幸子ばあさんの異世界ご飯
「幸子さん、異世界に行ってはくれませんか」
伏見幸子、享年88歳。家族に見守られ天寿を全うしたはずだったのに、目の前の男は突然異世界に行けというではないか。
食文化を発展させてほしいと懇願され、幸子は異世界に行くことを決意する。
伏見幸子、享年88歳。家族に見守られ天寿を全うしたはずだったのに、目の前の男は突然異世界に行けというではないか。
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今回も読んでいただいてありがとうございます!
料理について詳しくないので、都度レシピや保存方法を調べながら書いているのですが、冷蔵庫で寝かせる冷蔵庫で保管と冷蔵庫を連呼されます(笑)
そのたびに他のレシピや食材を使うものにしようと変更するので、是非ともユキには何とかしてもらいたいところですね。
お気に入りに登録しました~
お気に入り登録ありがとうございます
拙い文章ですが、これからも読んでいただけると嬉しいです!
お気に入り登録しました(^^)
お気に入り登録ありがとうございます
面白いと思っていただけたら嬉しいです!
ゆきちゃん、、だったのね!
ごめんなさい(ToT)
たのしみにしてます、
気楽に楽しんで下さい❤️
せいじろうさんは絶対追いかけてくるよね?!
ってか、すでに異世界で待ってたりして〜(笑)
さちこばぁちゃん、かっこいい!❤️
あ、若返ったから、さっちゃん?
名前かわっちゃう?!
先が、飯テロが楽しみ(笑)
∧_∧
( ・∀・)ドキ
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( ( ・∀・)ワク
oノ ∧ つ⊂) ワク
( ( ・∀・)ニヤ
∪( ∪ ∪ ニヤ
と__)__)
感想ありがとうございます!
こんな話書いてみたい!と料理の知識も、小説のための知識も殆どなく勢いで書き始めたので、ちゃんと飯テロできるのかドキドキしています(笑)
ちなみになのですが、ゆきこばあちゃんなのです。紛らわしくてすみません(´・ω・`)
かっこいい幸子を楽しみにしていて下さい!
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