サキコちゃんと僕の性活日記

キタさん

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サキコちゃんと横断歩道を渡った件

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僕はサキコちゃんの爆乳と爆乳の間で白濁砲を炸裂させ、サキコちゃんの初めての男性となり、そして、サキコちゃんにお尻から責められ、エクスタシーを感じまくりましたが、サキコちゃんはまだまだ許してくれませんでした。

サキコちゃんのSぶりは止まることを知らず、僕も白液を飛び散らすことになるのでした。

まず、サキコちゃんの部屋にお泊まりの際は間違いなく左右のオッパイで僕のバトンは締め付けられ、ガチガチになったところにローターなるものをお尻にねじ込まれ、即射させられるのが当たり前になっていました。

終わった後、すねていると、Sっ気バリバリだったサキコちゃんは急に猫撫で声になり、僕の口に暴乳をあてがうので、僕は思わず吸い付き、またギンギンにさせ、今度はタマタマを吸われ、その吸引力にたまらず飛び散らせるのでした。

やっぱりサキコちゃんはS女です。

でも、まだ部屋の中で行なっているうちは良かったのですが、またサキコちゃんは言ったのです。

「…先へ進まない?」

今度は何だと思いつつ、僕はいつしか緊張と興奮から、バトンを凍り付かせていたのでした。

もちろん、硬さは冷凍庫にずっと入れておいたアイスバー並みでしたが、温度はかなり熱く、沸騰し、今にも爆発するのではないかと思われる程だったのです。

そして、昔から美少年やらイケメン君と言われていた僕は、爆乳好きをサキコちゃんに見破られた時は世間体もあって焦りましたが、サキコちゃんのお乳でいさめられると、もうどうなってもいいと破れかぶれになるのが通例となっていました。

そんなある日、サキコちゃんは僕にある提案をしました。

僕はエッ、それは変態じゃんって答えましたけど、何故かドキドキもして、ワクワク感と嫌悪の情が交互に襲って来たのです。

もちろん僕のバトンは怒張しまくっていて、先端からはお水が溢れ出て、今にも白液も垂れ流れるのではないかと言う有様でした。

お水、そして、白液…まさかと思われるでしょうが、僕とサキコちゃんはやってのけたのです。


「…サキコちゃん、やっぱりやめようよ。恥ずかしいよ…」

「…とか何とか言っちゃって、あなたのバトンちゃんはカチカチでしょ?嫌なら辞めて、公衆トイレに行って、お胸でイかせてあげるけど、どうする?」

そう言って胸をユサユサさせられると、よりガチガチになってしまいましたが、サキコちゃんはずるいんです。

サキコちゃんの爆乳で果てたいのもやまやまなのですが、サキコちゃんは僕に自らの服を着せて、女装させたのです。

僕は背が大きいほうでしたが、サキコちゃんも負けず劣らずの長身で、互いの服がピタリと合うのでした。

さらに意地悪なのが、同じピンクのスカートを履いた僕とサキコちゃんは下はまるきりスッポンポンだったことで、僕は興奮しまくりだったのです。

サキコちゃんはきちんとアソコのお手入れをしていて、チラチラと見せてくるのも憎々しく思えるのでした。

気付くと、サキコちゃんも僕のバトンの先っちょと同じく濡れているように感じましたが、確かめる前に目の前の信号が赤から青に変わりました…つまり、ここは車や人通りが激しいスクランブル交差点だったのです。

しかし老若男女が行き交う中、僕とサキコちゃんは渡らずにいました。

女装がバレていないか、凄く気になりましたが、サキコちゃんの計画通りに僕のバトンはまだ機能していなかったので、渡れずにいたのです。

僕はサキコちゃんの陰に隠れるようにして、自身のスカートの下にそっと手を忍ばせ、バトンを握りしめて、勢いよく動かしました。

やがて、信号が数回変わった後、昇天の感覚が体を襲いました。

サキコちゃんに目配せすると、そっと言われました。

「…オーケー、じゃあ、次、青になったら渡るからね…いい、白い線にかけるのを忘れないで…それをわたくし、サキコ女王様が聖水で消してくから、うまくやるのよ」

何という恐ろしい恥辱プレイでしょう。

ただ嬉しかったのは、サキコちゃんも聖水で協力してくれることでした。

僕らは必ずうまくいく、これこそバトンを渡せる強い絆で結ばれた仲なのだと考えていると、青になりました。

渡り出す僕たち…我慢出来ずにまず一雫、ドロッとした白液を横断歩道の白い線に飛ばす僕…そして横から火消しに回るサキコちゃん…聖水は見事、横断歩道上の僕の体液に被さるのでした。

出しては止め、出しては止めを繰り返し、何とか渡り切った2人。

人目もはばからず、僕とサキコちゃんは涙を流しながら、ディープキスをしていました。

その後、公衆トイレで猛乳で果てさせて貰ったのは言うまでもありませんが、帰宅するまで、サキコちゃんはお尻からローターを取ることを許してはくれないのでした。

でも快感でした…もう僕はサキコちゃんから決して離れられなくなっていたのです。



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