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またまた神様から助け舟?
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投稿遅くなってすみませんm(*_ _)m
__________________________________________________
神様 「おぉユウキくん」
ユウキ「あっ神様どうも。」
神様 「ユウキくん良く分身であったが魔王を討伐出来たね」
ここで俺の思いは爆発した
ユウキ「はぁぁーーー!!ふっざけんなよ!何なんだよ!魔王強すぎだろうが!!なんで俺よりチートなんだよ!!どうなってんだよ!!」
はっ!
ユウキ「すみません」
神様 「いや、大丈夫だよ。流石に君も色々溜まってたんだろうから。まぁそれはそれとして今さっき爆発したばかりで申し訳ないが今の君ではまだ勝てない」
ユウキ「うっ!分かってはいたけどやはりですか…」
そういえばあの時本体が他にいるって言ってたな
神様 「そこでだ!!今君は3日ほど寝てるんだよ」
ユウキ「はいっ?3日??嘘だろ…」
神様 「ホントだよ。まぁ仕方ないんだよ」
ユウキ「そうだ!!神様に聞きたいことがあったんだ」
神様 「ん?なんだい」
ユウキ「俺の事見てるんですよね?」
神様 「あぁ。見てるよ」
ユウキ「では。あの謎の力はなんですか?」
神様 「あぁ。あの異様な力が湧いてくるやつの事かな?」
ユウキ「はい。それです」
神様 「あれは多分私の力ではないね」
ユウキ「はい?神様の力じゃないんですか?」
神様 「うん。そうだよ。だから君がそろそろ目覚めるから起きたらステータス確認してくれ」
ユウキ「またいじったんですか?」
神様 「うん!!まぁいじったの私ともう1人君を気に入ってる神なのだが…」
ユウキ「えっ?神様ってあなたですよね?」
神様 「確かに神は私だよ。いわゆる全能神って奴だな。この世界は唯一神が収めてる訳では無い。私を中心とした他3名によって収められている。」
ユウキ「えっと…その他3人の事を聞いても?」
神様 「うーむ…話すと長いからサラッと話すね。まず自然を司る神、次に生物を司る神、最後に人ではなくモンスターの方を司る神そして私はこの3人が庇いきれない所やその他を司る神だ!!」
ふむふむ。理解出来たな。
ユウキ「では自分はなんの神に気に入られたのでしょう?」
神様 「それはモンスターを司る神だよ」
ユウキ「・・・・・。はい??」
神様 「だからモンスターを司る神だよ」
ユウキ「何故ですか?!」
神様 「盗賊等への仕打ちと魔王の分身を倒したのが決め手らしいぞ!!」
ユウキ「そうですか…」
神様 「そろそろ君が目覚めるな。スキルと称号とステータスを少しだけいじったからな!!それと魔王のレベルは…………」
その瞬間意識が戻った。
自分の体を確認してみると特に目立った傷は無かったが俺の寝ているベットの周りにみんなが寝ていた…
看病でもしてくれてたんだろうな…
俺はこっそりベットから抜け出すと台所に向かった。
誰も居なかった。キュロスとサテラとエレが居ない…おかしいな?まぁいいか
台所で食材を漁りお好み焼きを作ることにした。
とっその前にステータス確認してみるか
ユウキ「ステータス」
名前 ユウキ
種族 神人
Lv 650
体力 上限突破
攻撃力 上限突破
防御力 上限突破
魔力 無限
魔防御 上限突破
攻防御 上限突破
魔法
ライトニングスラッシュ
ウォーターバイト
キルブレード(10連撃)
流星雨
絶・殲滅斬
魔弾銃
絶対防御結界
フルレザレクション
フライ
スキル
武術、剣術、弓術、獲得経験値二倍
気配察知、魔力増加、千里眼、鍛冶屋
無詠唱魔法、狙撃手、威圧、万物創生
自動回復、鑑定、自動装備、並列思考処理、経験値パーティー共通、???
