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第七章 闘技大会編
全く予想外の参加者
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全く予想外の参加者
やってしまった~!
待つのに疲れてて早く終わらせてしまった。観客のことを全然考えてなかったよ。学校対抗戦で全力でやるって言っちゃったし、見にきてる人いたらどうしよう。
次からはちゃんと観客が盛り上がりやすいように試合を進めないと。
「アルのあれはなんだったんだ??」
「アル君がやったのは分かってたけど、何をしたのか分からなかったよぉ」
俺たちは今、試合を終えて控え室に戻ってきていた。サリー先生は引き続き実況のようだからこの場にはいない。
みんなには、さっき後で教えると言ってしまったので説明しないとか。
「ただ時間を止めただけだよ」
「「「じ…時間を止めた!?」」」
「ちょっ!声大きいって!」
あっぶねー!みんな声デカすぎだぞ!
時間を止めれるなんて聞かれたら問題になりそうだ。各国に狙われたり、暗殺者に狙われたり。
急いで防音の結界を張ったから周りには聞こえてないはずだ。聞かれてたらあとで記憶を消す魔法使わないと。
とまあそれは冗談として、口止めはしとくか。
「ご、ごめん」
「だって時間を止めたとか言うから」
「時を止めるなど聞いたことが無い」
「でもまぁ、アル君は神様だからわかるけどさ…」
「ちょっとメア!?何を言ってんのかな!?」
「あ…」
メアさん!?
あ…。じゃないよね?完全にやらかしたよね?なぜフォヴァとカテリーナがいる場所で言った!
「か、神様…?」
「どういうことだ?」
「いやいや、なんでもないって!」
「…そうそう!私は神様じゃなくて髪型っていったの!」
どんな嘘だよ~!嘘が下手すぎるって!どうやったら神様を髪型に変えられるんだよ!
そもそも髪型に変えたら文脈がおかしくなるだろうがっ!
またやらかしましたねメアさん。
「アル…お前って神様だったのか?」
「違う…って言っても信じてもらえないだろうな。あぁそうだよ、神様だよ」
「ご…ごめんねアル君!」
「別にもういいよ」
はぁ…こうなったら仕方がない。開きなおるとしよう!
『これより明日の予定を確認します!決勝トーナメントに進出した参加者は舞台に集まってください!』
俺が話そうとしたところでアナウンスが鳴った。え、早すぎね?もう14試合目終わったの?
俺たちが控え室に戻ってから、まだ20分ほどしか経ってないよ?それほどの強者ということか?
だとしたら戦うのが楽しみだ!
「じゃあこの話は闘技大会が終わったらね!」
「「「わかった」」」
なんか闘技大会が終わったら話すとか言っちゃったけど、他にも色々話すことあるんだよなぁ。例えば魔王の件とか、領地のこととか。
はぁ…考えても仕方ないか。
よし、このことは闘技大会が終わった後の俺に任せよう!
俺たちは舞台へと移動した。すでに俺たち以外の14名は揃っていた。
決勝トーナメントに進出した参加者を見回していると───。
「え…え!クロノさん!?」
──そこにはクロノさんがいた。
え、マジでなんで?
俺そんな話聞いてないぞ?
「おぉ!アルにメア!なんでここに!」
「いや屋敷で、闘技大会に出るって話したじゃないですか」
「そうだったか?」
「そうですよ!クロノさんはなんでここに?」
「いやな、アルの領地で冒険者ギルドのギルドマスターになるって決めただろ?だから踏ん切りをつけるために参加したんだ。この大会を機に冒険者を引退しようと思ってな。いい機会だろ?」
「なるほど、確かにいい機会ですね」
「だろ?だからこの大会ではいい戦績を残してぇんだ。試合で当たっても手加減しないでくれよ」
「もちろんです!」
ほんっとに奇遇だな。こんなところでクロノさんに会うなんて。クロノさんには、俺の領地のギルドマスターを任せることになったから、いい戦績を残してもらわないとね。そしたら俺の領地の評判が良くなるかもしれない。
まぁ6色ってだけで充分だけど。
さてさてあとはどんな奴が決勝に上がってるかな?
「アルベルト様じゃないですか!」
俺が参加者を見回していると、後ろから声をかけられた。
嫌な予感しかしない。俺は基本的に敬語で話されるのが嫌いだ。そのため、屋敷に住んでる人達や冒険者達には、敬語はやめてほしいと言っている。
にも関わらず、敬語を使ってくる人物。すなわち俺の正体が主神だと知っている可能性が高い。
俺は恐る恐る後ろを振り向く。
そこには予想通りの人物がいた。
「お久しぶりですアルベルト様!ルイですよ!覚えてますか?」
そう、ルイだ。
俺がダンジョンマスターを任せるために、日本から転生させた奴だ。
クロノさんに引き続き、なんでここにいる?
「ルイはなんでここにいるのかな?」
「はい!俺は自分がどれくらい強くなったのか試したくなったので参加しました!」
「あー、ダンジョンはどうした?」
「ダンジョンならナービとミラに任せてきました!」
「ミラ?あぁ、あの古代竜か」
「はい!今でもアルベルト様のことを悪魔と呼んでますよ」
あ、悪魔て。
確かにワンパンで倒したのはトラウマになっちゃったかな?
(わからない人は、第六章勇者編 古代竜VSアル を見てね!)
『皆さんお待ちかね!決勝トーナメントに進出した参加者の皆様が集まりました!これより対戦表を発表したいと思います!』
「「「「「うおぉぉお!」」」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんの予想は裏切れたでしょうか?
ここでまさかのクロノさんとルイの登場です!
予想を裏切られた方がいたら、是非感想をください!
次回
ついにアイツと怪しい男の登場です!
