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サキコちゃん、お大事に!
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今日は日曜日。
たまには朝から晩までやろうと言うことになり、しばらくオナ禁して、僕はキン〇〇をパンパン状態に保ち、両親が旅行中のサキコちゃん宅を訪れると、サキコちゃんは顔をほてらせて、寝ているようだった。
聞くと、昨晩から体調が悪くなり、ずっとベッドに潜っていたとのことだった。
サキコちゃんも僕と絡み合うのをとても楽しみにしていたらしく、凄く残念そうな反面、たまに咳も出て、辛そうだった。
サキコちゃんは少しふらつきながら、自室の勉強机に座り、頭を下げた。
「…ごめんね。私もしたかったんだけど、風邪引いちゃったみたいで…だからセッ〇〇はきついけど、お胸か口でしてあげようか?…ゴホゴホ…」
僕は凄く気の毒に思えた。
「…いいよ、無理しないで。じゃあさ、こうしない?…僕が1人でするから、見てて…見てられると興奮するかも知れないからさ…」
サキコちゃんは半分目を瞑りながら、トロンとした、ある意味、艶かしい顔付きをして言った。
「…エッ、見てるだけでいいの?…分かった。有難ね」
サキコちゃんはごめんねとヨタヨタと歩き、ベッドに潜ると、じっと僕を見つめた。
何故か舌で唇を舐め回していたが、僕を興奮させるための気遣いだろう。
だけど、改めて、トロンとした何とも言えない表情で見つめられると、サキコちゃんの体も心配なものの、ついバトンもビンビンになってしまった。
サキコちゃんは僕の股間が膨れ上がったのを見て、軽く笑ったが、またそれが堪らなくなり、僕はそそくさとズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しで机の椅子に座った。
そして、右手をあてがうと、かなり熱くなっているバトンを上下に動かし始めた。
段々スピードを早めると、かなり精〇が溜まっていたので、絶頂感がすぐに込み上げて来た。
僕はその様子をじっと見据えているサキコちゃんを見て、さらに欲情した。
「…サキコちゃん、もっと睨むように見て!…あぁ、気持ち良くなって来た…僕はサキコちゃんに見守られながら、オナ〇〇をしてるんだよね!…堪らないよ!」
そう言って、フィニッシュしようとして、テーブルの上に置いてあるティッシュをボックスから取ろうとすると、サキコちゃんがムクッと起き上がり、すばやく僕のバトンの目の前にやって来た…舌を出しながら。
「…サ、サキコちゃん、どうしたの?…寝てなきゃ駄目だよ!」
僕は絶頂感を押し殺しながら、サキコちゃんをベッドに促したが、サキコちゃんは首を横に振り、動かなかった。
「…大丈夫だから、そのまま出して、私の顔に…あ、だけど、目には挿れないようにしてね…だから、出す時は目を瞑るから、ガンシ〇していいよ…」
そう言えば、まだ1度もガンシ〇したことは無かったっけ…僕はサキコちゃんに申し訳ないと思いつつ、思い切り、顔にぶっかけたいと感じると、バトンがさらに膨張したように思えた。
「…サ、サ、サキコちゃん、分かった、よ…本当、体調良くないのに、ごめん!…しばらく我慢してたから、もうイキそうなんだ…あ、出るから、目、閉じて!」
僕は軽くうめくと、目を瞑ったサキコちゃんの顔に飛び散らせた。
額から目の上に垂れて、ほっぺた、鼻や唇まで、広範囲に渡った。
サキコちゃんはおもむろに舌で唇の精〇を舐めて、飲み込むと、指で色んな部位にかかった白濁液を取って、口に持って行った。
「…あ、サキコちゃん、舐める必要ないよ!…体にさわるかも知れないしさ」
だけど、僕の言葉にサキコちゃんは反論した。
「…ううん、いいの…もしかしたら、精〇によって、体が持ち直すかも知れないじゃん…問題無いわよ!」
何て優しい子なんだ…僕はいつもとは違うサキコちゃんも無性に愛おしくなったが、サキコちゃんは悪戯っぽく笑った。
「…たださ、元気になったら、しぼれるだけしぼり取ってやるから、覚悟なさい!」
そうこなくちゃ、それでこそ、サキコちゃんだ…僕は放出したスッキリ感と、サキコちゃんの強い意気込みを聞き、満足して、帰路に着いたのだった。
(…お大事に、サキコちゃん!…今日はあまり先へ進まなかったけど、こっちこそ、君が元気になったら、やりまくってあげるから、覚悟してね!)
