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Nトンネル
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Nトンネル
これは私が実際体験した話だ。
私たちは3人で三重県某所にある
Nトンネルに
行ったのだ。
これから私ABと呼ぶ。
そこは女が行くと狂って
しまったり女のうめき声が
したり女の姿というのか
鬼の姿というのかわからないものが
よく目撃されていた。
そのほかにも昔トンネルの上に
処刑場があったらしく何人もの
人がそこで殺されたのだ。
なかには冤罪の人もいただろう。
今はトンネルゎ封鎖されている。
私たち3人は肝試しすることになり
一人ずついくことになった。
ABは何事もなかったように戻ってきた。
そして私の番になった。
なんだかとても嫌な予感がしていたのだ。
そんな予感はあたるもので
中に入ると上から水滴がピトッピトッと
落ちてきており壁もしみだらけで
そのうち人の顔にみえてくる。
本当に人の顔のやつもあっただろう。
私が半分くらいだろうか進んだときに
嫌な予感が的中してしまった。
私は壁ずたいに歩いていたのだが
いきなり水たまりに落ちたような
感覚になり水が溜まってたんだと
おもった瞬間何者かに足を掴まれた
その瞬間私は携帯のライトであたりを
照らしていたのだが携帯の電源が落ちた。
私はパニックになりなんとか足を振り払い
出口に一目散に逃げた。
その時あたりは真っ暗なので
携帯の電源をつけようと
したがつかない。
なんとか出口にたどりついた。
私が青ざめ戻ってきたので
ABゎびっくりしていた、、。
おこった出来事を話とAは
こういった。
それって半分くらい行ったとこ?
と言ったのだ。
私は半分くらいのとこと2人には
言ってなかった。
Aもそこで気味悪い声聞いたそうだ。
うめき声がトンネルに響いていたらしい。
そんなことを話していると中からうめき声が
また聞こえてきた。
私は一目散に逃げた。
車にもどり私は目を疑った。
携帯は何事も無かったかの様に
復活した。
足をライトで照らしてみると
何者かに掴まれた部分に
くっきり手あとがついているのだ。
しかもどんどん熱をもってきている。
私たちは山をおり近くの
コンビニによった。
そこで私たちはまたとんでもない
ものを見てしまった。
上から落ちてるのは水だとおもって
いたのだがなんとそれは
血だったのだ、、、。
白い服にベッタリと血がついていた。
店員に何があったのか聞かれ
私たちは女鬼トンネルに行ったと
言うと店員は今すぐお祓いした
方がいいという。
何でも普段は扉が閉まっており
開けられないらしい。
扉が開いてるときは何かおこるらしい。
私たちゎ店員に近くの寺を紹介してもらい
そこに行った。
そこでお祓いをしてもらい
なんとか無事だったが
もう二度と行きたくない。
これは私が実際体験した話だ。
私たちは3人で三重県某所にある
Nトンネルに
行ったのだ。
これから私ABと呼ぶ。
そこは女が行くと狂って
しまったり女のうめき声が
したり女の姿というのか
鬼の姿というのかわからないものが
よく目撃されていた。
そのほかにも昔トンネルの上に
処刑場があったらしく何人もの
人がそこで殺されたのだ。
なかには冤罪の人もいただろう。
今はトンネルゎ封鎖されている。
私たち3人は肝試しすることになり
一人ずついくことになった。
ABは何事もなかったように戻ってきた。
そして私の番になった。
なんだかとても嫌な予感がしていたのだ。
そんな予感はあたるもので
中に入ると上から水滴がピトッピトッと
落ちてきており壁もしみだらけで
そのうち人の顔にみえてくる。
本当に人の顔のやつもあっただろう。
私が半分くらいだろうか進んだときに
嫌な予感が的中してしまった。
私は壁ずたいに歩いていたのだが
いきなり水たまりに落ちたような
感覚になり水が溜まってたんだと
おもった瞬間何者かに足を掴まれた
その瞬間私は携帯のライトであたりを
照らしていたのだが携帯の電源が落ちた。
私はパニックになりなんとか足を振り払い
出口に一目散に逃げた。
その時あたりは真っ暗なので
携帯の電源をつけようと
したがつかない。
なんとか出口にたどりついた。
私が青ざめ戻ってきたので
ABゎびっくりしていた、、。
おこった出来事を話とAは
こういった。
それって半分くらい行ったとこ?
と言ったのだ。
私は半分くらいのとこと2人には
言ってなかった。
Aもそこで気味悪い声聞いたそうだ。
うめき声がトンネルに響いていたらしい。
そんなことを話していると中からうめき声が
また聞こえてきた。
私は一目散に逃げた。
車にもどり私は目を疑った。
携帯は何事も無かったかの様に
復活した。
足をライトで照らしてみると
何者かに掴まれた部分に
くっきり手あとがついているのだ。
しかもどんどん熱をもってきている。
私たちは山をおり近くの
コンビニによった。
そこで私たちはまたとんでもない
ものを見てしまった。
上から落ちてるのは水だとおもって
いたのだがなんとそれは
血だったのだ、、、。
白い服にベッタリと血がついていた。
店員に何があったのか聞かれ
私たちは女鬼トンネルに行ったと
言うと店員は今すぐお祓いした
方がいいという。
何でも普段は扉が閉まっており
開けられないらしい。
扉が開いてるときは何かおこるらしい。
私たちゎ店員に近くの寺を紹介してもらい
そこに行った。
そこでお祓いをしてもらい
なんとか無事だったが
もう二度と行きたくない。
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