称号
神の加護、最強の戦闘狂人、龍殺し、神殺し、死神、殺戮者、最強鍛冶師、錬金術師、爆撃神、鬼神、真の魔王、処刑人、神、化け物、超越者、覇者、冷酷、冷徹、勇者を超えし者、人類最強
ランク FX
「なんじゃこりゃーーーーーーー!!!」
大声で叫んでしまった…
いや!!それはどうでもいい。
ユキ!!どういう事だ?!
ユキ【お久しぶりですねマスター】
コレはどういう事だ??この???はなんだ?
ユキ【私に聞かれても分かりませんよ。】
今回は何でわかんないの?
ユキ【コレは私の力では無いですし眠っている間に何してたんですか?】
かくかくしかじか…と言う訳だ
ユキ【確実にその神ですね。】
そんな話をしてるとドタバタとみんなが起きてきてしまった
カレン「ユウキ…さん…」
サン 「ユーキさん…」
フラシア「ユーさん!!」
ウィル「ユウキ様……」
レイス「師匠!!」
アイス「師…匠…」
全員が俺に抱きついて来た
ユウキ「ぐぶぇぇぇ!!」
絶対に出ない声が出た
みんな泣きながら笑っていた
台所の部屋の前にはキュロスとエレとサテラがいた
ユウキ「みんな…おはよう!」
「おはようございます!(全員)」
ユキ【おはようございますマスター】
やっぱりみんながいるのっていいな…
現世は辛いことばっかりだったけどこっちの世界に来て楽しく過ごせてる…もう自分がこんなにも幸せでいいのかな…
ユキ【マスター。幸せは沢山あっても困りませんよ?】
そうだな!!
ユウキ「みんな今日は俺のスペシャルメニューだ!!だから頼みたいことがある。」
みんな俺の顔を見ている
あぁみんなに出会えてよかったな
ユウキ「サンとカレンとフラシアはテーブルとイスの買い物頼む。確かすっごい広い部屋あったよな?」
サテラ「主様、さっきから掃除してるのがその部屋です。」
ユウキ「そうなの?!ならウィルとレイスとアイスはそれを手伝ってくれ。エレとキュロスは王城に行って国王に俺が目覚めたと一応報告に行った帰りに食材の買い物を頼む。」
「はい!!!(全員)」
みんなそれぞれ自分の分担に向かった
さてさてさーて鶏丸々1匹のローストとポトフとサラダとパン作ってみるかな…デザートは頑張って作ってみよう。
それから小一時間経った頃
バタン!!
物凄い勢いで扉が開き俺の背後から聞いたことのある声がした
国王 「ユウキ!!目覚めたか!!良かった!!そうだお礼がしたいのだ。明日にでも来てくれ」
わざわざ国王が家まで来るとはな…そして良く喋る
ユウキ「はい。分かりました。」
スンスン
国王 「いい匂いがするな~♪」
食べたいのか?
ユウキ「国王も食べていきますか?俺のスペシャルメニュー」
国王 「良いのか?ならばぜひ頂こう」
ユウキ「ではまだ準備が整っていないので後で呼びに行きますので王城に戻らないと」
国王 「準備とは料理の事か?」
ユウキ「それもありますが会場の掃除などもですね。」
国王 「ふむ!!私も手伝おう!」
ユウキ「流石にそれは…」
国王 「まぁまぁユウキ。いいじゃないか!私とお前の仲だろ?」
そんなに親しかった覚えは無いが
ユウキ「じゃあお願いします。」
国王 「おう!!任せておけ!」
そう言って部屋を出ていった
そうするとサンとカレンとフラシアが帰ってきた
ユウキ「おかえり。じゃああの部屋に持ってくぞ。」
サンと俺で運んだ
中々いいデザインのを買ってきたな…
そして台所に戻り料理を再開した
~2時間後~
ユウキ「良し!!出来た。」
その頃会場はもう既に出来ておりみんな待ちくたびれていた
料理を全部運び終わるまでにはみんなヨダレを垂らしていた
ユウキ「召し上がれ!!」
「いっただきまーす!!!(全員)」
物凄い勢いで料理が消えた…
国王に関しては品なんてものがなかった
まぁみんななんだけど
そしてみんなで雑談を楽しんだ
__________________________________________________
今後は一週間に1回くらい出せるかなくらいで頑張っていきます。できるだけ週一で頑張りますので今後ともよろしくお願いします!!
