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サキコ、売り物になる
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サキコと買い物に行き、ファミレスで食事をすると、僕はあくびをして、言った。
「…サキコ、昨晩、あんなにハッスルしたのに、眠くないの?僕は疲れちゃったよ…何度、腰を振ったことか…」
サキコは軽く笑って、答えた。
「…あなたが相手だから頑張れるのよ…好きな人となら毎日、できるわ…でも、確かにあなたの腰、たいへんよね…後でマッサージしてあげるけど、あなたが腰を思い切り振りながら、イク瞬間は愛おしくて堪らないの…汗だらけで、行き場の無い、困ったような顔をして、ドクドクと白濁液を放出する様子は目から焼き付いて離れない…ただ、あなたにも気持ち良くなって欲しいとは常々、思っているの…私の中、どう?」
ストレートな質問に困ってしまったが、僕は思い出しながら、口を開いた。
「…とろけそうだよ。バトンに君のアソコのヒダが絡み付く感じがして、入れた途端に全身に電流が流れるような錯覚に襲われるんだ…それで、腰を振り出すと、気持ち良過ぎて止まらなくなり、顔も良い意味で苦悶の表情になるんだよ…だって、サキコが僕にぐちゃぐちゃにまとわりつくように思えてくるからさ…腰はさらにリズミカル に動き、もう抑え切れなくなってしまう…操縦不能の飛行機みたいに僕の体はどうなってしまうか分からない状況に追い込まれるんだよ…そして、堪らずにフィニッシュする訳さ…ま、でもすぐに2回戦も可能だけどね…」
「…本当、凄いわよねぇ!…私なら失神しちゃうかも知れないわ…私はあなたを受け入れている間は無我夢中で記憶は飛んでるの…あなたが入って来て、脳が拡散するような感じになって、腰を振られると、私もぐちゃぐちゃにされているように思えて来るのよ…何度、エクスタシーを覚えたことか!…だけど、あなたにも気持ち良くなって貰いたいから、私、気力で乗り切ってるのよ…そろそろ限界って思うと、あなたがイキそうになるので、まさに絶妙のタイミングなのよ…」
僕は改めて、サキコとの体の相性の良さを感じ入り、そっとテーブルの上の彼女のか細い手を握ると、彼女も握り返して来た。
心身ともに分かり合える僕たちは幸せだなぁと思うと、感動の心が湧き上がり、サキコに感謝せずにはいられなかった。
サキコは僕をじっと見つめていたが、やがて早く帰ろうと言った…僕も同感で、帰宅して、思う存分、彼女を抱きしめたかった。
家に着くと、とるものもとりあえず、僕はサキコの体を包むようにして、熱いディープキ〇を交わした。
サキコの舌は柔らかく、僕は舌を絡めまくり、お互いの唾液がグチュグチュと欲情をそそる音を醸し出した。
「…サ、サキコ、今日は駅弁スタイルでやってみない?」
「…何、それ?」
「…駅弁売りの姿に似ているんだけど、僕がサキコを抱き抱えながら、挿入するんだよ…君は僕に体を任せておけばいいんだ…お互い、気持ち良くなろう!」
「…じゃあさ、あなた、本当に駅弁を売っているように振る舞って…私が駅弁になるから!」
僕はどんな情景になるのか、予想もつかなかったが、やってみることにした。
サキコと僕はスッポンポンになり、僕は立ったまま、サキコを抱き寄せ、すでに濡れていたアソコにビンビンのバトンを挿入し、腰を振り始めた。
そして僕は演技に入った。
「…サ、サキコ弁、弁当はい、いかがです、か?…とろけそうになるアソコが堪らないですよ…あ、あ、き、気持ちいいですよ!」
僕は達するのを我慢しながら、サキコにハメ続けた。
サキコも負けじと声を上げた。
「…お、お願いします!買って下さい…買って下されば、私のお胸もお尻もお口も好きにして貰って構いません…あ、は、ん…もっと頂戴!」
やがて2人とも演技を忘れて、恍惚さに呑み込まれていった。
僕は次第に腰の振り具合を速めていき、サキコも僕に合わせて、上下に振動させると、僕は堪らなくなった。
「…サ、サキコべ、弁当はいかがですか?…堪らなく美味しいですよ…アソコはヌルヌルで、吸い付き具合は天下い、一品です!…めくるめく愛欲の世界を味わってみて下さい!」
僕は腰を止めずにサキコの顔を見ると、気持ち良さそうに口を大きく開けて、舌を出しながら、唾液を垂れ流している姿が堪らなく映り、より腰の動きは激しくなっていった。
「…サ、サキコ弁当は最高で、ですよ!…あぁ、発射オーライです!」
「…ぜ、ぜひ、ご賞、ご賞味下さい!…も、もうだ、駄目…あぁー!」
僕たちは思い切り抱きしめ合いながら、果てたのだった。
「…サキコ、さすがに腰、疲れたから、揉んでくれる?」
「…いいわよ…あ、じゃあ、うつ伏せになっ…」
僕はわざと仰向けに寝ていたのだが、中心部に鎮座する僕のおバトン様はガチガチで、反り返っており、サキコは食い入るように見つめながら、言った。
「…あなた、食べていい?」
「…ああ、いいよ…お汁付きだよ…お早く召し上がれ!」
