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サキコちゃんとの新たな性活
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僕とサキコちゃんは決めた…大学に受かり、高校を卒業したら、すぐ結婚しようと。
両親は複雑だった…確かに付き合ってから間も無いし、まだ大人とも子供とも言えない微妙な年頃だと映ったからに違いない。
でも、サキコちゃんと僕が心から好き合っていることを真剣に伝えると折れてくれた。
大学に夫婦揃って入学だなんて、いつかサキコちゃんが言っていたように、洒落ている気もした。
ただ、さすがに子供を作るのは早い気がしたので、卒業し、就職して、少し落ち着くのを待ってからにすることに決めた。
そしてそして…何より、僕らは心だけで無く、体、つまりセッ〇〇においても、相性がピタリと合うことが分かったので、結婚を妨げるものは何も無いとひしひしと感じるのだった。
…と言っているうちに、あれよあれよと大学合格、高校卒業となり、晴れて僕らは大学生夫婦となった。
「…ねぇ、私、これからはあなたの苗字を名乗るのよね…何だかおかしな気分だけど、大学生活、エンジョイしようね、旦那様!」
「…嫌だなぁ、旦那様なんて照れるじゃないか…あなたで十分だよ、サキコ…ちゃん!」
「…あら、嫌だ。私、あなたの妻よ。ちゃんは付けなくていいから、サキコと呼んで欲しいな…でも、妻って響き、良いけど、照れるわね、ウフフ」
「…じゃあ、サキコ…僕らって、今は心から信頼している仲だけど、初めはセッ〇〇から入って行ったよね…懐かしく感じるなぁ」
「…本当、私、あなた以外、男性を知らないけど、あなたとはしまくったわよね…しかも日に何度もと言う時もあったし…他にもお胸やお口、それから、ア〇ルまで…あー、思い返したらキリが無いわね…」
「…僕のバトンと君のアソコの相性が抜群だったからこそ、君との愛情も深まった気がするよ…あ、そんなこと言ってたら、バトンがギンギンしてきたよ…」
「…まぁ、もっこりね…でもさ、私、この後、料理教室に行って、帰って来たら、掃除に洗濯もあるから…」
「…そっか、分かった、我慢するよ…」
「…フフッ、いきなり旦那様に我慢なんかさせないわよ…とりあえず、バトン出して…」
「…う、うん」
僕はズボンを脱いで、すっかり熱くなり、ガチガチでフル勃起、お汁も漏れていたバトンを丸出しにすると、どこからかサキコが何やら持って来た。
「…それ、何?」
「…これ?私が忙しい時、あなたに役立つかなと思って、作って貰ったのよ…私の親友の旦那さんがね、大人の玩具メーカーに勤めてて、その…私のアソコに合わせたオナ〇〇ルを何個か作ってくれたのよ…だから、後は私の裸の写真でも見ながら、スッキリしてて!」
そう言うと、「オーダーメイド」のオナ〇〇ルを少し恥ずかしそうにテーブルに置いて、サキコは僕とキスを交わし、手を振りながら、意気揚々と料理教室に出掛けて行った。
これがサキコのアソコと同じ形の…僕は興奮し、頭でサキコとの汗だくのセッ〇〇を思い出しながら、瞬く間に使い終えたのだった。
「…さーて、全て終わったわ…あ、家事、協力してくれて、有難う…助かったわ…さて、大学には私が頑張って作ったお弁当を持って行くとして、あなた、どの教科、取るか、決めた?」
「…履修要項は見たけど、まだ決めてないよ…だって、君と同じ授業を取りたいしさ…あ、3年になったら、ゼミも一緒に取ろうね」
「…正直そこまで一緒じゃなくてもいいかなって思ってたんだけど、やっぱり、あなたと同じがいいなって考え直したわ…じゃあ、決める前に頭をスッキリさせましょ」
「…ん、どう言うこと?」
「…決まってるじゃない…オナ〇〇ルじゃなくて、生身のわ、た、し、よ…さ、出して!」
「…ん、うん、分かったよ…」
「…さ、まずはおっきくしたげるね…ハム、ブジュル、グジュビジュ…」
「…だ、だからさ、サキコ…そんなに奥まで吸われると、すぐ出ちゃうって…君のお口はタコも顔負けの吸い付き具合に間違いないよ…あ、そ、そんなにカ、カ〇を舐め回されると、だ、駄目だぁー!」
「…(ビュッビュッビュッ)…シュポン…濃いのがいっぱい出たわね…私のオナ〇〇ルで抜いたばかりなのに…私のことが好きだから早いのは嬉しいんだけど、これからはもう少し耐えて欲しいわね…また紐、巻いとく?」
「…だ、大丈夫だよ…それよりさ…」
