金喰い虫ですって!? 婚約破棄&追放された用済み聖女は、実は妖精の愛し子でした ~田舎に帰って妖精さんたちと幸せに暮らします~
「貴様はもう用済みだ。『聖女』などという迷信に踊らされて大損だった。どこへでも行くが良い」
突然の宣告で、国外追放。国のため、必死で毎日祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりでではありませんか!
魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』とのことですが。
「これから大災厄が来るのにね~」
「ばかな国だね~。自ら聖女様を手放そうなんて~」
妖精の声が聞こえる私は、知っています。
この国には、間もなく前代未聞の災厄が訪れるということを。
もう国のことなんて知りません。
追放したのはそっちです!
故郷に戻ってゆっくりさせてもらいますからね!
※ 他の小説サイト様にも投稿しています
突然の宣告で、国外追放。国のため、必死で毎日祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりでではありませんか!
魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』とのことですが。
「これから大災厄が来るのにね~」
「ばかな国だね~。自ら聖女様を手放そうなんて~」
妖精の声が聞こえる私は、知っています。
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ストレスフリーでざまぁも決まり、サクサク読めて面白かったですぜ!
個人的に気になったのは、宰相等の部下が糞なのは当然として、皇帝の不手際の多さですかねぇ...w
皇帝自身が聖女の有用性を理解していたにも関わらず、聖女の担当を理解が無い者にやらせてしまったのは上司として失格でしたな。
あと、ここからは自分の想像ではありますが...宰相が嘘を織り混ぜて書いたであろう報告書を見て、聖女がどう扱われてるとか知れなかったにしても、裏を取らなかった皇帝の責任はだいぶ大きいだろうなぁと感じました。
面白かったです。
最後が恋愛要素がなく、陛下のお誘いもスパッとお断りしてたのが良かったです。
これでいきなり他の王子が出てきてエンドだったら在りきたりなので、そういうのがなくて、お母さんと妖精さんと幸せにってのが、好感持てました♡
今後聖女に仕事を頼む時の値段も相応のものになるから帝国の財政がきつくなるだろうなあ責めて宰相の財産を賠償金にしていたら値段も安くて済んだんだろうなあ(魔法研究が打ち切りになれば今までの研究成果も台無しになるしやらかした事がバレたら皇帝も無事では済まないでしょうね)と言うか魔法の研究打ちきりは出来ないかな今後聖女に何か頼めば財政にダメージが来るからある程度は魔法研究の成果で対応するしかないと思います(宰相の息がかかった計画なのでイメージが悪いを理由に貴族は反対しそうですが)
ジャンル変更した方が良いのでは?
恋愛が何処にも見当たらないので…
恋愛もののストーリーの流れを汲んでいるので恋愛に登録しちゃってましたが、たしかに・・・
ファンタジーに移しておきました
幸せで安心出来る場所に戻れて良かった
次はラブラブな彼氏がみつかる事かなぁ~(笑)
あれ?(;´_ゝ`)恋愛何処に?(・д・ = ・д・)
すいません。
恋愛対象と出会う前に、宰相たちへのざまぁも終わって話の区切りも良くなったので・・・。
妖精さんと暮らせてアルシャは幸せになったので許してやってください(白目)
誠意を持って対応って(笑)
第三皇子を廃嫡したのと宰相を首にしただけで?
全財産没収して、聖女への賠償金にもせずに?
できるだけ便宜を図ろう
って言うだけで具体的に何も示さない、ましてや対等の立場でもないのに、交渉してるつもりなの?
「信用度」がゼロどころかマイナスからのスタートなのに?
それで交渉してもらえると思っているのが不思議
さすが第三皇子の父親、バカな所が似てるわ~(笑)
この父親、一見まともに見えてやらかし具合は第三皇子以上だったりしますからねっ( ゚Д゚)
まさにその通りで、はなから交渉になるはずもないのです(´・ω・`)
それでは、感想ありがとうございました!
やみみんさんが邪竜やみみんに!Σ( ̄□ ̄;)
樹人がどうやったら邪竜に変化出来るんだ?(´・ω・`)
誤字報告( ̄▽ ̄;)
元・婚約破棄である私を憎々しげに
↓
元・婚約者である私を憎々しげに
皇帝はまだ分かっていなかった( ´△`)
元・婚約破棄である・・・なかなか失礼な地の文だ……。
誤字報告ありがとうございます、修正しましたm(_ _)m
それでは、感想ありがとうございました!
冗談がお上手( *´艸`)クスクス
罪を明らかにし処罰するのは当たり前な正義
これまでの詫びや今まで〜今回の功績に対して諸々…よくぞ言えたもんだ( *´艸`)
精霊さん達がハッスルしちゃうゾ☆
罪には罰を(=゚ω゚)ノ
宰相たちも、自らの立場がかかっているので必死ですね。
悪人ほど往生際が悪い(;´・ω・)
それでは、感想ありがとうございました!