__________________________________________________
神様 「おぉユウキくん」
ユウキ「あっ神様どうも。」
神様 「ユウキくん良く分身であったが魔王を討伐出来たね」
ここで俺の思いは爆発した
ユウキ「はぁぁーーー!!ふっざけんなよ!何なんだよ!魔王強すぎだろうが!!なんで俺よりチートなんだよ!!どうなってんだよ!!」
はっ!
ユウキ「すみません」
神様 「いや、大丈夫だよ。流石に君も色々溜まってたんだろうから。まぁそれはそれとして今さっき爆発したばかりで申し訳ないが今の君ではまだ勝てない」
ユウキ「うっ!分かってはいたけどやはりですか…」
そういえばあの時本体が他にいるって言ってたな
神様 「そこでだ!!今君は3日ほど寝てるんだよ」
ユウキ「はいっ?3日??嘘だろ…」
神様 「ホントだよ。まぁ仕方ないんだよ」
ユウキ「そうだ!!神様に聞きたいことがあったんだ」
神様 「ん?なんだい」
ユウキ「俺の事見てるんですよね?」
神様 「あぁ。見てるよ」
ユウキ「では。あの謎の力はなんですか?」
神様 「あぁ。あの異様な力が湧いてくるやつの事かな?」
ユウキ「はい。それです」
神様 「あれは多分私の力ではないね」
ユウキ「はい?神様の力じゃないんですか?」
神様 「うん。そうだよ。だから君がそろそろ目覚めるから起きたらステータス確認してくれ」
ユウキ「またいじったんですか?」
神様 「うん!!まぁいじったの私ともう1人君を気に入ってる神なのだが…」
ユウキ「えっ?神様ってあなたですよね?」
神様 「確かに神は私だよ。いわゆる全能神って奴だな。この世界は唯一神が収めてる訳では無い。私を中心とした他3名によって収められている。」
ユウキ「えっと…その他3人の事を聞いても?」
神様 「うーむ…話すと長いからサラッと話すね。まず自然を司る神、次に生物を司る神、最後に人ではなくモンスターの方を司る神そして私はこの3人が庇いきれない所やその他を司る神だ!!」
ふむふむ。理解出来たな。
ユウキ「では自分はなんの神に気に入られたのでしょう?」
神様 「それはモンスターを司る神だよ」
ユウキ「・・・・・。はい??」
神様 「だからモンスターを司る神だよ」
ユウキ「何故ですか?!」
神様 「盗賊等への仕打ちと魔王の分身を倒したのが決め手らしいぞ!!」
ユウキ「そうですか…」
神様 「そろそろ君が目覚めるな。スキルと称号とステータスを少しだけいじったからな!!それと魔王のレベルは…………」
その瞬間意識が戻った。
自分の体を確認してみると特に目立った傷は無かったが俺の寝ているベットの周りにみんなが寝ていた…
看病でもしてくれてたんだろうな…
俺はこっそりベットから抜け出すと台所に向かった。
誰も居なかった。キュロスとサテラとエレが居ない…おかしいな?まぁいいか
台所で食材を漁りお好み焼きを作ることにした。
とっその前にステータス確認してみるか
ユウキ「ステータス」
名前 ユウキ
種族 神人
Lv 650
体力 上限突破
攻撃力 上限突破
防御力 上限突破
魔力 無限
魔防御 上限突破
攻防御 上限突破
魔法
ライトニングスラッシュ
ウォーターバイト
キルブレード(10連撃)
流星雨
絶・殲滅斬
魔弾銃
絶対防御結界
フルレザレクション
フライ
スキル
武術、剣術、弓術、獲得経験値二倍
気配察知、魔力増加、千里眼、鍛冶屋
無詠唱魔法、狙撃手、威圧、万物創生
自動回復、鑑定、自動装備、並列思考処理、経験値パーティー共通、???
称号
神の加護、最強の戦闘狂人、龍殺し、神殺し、死神、殺戮者、最強鍛冶師、錬金術師、爆撃神、鬼神、真の魔王、処刑人、神、化け物、超越者、覇者、冷酷、冷徹、勇者を超えし者、人類最強
ランク FX
「なんじゃこりゃーーーーーーー!!!」
大声で叫んでしまった…
いや!!それはどうでもいい。
ユキ!!どういう事だ?!