「…あ、まだバトン、ビンビンね、でも出ちゃったんだから、科目、決めよっか?」
「…サキコ、夜は長いんだよ…旦那様の言うことを聞きなさい!さ、ベッドへ行くよ!」
「…はいはい、分かりました…負けたわ、旦那様!」
両親は複雑だった…確かに付き合ってから間も無いし、まだ大人とも子供とも言えない微妙な年頃だと映ったからに違いない。
でも、サキコちゃんと僕が心から好き合っていることを真剣に伝えると折れてくれた。
大学に夫婦揃って入学だなんて、いつかサキコちゃんが言っていたように、洒落ている気もした。
ただ、さすがに子供を作るのは早い気がしたので、卒業し、就職して、少し落ち着くのを待ってからにすることに決めた。
そしてそして…何より、僕らは心だけで無く、体、つまりセッ〇〇においても、相性がピタリと合うことが分かったので、結婚を妨げるものは何も無いとひしひしと感じるのだった。
…と言っているうちに、あれよあれよと大学合格、高校卒業となり、晴れて僕らは大学生夫婦となった。
「…ねぇ、私、これからはあなたの苗字を名乗るのよね…何だかおかしな気分だけど、大学生活、エンジョイしようね、旦那様!」
「…嫌だなぁ、旦那様なんて照れるじゃないか…あなたで十分だよ、サキコ…ちゃん!」
「…あら、嫌だ。私、あなたの妻よ。ちゃんは付けなくていいから、サキコと呼んで欲しいな…でも、妻って響き、良いけど、照れるわね、ウフフ」
「…じゃあ、サキコ…僕らって、今は心から信頼している仲だけど、初めはセッ〇〇から入って行ったよね…懐かしく感じるなぁ」
「…本当、私、あなた以外、男性を知らないけど、あなたとはしまくったわよね…しかも日に何度もと言う時もあったし…他にもお胸やお口、それから、ア〇ルまで…あー、思い返したらキリが無いわね…」
「…僕のバトンと君のアソコの相性が抜群だったからこそ、君との愛情も深まった気がするよ…あ、そんなこと言ってたら、バトンがギンギンしてきたよ…」
「…まぁ、もっこりね…でもさ、私、この後、料理教室に行って、帰って来たら、掃除に洗濯もあるから…」
「…そっか、分かった、我慢するよ…」
「…フフッ、いきなり旦那様に我慢なんかさせないわよ…とりあえず、バトン出して…」
「…う、うん」
僕はズボンを脱いで、すっかり熱くなり、ガチガチでフル勃起、お汁も漏れていたバトンを丸出しにすると、どこからかサキコが何やら持って来た。
「…それ、何?」
「…これ?私が忙しい時、あなたに役立つかなと思って、作って貰ったのよ…私の親友の旦那さんがね、大人の玩具メーカーに勤めてて、その…私のアソコに合わせたオナ〇〇ルを何個か作ってくれたのよ…だから、後は私の裸の写真でも見ながら、スッキリしてて!」
そう言うと、「オーダーメイド」のオナ〇〇ルを少し恥ずかしそうにテーブルに置いて、サキコは僕とキスを交わし、手を振りながら、意気揚々と料理教室に出掛けて行った。
これがサキコのアソコと同じ形の…僕は興奮し、頭でサキコとの汗だくのセッ〇〇を思い出しながら、瞬く間に使い終えたのだった。
「…さーて、全て終わったわ…あ、家事、協力してくれて、有難う…助かったわ…さて、大学には私が頑張って作ったお弁当を持って行くとして、あなた、どの教科、取るか、決めた?」
「…履修要項は見たけど、まだ決めてないよ…だって、君と同じ授業を取りたいしさ…あ、3年になったら、ゼミも一緒に取ろうね」
「…正直そこまで一緒じゃなくてもいいかなって思ってたんだけど、やっぱり、あなたと同じがいいなって考え直したわ…じゃあ、決める前に頭をスッキリさせましょ」
「…ん、どう言うこと?」
「…決まってるじゃない…オナ〇〇ルじゃなくて、生身のわ、た、し、よ…さ、出して!」
「…ん、うん、分かったよ…」
「…さ、まずはおっきくしたげるね…ハム、ブジュル、グジュビジュ…」
「…だ、だからさ、サキコ…そんなに奥まで吸われると、すぐ出ちゃうって…君のお口はタコも顔負けの吸い付き具合に間違いないよ…あ、そ、そんなにカ、カ〇を舐め回されると、だ、駄目だぁー!」
「…(ビュッビュッビュッ)…シュポン…濃いのがいっぱい出たわね…私のオナ〇〇ルで抜いたばかりなのに…私のことが好きだから早いのは嬉しいんだけど、これからはもう少し耐えて欲しいわね…また紐、巻いとく?」
「…だ、大丈夫だよ…それよりさ…」
「…あ、まだバトン、ビンビンね、でも出ちゃったんだから、科目、決めよっか?」
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