邪竜やみみん「あのウシガエルの野郎をボッコボッコフルボッコしたかったけど、まわりの建物や人々が被害出ちゃうので、アルシャさんに任せる事にしましたw 利権の力って邪竜よりも強いのかもしれません!」
(多分、結界を食いちぎった理由…ウシガエルを止めるため(脅し←多分
邪竜の設定は深く考えてませんが、あっさりと消滅(帰っていったのかも)ので、案外そんな感じかもしれませんねw
それでは、感想ありがとうございました!
王様・・・胃薬要ります?(´・ω・`)
王様の胃痛がマッハです。
宰相を聖女がかりに任命してほっといた王様なので、わりと自業自得ですけどね( ゚Д゚)
それでは、感想ありがとうございました!
王様どうにかしないと国消えるぞ?☆
ここで王様が宰相と同じようなことを言いだすと、妖精の怒りの矛先が大変なことに( ゚Д゚)!?
それでは感想、ありがとうございました!
王様に向かって攻撃しちゃったんなら、反逆罪でいけますね?(*´ω`*)
王様は常識的みたいで良かったです(*´∀`)
王様に攻撃してしまっていたら反逆罪レベルですね(震え)
一応、王様に危害は加えておらず、ただ宰相たちとアルシャのやり取りをみていたという状態です(*´ω`)
それでは、感想ありがとうございました!
バカな一部の帝国民にざまぁを…
ヒキガエルとアホ三男プリンスは失墜しますように^_^
よく助けてもらっておいてこんな傲慢な態度取れますね 思う存分やれるのでいいですけどね
こんなアホ三男は廃嫡にすべきですね
骨の髄まで見下す態度が染みついてしまっていて。
特権意識を拗らせて。助けられたとすら素直に認められないんです、この人たちは・・・。
それでは、感想ありがとうございました!
えぐいです?( ´△`)よく見るお仕置きとかやらかしを参考にしたんですが(/▽\)♪
じゃあ、臭いは女性にしか分からないのにして、男性は分からないっていうのなら女性は絶対に近寄らないなるからお仕置きにはなります?(* ̄∇ ̄)ノ
効果てきめんなお仕置きですね( ゚Д゚)
ぽるくすさんの米欄読んで、
妖精さん、ガマガエルの体臭100倍にして毛むくじゃらに出来る?(´・ω・`)
毛むくじゃらは切っても切っても全身アフロって事よ?(*´ω`*)
生えなくなったら、一生生えないという風にして、体臭は数メートル先でも分かる物ね?( -_・)?
発想がなかなかにえぐいっ( ゚Д゚)
兵士そんは常識人(* ̄∇ ̄)ノ
上層部が腐っているだけで、国民自体は割とまともなのです(*´▽`*)
いつも感想、ありがとうございます(*‘∀‘)
妖精さん、とりあえず城にいるガマガエルたちの毛を毟ってこようか。
そんなに魔法が凄いなら毛ぐらいすぐに生やせや。
育毛魔法を、国家予算で研究する恐ろしい未来が見えました。
妖精さんはいたずらっ子も多いので、案外ノリノリでやってくれるかもしれませんね(*´▽`*)
それでは、感想ありがとうございました!
ガマガエルのニタァ~顔の何処に安心感があると?(;´_ゝ`)
本人は、安心させるために笑顔を浮かべたつもりなんです!
傍から見ると、どんなものであれ……(;´・ω・)
それでは、感想ありがとうございました!
地方だと聖女って力持ってるね~(/▽\)♪権力者の醜い争い無いから(*´ω`*)
そうですね。
田舎だと聖女はもちろん有難がられる存在ではあるのですが、のんびりしていて「良き隣人」なんです。権力者の争い醜いはほんとうに醜い(*´Д`)
感想、ありがとうございました!
っていうか、甘い。
邪龍が出ようがもう関係ないのだから、助ける必要はなし。
民に罪はないって言っても、ここで中途半端に手をだしたら帝国のクズどもが調子に乗るでしょ!
自業自得なんだから、徹底的に痛い目見るまで放置で。
民の犠牲は仕方ない。
人ひとり犠牲の今までぬくぬくと守られて来たんだからやむを得ない。
されたことを思えば、助ける必要は無い。
まったくもってそのとおりだと思います。
そう思っていながらも自らの聖女としての生き方を貫くため、向かってしまうのがアルシャなのです(*´▽`*)
感想、ありがとうございました!
2話の「正直ですか!?」は、多分「正気ですか!?」と書きたかったのではと思うのですがどうでしょう。
すいません、誤字です!
修正いたしますm(_ _)m
やらかして、帝国との全面戦争でしょうか?(;´_ゝ`)
帝国のしでかしたことを思えば、全面戦争もやむなし!
どうなっていくのでしょうか(*‘∀‘)
感想、ありがとうございました!
一気読みさせて頂きました(/▽\)♪
上層部が腐敗してると下々が大変ですね(;´_ゝ`)
一気読みありがとうございます!
そうなんです・・・アルシャ、上層部の腐敗の影響をモロに受けた可哀想な聖女なのです・・・
それでは、感想ありがとうございました!
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