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第3部
もいでふさぐ。
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※※※※※※※※※※※※※※※※
エロ・グロ描写あります。
※※※※※※※※※※※※※※※※
「さて」
アシェルナオがいなくなると、シーグフリードは一段と厳しい顔でエル、ルル、エクルンド公国の者たちを見回した。
そしてテュコに視線を向ける。
「テュコはエルとルルの処遇をどう考える?」
アシェルナオの残していった、ほんわりとした空気を変えるために、感情を殺した声を出すシーグフリード。
それを受けてテュコも厳しい表情に変わり、エルとルルも神妙な顔で審判を待つ。
「ナオ様は先ほどの精霊の仕返しで満足されておられるようですが、私は身勝手な思いでナオ様を危険な目に遭わせたエルとルルをそれだけで許せませんね。先ほど下賤なことを言われたので、私の美意識には反しますが、あえて言わせてもらいますと・・・チンコをもいでケツの穴をふさいでエクルンド公国に放り込め」
情け容赦なく下品な言葉を言い放つ。
「そんな・・・」
「テュコ先輩・・・」
完膚なきまでに拒絶された2人は悲痛な顔でテュコを見つめる。
「いやいや、これでも魔法や魔道具の天才だ。他国への流出は困るだろう。一生幽閉というのは?」
人間性はともかく、才能は捨てがたい。とベルトルドが言うと、
「両足を切断して仕事机に縛り付けておくっていうのは?」
ウルリクも自分の趣向にあった提案をする。
テュコにも見放され、幽閉案、両足切断案まで出されて、エルとルルはいかに自分たちが身勝手な発言をしてしまったのか、ようやく気付いた。
「エル、ルル。今回お前たちがしたことは、法を犯すようなものではない。だが、将来の王太子妃に心労を与え、危険にさらすものだった。魔法省の中に居住スペース、もしくは地下牢を作る。当分の間はそこで生活して、依頼したものを作ってもらおう。それができるまではここ、第二騎士団の駐屯地に居住させる。送迎は第二騎士団の者を。決して目を離すんじゃないぞ」
シーグフリードの言葉に、ブレンドレルはじめ第二騎士団の者たちはピシっと敬礼で応える。
「ラル、エクルンド公国の者たちをどうする?」
次にシーグフリードはヴァレリラルドに視線を向ける。
「国同士のことになるから私の一存では決められないところがある。父上の判断に委ねることになると思うが、公子の初恋を実らせるために来たのに人さらいをさせられそうになった点では、同情すべき点はある」
ヴァレリラルドは長椅子から立ち上がるとシーグフリードの横に立つ。
「お願いします。冒険者に扮して公子の護衛と初恋の成就のための任務とだけ聞かされていたので、国に残してきた恋人に別れを告げていないんです。また会いたいんです」
最年少のへディーンが、床に顔がつくほど低頭して懇願する。
他の者も、思いは同じだった。国に大事な者を残してきているのだ。
「父上にお前たちの心情も伝えておこう。ただし」
ヴァレリラルドは腕を組んでアグレルを見下ろす。
「お前だな、ナオに怖い思いをさせたのは。さっきはほんの少し髪を燃やしただけで済んで残念だ。ナオのそばにいる精霊よ、まだ近くにいらっしゃるならもう少し懲らしめてください」
ヴァレリラルドの声に反応して、アグレルの顔に再び熱い石の礫があたる。
「痛い痛い。怖がらせて申し訳ありません。アレクサンデション兄弟が乗っていると思って乗り込んだだけです」
しおらしく言い訳をするアグレルに、
「アシェルナオ様を護ろうと、お前を排除するために他の者に背を向けたキナクが斬られたんだ。キナクは今頃・・・」
キナクは今頃、アシェルナオに癒してもらったおかげで全快して、今頃はエルランデル公爵家の騎士棟で昼食を摂ってるはずだった。
だが、その先を言わないジンメルに、アグレルたちは重傷で動けないのだろうと想像し、自分たちが騙されてシルヴマルク王国に来ただけではなく、結果的には関係のない人間を襲い、その護衛を斬りつけたその罪の重さを思い知らされた。
