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おまけのバットゥータ おかわり
181:これで全員救われたってことなのかな?
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「熱い、でかい」
「お褒めの言葉、どうも」
「な、何で、急に?」
「さあ。初恋の沼に沈んでいる俺を救いに来てくれた人がいたからじゃないですかねえ?」
「どういう意味?」
とボクは聞いたのだが、「これで全員救われたってことなのかな?」とバットゥータが意味不明なことを言う。
その後、ボクは大人の手技に翻弄された。
口付けだけで、あまりの気持ちよさに失神しそうだったのに、乳首も舌や指で随分いじめられた。
ボクの足を開かせて、ボクの雄を口淫するバットゥータは、別人みたいにいやらしかった。
「寸止めだって言ってんだろ?」
と堪え性のないボクを素に戻った状態でたまに叱りながら、尻の方の準備を進めていく。
前に、一回盛大に切れたので、実は怖かった。
身体に染み付いた恐怖がわかっているのか、バットゥータはボクを四つん這いにし、ふやけるほど穴を舐めてくれた。
それで何回かいってしまったほどだ。
多分、二回。いや、三回?四回はいってないはず。自信ないけれど。
今度は指でいじめられて、気持ちのいい部分を触られるだけで、ボクはえびぞりになって何度も達した。出たのは白いのじゃなく、お湯みたいな体液。
「うわあ。すげえ」とバットゥータは子供みたいに喜んでくれた。
いよいよ繋がるという段階になって、ちょっと問題が生じた。
ボクが四つん這いの姿勢になってバットゥータが覆いかぶさって繋がるのが初心者には一番いいみたいなのだけれど、どうしてもそれが痛い。
バットゥータの顔が見られるから仰向けの姿勢がいいとダダをこねても、そっちのほうがさらに無理と言われてしまう。
「また、今度にしましょう」という空気が流れ始め、ボクはバットゥータを押し倒し、いきり立ったそれをたっぷりと時間をかけて性器にされた尻穴に押し当てた。
「スレイヤー様っ。ダメだって」
バットゥータが諌めてくる。
「そんな、身体がカチコチじゃ無理だ。そんなに、焦るなって。俺に薬を盛った夜にこの体勢で無理やりやって、ケツ切れたでしょうが」
ボクは無言で首を振る。
なんとか亀頭の部分が入りかけていた。
バットゥータのは充血するとこの部分が本当に大きい。
それをゆっくりと飲み込んでいくと、亀頭の一番太い部分を通過して、急に楽になった。
「バットゥータッ。バットゥータアアアアッ」
香油のぬるぬるも手伝って急に身体が沈み込む。
叫ぶと、バットゥータが身体を起こし、ボクの背中を支えてくれた。
全身がびりびりと痺れる。
向き合った姿勢で腰をしっかり掴まれ、ボクの足はつま先までぴんとなった。
「これ、すごいっ」
「スレイヤー様の中っ、きっつ。どうなってるんだ」
バットゥータが吐息を漏らしながら言うので、ボクはますます高ぶった。
「全部、入るっ?」
「今、半分ぐらい。無理せず、行きましょう」
「入れてっ!全部っ」
「煽らないっ」
バットゥータがゆっくりと腰を突き上げてきた。
勢いにまかせて、ぐいっとやってくれる方がよっぽど楽だ。
繋がる前に入れられた香油が溢れ出してきて、ボクらの股を濡らす。
さらに、バットゥータが、追加の香油で、ボクの雄を掴んでそっちは激しくしごいてきた。
そうこうするうちに、バットゥータの雄が完全にボクの中に沈められる。
そして、ボクをきつく抱きしめてきた。
「本当にいいんですか?」
「お褒めの言葉、どうも」
「な、何で、急に?」
「さあ。初恋の沼に沈んでいる俺を救いに来てくれた人がいたからじゃないですかねえ?」
「どういう意味?」
とボクは聞いたのだが、「これで全員救われたってことなのかな?」とバットゥータが意味不明なことを言う。
その後、ボクは大人の手技に翻弄された。
口付けだけで、あまりの気持ちよさに失神しそうだったのに、乳首も舌や指で随分いじめられた。
ボクの足を開かせて、ボクの雄を口淫するバットゥータは、別人みたいにいやらしかった。
「寸止めだって言ってんだろ?」
と堪え性のないボクを素に戻った状態でたまに叱りながら、尻の方の準備を進めていく。
前に、一回盛大に切れたので、実は怖かった。
身体に染み付いた恐怖がわかっているのか、バットゥータはボクを四つん這いにし、ふやけるほど穴を舐めてくれた。
それで何回かいってしまったほどだ。
多分、二回。いや、三回?四回はいってないはず。自信ないけれど。
今度は指でいじめられて、気持ちのいい部分を触られるだけで、ボクはえびぞりになって何度も達した。出たのは白いのじゃなく、お湯みたいな体液。
「うわあ。すげえ」とバットゥータは子供みたいに喜んでくれた。
いよいよ繋がるという段階になって、ちょっと問題が生じた。
ボクが四つん這いの姿勢になってバットゥータが覆いかぶさって繋がるのが初心者には一番いいみたいなのだけれど、どうしてもそれが痛い。
バットゥータの顔が見られるから仰向けの姿勢がいいとダダをこねても、そっちのほうがさらに無理と言われてしまう。
「また、今度にしましょう」という空気が流れ始め、ボクはバットゥータを押し倒し、いきり立ったそれをたっぷりと時間をかけて性器にされた尻穴に押し当てた。
「スレイヤー様っ。ダメだって」
バットゥータが諌めてくる。
「そんな、身体がカチコチじゃ無理だ。そんなに、焦るなって。俺に薬を盛った夜にこの体勢で無理やりやって、ケツ切れたでしょうが」
ボクは無言で首を振る。
なんとか亀頭の部分が入りかけていた。
バットゥータのは充血するとこの部分が本当に大きい。
それをゆっくりと飲み込んでいくと、亀頭の一番太い部分を通過して、急に楽になった。
「バットゥータッ。バットゥータアアアアッ」
香油のぬるぬるも手伝って急に身体が沈み込む。
叫ぶと、バットゥータが身体を起こし、ボクの背中を支えてくれた。
全身がびりびりと痺れる。
向き合った姿勢で腰をしっかり掴まれ、ボクの足はつま先までぴんとなった。
「これ、すごいっ」
「スレイヤー様の中っ、きっつ。どうなってるんだ」
バットゥータが吐息を漏らしながら言うので、ボクはますます高ぶった。
「全部、入るっ?」
「今、半分ぐらい。無理せず、行きましょう」
「入れてっ!全部っ」
「煽らないっ」
バットゥータがゆっくりと腰を突き上げてきた。
勢いにまかせて、ぐいっとやってくれる方がよっぽど楽だ。
繋がる前に入れられた香油が溢れ出してきて、ボクらの股を濡らす。
さらに、バットゥータが、追加の香油で、ボクの雄を掴んでそっちは激しくしごいてきた。
そうこうするうちに、バットゥータの雄が完全にボクの中に沈められる。
そして、ボクをきつく抱きしめてきた。
「本当にいいんですか?」
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