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サキコちゃんとお勉強!
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「…おはよう、サキコちゃん…昨日はすっごく気持ち良かったよ!」
「…シッ!…学校じゃ、私たち、優等生なんだし、駄目!…でもさ、あなたなら私も満足よ…ウフフ」
「…満足って?」
「…決まってるじゃない、私、あなたに2つもあげちゃったんだから、アソコと…ア〇ルのバージン…あ、お尻、痛!」
「…だ、大丈夫?」
「…正直、大丈夫じゃないわよ。だって、あなたのカチカチのぶっといおバトン様が入って来たんだもん、そりゃ痛いわよ…今朝もさ、用足ししてたら痔になったかと思ったわ…しかも、あんなに出しちゃって…ま、でも、私の体に満足してくれてるってことだから、いいんだけどさ…でも、今日、椅子座れるかしら?」
「…ごめん。何もしてやれなくて」
「…あ、それ、禁句…気にしちゃ駄目よ。私だって、あなたにしてあげられないことが沢山あるんだから…さ、行こう!」
「…お尻痛いのに、本当、大丈夫かな?」
「…大丈夫よ!何事も乗り越えなければ、先へ進めないでしょ!」
「…うーん、まぁ、そうだけど、何か違う気もするなぁ…僕はサキコちゃんの体が心配なんだよ」
「…有難う!…じゃあ、帰りにアイス、奢って!」
「…う、うん、いいよ」
「…やった!…あ、いい、もうすぐ教室だから、これ以上は、本当にシッよ!…私たちは学級委員なんだから、引き締めなくちゃねっ!」
「…サキコちゃんのお尻の締まり具合は抜群だったけどね!」
「…こら!…それに、嫌だ、恥ずかしいわよ!…痛!…さ、気合い気合い!」
サキコちゃんはずっとお尻を椅子から少し上げたりずらしたりして座っていたので、事情を知っている僕は気の毒だったが、何もできず、不甲斐なかったものの、何だか嬉しくもあった。
「…サキコちゃん、アイス、溶けちゃうよ!」
「…今日はあなたの家でプライベート・レッスンするんだから、まだ駄目なの!」
「…えっ?勉強するんでしょ!」
「…もちろん…性のね!」
「…駄目だよ。受験勉強しなきゃ!僕たち、同じ大学に行けば、毎日やれるしさ…今日は我慢しよ!」
「…えー、つまんない…あなたといると楽しいけど、ガチガチのおバトンとも愉しみたいのよね…あ、あれ!…我慢しよとか言ってる割に、デカくなってない?」
「…う、うるさいよ」
「…さては、あなたもしたいのね?…先っちょからもお汁、出てるでしょ?」
「…だから、うるさいってば!…さ、着いたから、上がろ」
「…うん…あ、おばさん、サキコです…今日はお勉強しに来ました…お邪魔しまーす」
「…グムムム…サキコちゃん、そう言うことだったの…しかもさ、アイスを口に挿れて、すぐおフ〇ラするなんて…わざと僕のバトンをベチョベチョにしてるじゃ…あ、ムムム」
「…黙ってなしゃい!…ムプププププ…ピグリュ…今日もタップリと、だしゃしぇてあぎぇりゅわ!…ンンン…グビュビュビュ!」
「…あ、そんなに、奥まで吸われたら、もう…あぁ…」
「…ビジュルジュッ…こりゃ、ぎゃまんしなしゃい!おてょこにょこでしょ!…ン、ン、ン…しょれにしてみょ、あにゃたゃにょ、おビャトン、しゅぎょきゅ、でぇきゃくてぇ、かちゃいわよにぇー…ビブュッブュッ!」
「…だ、だって、サキコちゃんの口使い、う、上手過ぎだから…あ、ご、ごめん、もう…」
「…グビュルュリュ…ブビュルル…(ビュビュビュッビュッ!)…ウーン…ハー…フー…で、出たわね、こ、濃かったよ、今日も…あー、アイスと一緒に全部、飲んじゃった…あれ、まだギン勃チ?…私って、そんなに魅力的かなぁ?」
「…君は、エロチッ…じゃなくて、エキゾチックで、日本人離れしてる顔してるから、何だか外人好きな僕には堪らないって、前に言ったじゃん…」
「…あら、そうだったかしら?…あ、そっか、あなたには言ってなかったっけ?私、クォーターで、西洋の血が入ってるの…」
「…やっばりそうか!…その胸も外人さん並みだものね」
「…そうだけど、お風呂で揉んだりもしてるって話したわよね…これでもさ、努力してる、健気な女の子なの…さて、どうする?…勉強?…お胸で抜いとく?…こんなにギンギンじゃ、バトンも可哀想よ」
「…あ、あぁ、じゃあ、お言葉に甘えて!」
「…はいはい」
僕はサキコちゃんの爆乳でズリズリして貰い、また沢山放出したので、疲れて勉強しながら居眠りしてたら、何度も小突かれた…しっかし、タフだよなぁ…まぁ、今日も感謝しますよ、君には!
