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私のいたせくすありす
最初のトラウマ
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初めてのSMShou
私も社会人にはなって六年が経ちました。
やっと仕事を任せらるくらいにはなります。
歳が20歳も離れたオヤジが同じ部署にいました。
変わり者です。
独身にて頭はバーコードで背も小さく全然モテないオヤジです。
どうも地方の資産家の息子らしいのです。
私のことは気に入ってくれてました。
初冬だと思います。
飲みに誘われます。
このオヤジと飲む時は結構高めのお店に連れて行ってくれますから誘われたらもちろん着いて行きました。
渋谷で飲んでからオヤジが言います。
「面白いところに連れていってやるぞ」
渋谷からタクシーに乗り246号から高速に乗りました。
夜なのでどこに着いたかは分かっておりません。
「赤坂、白金、麻布」・・のどれかだと思います!
タクシーを降りてからオヤジが当時珍しい携帯を出して電話をします。
暗い夜道を歩く事約10分です。
マンションや塀の高い住宅地でした。
あるマンション前にてまた携帯で電話!
エレベーターに乗りある階で降りマンションのインターホンにて◯◯と名前を言ってからドアが開きました。
真っ暗な部屋に通されます。
眼が慣れて来て初めて10畳くらいにソファーが数脚並んでいると気づきました。
ソファー前には小さなテーブルでした。
とにかく暗いのです!
パッと真ん中にスポットライトの明かり点きました。
女性と黒服にサングラスの男性が出てきました。
天井からロープが垂れています。
女性が黒服に縛られて吊るされてのご開帳のポーズ!
そこにバイブを入れての喘ぎ声!
「いい、気持ちいいぃぃ」
びっくりしました。
ただ・・どうも演技臭い感じです!
この後も二人が出てきます。
和服や水着等等の女性が縛られてからのバイブ責めでした!
この二人もどこか演技っぽい感じです。
ただ初めて生で見ましたから興奮してます。
三人が縛られ逝って休憩になります。
ビールが各々のテーブルに運ばれてきました。
運んで居る方は先程の縛られた女性だと思います!
女性も各々テーブルに行くと!
「まんこがまだ濡れているだろぅ・・どれ触ってくださいって言えよ」
「ハイいやらしいおまんこを触ってくださいませ」
何しろ暗いので隣の方もわかりません!
初心者にはとても複雑な感じでした。
またスポットライトが点きました。
黒服が話します。
「今日のスペシャルクイーン
素人奥様の◯◯さまです!」
登場したのはこれまでの三人と違い綺麗だと思う熟女な方です。
服装も私服に近い服装でした。
アイマスクをして黒服に肩を抱かれスポットライト中央まできます。
「バストEカップ、ウエスト60、ヒップ88です
お歳は秘密ですが30代後半です!」
黒服が登場した女性のサイズを発表します。
「奥様は少しお金に困っておりますためにここに来ました、みなさま沢山のご支援をお願いをいたします!」
「それでは奥様のお身体をみなさまにご披露をいたしましょ」
女性が黒服にトンと肩を押されて前にでます。
ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外す手が少し震えて居る感じでした。
ぎこちなくボタンを外してからタイトスカートのホックを下げてタイトスカートが床に落ちます。
ブラウスを脱いだら!
透けたブラと真ん中に穴が空いたパンティストッキングだけです。
陰毛は綺麗に剃られています。
女性は胸と下を手で隠していますが黒服がその手を後ろに回して縛りました。
「さぁみなさまどうぞ触って確かめてください!」
黒服に連れられて女性は各々のソファー前に行きます。
「いい乳してるなぁ~!」
「・・嬉しいです」
「乳首をこんなに勃起させていやらしい子どれ捻ってやろうか?」
「あゝ嬉しいです、強く捻って虐めてください」
「まんこはもうビチョビチョかよ?」
「ハイ私のいやらしいおまんこはビチョビチョです、触ってください、指を入れてくださいお願いします」
指を入れらて掻き回されて女性は喘ぎ声を出しています。
先程のそれっぽい演技では無くほんとに喘いでいます。
「アッアッ気持ちがいいです、もっとおまんこを虐めてください」
私達の前にも来ました!
オヤジがオッパイを強く掴んだり乳首を捻っていました。
私にはできませんでした、こんな体験は初めてですので!
女性が一通り回ってまた中央でスポットライトに照らされて、
そこから競が始まりました。
一番高い金額の方が隣の部屋で好きにして良いとの事です。
女性は競落とした方に引っ張られて隣部屋に入って行きます。
リビングでは先ほどの三人の女性がレズショーをしてますし、一人の女性は周りの客のお相手をしてます様で・・何しろ暗いので見えてないのです。
隣の部屋から女性の喘ぎ声がしてます!
「まんこを虐めて、お尻を虐めてください」
その後は女性が首輪をされてアナルにストッパーの尻尾を付けられて犬の様にリビングに戻り開脚しておまんこやアナルにバイブを出し入れして善がり喘ぎ「私のいやらしいグチャグチャのおまんことアナルを虐めてくださいぃぃ~」ともう狂った様に言ってました。
今思えばあれもショーの一部なのか疑問です!
ただ少し引いて居る自分がいました。
オヤジに言って部屋を出て帰ります。
タクシーが来るまでオヤジに聞きたい事が山ほどあるのに・・生々しいので何も聞かずにタクシーにて帰りました。
こんな世界があるのかと・・!
