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二ヶ月ぶり
奪う!
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SF関係ってドンドン過激になって行きます。
もう普通のエチエチでは物足りないって言うか・・満足をしません!
特に礼子の方がドンドン過激化しております。
Mに目覚めた感じでした。
ただ・・あくまでも密会しての堕ち逢う時のみと限定として、そこはしっかり守っておりました。
職場では至って普通の上司と部下は変わらずにです。
ただ堕ち逢うと礼子は豹変します。
縛って、言葉責めをされて玩具で逝かされまくりにもう身体が疼いて仕方がないようでした。
ラブホに入ってから礼子の興奮は始まります。
ラブホのエレベーター内で・・スカートを捲り上げていやらしいパンティを晒して・・耳元で囁きます。
「監視カメラに全部観られて居るぞ・・こんないやらしいパンティ姿を・・」
堕ち逢う日の礼子はとてもいやらしい下着姿です。
もうエレベーター内で濡ています。
部屋に入ると興奮はなおいっそ激しくなります。
この日は予め用意した物を試す日と決めていました。
シャワーを二人で浴びながら礼子をシャワー室で縛りました。
そしてアナルに・・浣腸・・市販の浣腸薬を三本もアナルに差し込み注入です。
驚く礼子・・イヤァ~・・って言いながらも自由が束縛されていますから浣腸も簡単です!
三本浣腸薬がアナルに突き刺さし注入しました。
ほんの数分で礼子の顔が歪み苦しみ喘ぎだしました。
あゝおトイレにぃぃ~お腹がぁ~!
礼子が必死に頼み込んで居ます。
もう礼子のお腹から・・グッグツルルと音がするくらいにまで来てます。
私はスカトロの趣味はありません・・汚いことは嫌いです。
5~6分我慢させてからトイレに行かせます。
浣腸薬が効いて居るのかトイレには三回も行って・・やっと落ち着いたようです。
ここからが本番なのです。
綺麗にアナルとおまんこを洗ってからそのまま、また自由を奪って・・礼子はこれから起こることに怯えています・・!
「礼子のおまんこ処女は旦那に挙げたから今日からケツまんこは俺が奪ってやるから・・嬉しいでしょう!」
礼子はイヤイヤをしながらも自由は縛られてありません。
そのままうつ伏せにしてお尻を高く上げさせます、もちろん両腕は背中で縛られています。
おまんこに太いバイブで責めます。
もう自分のいやらしい痴態でおまんこが濡れて垂れているくらいに興奮してました。
潤滑ジェルをアナルに塗り優しく少しづつアナルを責めました。
おまんこに太いバイブ挿入・・その間アナルを指で出し入れ!
もう狂ったように叫び喘ぎ卑猥な言葉を連呼して居る礼子!
「あゝおまんこ気持ちいいぃぃ~お尻も気持ちいいぃぃ~!」
「おまんこをもっと虐めてぇぇ~」
「いやらしいお尻も虐めてぇぇ~」
アナルが相当柔らかくなって来ました。
勃起チンポにゴムを付けて潤滑ジェルをタップリ塗ります。
礼子はまだおまんこの太いバイブを堪能中です!
ここで初めて勃起チンポを礼子のアナルに少し差し込みました。
あゝ・・なになに・・いやぁ~怖いぃぃ~!
悲鳴とも喘ぎとも違う礼子の声。
辞めてぇ・・怖いぃ~。
アナルに勃起チンポをゆっくり挿入。
おまんこに太いバイブ振動中!
アナルにぶっ込んだ勃起チンポをゆっくり動かします。
礼子はおまんこバイブが激しく振動して喘き悶えていました。
「あゝ礼子のケツまんこ気持ちがいい!」
「ホラ礼子もケツ処女を奪われて・・嬉しいだろう!」
いやぁ~そんなそんなこと言わないでぇ!
