カイジン王の娘リミカ

藤田吾郎

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作者フリートーク。その3

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どうも、こんにちは。作者です。

カイジン王の娘リミカの第2話をご愛読ありがとうございます。

自分で書いていて思ったのが長いの一言です。

今回、登場したアスカについてですが戦争中の年齢が10代半ばの青年と少年の境目という、思春期真っ只中の純情男子。そんで物語本編では垢抜けた青年つまりスケコマシに成長したわけです。

そんなアスカですが、作者の中ではミステリアスな感じのキャラにしたかったですが、見境なくナンパする奴になってしまったが、それはそれで良いかと思います。

そして、作者は気づいたのですがコレは相当長い物語になる予感しかしません。もう某海賊漫画並みに長くなりそうでしかありません。

読者様にはここまでお付き合いしていただき誠に感謝しております。

次のページから第3話でございます。
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