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令和2年 4月その5
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こんにちは。今日も休みで下手に出歩くと会社から出勤停止が出て給料なし金なしニートになる藤田吾郎です。
そんな訳で今日も下手に出掛けられない藤田吾郎は地道に執筆活動をしております( ´Д`)y━・~~
先程も話した通り昨日、会社から不要不急の外出の自粛、マスク着用の義務、三密を避ける事、手洗いうがい消毒の義務のファックスが送られて来て、その義務に違反した場合は出勤停止とする。
と言うのが送られてきましたので下手に外出が出来ない状況なので藤田吾郎は取り敢えずは異世界接骨院のストックを作るために執筆しております。
今、書いている話は恐らくですけど来週から第5話として公開予定をしています。今、書いている所は第5話の終盤を書いておりますので、もう少ししたら第6話に行けるのではないかな?って思っています。
今、公開している第4話ですけど、書いていて思ったのが思ったよりも長いと言う事ですね 苦笑
最近の藤田吾郎は何かと一つ一つのストーリーを深掘りしてキッチリと書いてしまいまがちなので1話のストーリーがあまりにも長くなってしまうので話が一向に進まないと言うね 苦笑
あと、ファウストの次の話も再編集しないとですね( ´_ゝ`)ノ
実は今、公開している11話なんですけど、ファウストのストックは話が後半になってきた頃にストックを貯めて、また話の後半になってきた頃にストックを貯めるというスタイルをやっていたのですけど……
面倒くさがって第10話が終わってもストックを貯めずにいたら貴重なモーニングルーティンに1ページずつ再編集して公開すると言うのを半分近くまでやっておりました( ゚д゚)
なので、この日記を公開した後に少し昼寝してからファウストの再編集の方に力を入れたいと思います。
ファウストですけど読んでくれた人には分かりますけど強化フォームを出しております。
読み返して思ったのが仮面ライダー555(ファイズ)の影響が丸分かりですね 苦笑
なんて言ったって超高速ですからね。まさにスピード特化だから目に見えない瞬間に勝負が決まるという奴ですよ。
そんで今の話が女子校潜入というなんのハーレムかと思いきや、意外とハーレムとか無さそうな感じの気がします。たぶん 苦笑
個人的に言えばラスボスとの戦いが書いていて好きでしたね。当時、書き終わった後になんかやり切った感があったのを覚えています。その頃はまだ藤田吾郎は学生でしたけど、何か達成感が半端なかった気がします。
それではまた不定期更新になりますが藤田吾郎のプライベート日記でまた会いましょう。
そんな訳で今日も下手に出掛けられない藤田吾郎は地道に執筆活動をしております( ´Д`)y━・~~
先程も話した通り昨日、会社から不要不急の外出の自粛、マスク着用の義務、三密を避ける事、手洗いうがい消毒の義務のファックスが送られて来て、その義務に違反した場合は出勤停止とする。
と言うのが送られてきましたので下手に外出が出来ない状況なので藤田吾郎は取り敢えずは異世界接骨院のストックを作るために執筆しております。
今、書いている話は恐らくですけど来週から第5話として公開予定をしています。今、書いている所は第5話の終盤を書いておりますので、もう少ししたら第6話に行けるのではないかな?って思っています。
今、公開している第4話ですけど、書いていて思ったのが思ったよりも長いと言う事ですね 苦笑
最近の藤田吾郎は何かと一つ一つのストーリーを深掘りしてキッチリと書いてしまいまがちなので1話のストーリーがあまりにも長くなってしまうので話が一向に進まないと言うね 苦笑
あと、ファウストの次の話も再編集しないとですね( ´_ゝ`)ノ
実は今、公開している11話なんですけど、ファウストのストックは話が後半になってきた頃にストックを貯めて、また話の後半になってきた頃にストックを貯めるというスタイルをやっていたのですけど……
面倒くさがって第10話が終わってもストックを貯めずにいたら貴重なモーニングルーティンに1ページずつ再編集して公開すると言うのを半分近くまでやっておりました( ゚д゚)
なので、この日記を公開した後に少し昼寝してからファウストの再編集の方に力を入れたいと思います。
ファウストですけど読んでくれた人には分かりますけど強化フォームを出しております。
読み返して思ったのが仮面ライダー555(ファイズ)の影響が丸分かりですね 苦笑
なんて言ったって超高速ですからね。まさにスピード特化だから目に見えない瞬間に勝負が決まるという奴ですよ。
そんで今の話が女子校潜入というなんのハーレムかと思いきや、意外とハーレムとか無さそうな感じの気がします。たぶん 苦笑
個人的に言えばラスボスとの戦いが書いていて好きでしたね。当時、書き終わった後になんかやり切った感があったのを覚えています。その頃はまだ藤田吾郎は学生でしたけど、何か達成感が半端なかった気がします。
それではまた不定期更新になりますが藤田吾郎のプライベート日記でまた会いましょう。
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