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第七章 闘技大会編
アルチームVS紅蓮の魔術師ホウレン
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更新遅れました!
すみません!
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アルチームVS紅蓮の魔術師ホウレン
決勝トーナメント第6戦目まで終わり、やっと俺たちの番が来た。
相手は前回大会3位で、紅蓮の魔術師という二つ名を持つホウレンだ。前回大会で3位を取るくらいのレベルだから強いんだろう。対戦表の発表の時もすごい歓声だったしな。
これは期待できそうだ。
ちなみにこの大会で鑑定は使っていない。
使うと相手の大体の強さが分かってしまってつまらないし、スキルとか分かってたらワクワクしない。それに対策も簡単に立てれるしね。
戦闘は相手の強さが分からないからこそ面白いと思う。
なのでこの大会では今後も鑑定を使う気はない。
と、そんなことを思ってたら試合が始まりそうだ。
さて、紅蓮の魔術師ホウレンとやらがどれほどなのか試させてもらうとしよう。
『これより第7戦目、生徒チームVS紅蓮の魔術師ホウレンによる試合を行う。両者準備は?』
「俺はいつでもいいっしょ」
「僕たちも大丈夫です」
『では、ホウレンさんは生徒たちを恐怖させないように充分手加減してください。生徒の君たちは、負けるからと気落ちしちゃダメだぞ。ちゃんと全力を出し切りなさい』
なんやねんコイツ。何様や。俺たちの負けを確信してるように言いやがって。
ホウレンと俺たちは同じ参加者だぞ?
なら同等に扱えっての!
あぁなんかムカついてきちゃった。
ほんっと嫌になるわ。
みんなの方を見てみると、んーまぁそうだよね。みんなも相当頭にきたようだ。子供ってのは自分が子供扱いされるとメチャクチャ腹立つからなぁ。
なつかしい。俺もよく反抗してたわ。
いや今子供だけれども。
「てんめっ!やんのかコラァ!」
「ちょちょちょっ!ちょっと何やってんのフォヴァ!?」
「フォヴァ!貴様反則になるぞっ!」
「フォヴァ君落ち着いて!」
フォヴァはみんなの中でもずば抜けてイラついてたようで、急に審判に殴りかかりにいった。
いや分かるけどさ。流石に我慢しようぜ?カテリーナが言った通り反則になるぞ?
多分フォヴァは自分たちが弱い者扱いされたのが相当嫌だったんだろうな。フォヴァって結構な負けず嫌いだから。
慌てて止めに入ったため、審判も気付いてないから良かったけどさ。あと2秒遅れてたら右ストレートが入ってたところだったよ。
まあそれは置いといて、今は試合だ。負けることはないが何が起こるか分からない。相手はなんたって前回大会3位だからね。
充分楽しみながら気を引き締めていこう。
『始め!』
「君たち何歳?この大会は子供が来るところじゃないっしょ?降参しといた方がいいっしょ?」
「「「「…は?」」」」
戦闘が始まるかと思いきや、紅蓮の魔術師ホウレンが話しかけてきた。
というかコイツめちゃくちゃチャラい。そしてウザい。前世でいうDQNだ。
対戦相手に対する敬意も無ければ、戦闘に集中する気配もない。完全に油断しきっている。
「僕たちは降参もしないし、負けるつもりもありません」
「そうだそうだ!俺たちに勝とうなんざ100年早ぇぞ!」
「貴様のような男は反吐が出る」
「気持ち悪いですよ?子供に優しくする自分ってカッコいいとか思ってるんですか?」
いやヤバい。カテリーナとメアは思ったことを本当に言ってるな。
普通に考えてみんなの言ってる通りだ。まず俺たちに勝つことは出来ないし、気持ち悪い。メアの言った通り子供に優しくする自分ってカッコいいと思ってるなら本当に気色悪い。
それに、決勝トーナメントに勝ち上がってる以上少なくとも警戒するはずだ。それを警戒しないのは、俺たちを舐めきっているか、余程自分の力に自信がある奴だ。ホウレンの場合は多分両方だろうな。
