「オタクはキモいから近寄らないで」とこっぴどく幼馴染に振られましたが、なぜか学園の聖女様と付き合うことになりました~価値に気付いても遅いです
「オタクはキモいから近寄らないで」
ある日、そんな言葉とともに幼馴染にこっぴどく振られた少年。
しかしその少年の正体は、幼馴染が大好きな魔道具ブランドの創業者――その界隈では知らぬ人は居ない伝説の魔具師だったのだ!
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【第16回ファンタジー小説大賞】にて一次選考通過の[奨励賞]いただきました
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仕方ない。振ったの自分だもの(´д`)
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振ったのにストーカー。(゜ロ゜)
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