「処遇が決まるまでは、お前たちの身柄もここにおいておく。その間は取り調べに協力してもらうぞ。この国に潜入している協力者についても教えてもらわなければいけないからな」
シーグフリードの言葉に、エクルンド公国の者たちは、自分たちの帰国への道は暗くて遠いのだと感じた。
ヘルクヴィスト領の領城。月のない深夜。
最上階にあるエンゲルブレクトの自室は無人で、空気すら長い時間誰も足を踏み入れたことがないように滞っていた。
その自室の空間が突然裂け、中からエンゲルブレクトが現れた。
まっすぐに前を向いて歩くエンゲルブレクトの顔に一切の表情はなかったが、その右手には顔立ちの整った少年の、薄汚れた服の襟首が握られていた。
襟首を掴まれているせいで首元が閉まり、引きずられながらも少年は、喉元と服の間に手をいれて、気道を確保しようともがいていた。
やがてエンゲルブレクトは、どこにそんな力があるかと疑うほど軽々と少年を寝台の上に放り投げる。
少年は、寝台の上にあげられたことで、自分がこの得体の知れない男に体を自由にされることを悟った。
最悪の状況を恐れていた少年は、夜の相手をするだけの方がまだましかもしれないと、少しだけほっとしていた。
だがそれも、エンゲルブレクトが護身のために寝台の横に立てかけていた剣を手にした時点で崩れ落ちた。
夜明け前の、一番闇が深い時間。
その寝台は血にまみれ、生きているのか、命を手放してしまったのかわからないほど蒼白の裸体の足を抱え込み、己自身を深く打ち付けて快楽を追い求めるエンゲルブレクトの姿があった。
※※※※※※※※※※※※※※※※
後半でいきなりのエログロ描写に驚かれたと思いますが、これでエクルンド公国の陰謀編(もしくはエルとルルの〇ンコ連呼編)終わりです。
不穏な終わり方をしてしまいましたが、次回からまた少しずつお話が進んでいきます。
大繁忙期は中繁忙期くらいになってきましたが、忙しい時期に人員削減とかで同じ島の人が2月末でやめてしまうため、まだまだ早出は続きそうです。
更新が不規則になったらすみません・・・。
人員削減とかいいながら、コネで3月から人が入ってきたら、この不条理への不満はどこにぶつければいいのでしょうか・・・。
エロ・グロ描写あります。
※※※※※※※※※※※※※※※※
「さて」
アシェルナオがいなくなると、シーグフリードは一段と厳しい顔でエル、ルル、エクルンド公国の者たちを見回した。
そしてテュコに視線を向ける。
「テュコはエルとルルの処遇をどう考える?」
アシェルナオの残していった、ほんわりとした空気を変えるために、感情を殺した声を出すシーグフリード。
それを受けてテュコも厳しい表情に変わり、エルとルルも神妙な顔で審判を待つ。
「ナオ様は先ほどの精霊の仕返しで満足されておられるようですが、私は身勝手な思いでナオ様を危険な目に遭わせたエルとルルをそれだけで許せませんね。先ほど下賤なことを言われたので、私の美意識には反しますが、あえて言わせてもらいますと・・・チンコをもいでケツの穴をふさいでエクルンド公国に放り込め」
情け容赦なく下品な言葉を言い放つ。
「そんな・・・」
「テュコ先輩・・・」
完膚なきまでに拒絶された2人は悲痛な顔でテュコを見つめる。
「いやいや、これでも魔法や魔道具の天才だ。他国への流出は困るだろう。一生幽閉というのは?」
人間性はともかく、才能は捨てがたい。とベルトルドが言うと、
「両足を切断して仕事机に縛り付けておくっていうのは?」
ウルリクも自分の趣向にあった提案をする。
テュコにも見放され、幽閉案、両足切断案まで出されて、エルとルルはいかに自分たちが身勝手な発言をしてしまったのか、ようやく気付いた。
「エル、ルル。今回お前たちがしたことは、法を犯すようなものではない。だが、将来の王太子妃に心労を与え、危険にさらすものだった。魔法省の中に居住スペース、もしくは地下牢を作る。当分の間はそこで生活して、依頼したものを作ってもらおう。それができるまではここ、第二騎士団の駐屯地に居住させる。送迎は第二騎士団の者を。決して目を離すんじゃないぞ」
