藤田吾郎プライベート日記

藤田吾郎

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令和2年 4月その7

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どうも今日はお休みの藤田吾郎でーす。なんか最近は引き籠りでばっかりなのでコツコツと小説のストックを書いておりました。

今日は主にファウスト-FAUST-の再編集をしておりました。ちょうどカクヨムで書いている話が終わりそうなので新しい話を書いてからお昼ご飯を自宅で食べていました。

今日は自分でお米を炊いてから蒸し鶏とザーサイのサラダとソーセージと焼き明太子と坦々麺のカップラーメン買って食べていました~。

取り敢えず家族の誰かが録画していたビデオ見てたら歴史ヒストリアを見ようと思ってました。

藤田吾郎はこう見えて歴史が好きなのでコレ見ながら昼ご飯でも食べようと思って再生ボタンを押したら内容が藤田吾郎の予想を斜め上をいく内容でした。

その内容は……

新世紀エヴァンゲリオン……( ゚д゚)

まず再生ボタンを押して映像が出されるや『ざーんこーくな天使のようにしょぉーねーんよ神話になーれー』って司会の人が言ってるのよね(-.-;)y-~~~

いやいやいや。何かの間違いだろうと思ってたら番組名は間違っていなかった。うん。

確かに藤田吾郎もひと通りはエヴァンゲリオンを見てましたよ。

最初の放送は藤田吾郎はまだ産まれて間もない頃で10代の頃に新劇場版が公開されてやっと今回で完結されるんだって話ですよ。

エヴァンゲリオンの話としては基本的に鬱展開って言いますかね。決してハッピーエンドは迎えられないかな?って印象です。

特に藤田吾郎が衝撃的だったのは旧劇場版と言われているサードインパクトが起きたって言う想定の話ですね。

何が衝撃的だったのかを言うとですね……ここまで露骨にグロかったのは当時、衝撃的でしたわ。

今の時代でコレ流したらきっと放送禁止レベルですわって思いましたね。

話は変わりますけどグロい作品と言えば個人的には小手川ゆあ先生の『おっとり捜査』ですね。

話としては刑事と異常犯罪者という話なんですけど細かい心理描写や葛藤とかがあり面白いんですけど、やはり犯罪者が異常者なので……

うん。えぐい描写があって当たり前って感じです 苦笑

ぜひグロいの大丈夫って方は調べて読んでみても良いかもしれませんね。グロだけじゃなくて人にはそれぞれ心に暗い影があったり心に傷があってもがいて苦しんで今を生きているんだっていうのが分かる作品でもあります。

結構、古い作品なんですけど単行本じたいは10巻で完結していますので暇つぶしとかに読めるので良いと思います。

それでは明日からも本職の仕事なので、また休みの前日に日記を更新したいとおもいまーすヽ(;▽;)
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