結構トラウマになっております。
AVくらいが一番だと思います・・けど!
私も社会人にはなって六年が経ちました。
やっと仕事を任せらるくらいにはなります。
歳が20歳も離れたオヤジが同じ部署にいました。
変わり者です。
独身にて頭はバーコードで背も小さく全然モテないオヤジです。
どうも地方の資産家の息子らしいのです。
私のことは気に入ってくれてました。
初冬だと思います。
飲みに誘われます。
このオヤジと飲む時は結構高めのお店に連れて行ってくれますから誘われたらもちろん着いて行きました。
渋谷で飲んでからオヤジが言います。
「面白いところに連れていってやるぞ」
渋谷からタクシーに乗り246号から高速に乗りました。
夜なのでどこに着いたかは分かっておりません。
「赤坂、白金、麻布」・・のどれかだと思います!
タクシーを降りてからオヤジが当時珍しい携帯を出して電話をします。
暗い夜道を歩く事約10分です。
マンションや塀の高い住宅地でした。
あるマンション前にてまた携帯で電話!
エレベーターに乗りある階で降りマンションのインターホンにて◯◯と名前を言ってからドアが開きました。
真っ暗な部屋に通されます。
眼が慣れて来て初めて10畳くらいにソファーが数脚並んでいると気づきました。
ソファー前には小さなテーブルでした。
とにかく暗いのです!
パッと真ん中にスポットライトの明かり点きました。
女性と黒服にサングラスの男性が出てきました。
天井からロープが垂れています。
女性が黒服に縛られて吊るされてのご開帳のポーズ!
そこにバイブを入れての喘ぎ声!
「いい、気持ちいいぃぃ」
びっくりしました。
ただ・・どうも演技臭い感じです!
この後も二人が出てきます。
和服や水着等等の女性が縛られてからのバイブ責めでした!
この二人もどこか演技っぽい感じです。
ただ初めて生で見ましたから興奮してます。
三人が縛られ逝って休憩になります。
ビールが各々のテーブルに運ばれてきました。
運んで居る方は先程の縛られた女性だと思います!
女性も各々テーブルに行くと!
「まんこがまだ濡れているだろぅ・・どれ触ってくださいって言えよ」
「ハイいやらしいおまんこを触ってくださいませ」
何しろ暗いので隣の方もわかりません!
初心者にはとても複雑な感じでした。
またスポットライトが点きました。
黒服が話します。
「今日のスペシャルクイーン
素人奥様の◯◯さまです!」
登場したのはこれまでの三人と違い綺麗だと思う熟女な方です。
服装も私服に近い服装でした。
アイマスクをして黒服に肩を抱かれスポットライト中央まできます。
「バストEカップ、ウエスト60、ヒップ88です
お歳は秘密ですが30代後半です!」
黒服が登場した女性のサイズを発表します。
「奥様は少しお金に困っておりますためにここに来ました、みなさま沢山のご支援をお願いをいたします!」
「それでは奥様のお身体をみなさまにご披露をいたしましょ」
女性が黒服にトンと肩を押されて前にでます。
ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外す手が少し震えて居る感じでした。
ぎこちなくボタンを外してからタイトスカートのホックを下げてタイトスカートが床に落ちます。
ブラウスを脱いだら!
透けたブラと真ん中に穴が空いたパンティストッキングだけです。
陰毛は綺麗に剃られています。
女性は胸と下を手で隠していますが黒服がその手を後ろに回して縛りました。
「さぁみなさまどうぞ触って確かめてください!」
黒服に連れられて女性は各々のソファー前に行きます。
「いい乳してるなぁ~!」
「・・嬉しいです」
「乳首をこんなに勃起させていやらしい子どれ捻ってやろうか?」
「あゝ嬉しいです、強く捻って虐めてください」
「まんこはもうビチョビチョかよ?」
「ハイ私のいやらしいおまんこはビチョビチョです、触ってください、指を入れてくださいお願いします」
指を入れらて掻き回されて女性は喘ぎ声を出しています。
先程のそれっぽい演技では無くほんとに喘いでいます。
「アッアッ気持ちがいいです、もっとおまんこを虐めてください」
私達の前にも来ました!
オヤジがオッパイを強く掴んだり乳首を捻っていました。
私にはできませんでした、こんな体験は初めてですので!
女性が一通り回ってまた中央でスポットライトに照らされて、
そこから競が始まりました。
一番高い金額の方が隣の部屋で好きにして良いとの事です。
女性は競落とした方に引っ張られて隣部屋に入って行きます。
リビングでは先ほどの三人の女性がレズショーをしてますし、一人の女性は周りの客のお相手をしてます様で・・何しろ暗いので見えてないのです。
隣の部屋から女性の喘ぎ声がしてます!
「まんこを虐めて、お尻を虐めてください」
その後は女性が首輪をされてアナルにストッパーの尻尾を付けられて犬の様にリビングに戻り開脚しておまんこやアナルにバイブを出し入れして善がり喘ぎ「私のいやらしいグチャグチャのおまんことアナルを虐めてくださいぃぃ~」ともう狂った様に言ってました。
今思えばあれもショーの一部なのか疑問です!
ただ少し引いて居る自分がいました。
オヤジに言って部屋を出て帰ります。
タクシーが来るまでオヤジに聞きたい事が山ほどあるのに・・生々しいので何も聞かずにタクシーにて帰りました。
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