シーグフリードの言葉に、ブレンドレルはじめ第二騎士団の者たちはピシっと敬礼で応える。
「ラル、エクルンド公国の者たちをどうする?」
次にシーグフリードはヴァレリラルドに視線を向ける。
「国同士のことになるから私の一存では決められないところがある。父上の判断に委ねることになると思うが、公子の初恋を実らせるために来たのに人さらいをさせられそうになった点では、同情すべき点はある」
ヴァレリラルドは長椅子から立ち上がるとシーグフリードの横に立つ。
「お願いします。冒険者に扮して公子の護衛と初恋の成就のための任務とだけ聞かされていたので、国に残してきた恋人に別れを告げていないんです。また会いたいんです」
最年少のへディーンが、床に顔がつくほど低頭して懇願する。
他の者も、思いは同じだった。国に大事な者を残してきているのだ。
「父上にお前たちの心情も伝えておこう。ただし」
ヴァレリラルドは腕を組んでアグレルを見下ろす。
「お前だな、ナオに怖い思いをさせたのは。さっきはほんの少し髪を燃やしただけで済んで残念だ。ナオのそばにいる精霊よ、まだ近くにいらっしゃるならもう少し懲らしめてください」
ヴァレリラルドの声に反応して、アグレルの顔に再び熱い石の礫があたる。
「痛い痛い。怖がらせて申し訳ありません。アレクサンデション兄弟が乗っていると思って乗り込んだだけです」
しおらしく言い訳をするアグレルに、
「アシェルナオ様を護ろうと、お前を排除するために他の者に背を向けたキナクが斬られたんだ。キナクは今頃・・・」
キナクは今頃、アシェルナオに癒してもらったおかげで全快して、今頃はエルランデル公爵家の騎士棟で昼食を摂ってるはずだった。
だが、その先を言わないジンメルに、アグレルたちは重傷で動けないのだろうと想像し、自分たちが騙されてシルヴマルク王国に来ただけではなく、結果的には関係のない人間を襲い、その護衛を斬りつけたその罪の重さを思い知らされた。
「処遇が決まるまでは、お前たちの身柄もここにおいておく。その間は取り調べに協力してもらうぞ。この国に潜入している協力者についても教えてもらわなければいけないからな」
シーグフリードの言葉に、エクルンド公国の者たちは、自分たちの帰国への道は暗くて遠いのだと感じた。
ヘルクヴィスト領の領城。月のない深夜。
最上階にあるエンゲルブレクトの自室は無人で、空気すら長い時間誰も足を踏み入れたことがないように滞っていた。
その自室の空間が突然裂け、中からエンゲルブレクトが現れた。
まっすぐに前を向いて歩くエンゲルブレクトの顔に一切の表情はなかったが、その右手には顔立ちの整った少年の、薄汚れた服の襟首が握られていた。
襟首を掴まれているせいで首元が閉まり、引きずられながらも少年は、喉元と服の間に手をいれて、気道を確保しようともがいていた。
やがてエンゲルブレクトは、どこにそんな力があるかと疑うほど軽々と少年を寝台の上に放り投げる。
少年は、寝台の上にあげられたことで、自分がこの得体の知れない男に体を自由にされることを悟った。
最悪の状況を恐れていた少年は、夜の相手をするだけの方がまだましかもしれないと、少しだけほっとしていた。
だがそれも、エンゲルブレクトが護身のために寝台の横に立てかけていた剣を手にした時点で崩れ落ちた。
夜明け前の、一番闇が深い時間。
その寝台は血にまみれ、生きているのか、命を手放してしまったのかわからないほど蒼白の裸体の足を抱え込み、己自身を深く打ち付けて快楽を追い求めるエンゲルブレクトの姿があった。
※※※※※※※※※※※※※※※※
後半でいきなりのエログロ描写に驚かれたと思いますが、これでエクルンド公国の陰謀編(もしくはエルとルルの〇ンコ連呼編)終わりです。
不穏な終わり方をしてしまいましたが、次回からまた少しずつお話が進んでいきます。
大繁忙期は中繁忙期くらいになってきましたが、忙しい時期に人員削減とかで同じ島の人が2月末でやめてしまうため、まだまだ早出は続きそうです。
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