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サキコ、大学生グラビアアイドルとなる
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サキコと僕について大事なことを語っていなかったが、それはお互いの収入源である。
実は答えは簡単で、それぞれの両親からの仕送りでまかなっていたのだが、その後、つい軽い気持ちでしたことが大きな結果を招くこととなったのだ。
たまたま大学にグラビアアイドル研究会というサークルがあり、そこに在籍していた1人と僕はたまたま親しくなり、サキコのことを軽い気持ちで話すと、興味を持ち、今度会わせて欲しいと頼まれた。
僕はサキコに話すと、どうやらすでに街中でグラビアアイドルやAVのスカウトから声を掛けられた経験があるとのことで、初め嫌がられたが、話だけでも…ということで落ち着いた。
そして、サキコと僕とグラドル研究会の友人の3人はファミレスで会ったのだが、聞くと、我が大学の卒業生からは数人、グラビアアイドルになった人たちがいると知り、また、友人がサキコを真剣にベタ褒めしたことで、じゃあ、こうしようという提案がサキコからなされた。
それは…
「…サキコ、僕は確かに写真に凝っていたことはあったけど、風景ばかりだったからね…しかし、君の条件が僕がカメラマンだったら、というのには驚いたよ」
サキコは部屋の中で撮影用の水着を選びながら、ウフフと笑った。
「…だって、愛する人の撮る写真が最高の写りだってことくらい、当たり前なはずじゃない?…しかも写真に造詣が深い人だなんて、まさに適任よ…私、あなたが撮った写真を使って貰えるなら、グラドル研究会の発行する冊子の「素人グラドル発掘隊」だっけ、に載ってもいいと思ってるのよ…まぁ、無理だろうけど…」
僕は自ら所有する水着を品定めしているサキコに反論した。
「…何、言ってるの、君なら絶対、大丈夫だよ…だけど、カメラマンが僕じゃあ、無理かもね…」
すると、今度はサキコが否定した。
「…あら、あなたこそ、おかしなこと言ってるわね…私を1番良く知ってるあなたじゃなきゃ駄目なの!…それで、うーんとね、私、思ったんだけど…」
サキコは水着を置いて、カメラをいじっている僕の近くにやって来て、いきなりズボンの上からだったが、股間に手をあてた。
僕は驚いた。
「…お、おい、駄目だよ…今は撮影が先だよ…」
しかし、サキコの可愛らしい手でまさぐられると、いつの間にか、僕のバトンは巨大化していった。
「…撮影も大事だけど、あなたとメイクラ〇して、気持ちを重ねてからのほうが良い画が撮れるはずよ…ほら、あなたのおバトンちゃんもビンビンになったし…まずは愛し合っておこ!」
そう言うなり、いきなりサキコは僕を押し倒し、僕の口の中にねっとりとした舌をねじ込んで来て、ディープキ〇を始めた。
さすがに堪らなくなった僕も舌を絡め合わせ、お互いの舌はとろけるかと思うくらい、ぐちゃぐちゃになっていた。
すると、サキコはキスをしながら、僕のズボンとパンツを脱がせ、彼女も着ていたブラウスと下着を脱ぎ、ブルルンと爆乳をあらわにさせた。
「…さ、来て…」
僕はゴムを装着すると、サキコのアソコを舐めたり、指で触り、サキコが気持ち良さを感じていることを確かめると、正常位で挿入した。
「…おっ、おうっ…き、君のは、ほ、本当、し、締まるなぁ…すぐに気持ち良くなっちゃうよ!」
僕は腰を振りながら言うと、サキコもエロい目で僕を見ながら、頷いた。
「…あなたもいいわぁ…ちょうど気持ちいいとこをうまく擦ってくれるのよ…あーっ、気持ちいい!」
サキコは目を瞑り、口からよだれを垂らし始めると、かなりよがっていることが見て取れたので、僕の腰振りもさらにリズミカルになっていった。
「…サ、サキコ、も、もう、イクよ…」
「…わ、私もよ…じゃ、また同時にイキマしょ…」
「…う、うん…あ、おうっ!」
「…あ、あ、あー…駄目!」
またしても僕らは同時に絶頂を迎えた。
