上 下
113 / 163
season2

114話:アタックオブザ・ギラギラパンツ

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

オレは視えてるだけですが⁉~訳ありバーテンダーは霊感パティシエを飼い慣らしたい

凍星
キャラ文芸
幽霊が視えてしまうパティシエ、葉室尊。できるだけ周りに迷惑をかけずに静かに生きていきたい……そんな風に思っていたのに⁉ バーテンダーの霊能者、久我蒼真に出逢ったことで、どういう訳か、霊能力のある人達に色々絡まれる日常に突入⁉「オレは視えてるだけだって言ってるのに、なんでこうなるの??」霊感のある主人公と、彼の秘密を暴きたい男の駆け引きと絆を描きます。BL要素あり。

【完結】愛執 ~愛されたい子供を拾って溺愛したのは邪神でした~

綾雅(要らない悪役令嬢1/7発売)
BL
「なんだ、お前。鎖で繋がれてるのかよ! ひでぇな」  洞窟の神殿に鎖で繋がれた子供は、愛情も温もりも知らずに育った。 子供が欲しかったのは、自分を抱き締めてくれる腕――誰も与えてくれない温もりをくれたのは、人間ではなくて邪神。人間に害をなすとされた破壊神は、純粋な子供に絆され、子供に名をつけて溺愛し始める。  人のフリを長く続けたが愛情を理解できなかった破壊神と、初めての愛情を貪欲に欲しがる物知らぬ子供。愛を知らぬ者同士が徐々に惹かれ合う、ひたすら甘くて切ない恋物語。 「僕ね、セティのこと大好きだよ」   【注意事項】BL、R15、性的描写あり(※印) 【重複投稿】アルファポリス、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ 【完結】2021/9/13 ※2020/11/01  エブリスタ BLカテゴリー6位 ※2021/09/09  エブリスタ、BLカテゴリー2位

俺様当主との成り行き婚~二児の継母になりまして

澤谷弥(さわたに わたる)
キャラ文芸
夜、妹のパシリでコンビニでアイスを買った帰り。 花梨は、妖魔討伐中の勇悟と出会う。 そしてその二時間後、彼と結婚をしていた。 勇悟は日光地区の氏人の当主で、一目おかれる存在だ。 さらに彼には、小学一年の娘と二歳の息子がおり、花梨は必然的に二人の母親になる。 昨日までは、両親や妹から虐げられていた花梨だが、一晩にして生活ががらりと変わった。 なぜ勇悟は花梨に結婚を申し込んだのか。 これは、家族から虐げられていた花梨が、火の神当主の勇悟と出会い、子どもたちに囲まれて幸せに暮らす物語。 ※短編コン用の作品なので3万字程度の短編です。需要があれば長編化します。

民宿『ヤマガミ』へ ようこそっ!

ろうでい
キャラ文芸
― この民宿は、日本のどこかで今日もひっそりと、のほほんと、営業しております。 山奥……というほどでもないけれど、山の村にポツンと営業している民宿『ヤマガミ』。 その民宿の三姉妹の長女 山賀美 柚子 を中心とした、家族の物語。 特に何かがあるわけではないけれど、田舎の暮らしって時に、色々起きるもの。 今日も、笑顔いっぱいで、お客様をお迎え致しますっ! ※一話につき七分割しています。毎日投稿しますので、一週間で一話が終わるくらいのペースです。 ※この物語はフィクション……ですが、この民宿は作者の親戚の民宿で、日本のどこかに存在していたりします。 ※この小説は他サイトと重複投稿を行っております。

あやかし奏の宮廷絵巻~笛師の娘と辿る謎解き行脚~

昼から山猫
キャラ文芸
古き都では、雅(みやび)なる楽の音にあやかしが集まると信じられていた。名家の笛師を父に持つ凛羽(りんう)は、父の急逝を機に宮廷に呼び出され、皇女のもとで笛を吹く役を任される。華やかな后妃たちの居並ぶ中、艶やかな音色を奏でる日々が始まるが、同時に何者かが宮中で不思議な事件を引き起こしていた。夜毎に消える女官、姿を見せる妖しの影……笛の音に導かれるように、凛羽の前には謎の手掛かりが次々と浮かび上がる。音色に宿る不思議な力と、亡き父が研究していた古文書の断片を頼りに、凛羽は皇女や侍衛たちと手を組み、事件の真相を探り始める。あやかしを退けるのではなく、共に音を奏でる道を探す凛羽の思いは、やがて宮廷全体を動かしていく。

推しの完璧超人お兄様になっちゃった

紫 もくれん
BL
『君の心臓にたどりつけたら』というゲーム。体が弱くて一生の大半をベットの上で過ごした僕が命を賭けてやり込んだゲーム。 そのクラウス・フォン・シルヴェスターという推しの大好きな完璧超人兄貴に成り代わってしまった。 ずっと好きで好きでたまらなかった推し。その推しに好かれるためならなんだってできるよ。 そんなBLゲーム世界で生きる僕のお話。

後宮に住まうは竜の妃

朏猫(ミカヅキネコ)
キャラ文芸
後宮の一つ鳳凰宮の下女として働いていた阿繰は、蛇を捕まえたことで鳳凰宮を追い出されることになった。代わりの職場は同じ後宮の応竜宮で、そこの主は竜の化身だと噂される竜妃だ。ところが応竜宮には侍女一人おらず、出てきたのは自分と同じくらいの少女で……。

【書籍化進行中】魔法のトランクと異世界暮らし

猫野美羽
ファンタジー
※書籍化進行中です。  曾祖母の遺産を相続した海堂凛々(かいどうりり)は原因不明の虚弱体質に苦しめられていることもあり、しばらくは遺産として譲り受けた別荘で療養することに。  おとぎ話に出てくる魔女の家のような可愛らしい洋館で、凛々は曾祖母からの秘密の遺産を受け取った。  それは異世界への扉の鍵と魔法のトランク。  異世界の住人だった曾祖母の血を濃く引いた彼女だけが、魔法の道具の相続人だった。  異世界、たまに日本暮らしの楽しい二拠点生活が始まる── ◆◆◆  ほのぼのスローライフなお話です。  のんびりと生活拠点を整えたり、美味しいご飯を食べたり、お金を稼いでみたり、異世界旅を楽しむ物語。 ※カクヨムでも掲載予定です。

処理中です...