僕はジュルジュルと堪らない音を立てて、咥えまくるサキコを見ながら、再度飛び散らせたのだった。
「…サキコ、昨晩、あんなにハッスルしたのに、眠くないの?僕は疲れちゃったよ…何度、腰を振ったことか…」
サキコは軽く笑って、答えた。
「…あなたが相手だから頑張れるのよ…好きな人となら毎日、できるわ…でも、確かにあなたの腰、たいへんよね…後でマッサージしてあげるけど、あなたが腰を思い切り振りながら、イク瞬間は愛おしくて堪らないの…汗だらけで、行き場の無い、困ったような顔をして、ドクドクと白濁液を放出する様子は目から焼き付いて離れない…ただ、あなたにも気持ち良くなって欲しいとは常々、思っているの…私の中、どう?」
ストレートな質問に困ってしまったが、僕は思い出しながら、口を開いた。
「…とろけそうだよ。バトンに君のアソコのヒダが絡み付く感じがして、入れた途端に全身に電流が流れるような錯覚に襲われるんだ…それで、腰を振り出すと、気持ち良過ぎて止まらなくなり、顔も良い意味で苦悶の表情になるんだよ…だって、サキコが僕にぐちゃぐちゃにまとわりつくように思えてくるからさ…腰はさらにリズミカル に動き、もう抑え切れなくなってしまう…操縦不能の飛行機みたいに僕の体はどうなってしまうか分からない状況に追い込まれるんだよ…そして、堪らずにフィニッシュする訳さ…ま、でもすぐに2回戦も可能だけどね…」
「…本当、凄いわよねぇ!…私なら失神しちゃうかも知れないわ…私はあなたを受け入れている間は無我夢中で記憶は飛んでるの…あなたが入って来て、脳が拡散するような感じになって、腰を振られると、私もぐちゃぐちゃにされているように思えて来るのよ…何度、エクスタシーを覚えたことか!…だけど、あなたにも気持ち良くなって貰いたいから、私、気力で乗り切ってるのよ…そろそろ限界って思うと、あなたがイキそうになるので、まさに絶妙のタイミングなのよ…」
僕は改めて、サキコとの体の相性の良さを感じ入り、そっとテーブルの上の彼女のか細い手を握ると、彼女も握り返して来た。
心身ともに分かり合える僕たちは幸せだなぁと思うと、感動の心が湧き上がり、サキコに感謝せずにはいられなかった。
サキコは僕をじっと見つめていたが、やがて早く帰ろうと言った…僕も同感で、帰宅して、思う存分、彼女を抱きしめたかった。
家に着くと、とるものもとりあえず、僕はサキコの体を包むようにして、熱いディープキ〇を交わした。
サキコの舌は柔らかく、僕は舌を絡めまくり、お互いの唾液がグチュグチュと欲情をそそる音を醸し出した。
「…サ、サキコ、今日は駅弁スタイルでやってみない?」
「…何、それ?」
「…駅弁売りの姿に似ているんだけど、僕がサキコを抱き抱えながら、挿入するんだよ…君は僕に体を任せておけばいいんだ…お互い、気持ち良くなろう!」
「…じゃあさ、あなた、本当に駅弁を売っているように振る舞って…私が駅弁になるから!」
僕はどんな情景になるのか、予想もつかなかったが、やってみることにした。
サキコと僕はスッポンポンになり、僕は立ったまま、サキコを抱き寄せ、すでに濡れていたアソコにビンビンのバトンを挿入し、腰を振り始めた。
そして僕は演技に入った。
「…サ、サキコ弁、弁当はい、いかがです、か?…とろけそうになるアソコが堪らないですよ…あ、あ、き、気持ちいいですよ!」
僕は達するのを我慢しながら、サキコにハメ続けた。
サキコも負けじと声を上げた。
「…お、お願いします!買って下さい…買って下されば、私のお胸もお尻もお口も好きにして貰って構いません…あ、は、ん…もっと頂戴!」
やがて2人とも演技を忘れて、恍惚さに呑み込まれていった。
僕は次第に腰の振り具合を速めていき、サキコも僕に合わせて、上下に振動させると、僕は堪らなくなった。
「…サ、サキコべ、弁当はいかがですか?…堪らなく美味しいですよ…アソコはヌルヌルで、吸い付き具合は天下い、一品です!…めくるめく愛欲の世界を味わってみて下さい!」
僕は腰を止めずにサキコの顔を見ると、気持ち良さそうに口を大きく開けて、舌を出しながら、唾液を垂れ流している姿が堪らなく映り、より腰の動きは激しくなっていった。
「…サ、サキコ弁当は最高で、ですよ!…あぁ、発射オーライです!」
「…ぜ、ぜひ、ご賞、ご賞味下さい!…も、もうだ、駄目…あぁー!」
僕たちは思い切り抱きしめ合いながら、果てたのだった。
「…サキコ、さすがに腰、疲れたから、揉んでくれる?」
「…いいわよ…あ、じゃあ、うつ伏せになっ…」
僕はわざと仰向けに寝ていたのだが、中心部に鎮座する僕のおバトン様はガチガチで、反り返っており、サキコは食い入るように見つめながら、言った。
「…あなた、食べていい?」
「…ああ、いいよ…お汁付きだよ…お早く召し上がれ!」
僕はジュルジュルと堪らない音を立てて、咥えまくるサキコを見ながら、再度飛び散らせたのだった。
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