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第三章 王都編
メアのステータス
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メアのステータス
うん、チートすぎ!w
だって体力も竜王と同じくらいあるし、魔力なんか2000万だぞ?そりゃ種族も不明になるわなw
とりあえず新しい魔法やスキルの詳細。
【結界魔法】
任意の結界を展開できる。大きさや頑丈さは魔力量による。
【即死攻撃無効】
どんな即死の攻撃でも無効にする。
【状態異常攻撃無効】
状態異常の攻撃を全て無効にする。
【音速再生】
体の一部がなくなっても音の速さで再生する。
【時間停止】
時間の停止、再生ができる。ただし魔力消費が大きい。
とまあこんな感じなんだがスキルが強すぎるので使い所を考えようと思う。攻撃無効は物理、魔法攻撃以外は防げないので即死攻撃無効と状態異常攻撃無効をつけた。これらがあるから音速再生はいらないと思うけど念のためだよ。
そして次にメアのステータスがこれだ。
【レベル】99
【名前】メア・ナイト・ウォーカー
【種族】人族
【称号】カノン王国第二王女 魔法に愛される子 魔物の敵
【体力】9800/9800
【魔力】1200000/1200000
【魔法】
火魔法
水魔法
風魔法
光魔法
闇魔法
空間魔法
生活魔法
【スキル】
魔法の才
経験値5倍
探知
隠密
気配察知
鑑定
アイテムボックス
抵抗無効
【加護】
魔法神の加護
商業神の加護
詳細
【抵抗無効】
魔法を発動した際に相手の抵抗が無効になる。
まあ俺ほどではないけど結構強いよねw
魔力も120万あるしさ。空間魔法や探知、隠密などは持ってても損はないからおれが教えたんだけどね。抵抗無効についてはいつの間にか覚えていた。これがとんでもなくチートでメアが放った魔法は抵抗されないから絶対に当たるんだよ!w
やべーよな。
冒険者についてだがまだ登録はしておらず、明日登録しに行こうと思っている。
「メア、明日冒険者に登録しようと思うんだけどメアはどうする?」
「わたしもしたい!」
「わかった。じゃあ明日の10時ごろに行こう!今だったらメアも絶対にSSランクいけると思うよ!」
「そうなの?なら嬉しい!」
それから屋敷に戻った俺たちはプラムとアリサにこのことを伝えて夕飯を食べた。そのあとクロノさんの部屋にいった。
「クロノさん、明日冒険者登録しようと思うんだけど一緒に来てくれない?」
「おお!ついにか!いいぜ!楽しそうだから行く!」
「よかった!フォースはどうする?」
「ん?我もいっていいのか?」
「来てもいいけど冒険者登録はしないよ?」
「皆が行くなら我も行く。」
「よしわかった。メアに伝えとく。」
俺は自室に戻りメアにこのことを伝えた。
「メア、明日のことについてだけどクロノさんとフォースも行くことになったから。あと登録試験のときちゃんと手加減しないとダメだよ?」
「わかった!もう寝るね!おやすみ!」
「おやすみ。」
この日は明日が楽しみであまり眠れませんでした。
うん、チートすぎ!w
だって体力も竜王と同じくらいあるし、魔力なんか2000万だぞ?そりゃ種族も不明になるわなw
とりあえず新しい魔法やスキルの詳細。
【結界魔法】
任意の結界を展開できる。大きさや頑丈さは魔力量による。
【即死攻撃無効】
どんな即死の攻撃でも無効にする。
【状態異常攻撃無効】
状態異常の攻撃を全て無効にする。
【音速再生】
体の一部がなくなっても音の速さで再生する。
【時間停止】
時間の停止、再生ができる。ただし魔力消費が大きい。
とまあこんな感じなんだがスキルが強すぎるので使い所を考えようと思う。攻撃無効は物理、魔法攻撃以外は防げないので即死攻撃無効と状態異常攻撃無効をつけた。これらがあるから音速再生はいらないと思うけど念のためだよ。
そして次にメアのステータスがこれだ。
【レベル】99
【名前】メア・ナイト・ウォーカー
【種族】人族
【称号】カノン王国第二王女 魔法に愛される子 魔物の敵
【体力】9800/9800
【魔力】1200000/1200000
【魔法】
火魔法
水魔法
風魔法
光魔法
闇魔法
空間魔法
生活魔法
【スキル】
魔法の才
経験値5倍
探知
隠密
気配察知
鑑定
アイテムボックス
抵抗無効
【加護】
魔法神の加護
商業神の加護
詳細
【抵抗無効】
魔法を発動した際に相手の抵抗が無効になる。
まあ俺ほどではないけど結構強いよねw
魔力も120万あるしさ。空間魔法や探知、隠密などは持ってても損はないからおれが教えたんだけどね。抵抗無効についてはいつの間にか覚えていた。これがとんでもなくチートでメアが放った魔法は抵抗されないから絶対に当たるんだよ!w
やべーよな。
冒険者についてだがまだ登録はしておらず、明日登録しに行こうと思っている。
「メア、明日冒険者に登録しようと思うんだけどメアはどうする?」
「わたしもしたい!」
「わかった。じゃあ明日の10時ごろに行こう!今だったらメアも絶対にSSランクいけると思うよ!」
「そうなの?なら嬉しい!」
それから屋敷に戻った俺たちはプラムとアリサにこのことを伝えて夕飯を食べた。そのあとクロノさんの部屋にいった。
「クロノさん、明日冒険者登録しようと思うんだけど一緒に来てくれない?」
「おお!ついにか!いいぜ!楽しそうだから行く!」
「よかった!フォースはどうする?」
「ん?我もいっていいのか?」
「来てもいいけど冒険者登録はしないよ?」
「皆が行くなら我も行く。」
「よしわかった。メアに伝えとく。」
俺は自室に戻りメアにこのことを伝えた。
「メア、明日のことについてだけどクロノさんとフォースも行くことになったから。あと登録試験のときちゃんと手加減しないとダメだよ?」
「わかった!もう寝るね!おやすみ!」
「おやすみ。」
この日は明日が楽しみであまり眠れませんでした。
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