ユキ【お久しぶりですねマスター】
コレはどういう事だ??この???はなんだ?
ユキ【私に聞かれても分かりませんよ。】
今回は何でわかんないの?
ユキ【コレは私の力では無いですし眠っている間に何してたんですか?】
かくかくしかじか…と言う訳だ
ユキ【確実にその神ですね。】
そんな話をしてるとドタバタとみんなが起きてきてしまった
カレン「ユウキ…さん…」
サン 「ユーキさん…」
フラシア「ユーさん!!」
ウィル「ユウキ様……」
レイス「師匠!!」
アイス「師…匠…」
全員が俺に抱きついて来た
ユウキ「ぐぶぇぇぇ!!」
絶対に出ない声が出た
みんな泣きながら笑っていた
台所の部屋の前にはキュロスとエレとサテラがいた
ユウキ「みんな…おはよう!」
「おはようございます!(全員)」
ユキ【おはようございますマスター】
やっぱりみんながいるのっていいな…
現世は辛いことばっかりだったけどこっちの世界に来て楽しく過ごせてる…もう自分がこんなにも幸せでいいのかな…
ユキ【マスター。幸せは沢山あっても困りませんよ?】
そうだな!!
ユウキ「みんな今日は俺のスペシャルメニューだ!!だから頼みたいことがある。」
みんな俺の顔を見ている
あぁみんなに出会えてよかったな
ユウキ「サンとカレンとフラシアはテーブルとイスの買い物頼む。確かすっごい広い部屋あったよな?」
サテラ「主様、さっきから掃除してるのがその部屋です。」
ユウキ「そうなの?!ならウィルとレイスとアイスはそれを手伝ってくれ。エレとキュロスは王城に行って国王に俺が目覚めたと一応報告に行った帰りに食材の買い物を頼む。」
「はい!!!(全員)」
みんなそれぞれ自分の分担に向かった
さてさてさーて鶏丸々1匹のローストとポトフとサラダとパン作ってみるかな…デザートは頑張って作ってみよう。
それから小一時間経った頃
バタン!!
物凄い勢いで扉が開き俺の背後から聞いたことのある声がした
国王 「ユウキ!!目覚めたか!!良かった!!そうだお礼がしたいのだ。明日にでも来てくれ」
わざわざ国王が家まで来るとはな…そして良く喋る
ユウキ「はい。分かりました。」
スンスン
国王 「いい匂いがするな~♪」
食べたいのか?
ユウキ「国王も食べていきますか?俺のスペシャルメニュー」
国王 「良いのか?ならばぜひ頂こう」
ユウキ「ではまだ準備が整っていないので後で呼びに行きますので王城に戻らないと」
国王 「準備とは料理の事か?」
ユウキ「それもありますが会場の掃除などもですね。」
国王 「ふむ!!私も手伝おう!」
ユウキ「流石にそれは…」
国王 「まぁまぁユウキ。いいじゃないか!私とお前の仲だろ?」
そんなに親しかった覚えは無いが
ユウキ「じゃあお願いします。」
国王 「おう!!任せておけ!」
そう言って部屋を出ていった
そうするとサンとカレンとフラシアが帰ってきた
ユウキ「おかえり。じゃああの部屋に持ってくぞ。」
サンと俺で運んだ
中々いいデザインのを買ってきたな…
そして台所に戻り料理を再開した
~2時間後~
ユウキ「良し!!出来た。」
その頃会場はもう既に出来ておりみんな待ちくたびれていた
料理を全部運び終わるまでにはみんなヨダレを垂らしていた
ユウキ「召し上がれ!!」
「いっただきまーす!!!(全員)」
物凄い勢いで料理が消えた…
国王に関しては品なんてものがなかった
まぁみんななんだけど
そしてみんなで雑談を楽しんだ
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今後は一週間に1回くらい出せるかなくらいで頑張っていきます。できるだけ週一で頑張りますので今後ともよろしくお願いします!!
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2023/08/14……連載開始
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