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深夜のホテル
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深夜のホテルに二人できた。凪が鍵を開け二人で中に入る。
鍵をテーブルの上に置いた凪は俺をベッドの上に座らせると好き勝手し始めた。
「ちょ・・・くすぐったい・・・」
なんていっても俺が凪に好きなようにされたまま。
本気で嫌がれないんだけどさ。
このまま俺は凪に好きなように扱われ続けた。
鍵をテーブルの上に置いた凪は俺をベッドの上に座らせると好き勝手し始めた。
「ちょ・・・くすぐったい・・・」
なんていっても俺が凪に好きなようにされたまま。
本気で嫌がれないんだけどさ。
このまま俺は凪に好きなように扱われ続けた。
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