…帰宅して、サキコちゃんの顔にほとばしらせた瞬間を思い出し、再度シゴいたことは言うまでも無かった。
たまには朝から晩までやろうと言うことになり、しばらくオナ禁して、僕はキン〇〇をパンパン状態に保ち、両親が旅行中のサキコちゃん宅を訪れると、サキコちゃんは顔をほてらせて、寝ているようだった。
聞くと、昨晩から体調が悪くなり、ずっとベッドに潜っていたとのことだった。
サキコちゃんも僕と絡み合うのをとても楽しみにしていたらしく、凄く残念そうな反面、たまに咳も出て、辛そうだった。
サキコちゃんは少しふらつきながら、自室の勉強机に座り、頭を下げた。
「…ごめんね。私もしたかったんだけど、風邪引いちゃったみたいで…だからセッ〇〇はきついけど、お胸か口でしてあげようか?…ゴホゴホ…」
僕は凄く気の毒に思えた。
「…いいよ、無理しないで。じゃあさ、こうしない?…僕が1人でするから、見てて…見てられると興奮するかも知れないからさ…」
サキコちゃんは半分目を瞑りながら、トロンとした、ある意味、艶かしい顔付きをして言った。
「…エッ、見てるだけでいいの?…分かった。有難ね」
サキコちゃんはごめんねとヨタヨタと歩き、ベッドに潜ると、じっと僕を見つめた。
何故か舌で唇を舐め回していたが、僕を興奮させるための気遣いだろう。
だけど、改めて、トロンとした何とも言えない表情で見つめられると、サキコちゃんの体も心配なものの、ついバトンもビンビンになってしまった。
サキコちゃんは僕の股間が膨れ上がったのを見て、軽く笑ったが、またそれが堪らなくなり、僕はそそくさとズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しで机の椅子に座った。
そして、右手をあてがうと、かなり熱くなっているバトンを上下に動かし始めた。
段々スピードを早めると、かなり精〇が溜まっていたので、絶頂感がすぐに込み上げて来た。
僕はその様子をじっと見据えているサキコちゃんを見て、さらに欲情した。
「…サキコちゃん、もっと睨むように見て!…あぁ、気持ち良くなって来た…僕はサキコちゃんに見守られながら、オナ〇〇をしてるんだよね!…堪らないよ!」
そう言って、フィニッシュしようとして、テーブルの上に置いてあるティッシュをボックスから取ろうとすると、サキコちゃんがムクッと起き上がり、すばやく僕のバトンの目の前にやって来た…舌を出しながら。
「…サ、サキコちゃん、どうしたの?…寝てなきゃ駄目だよ!」
僕は絶頂感を押し殺しながら、サキコちゃんをベッドに促したが、サキコちゃんは首を横に振り、動かなかった。
「…大丈夫だから、そのまま出して、私の顔に…あ、だけど、目には挿れないようにしてね…だから、出す時は目を瞑るから、ガンシ〇していいよ…」
そう言えば、まだ1度もガンシ〇したことは無かったっけ…僕はサキコちゃんに申し訳ないと思いつつ、思い切り、顔にぶっかけたいと感じると、バトンがさらに膨張したように思えた。
「…サ、サ、サキコちゃん、分かった、よ…本当、体調良くないのに、ごめん!…しばらく我慢してたから、もうイキそうなんだ…あ、出るから、目、閉じて!」
僕は軽くうめくと、目を瞑ったサキコちゃんの顔に飛び散らせた。
額から目の上に垂れて、ほっぺた、鼻や唇まで、広範囲に渡った。
サキコちゃんはおもむろに舌で唇の精〇を舐めて、飲み込むと、指で色んな部位にかかった白濁液を取って、口に持って行った。
「…あ、サキコちゃん、舐める必要ないよ!…体にさわるかも知れないしさ」
だけど、僕の言葉にサキコちゃんは反論した。
「…ううん、いいの…もしかしたら、精〇によって、体が持ち直すかも知れないじゃん…問題無いわよ!」
何て優しい子なんだ…僕はいつもとは違うサキコちゃんも無性に愛おしくなったが、サキコちゃんは悪戯っぽく笑った。
「…たださ、元気になったら、しぼれるだけしぼり取ってやるから、覚悟なさい!」
そうこなくちゃ、それでこそ、サキコちゃんだ…僕は放出したスッキリ感と、サキコちゃんの強い意気込みを聞き、満足して、帰路に着いたのだった。
(…お大事に、サキコちゃん!…今日はあまり先へ進まなかったけど、こっちこそ、君が元気になったら、やりまくってあげるから、覚悟してね!)
…帰宅して、サキコちゃんの顔にほとばしらせた瞬間を思い出し、再度シゴいたことは言うまでも無かった。
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