全く子供扱いじゃなくて参加者扱いしてもらいたいものだ。このくだりにはそろそろ飽きてきたしな。
「ふーん、そうなんだ。じゃあ退場してもらうっしょ。火中級魔法 ファイアランス」
ほう?詠唱破棄スキルか。前回大会3位ってだけはあるな。
ホウレンの生成したファイアランス4つがそれぞれ俺たちに向かってくる。
「攻撃無効」
「瞬発」
「瞬発」
「抵抗」
俺たちはそれぞれのスキルを使って相殺、回避をする。
正直普通に避けられるが、格の違いを見せつけたい。みんなも同じ意見らしい。
この程度のカス魔法で俺たちを倒せると思ってるとは……相当舐めてるな。
「へー、すごいっしょ君たち!今のを防ぐなんてね!」
「カス魔法すぎますって」
「まぁあの程度の雑魚魔法はな」
「うむ、ゴミ魔法だ」
「初級魔法の下ってあったんだぁ。あ、ごめんなさい。あまりにも精度が低すぎて見間違えちゃいました!」
よし!言ってやったぜ!俺たちに出来る最大の侮辱だ。魔法使いにとって魔法は自分の専売特許だ。それを馬鹿にされるってどんな気持ち?ねぇ、今どんな気持ち?
「ふ、ふーん。まぁ超弱気だったっしょ…。次は本気でいくっしょ!後悔しても知らないっしょ!火上級魔法 ファイアストーム!」
ホウレンの前に炎の竜巻が発生する。縦に6メートルはある竜巻だ。
ごめん、正直に言っていい?
………期待外れだ。
紅蓮の魔術師とかいうから、てっきり火超級魔法くらいは普通に使えるもんだと思っていた。
だが結果はこれだ。
はぁ…しょうがない。ちょっくら本物の火魔法とやらを見せてやりますか。
「ホウレンさん。今から本物の火魔法というものを見せてあげます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回、アル&メアで大暴走!
お楽しみに!
更新遅れました!
すみません!
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アルチームVS紅蓮の魔術師ホウレン
決勝トーナメント第6戦目まで終わり、やっと俺たちの番が来た。
相手は前回大会3位で、紅蓮の魔術師という二つ名を持つホウレンだ。前回大会で3位を取るくらいのレベルだから強いんだろう。対戦表の発表の時もすごい歓声だったしな。
これは期待できそうだ。
ちなみにこの大会で鑑定は使っていない。
使うと相手の大体の強さが分かってしまってつまらないし、スキルとか分かってたらワクワクしない。それに対策も簡単に立てれるしね。
戦闘は相手の強さが分からないからこそ面白いと思う。
なのでこの大会では今後も鑑定を使う気はない。
と、そんなことを思ってたら試合が始まりそうだ。
さて、紅蓮の魔術師ホウレンとやらがどれほどなのか試させてもらうとしよう。
『これより第7戦目、生徒チームVS紅蓮の魔術師ホウレンによる試合を行う。両者準備は?』
「俺はいつでもいいっしょ」
「僕たちも大丈夫です」
『では、ホウレンさんは生徒たちを恐怖させないように充分手加減してください。生徒の君たちは、負けるからと気落ちしちゃダメだぞ。ちゃんと全力を出し切りなさい』
なんやねんコイツ。何様や。俺たちの負けを確信してるように言いやがって。
ホウレンと俺たちは同じ参加者だぞ?
なら同等に扱えっての!
あぁなんかムカついてきちゃった。
ほんっと嫌になるわ。
みんなの方を見てみると、んーまぁそうだよね。みんなも相当頭にきたようだ。子供ってのは自分が子供扱いされるとメチャクチャ腹立つからなぁ。
なつかしい。俺もよく反抗してたわ。
いや今子供だけれども。
「てんめっ!やんのかコラァ!」
「ちょちょちょっ!ちょっと何やってんのフォヴァ!?」
「フォヴァ!貴様反則になるぞっ!」
「フォヴァ君落ち着いて!」
フォヴァはみんなの中でもずば抜けてイラついてたようで、急に審判に殴りかかりにいった。
いや分かるけどさ。流石に我慢しようぜ?カテリーナが言った通り反則になるぞ?
