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ヰ堕

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言葉責め

あれ？

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結奈の眼はもう礼子を狂わす眼に変わっています。

結奈のツルツルのおまんこも濡れて、淫水が腿に垂れているくらいに興奮してます。

礼子もこれから結奈にされるいやらしい責めに興奮をしていました。

何しろ礼子は椅子にＭ字開脚で腕も脚も固定されていますから！

結奈は固定されている礼子に覆いかぶさりキスと耳を舐めまわします。

手を礼子の濡れたおまんこを撫でてからクリを剥いては軽く摘んで扱きます。
礼子の狂ったような喘ぎ悲鳴声！

結奈が礼子の乳首を噛むと尚更礼子は身を捩り喘ぎ悲鳴声です！

「ヒィィィヒィィィ凄いぃぃ乳首をもっと噛んでぇおまんこに指を入れて掻き回してぇぇお願いお願い」

結奈は大きく脚を開いて礼子の顔に片足を上げて押し付けます。

「そんなにしてほしいのなら結奈のおまんこを舐めてぇぇ、そうしたら礼子ママを虐めてあげるぅ！」

あれ？
なんか結奈が責めているのに？

そうかと私は思いました。

結奈はまだ若い女の子だから自分のおまんこが熱くなって我慢ができない・・と思うのです。

結奈の大きく上げた脚から淫水が垂れています、そこを礼子が舌で舐めまわしたから・・結奈は身体を仰け反り大声で喘ぎました。

「ヒィィィヒィィィアッ逝く逝く逝くぅ～」

逝きそうな結奈！

思わず身体を礼子から放します。

振り返って結奈は私にしがみ付き・・！

「入れてぇぇお願いおまんこに入れてぇぇ」

必死に私のチンポを握る結奈！

これは・・面白い展開になってきました！

もしかして結奈と礼子の立場が逆転するかも・・知れません！

ー続くー

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