夫からの着信で目覚めたのは、ラブホのベッドの上だった【R18】
目が覚めた場所はラブホの一室。ベッドサイドからは夫からの着信を告げるスマホ。
自分の身に何があったのか思い出せないでいる璃子。夫に対して璃子は咄嗟に嘘を付いてしまう。
助けてともごめんなさいとも言えない状況の中、璃子は夫から忠告されていた事を今さらになって思い出すのだった。
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※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。