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退会済ユーザのコメントです
柳瀬さま。有難うございます。
ハッピーエンドではありませんが、ささやかな希望は残しておきたかったのです。私はマイノリティ、特に社会的弱者の為に作品を書いていきたい。
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彼女に必要なのは、安易な優しさや手助けではない。自分で壁を越える事が必要な事。そう考えた主人公の強さに胸を打たれたんだと思います。
解釈がトンチンカンだったらすみません。
素敵なお話しをありがとうございました。
なんて素敵な感想なんでしょう!
私の執筆の意図を汲み取ってくださり、有難うございます。
「待つ」という選択肢。私も有ると思うのです。
それは「祈り」にも似たものです。相手が一歩踏み出すことを願う「祈り」。それは安易な優しさではなく、強さに裏打ちされたものです。
繰り返しますが、素晴らしい感想を有難うございました。
今まで読んだ話の中で、一番感動しました。この一言に限ります。
表現が豊富で情景も想像しやすかったです。気付けばあっという間に読んでしまっていました。これ以上ない程、のめり込んでいました。
自分も小説を書いているので、よろしければ、覗いて下さい。
有難うございます!
そこまで言っていただけるなんて光栄です。
小説、読ませていただきます!