「いい気持ちなんだろういやらしいケツまんこが凄いぞ!」
お尻から抜いてぇ・・お尻が壊れちゃう・・!!
まだ少し抵抗がありますから・・バイブを強にして前からクリを剥きます。
クリは充血して大きく勃起してました。
充血して大きく勃起したクリを摘んで扱しました。
悲鳴に似た喘ぎが凄い!
あゝ凄いぃぃクリ剥かれたぁ~おまんこもぉ~いいぃぃ~あゝいいぃぃ~!!
「ホラケツまんこを持っと掘ってって言えよぉ!」
あゝ~なんていやらしいぃぃ・・逝くぅ~!!
「まだダメ・・ケツまんこを掘ってって言えよぉ~!」
逝かせてぇぇ~お願いしますぅ~あゝ!
礼子の我慢限界なのでバイブを抜きました。
いやぁ~抜かないでぇ~逝かせてぇぇ~!
お願い、お願い・・逝かせてお願いしますぅ~!
「それじゃケツまんこを持っと掘ってって言えば逝かせてやるけど」
・・首をイヤイヤと振っています。
私も焦らして焦らしてます。
焦らしながらもケツまんこは勃起チンポを咥えたまま!
そこでまたまたクリ責めをします。
礼子は悶え喘ぎ苦しそうに・・して・・そして!
「礼子のいやらしいケツまんこを掘って虐めてぇぇ~!
「ケツまんこが気持ちいいんだろう!」
「・・あゝ・・ケツまんこが気持ちいいぃぃ~もっとケツまんこを虐めてぇぇ」
「クリもぉ~おまんこもぉ~めちゃくちゃにしてぇ~!」
「それじゃバイブをいやらしいおまんこに嵌めてやるね!」
「もうめちゃくちゃにぃぃしてぇぇ~」
礼子はもう自分で抑えきれない状態になっていました。
いやらしい言葉を言ってはそれに酔って興奮している感じです。
礼子はやっと逝きました・・グッタリベットにだらしなく横たわって・・いました。
次の試練が礼子に!
もう普通のエチエチでは物足りないって言うか・・満足をしません!
特に礼子の方がドンドン過激化しております。
Mに目覚めた感じでした。
ただ・・あくまでも密会しての堕ち逢う時のみと限定として、そこはしっかり守っておりました。
職場では至って普通の上司と部下は変わらずにです。
ただ堕ち逢うと礼子は豹変します。
縛って、言葉責めをされて玩具で逝かされまくりにもう身体が疼いて仕方がないようでした。
ラブホに入ってから礼子の興奮は始まります。
ラブホのエレベーター内で・・スカートを捲り上げていやらしいパンティを晒して・・耳元で囁きます。
「監視カメラに全部観られて居るぞ・・こんないやらしいパンティ姿を・・」
堕ち逢う日の礼子はとてもいやらしい下着姿です。
もうエレベーター内で濡ています。
部屋に入ると興奮はなおいっそ激しくなります。
この日は予め用意した物を試す日と決めていました。
シャワーを二人で浴びながら礼子をシャワー室で縛りました。
そしてアナルに・・浣腸・・市販の浣腸薬を三本もアナルに差し込み注入です。
驚く礼子・・イヤァ~・・って言いながらも自由が束縛されていますから浣腸も簡単です!
三本浣腸薬がアナルに突き刺さし注入しました。
ほんの数分で礼子の顔が歪み苦しみ喘ぎだしました。
あゝおトイレにぃぃ~お腹がぁ~!
礼子が必死に頼み込んで居ます。
もう礼子のお腹から・・グッグツルルと音がするくらいにまで来てます。
私はスカトロの趣味はありません・・汚いことは嫌いです。
5~6分我慢させてからトイレに行かせます。
浣腸薬が効いて居るのかトイレには三回も行って・・やっと落ち着いたようです。
ここからが本番なのです。
綺麗にアナルとおまんこを洗ってからそのまま、また自由を奪って・・礼子はこれから起こることに怯えています・・!