僕らの事後に撮りまくった水着写真をグラドル研究会の友人に見て貰ったところ、凄く良い表情を出していると褒められ、先に述べた「素人グラドル発掘隊」に載ることが決まった。
そして、数日後、何人かからかなりの高評価を得たらしく、僕が撮影するという条件で、「現役女子大生グラドル白書」なる、やはりサークルが作成、管理している合法的な動画サイトに載ることが決まったのだが、またしてもサキコとの熱い絡みを終えてから撮ると、とても良い画が撮れたことは変わらず、載せた動画サイトのアクセス数は凄まじいものがあった。
やがて、大学3年になると、雑誌社からオファーが届き、サキコは僕が撮影することを条件にテストフィルムとして撮ったものを送ることを承諾した。
すると、すぐに採用され、その後も様々なメディア媒体から依頼が集まったのだが、サキコと僕は学業をおろそかにしないことも決めており、ゼミにも真剣に臨んでいたので、適度にこなしていた。
いやぁ、しかし、サキコが大学生グラドルとして人気を博すことになろうとは…僕は嬉しくなり、鼻高々だったし、綺麗なサキコにはどこかで輝いて貰いたいとずっと願い続けていたので、サキコの姿が男性たちに見られることに決して抵抗は無かった。
だが、撮影を始める度に、セック〇を繰り広げていたので、サキコも僕も疲れてはいたものの、必ず終わった後は素晴らしい画が撮れることに満足していた。
また、サキコは卒業後、グラドルを続けるつもりは無かったが、それなりに収入になったので、大学時代の淡い思い出として残ることとなった。
「…この紐パン、使いたかったのに、結局、登場ならずだったわね…まぁ、あなたとの間だけでいいんだけどね…」
サキコは今夜も紐パンとニップレスだけの爆乳姿で僕を翻弄したのだった。
「…さぁ、ショータイムよ!」
「…ううっ、いきなりパイズ〇かい…グムゥ…」
僕がリズミカルに動くサキコの胸の中に濃厚な白濁液を放出させると、さらに彼女は僕のバトンを搾り出し、何度も何度も美味しそうに、また、愛おしそうに僕の精〇を舐めまくったのだが、いやはや何と素晴らしい女性に出会ったものだと僕自身に対して感心し、今度は激しいセック〇になだれ込むのだった。
実は答えは簡単で、それぞれの両親からの仕送りでまかなっていたのだが、その後、つい軽い気持ちでしたことが大きな結果を招くこととなったのだ。
たまたま大学にグラビアアイドル研究会というサークルがあり、そこに在籍していた1人と僕はたまたま親しくなり、サキコのことを軽い気持ちで話すと、興味を持ち、今度会わせて欲しいと頼まれた。
僕はサキコに話すと、どうやらすでに街中でグラビアアイドルやAVのスカウトから声を掛けられた経験があるとのことで、初め嫌がられたが、話だけでも…ということで落ち着いた。
そして、サキコと僕とグラドル研究会の友人の3人はファミレスで会ったのだが、聞くと、我が大学の卒業生からは数人、グラビアアイドルになった人たちがいると知り、また、友人がサキコを真剣にベタ褒めしたことで、じゃあ、こうしようという提案がサキコからなされた。
それは…
「…サキコ、僕は確かに写真に凝っていたことはあったけど、風景ばかりだったからね…しかし、君の条件が僕がカメラマンだったら、というのには驚いたよ」
サキコは部屋の中で撮影用の水着を選びながら、ウフフと笑った。
「…だって、愛する人の撮る写真が最高の写りだってことくらい、当たり前なはずじゃない?…しかも写真に造詣が深い人だなんて、まさに適任よ…私、あなたが撮った写真を使って貰えるなら、グラドル研究会の発行する冊子の「素人グラドル発掘隊」だっけ、に載ってもいいと思ってるのよ…まぁ、無理だろうけど…」
僕は自ら所有する水着を品定めしているサキコに反論した。
「…何、言ってるの、君なら絶対、大丈夫だよ…だけど、カメラマンが僕じゃあ、無理かもね…」
すると、今度はサキコが否定した。
「…あら、あなたこそ、おかしなこと言ってるわね…私を1番良く知ってるあなたじゃなきゃ駄目なの!…それで、うーんとね、私、思ったんだけど…」