お楽しみに!
やってしまった~!
待つのに疲れてて早く終わらせてしまった。観客のことを全然考えてなかったよ。学校対抗戦で全力でやるって言っちゃったし、見にきてる人いたらどうしよう。
次からはちゃんと観客が盛り上がりやすいように試合を進めないと。
「アルのあれはなんだったんだ??」
「アル君がやったのは分かってたけど、何をしたのか分からなかったよぉ」
俺たちは今、試合を終えて控え室に戻ってきていた。サリー先生は引き続き実況のようだからこの場にはいない。
みんなには、さっき後で教えると言ってしまったので説明しないとか。
「ただ時間を止めただけだよ」
「「「じ…時間を止めた!?」」」
「ちょっ!声大きいって!」
あっぶねー!みんな声デカすぎだぞ!
時間を止めれるなんて聞かれたら問題になりそうだ。各国に狙われたり、暗殺者に狙われたり。
急いで防音の結界を張ったから周りには聞こえてないはずだ。聞かれてたらあとで記憶を消す魔法使わないと。
とまあそれは冗談として、口止めはしとくか。
「ご、ごめん」
「だって時間を止めたとか言うから」
「時を止めるなど聞いたことが無い」
「でもまぁ、アル君は神様だからわかるけどさ…」
「ちょっとメア!?何を言ってんのかな!?」
「あ…」
メアさん!?
あ…。じゃないよね?完全にやらかしたよね?なぜフォヴァとカテリーナがいる場所で言った!
「か、神様…?」
「どういうことだ?」
「いやいや、なんでもないって!」
「…そうそう!私は神様じゃなくて髪型っていったの!」
どんな嘘だよ~!嘘が下手すぎるって!どうやったら神様を髪型に変えられるんだよ!
そもそも髪型に変えたら文脈がおかしくなるだろうがっ!
またやらかしましたねメアさん。
「アル…お前って神様だったのか?」
「違う…って言っても信じてもらえないだろうな。あぁそうだよ、神様だよ」
「ご…ごめんねアル君!」
「別にもういいよ」
はぁ…こうなったら仕方がない。開きなおるとしよう!
『これより明日の予定を確認します!決勝トーナメントに進出した参加者は舞台に集まってください!』
俺が話そうとしたところでアナウンスが鳴った。え、早すぎね?もう14試合目終わったの?
俺たちが控え室に戻ってから、まだ20分ほどしか経ってないよ?それほどの強者ということか?
だとしたら戦うのが楽しみだ!
「じゃあこの話は闘技大会が終わったらね!」
「「「わかった」」」
なんか闘技大会が終わったら話すとか言っちゃったけど、他にも色々話すことあるんだよなぁ。例えば魔王の件とか、領地のこととか。
はぁ…考えても仕方ないか。
よし、このことは闘技大会が終わった後の俺に任せよう!
俺たちは舞台へと移動した。すでに俺たち以外の14名は揃っていた。
決勝トーナメントに進出した参加者を見回していると───。
「え…え!クロノさん!?」
──そこにはクロノさんがいた。
え、マジでなんで?
俺そんな話聞いてないぞ?
「おぉ!アルにメア!なんでここに!」
「いや屋敷で、闘技大会に出るって話したじゃないですか」
「そうだったか?」
「そうですよ!クロノさんはなんでここに?」
「いやな、アルの領地で冒険者ギルドのギルドマスターになるって決めただろ?だから踏ん切りをつけるために参加したんだ。この大会を機に冒険者を引退しようと思ってな。いい機会だろ?」
「なるほど、確かにいい機会ですね」
「だろ?だからこの大会ではいい戦績を残してぇんだ。試合で当たっても手加減しないでくれよ」
「もちろんです!」
ほんっとに奇遇だな。こんなところでクロノさんに会うなんて。クロノさんには、俺の領地のギルドマスターを任せることになったから、いい戦績を残してもらわないとね。そしたら俺の領地の評判が良くなるかもしれない。
まぁ6色ってだけで充分だけど。
さてさてあとはどんな奴が決勝に上がってるかな?
「アルベルト様じゃないですか!」
俺が参加者を見回していると、後ろから声をかけられた。
嫌な予感しかしない。俺は基本的に敬語で話されるのが嫌いだ。そのため、屋敷に住んでる人達や冒険者達には、敬語はやめてほしいと言っている。
にも関わらず、敬語を使ってくる人物。すなわち俺の正体が主神だと知っている可能性が高い。
俺は恐る恐る後ろを振り向く。
そこには予想通りの人物がいた。
「お久しぶりですアルベルト様!ルイですよ!覚えてますか?」
そう、ルイだ。
俺がダンジョンマスターを任せるために、日本から転生させた奴だ。
クロノさんに引き続き、なんでここにいる?
「ルイはなんでここにいるのかな?」
「はい!俺は自分がどれくらい強くなったのか試したくなったので参加しました!」
「あー、ダンジョンはどうした?」
「ダンジョンならナービとミラに任せてきました!」
「ミラ?あぁ、あの古代竜か」
「はい!今でもアルベルト様のことを悪魔と呼んでますよ」
あ、悪魔て。
確かにワンパンで倒したのはトラウマになっちゃったかな?
(わからない人は、第六章勇者編 古代竜VSアル を見てね!)
『皆さんお待ちかね!決勝トーナメントに進出した参加者の皆様が集まりました!これより対戦表を発表したいと思います!』
「「「「「うおぉぉお!」」」」」
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皆さんの予想は裏切れたでしょうか?
ここでまさかのクロノさんとルイの登場です!
予想を裏切られた方がいたら、是非感想をください!
次回
ついにアイツと怪しい男の登場です!
お楽しみに!
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