藤田吾郎プライベート日記

藤田吾郎

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令和元年 12月7日

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こんばんは。今日は以前にお話してたトムソンベッドの勉強会に行って今、終わってからポチポチと日記を更新しています。

今日は午後1時なんですけど……

藤田吾郎は10時30分に勉強会の着きました。それには理由があります。勉強会でまずやる事があり、そのやる事というのは前回の復習を兼ねて、みんなの前で説明しながら図を描くと言う藤田吾郎が最も苦手な事です。

ただでさえ物覚えが悪く馬鹿でアホなのに人前に立つのが嫌いな藤田吾郎には最悪の組み合わせで更に前回の勉強内容なんて覚えてるはずなんてなく言ってしまえば勉強の復習なんてしない藤田吾郎はノー勉状態。

はい。殆ど詰んだ状態なのでもうお大事にどうぞですよ。

なので朝早めに起きて、すっ飛ばして会場に着いて勉強会の始まる2時間30分も前に着いてひたすら前回の勉強内容をひたすら頭の中に叩き込んで何とか覚えていきました。

勉強会の講師の先生がランダムに症状別に指して行きますので藤田吾郎はギリギリまで覚えていました。

そして藤田吾郎は講師の先生に当てられてしまい、緊張感マックスで頭が真っ白になりそうになりながら『藤田先生。早く来てたから何も出来なかったら面白いよなぁ。』って言う社長からのプレッシャーに耐えながら何とか答えられました。

はい。藤田吾郎はやれば出来る子なんです。

今日は前回の復習を兼ねて座学と実技をやって今日は終了。

帰り道は小説のネタを考えながらトロトロと帰宅して今に至ります。

藤田吾郎はカクヨムでカクヨムコンに作品を長編の方で2つ出してますので何とか10万文字に届かせなくちゃいけないので必死になって書いています。締め切りが1月の終わりなんですけど……

ぶっちゃけて言うと余裕で間に合います 笑笑

もう年内には書き上がるので後は公開するだけの感じです。異世界接骨院は今のところあと1万文字行かないくらいで10万文字に達しますし、FAUSTーファウストーに関しては完結しているので再編集すれば良いだけの話です 笑笑

なのでサボらず1日1ページ。1ページ800文字ちょっとをなので書き上げて行きます。

正直言ってしまうと異世界接骨院はまだ序章に過ぎないので2年あっても書ききれないと思います 苦笑

最悪、1巻とか2巻とかに分けた方が良いのかな?って思います 苦笑

そんで、今、ラノベの1ページ何文字かについて調べたところ単純計算でマックスで文字を入れた場合……

縦40文字×横17文字なので1ページ680文字になるんですよ。

だいたいラノベって300ページくらいなのでざっと計算していくと20万文字強の計算になるんですよね。

まぁ、挿絵とか後書きとか行間やら章の移り変わりとか省いたらだいぶ少なくなると思いますけどね。

ぶっちゃけ、10万文字なんてラノベ作品の1巻分だとまだ半分にしかならないよねって思った藤田吾郎。

これは、物書きである小説家さんは相当な文字を打ち込んでいるなと改めて尊敬を示した藤田吾郎であった。

FAUSTーファウストーでだいたい30万文字なのでFAUSTーファウストーの場合は薄いラノベで上下巻にしかならない程度になるよね。おまけに挿絵も多めで更に後書きがやたら長くなったりとかさ。

小説家で生活するにも地道な更新頻度と宣伝という営業がモノを言うんだろうなぁ。

取り敢えず今日の日記はここまでまた明日も書きまーす。
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