限定ＳＦ

二ヶ月ぶり

告白

約二ヶ月振りの密会に私はある物を礼子に為そっと用意をします。

シャワー室でも特に積極的な礼子、女性でも溜まるのか・・と思うほどです。
シャワーを終えてから私は少し礼子に用意した物を為そうと考えていました、果たして受け入れてくれるのか？

礼子が身体の水滴を拭いて居る時に礼子の両手を後ろに縛ります。
「ええっ」って顔をしてました。
両肘を後ろに組んでの縛りです。

肩だけでイヤイヤをする礼子。
そのまま礼子の身体を椅子に座らせて、今度は両脚を椅子の肘掛けに固定しました。

おまんこが大きく広がるとても恥ずかしい姿に礼子は・・「やめてぇ」と言って居ますが声がもう興奮の喘ぎ声です。

私のスイッチが入っています。

ここから礼子を虐めます。
私が用意した太いバイブを礼子に見せながら！

『礼子はこの二ヶ月に何回旦那とおまんこをしたんだ？』
『旦那の硬いチンポをしゃぶったのか？』
『旦那は礼子のいやらしいおまんこを舐めまわして礼子は逝ったのか？』

首を振りながら「してないぃ」と言っています。

『嘘つき』
私はバイブのスイッチを礼子の耳元でＯＮにします。
太いバイブを見て礼子はおまんこが濡れ濡れです！
『旦那とどんなおまんこをやったか・・言わないとバイブ地獄だよ』
「やめてぇやめてぇそんなのぉ～言えないぃ」

礼子は叫んだけど・・おまんこ汁は脚が固定された椅子まで濡らしていました。
イヤイヤと首を振る礼子！
『なら・・バイブの永遠逝き地獄だなぁ』

私は濡れた礼子のおまんこにバイブを当てます。
バイブの振動が礼子のおまんこを、なおさら濡らしていました。
「あゝあゝ～」
「・・二回したのぉ～」

『どっちが誘ったの？』
「旦那・・で・・す！」
『ふぅ～ん・・でも礼子も旦那の硬くなったチンポをしゃぶったんでしょう？』

推し黙る礼子に追い討ちです。
『硬い旦那のチンポは美味しかった？』
『旦那も礼子の濡れたおまんこを舐めまわしたんだ！』
イヤイヤと首を振っている礼子です。

私は礼子の口にバイブを入れました。
『いっぱい濡らさないとバイブが入らないよ』
口いっぱいにバイブを頬張る礼子は舌まで出してバイブを舐め回していました。
礼子が舐めまわしたバイブの先だけをおまんこに入れます。
先だけで物凄い喘ぎです。
「あゝ太い・・そんなの入らないぃぃ！」

私はゆっくりとバイブを挿入します。
礼子のおまんこはキツキツです。
でも凄く濡れいますから・・挿入されました。
「ヒィィィ～キツイィィ～」

『ホラ・・旦那にフェラしたんでしょ？』
『正直に言わないと太いバイブのスイッチをＯＮにするよ？』
「ヒィィィお願いお願いスイッチを入れないでぇ」

『じゃ・・どんなおまんこをしたか言って！』
私は楽しんで居るし勃起も痛いくらいになっています。
「・・旦那が私を先に抱きしめてきたの・・手をパンティの中に入れてクリを触られたら・・」

『へぇ～礼子っておまんこ淫乱になっちゃたのぉ！』
私は意地悪そうに礼子を言葉責めにしてます。
「イヤァ～そんなこと言わないでぇ～」

『でも気持ちよかったから旦那のチンポしゃぶったんでしょ？』
「あゝ～そんなことしてないぃ」

『しゃぶったんだよね・・ほんとのことを言わないとぉ』
私は礼子に挿入した太いバイブのスイッチを入れました。
「あゝヒィィィ壊れちゃうぅ」　
そのままバイブを抜き差しをします。
「逝っちゃうぅぅ～逝っちゃうぅよぉ～」

『まだ振動は弱だよぉ～フルにしてあげょうか？』
「お願いぃぃ～抜いてぇ」

『それじゃ旦那とのおまんこ話しをしてよぉ～』

礼子は自分の痴態で興奮してます。
椅子の脚を大きく開いてのバイブがおまんこに挿入されてそのいやらしい姿がまる見えです
そんな姿に礼子は興奮してお汁が垂れています。

「・・しゃぶったの、クリをしゃぶっられた・・ワンちゃんスタイルで入れられてからお口に出されて・・あゝあゝ～凄いスケベな私だったのおまんこ汁が溢れて・・逝ったのぉ～恥ずかしいぃぃ～」
喘ぎ濡らして話しだします。

礼子は自分でいやらしい言葉を言っては興奮が高まって居ました。

『ワンワンスタイルって礼子が言ったんでしょ？』
「ア～～そうです、いっぱいいやらしい姿で犯されたかったぁ～恥ずかしいことをされたかったのぉ！」

『礼子は恥ずかしいことが好きだよね・・淫乱だから』
「ア～～そう・・そうですぅ」

『それじゃ・・鏡で今のおまんこを見せてあげるよ』
私は鏡で礼子のおまんこに太いバイブを挿入された姿を見せます。
「ヒィィィ凄い凄いやらしいぃぃおまんこが壊れちゃうぅ」

「ア～～逝く逝く逝くぅん～」

バイブが弱でも礼子はそのいやらしい姿を見て・・爪先に力が入り・・喘ぎながら逝きました。


ー続きますー