サキコは水着を置いて、カメラをいじっている僕の近くにやって来て、いきなりズボンの上からだったが、股間に手をあてた。
僕は驚いた。
「…お、おい、駄目だよ…今は撮影が先だよ…」
しかし、サキコの可愛らしい手でまさぐられると、いつの間にか、僕のバトンは巨大化していった。
「…撮影も大事だけど、あなたとメイクラ〇して、気持ちを重ねてからのほうが良い画が撮れるはずよ…ほら、あなたのおバトンちゃんもビンビンになったし…まずは愛し合っておこ!」
そう言うなり、いきなりサキコは僕を押し倒し、僕の口の中にねっとりとした舌をねじ込んで来て、ディープキ〇を始めた。
さすがに堪らなくなった僕も舌を絡め合わせ、お互いの舌はとろけるかと思うくらい、ぐちゃぐちゃになっていた。
すると、サキコはキスをしながら、僕のズボンとパンツを脱がせ、彼女も着ていたブラウスと下着を脱ぎ、ブルルンと爆乳をあらわにさせた。
「…さ、来て…」
僕はゴムを装着すると、サキコのアソコを舐めたり、指で触り、サキコが気持ち良さを感じていることを確かめると、正常位で挿入した。
「…おっ、おうっ…き、君のは、ほ、本当、し、締まるなぁ…すぐに気持ち良くなっちゃうよ!」
僕は腰を振りながら言うと、サキコもエロい目で僕を見ながら、頷いた。
「…あなたもいいわぁ…ちょうど気持ちいいとこをうまく擦ってくれるのよ…あーっ、気持ちいい!」
サキコは目を瞑り、口からよだれを垂らし始めると、かなりよがっていることが見て取れたので、僕の腰振りもさらにリズミカルになっていった。
「…サ、サキコ、も、もう、イクよ…」
「…わ、私もよ…じゃ、また同時にイキマしょ…」
「…う、うん…あ、おうっ!」
「…あ、あ、あー…駄目!」
またしても僕らは同時に絶頂を迎えた。
僕らの事後に撮りまくった水着写真をグラドル研究会の友人に見て貰ったところ、凄く良い表情を出していると褒められ、先に述べた「素人グラドル発掘隊」に載ることが決まった。
そして、数日後、何人かからかなりの高評価を得たらしく、僕が撮影するという条件で、「現役女子大生グラドル白書」なる、やはりサークルが作成、管理している合法的な動画サイトに載ることが決まったのだが、またしてもサキコとの熱い絡みを終えてから撮ると、とても良い画が撮れたことは変わらず、載せた動画サイトのアクセス数は凄まじいものがあった。
やがて、大学3年になると、雑誌社からオファーが届き、サキコは僕が撮影することを条件にテストフィルムとして撮ったものを送ることを承諾した。
すると、すぐに採用され、その後も様々なメディア媒体から依頼が集まったのだが、サキコと僕は学業をおろそかにしないことも決めており、ゼミにも真剣に臨んでいたので、適度にこなしていた。
いやぁ、しかし、サキコが大学生グラドルとして人気を博すことになろうとは…僕は嬉しくなり、鼻高々だったし、綺麗なサキコにはどこかで輝いて貰いたいとずっと願い続けていたので、サキコの姿が男性たちに見られることに決して抵抗は無かった。
だが、撮影を始める度に、セック〇を繰り広げていたので、サキコも僕も疲れてはいたものの、必ず終わった後は素晴らしい画が撮れることに満足していた。
また、サキコは卒業後、グラドルを続けるつもりは無かったが、それなりに収入になったので、大学時代の淡い思い出として残ることとなった。
「…この紐パン、使いたかったのに、結局、登場ならずだったわね…まぁ、あなたとの間だけでいいんだけどね…」
サキコは今夜も紐パンとニップレスだけの爆乳姿で僕を翻弄したのだった。
「…さぁ、ショータイムよ!」
「…ううっ、いきなりパイズ〇かい…グムゥ…」
僕がリズミカルに動くサキコの胸の中に濃厚な白濁液を放出させると、さらに彼女は僕のバトンを搾り出し、何度も何度も美味しそうに、また、愛おしそうに僕の精〇を舐めまくったのだが、いやはや何と素晴らしい女性に出会ったものだと僕自身に対して感心し、今度は激しいセック〇になだれ込むのだった。
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