サキコちゃんと僕の性活日記

キタさん

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サキコと僕の変わったプレイ

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結局、サキコは学生と主婦業の掛け持ちをきちんとやりたいということで、チア部への入部は諦めたのだが、今夜もチアの服を着て、短いスカートを履いたまま、紐パンをめくる感じで僕はバトンを押し込んでいた。

「…あ、あ、あ、あふっ…あなた、いい、いいわぁ…今日もバトンはガチガチよ!…勉強で疲れているのに、元気ビンビンね!…も、もう、だ、駄目…あ、あ、あ」

「…君も疲れているはずなのに、チアの服を着たら、急にスイッチが入ったみたいになって…ああ、いい、堪らなくいい!…バトンがとろけそうだよ…ゴムはしてるし、いつでもイカして貰うよ…あ、一緒にイコう!」

サキコはふうううーんと声を立て、僕はううっと喚き、お互い、果てたのだった。


「…ねーえ」

「…うん?」

「…私とあなたってさ、相性抜群だと思うんだけど、今、何、考えてるか、分かる?」

「…うん、分かるよ」

「…じゃあ、言ってみて」

「…2つでしょ?…1つは赤ちゃん、何人くらい欲しい?か、で、もう1つは…変わったプレイがしたい、かな?」

「…正解!さすが、旦那様ね!…どうかな?」

「…赤ちゃんは、2人だな…男の子と女の子、1人ずつ…プレイはね…あぁ、君に男装して貰って、僕が女装するってのはどう?」

「…実は、私も同じこと、考えてたんだ…2人が丁度良い気がしてたし、どうせなら男女1人ずつってね…プレイも同感!…前にあなたのお尻を責めたこと、あったでしょ?だから…」

「…また責めるの?」

「…ううん、違うわよ…あなたは普通に私のアソコにバトンを突っ込んで貰っていいんだけど、女の人が男性に、なんて、何だか不思議な感じがして、してみたくなっちゃったんだ…あ、どうせなら、私、男役だから、久々にア〇ルに入れてもいいよ…」

「…凄く締まっていたけど、それはいいよ…あまり穴が大きくなっても困るしね…普通にしよう!」

「…うん、分かった…じゃあさ、あなたと私の背丈格好はほぼ同じだから、あなたが私の服を着て、私があなたの服を着るってのはどう?」

「…いいね。じゃあ、僕は後で決めるから、君が先に選んでいいよ…それで別々の部屋で着替えて、お楽しみにしよう!」

「…そうね!じゃあ、ちょっと待っててね」

「…うん、さて、どうしようかなぁ…」



「…いい?」

「…うん、いいわよ」

「…じゃあ、せーので、僕が部屋に入るね」

「…分かった…せーの」

「…あ!」

「…え!」

「…そ、それ、僕が夏祭りに着たふんどしじゃん!半纏着て、鉢巻き巻いて…いゃあ、驚いたけど、なかなか似合うよ!」

「…そ、そうかしら…初めはスーツにでもしようと思ったんだけど、暑くなってきたし、ふんどしなら、あなたもすぐにバトンを…入れられる気がして…ふんどしずらして、やるってのも、いいかなって思って…でも私のお尻、大きいよね?…本当に似合ってる?」

「…君のプリンプリンしたお尻がまた堪らないんだよ!…ふんどしなら、そのまん丸い部分をよーく拝めるしさ…でも食い込み過ぎてない?」

「…いいのよ…そのほうが引き締まるしね…だけど、まさか私の金髪のカツラと…チアの格好とはね…しかも紐パン!…あなたこそ食い込んでるわよ!」

「…君の気持ちを知りたくてさ…でも、バトンはさすがに隠れなかったよ…あー、サキコを感じて、僕のバトンはパンパンだよ」

「…じゃあ、早速…夏祭りの時みたいに熱くなろうね!」

「…う、うん…じゃあ、横から入れるね!…あー、ふんどしずらしてなんて初めてだから新鮮だし、凄く興奮してきたよ…あ、まずは濡らしてあげるね…」

「…大丈夫よ…あなたのおバトンを見てたら、もう…さ、入って来て!」

「…分かった…じゃ、いくね…ん、ううっ…あ、気持ちいいなぁ…き、君はど、どう?」

「…あ、あぁっ…いいわぁ…ふんどしの脇からズブリなんて、私も興奮し、ちゃ、う…あ、もっと!…あぁう…」

「…僕もカツラやチアの服装だから、女の子みたいだけど、ビンビンのバトンでふんどしの子に入れてるなんて、不思議な感覚だよ…あ、紐パン履いたままってのも興奮するよ!…ああっ!」

「…もっと腰振って、ぶっといの、奥まで突き刺して!…うわぁああ、いいわぁ…」

「…サ、サキコ…も、もうイキそうだよ!…今日は君のプリプリしたお尻にぶっかけていい?」

「…いいわよー、た、沢山、ザー〇〇、頂戴!」

「…う、うん…お、おぁっ…イ、イクっ!」

「…うわっ…あ、熱いわぁー…凄く出たわね!」

「…う、うん…やっぱりサキコは最高だよ!…ん、んーん、ふぅーっ…」

「…あなたもベリーナイスよ!…また変わったプレイしようね!」

「…そうだね!…今日も有難う!」

「…こちらこそ、有難うございました!」



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