向かい、マダラさんに付けたムアンの手を振り払って、マダラさんをどかした。
「核を見つける方法を思いついた……ぜ!」
俺は八割の魔力を消費して、ムアンの体を焼き尽くした!
しかし、ムアンも咄嗟に燃えることで、対応してくる。
……それが狙いだよ…っ!
パンッ…俺は全身から弱い衝撃波を出して、自分の蒼炎とムアンの炎だけを飛ばした。
核は個体だから、気体より、密度が濃いなんてことはないはず!
「そんなんで……自惚れてんじゃねえよ」
ムアンの声!だが…核はひとつ見つけて、手に取ったぞ?
しかし俺はきずいた、俺の周りが炎に囲まれていて、炎はもう迫っていることに。
破壊する前に死ぬ!
バンッ!
それを俺が燃える前に衝撃波で飛ばした。
「飛べっ!」
そう、マダラさんの声が聞こえた。
左から、ムアンが迫る。
ダンッ!
ムアンは足を燃やして、足首を蹴って飛ばしてきた。
俺が飛んだ直後、マダラさんは氷の床を俺の下を出して、上に移動して、回避できた。
「まさかの展開だな…ここまでの苦戦は初めてだぜ?」
そう、ムアンは笑って言っていた。
「余裕ぶっこいてんじゃねえぞ!!邪神頼りのドーピング野郎がァ!!」
俺は激情して言った。そして、ムアンに攻撃しようとした。
手を前に出して、集中だ……狙え…ただ燃やすんじゃない!
「おらっ!」
ビュンッ
そう声に出て、俺は蒼炎をまっすぐに出すことが出来た。
ムアンには避けられたが……俺はいま、魔法をまっすぐ出せる。
「…なら」
ダっ!そう言ったムアンは爆速で俺の元に近ずいてきた!
「!?」
ド!
ゲホッ……なんだ?腹パンされたのか?
意味もわからないぐらい早すぎる。
パンチだって見えなかった……気づいたらムアンは俺と距離を取っている
「どう……なってんだ?」
…こいつ、覚醒した魔力のように自分の体を操っているんだ!
「!?」
ビュンッ!また来たっ!
来ただけだが、もう衝撃波を放っておけ!
「ぐっ…」
しかし……間に合わない!そう思った時!
氷の壁がムアンを減速させた。
そして衝撃波が間に合って、ムアンに当たった!!
と思ったののもつかの間。
「ご苦労さん」
とムアンが言い、気づいたら、マダラさんの方にいた。マダラさんは既に氷の壁と剣をムアンに突き立てていた。
ムアンはそれに全て当たりながら、全て溶かした。
「がっ……」
ムアンはマダラさんに手を付けた、もうムアンの手は燃えている!
「!?」
ビュンッ!俺は高速でムアンの元に向かい、マダラさんに付けたムアンの手を振り払って、マダラさんをどかした。
「核を見つける方法を思いついた……ぜ!」
俺は八割の魔力を消費して、ムアンの体を焼き尽くした!
しかし、ムアンも咄嗟に燃えることで、対応してくる。
……それが狙いだよ…っ!
パンッ…俺は全身から弱い衝撃波を出して、自分の蒼炎とムアンの炎だけを飛ばした。
核は個体だから、気体より、密度が濃いなんてことはないはず!
「そんなんで……自惚れてんじゃねえよ」
ムアンの声!だが…核はひとつ見つけて、手に取ったぞ?
しかし俺はきずいた、俺の周りが炎に囲まれていて、炎はもう迫っていることに。
破壊する前に死ぬ!
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