私のいたせくすありす

私のいたせくすありす

計画

これは聴いた話しなので信ぴょう性は確かではありません！

ただ話しの内容が・・もしかしてありそうな感じでした！


大学生のＡと友達のＢが仕組んだ計画です。

Ｂは地方から都会の大学に進んだ一人暮らしです。

またＡは都会出身で自宅暮らしでした。



Ａの家庭は単身赴任の父親が居て週末には帰ってきてました。

また母親の歳は４８歳にて専業主婦です！

ただ子供の手も離れてからはパートに出てました。

パート先は父親の弟が経営する小さな会社です。

パートをやり出してからは、やはり服装もそれなりにオシャレになっています。

Ａが母親がおかしいと気づいたのはパートなのに帰り時間が遅くなり服装もスカートから結構身体の線が出るようなタイトな服装になり出したと感じたからでした。

それまでの母親はいたって普通の歳なりのおばさんなのに・・化粧が濃くなり服装も派手になっています。

ある日呑めないのに酔って夜遅くに帰ってきました。

ほとんど泥酔に近い感じです！

玄関を開けたら叔父が母親を抱えてきました。

叔父は挨拶もそこそこに母親をＡに抱きつかせて帰ります。

母親は足取りもおぼつかないくらいでした。

そのまま母親を抱き上げて寝室に引き摺るようにベットに寝かせてたそうです。

母親のスーツがこのままだと皺になる為にＡはスーツを脱がせます。

ジャケットとスカートを脱がしていました。

ブラウスの第二ボタンまで開けて居る母親はもう胸の谷間が見えていましたし・・ブラも少し過激なブラだったようです。

スカートを脱がしても下着がＴバックでした。

呑んで寝て居る母親からなんとなくいやらしいムッとした匂いがしてます。

Ａのあやしい心配はなんとなく確信に変わりました。

「もしかして叔父と不倫しているのか？」

Ａは当時の母親の携帯を確認します！

メールにはやはり叔父と母親との「◯◯で何時」のメールがそのまま残されていました。

または「昨日の乱れは良かった」とか「いやらしい下着が興奮した」等等のメールの内容！

心配は確信になりました。

少しやり切れない感情になっていました。

父親が苦労して単身赴任で家族を養っているのに母親は不倫をでＡは憤慨してました。

ベットにはもう泥酔して深く寝て居る母親！

こんなことが月に何回か起こっておりました。

Ａにはどうしよもう無い怒りと母親の身が手が心に強くなっています。

とうとうＡは寝れない日が続いていました。

誰にも相談も出来ず、ましてや母親には直接聞くこともできません。

ただ単にＡは心労になり寝れないので精神科に通っていました。

相変わらず母親の身が手さはドンドン酷くなっていたようです。

Ａの心労は母親の心配から怒りに変わっていきます。

こうしてＡは母親にお灸を据えることになりました。

ＡはＢに母親のお灸を据える計画を話します！

母親が今日は遅くなると朝言って出かけました。

早速Ｂに連絡したＡ。

案の定母親は酷く酔って帰ってきました。

Ａは母親に精神科で診断された弱い睡眠薬を溶かした水を飲ませます！

喉が渇いた母親は一気に飲み干しました。

それで無くても酒に弱い母親は睡眠薬入りの水で爆睡してました。

もう軽く鼾をかくほどです。

二階にいたＢを呼び・・ＡとＢは悪戯をしました。

派手なスーツを脱がせて下着だけにしてから！

触り揉み、舐め回してから脱がせて挿入したようです。

特にＢは興奮して挿入前に顔射をします！

それでも二人はビンビンです！

ＡはそんなＢを見て変な興奮をして母親に挿入します。

それを見てまたまたＢが興奮します！

初めて眼にする「母子相姦」！

最後は母親のあられもない姿を写真に写します！

爆睡中の母親の全裸な姿での開脚、弄ぶ二人の姿、秘部に指を入れて広げている姿！

口にチンポを含ませての写メ！

パイズリ姿、Ｂの正常位にＡのフェラ姿！

この話しはきっと妄想に近いかと思います、また母親の恥ずかしい姿の写真はどうなっているのかもわかりません・・この話しはどうもＢから出たようですが真相は定かではありません！