「礼子のおまんこ処女は旦那に挙げたから今日からケツまんこは俺が奪ってやるから・・嬉しいでしょう!」
礼子はイヤイヤをしながらも自由は縛られてありません。
そのままうつ伏せにしてお尻を高く上げさせます、もちろん両腕は背中で縛られています。
おまんこに太いバイブで責めます。
もう自分のいやらしい痴態でおまんこが濡れて垂れているくらいに興奮してました。
潤滑ジェルをアナルに塗り優しく少しづつアナルを責めました。
おまんこに太いバイブ挿入・・その間アナルを指で出し入れ!
もう狂ったように叫び喘ぎ卑猥な言葉を連呼して居る礼子!
「あゝおまんこ気持ちいいぃぃ~お尻も気持ちいいぃぃ~!」
「おまんこをもっと虐めてぇぇ~」
「いやらしいお尻も虐めてぇぇ~」
アナルが相当柔らかくなって来ました。
勃起チンポにゴムを付けて潤滑ジェルをタップリ塗ります。
礼子はまだおまんこの太いバイブを堪能中です!
ここで初めて勃起チンポを礼子のアナルに少し差し込みました。
あゝ・・なになに・・いやぁ~怖いぃぃ~!
悲鳴とも喘ぎとも違う礼子の声。
辞めてぇ・・怖いぃ~。
アナルに勃起チンポをゆっくり挿入。
おまんこに太いバイブ振動中!
アナルにぶっ込んだ勃起チンポをゆっくり動かします。
礼子はおまんこバイブが激しく振動して喘き悶えていました。
「あゝ礼子のケツまんこ気持ちがいい!」
「ホラ礼子もケツ処女を奪われて・・嬉しいだろう!」
いやぁ~そんなそんなこと言わないでぇ!
「いい気持ちなんだろういやらしいケツまんこが凄いぞ!」
お尻から抜いてぇ・・お尻が壊れちゃう・・!!
まだ少し抵抗がありますから・・バイブを強にして前からクリを剥きます。
クリは充血して大きく勃起してました。
充血して大きく勃起したクリを摘んで扱しました。
悲鳴に似た喘ぎが凄い!
あゝ凄いぃぃクリ剥かれたぁ~おまんこもぉ~いいぃぃ~あゝいいぃぃ~!!
「ホラケツまんこを持っと掘ってって言えよぉ!」
あゝ~なんていやらしいぃぃ・・逝くぅ~!!
「まだダメ・・ケツまんこを掘ってって言えよぉ~!」
逝かせてぇぇ~お願いしますぅ~あゝ!
礼子の我慢限界なのでバイブを抜きました。
いやぁ~抜かないでぇ~逝かせてぇぇ~!
お願い、お願い・・逝かせてお願いしますぅ~!
「それじゃケツまんこを持っと掘ってって言えば逝かせてやるけど」
・・首をイヤイヤと振っています。
私も焦らして焦らしてます。
焦らしながらもケツまんこは勃起チンポを咥えたまま!
そこでまたまたクリ責めをします。
礼子は悶え喘ぎ苦しそうに・・して・・そして!
「礼子のいやらしいケツまんこを掘って虐めてぇぇ~!
「ケツまんこが気持ちいいんだろう!」
「・・あゝ・・ケツまんこが気持ちいいぃぃ~もっとケツまんこを虐めてぇぇ」
「クリもぉ~おまんこもぉ~めちゃくちゃにしてぇ~!」
「それじゃバイブをいやらしいおまんこに嵌めてやるね!」
「もうめちゃくちゃにぃぃしてぇぇ~」
礼子はもう自分で抑えきれない状態になっていました。
いやらしい言葉を言ってはそれに酔って興奮している感じです。
礼子はやっと逝きました・・グッタリベットにだらしなく横たわって・・いました。
次の試練が礼子に!
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