「…シッ!…学校じゃ、私たち、優等生なんだし、駄目!…でもさ、あなたなら私も満足よ…ウフフ」
「…満足って?」
「…決まってるじゃない、私、あなたに2つもあげちゃったんだから、アソコと…ア〇ルのバージン…あ、お尻、痛!」
「…だ、大丈夫?」
「…正直、大丈夫じゃないわよ。だって、あなたのカチカチのぶっといおバトン様が入って来たんだもん、そりゃ痛いわよ…今朝もさ、用足ししてたら痔になったかと思ったわ…しかも、あんなに出しちゃって…ま、でも、私の体に満足してくれてるってことだから、いいんだけどさ…でも、今日、椅子座れるかしら?」
「…ごめん。何もしてやれなくて」
「…あ、それ、禁句…気にしちゃ駄目よ。私だって、あなたにしてあげられないことが沢山あるんだから…さ、行こう!」
「…お尻痛いのに、本当、大丈夫かな?」
「…大丈夫よ!何事も乗り越えなければ、先へ進めないでしょ!」
「…うーん、まぁ、そうだけど、何か違う気もするなぁ…僕はサキコちゃんの体が心配なんだよ」
「…有難う!…じゃあ、帰りにアイス、奢って!」
「…う、うん、いいよ」
「…やった!…あ、いい、もうすぐ教室だから、これ以上は、本当にシッよ!…私たちは学級委員なんだから、引き締めなくちゃねっ!」
「…サキコちゃんのお尻の締まり具合は抜群だったけどね!」
「…こら!…それに、嫌だ、恥ずかしいわよ!…痛!…さ、気合い気合い!」
サキコちゃんはずっとお尻を椅子から少し上げたりずらしたりして座っていたので、事情を知っている僕は気の毒だったが、何もできず、不甲斐なかったものの、何だか嬉しくもあった。
「…サキコちゃん、アイス、溶けちゃうよ!」
「…今日はあなたの家でプライベート・レッスンするんだから、まだ駄目なの!」
「…えっ?勉強するんでしょ!」
「…もちろん…性のね!」
「…駄目だよ。受験勉強しなきゃ!僕たち、同じ大学に行けば、毎日やれるしさ…今日は我慢しよ!」
「…えー、つまんない…あなたといると楽しいけど、ガチガチのおバトンとも愉しみたいのよね…あ、あれ!…我慢しよとか言ってる割に、デカくなってない?」
「…う、うるさいよ」
「…さては、あなたもしたいのね?…先っちょからもお汁、出てるでしょ?」
「…だから、うるさいってば!…さ、着いたから、上がろ」
「…うん…あ、おばさん、サキコです…今日はお勉強しに来ました…お邪魔しまーす」
「…グムムム…サキコちゃん、そう言うことだったの…しかもさ、アイスを口に挿れて、すぐおフ〇ラするなんて…わざと僕のバトンをベチョベチョにしてるじゃ…あ、ムムム」
「…黙ってなしゃい!…ムプププププ…ピグリュ…今日もタップリと、だしゃしぇてあぎぇりゅわ!…ンンン…グビュビュビュ!」
「…あ、そんなに、奥まで吸われたら、もう…あぁ…」
「…ビジュルジュッ…こりゃ、ぎゃまんしなしゃい!おてょこにょこでしょ!…ン、ン、ン…しょれにしてみょ、あにゃたゃにょ、おビャトン、しゅぎょきゅ、でぇきゃくてぇ、かちゃいわよにぇー…ビブュッブュッ!」
「…だ、だって、サキコちゃんの口使い、う、上手過ぎだから…あ、ご、ごめん、もう…」
「…グビュルュリュ…ブビュルル…(ビュビュビュッビュッ!)…ウーン…ハー…フー…で、出たわね、こ、濃かったよ、今日も…あー、アイスと一緒に全部、飲んじゃった…あれ、まだギン勃チ?…私って、そんなに魅力的かなぁ?」
「…君は、エロチッ…じゃなくて、エキゾチックで、日本人離れしてる顔してるから、何だか外人好きな僕には堪らないって、前に言ったじゃん…」
「…あら、そうだったかしら?…あ、そっか、あなたには言ってなかったっけ?私、クォーターで、西洋の血が入ってるの…」
「…やっばりそうか!…その胸も外人さん並みだものね」
「…そうだけど、お風呂で揉んだりもしてるって話したわよね…これでもさ、努力してる、健気な女の子なの…さて、どうする?…勉強?…お胸で抜いとく?…こんなにギンギンじゃ、バトンも可哀想よ」
「…あ、あぁ、じゃあ、お言葉に甘えて!」
「…はいはい」
僕はサキコちゃんの爆乳でズリズリして貰い、また沢山放出したので、疲れて勉強しながら居眠りしてたら、何度も小突かれた…しっかし、タフだよなぁ…まぁ、今日も感謝しますよ、君には!
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