多分フォヴァは自分たちが弱い者扱いされたのが相当嫌だったんだろうな。フォヴァって結構な負けず嫌いだから。
慌てて止めに入ったため、審判も気付いてないから良かったけどさ。あと2秒遅れてたら右ストレートが入ってたところだったよ。
まあそれは置いといて、今は試合だ。負けることはないが何が起こるか分からない。相手はなんたって前回大会3位だからね。
充分楽しみながら気を引き締めていこう。
『始め!』
「君たち何歳?この大会は子供が来るところじゃないっしょ?降参しといた方がいいっしょ?」
「「「「…は?」」」」
戦闘が始まるかと思いきや、紅蓮の魔術師ホウレンが話しかけてきた。
というかコイツめちゃくちゃチャラい。そしてウザい。前世でいうDQNだ。
対戦相手に対する敬意も無ければ、戦闘に集中する気配もない。完全に油断しきっている。
「僕たちは降参もしないし、負けるつもりもありません」
「そうだそうだ!俺たちに勝とうなんざ100年早ぇぞ!」
「貴様のような男は反吐が出る」
「気持ち悪いですよ?子供に優しくする自分ってカッコいいとか思ってるんですか?」
いやヤバい。カテリーナとメアは思ったことを本当に言ってるな。
普通に考えてみんなの言ってる通りだ。まず俺たちに勝つことは出来ないし、気持ち悪い。メアの言った通り子供に優しくする自分ってカッコいいと思ってるなら本当に気色悪い。
それに、決勝トーナメントに勝ち上がってる以上少なくとも警戒するはずだ。それを警戒しないのは、俺たちを舐めきっているか、余程自分の力に自信がある奴だ。ホウレンの場合は多分両方だろうな。
全く子供扱いじゃなくて参加者扱いしてもらいたいものだ。このくだりにはそろそろ飽きてきたしな。
「ふーん、そうなんだ。じゃあ退場してもらうっしょ。火中級魔法 ファイアランス」
ほう?詠唱破棄スキルか。前回大会3位ってだけはあるな。
ホウレンの生成したファイアランス4つがそれぞれ俺たちに向かってくる。
「攻撃無効」
「瞬発」
「瞬発」
「抵抗」
俺たちはそれぞれのスキルを使って相殺、回避をする。
正直普通に避けられるが、格の違いを見せつけたい。みんなも同じ意見らしい。
この程度のカス魔法で俺たちを倒せると思ってるとは……相当舐めてるな。
「へー、すごいっしょ君たち!今のを防ぐなんてね!」
「カス魔法すぎますって」
「まぁあの程度の雑魚魔法はな」
「うむ、ゴミ魔法だ」
「初級魔法の下ってあったんだぁ。あ、ごめんなさい。あまりにも精度が低すぎて見間違えちゃいました!」
よし!言ってやったぜ!俺たちに出来る最大の侮辱だ。魔法使いにとって魔法は自分の専売特許だ。それを馬鹿にされるってどんな気持ち?ねぇ、今どんな気持ち?
「ふ、ふーん。まぁ超弱気だったっしょ…。次は本気でいくっしょ!後悔しても知らないっしょ!火上級魔法 ファイアストーム!」
ホウレンの前に炎の竜巻が発生する。縦に6メートルはある竜巻だ。
ごめん、正直に言っていい?
………期待外れだ。
紅蓮の魔術師とかいうから、てっきり火超級魔法くらいは普通に使えるもんだと思っていた。
だが結果はこれだ。
はぁ…しょうがない。ちょっくら本物の火魔法とやらを見せてやりますか。
「ホウレンさん。今から本物の火魔法というものを見せてあげます」
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次回、アル&メアで大暴走!
お楽しみに!
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気が向いたら続きお願いします!
面白すぎて一気にみてしまいました
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ありがとうございます!
デュエルスタンバイwいいと思うそういうのこれからもこういうボケ期待してます
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