エロ異世界で愛は叫ばない

脳みそバーーン

考えすぎて脳がオーバーヒート
ふらふらとベットの上にあがり横になる

はぁ………楽しい事があったら辛いこともある
裏と表
光と陰

良くわからないよ
瞼が重い…

すぅ～すぅ～すぅ～すぅ




ブランジェ様ブランジェ様ブランジェ様

私を呼ぶのは誰？
ブランジェだけどブランジェじゃないのに………

ブランジェ様
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

私の頬を舐めてる……あ……、舐専のサン！

起きましたねブランジェ様
真っ赤な髪色のイケメンは嬉しそうに私の頰を舐めている
（犬みたいだからやめてほしい）
はぁ………
紹介しよう
赤毛の男性は料理人のサン
私が初めて街を散策している時に目の前にいた信号機の１人
あの時会った3人組は我が屋敷で働いている使用人です


ペロペロペロペロペロペロ
サン舐めないで

ブランジェ様お食事が冷えてしまいました
温め直しますか？

ううん、冷えてるのも美味しいからいいわ…

サン…

ブランジェ様のおおねだり畏まりました

素早くブランジェ様を全裸にする
正面から抱き着き俺の上に跨がせる

手をすくい取り親指からチュパチュパ舐めていく
ブランジェ様を見ながら親指、人指、中指、薬指、小指
丁寧に舐めて吸い上げる

舐められた指先を見つめているブランジェ様の腰が揺れている

反対側の指先も丁寧に愛撫をしながらブランジェ様を見上げると口が半開きだ

ブランジェ様の口に俺の指を入れ舌を扱く
あ…あ…あサン…あ…あ…あ………
唇の端からヨダレを垂らし喘ぐブランジェ様が
可愛すぎる

唇は重ねられない
夫以外は触れることが出来ない聖域
喉奥を犯すのは夫だけ
唇を重ねるのも夫だけ

口が駄目でも下の口はブランジェ様が求めてくれたのならいつでも打ち付けられる
俺達を求めてくれ

サン…サン…

発情した目で見つめられるとイジワルしたくなる
俺を許してね？

腹にくっついている、ちんこを両手で握らせる
唾液で濡れている手がヌルヌルしていて
気持ちいい
たまらない…すぐイキそうだ

俺のちんこを握っていて下さいね
目の前にある固く尖った乳首を思いっ切り吸い上げる

あああああああ………あああああああ………ああああ

乳首で即イキ

俺のちんこを掴みいくブランジェ様
ブラボー

何度も何度も吸い上げた乳首は真っ赤だ
俺と同じ色になった乳首
ブラボー

ブランジェ様の愛液が俺の太ももを濡らす
あーもったいない
ベッドの上に優しく寝かせて脚を開く
まんこは濡れそぼっている

指に蜜を纏わせクリトリスを擦る
サン………サンぁ………………いい……いいの………
スリスリスリスリスリスリスリスリ
イク…イクーーーーーーーーーーーーーーー
俺の指でイキ悶えるブランジェ様
ふふ腰がビクビク震えて可愛い

クリトリスを口の中に入れてコリコリする
な、舐めないで…やだ………イッたの…イッたの……

コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
あ…あ…あ…あ…あ…またイクーーーーーーーー
ぁぁあああああああああああああああああああ

サン…イッたイッたイッたの
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル
サン…やだ………やだ………
ああああああああああイク…あああああああああ

チュパチュクチュクチュクチュクチュクチュク
チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク
やら…やら…サン………サン…イキ狂う
あああああああああああああああああああああ

イキ狂え俺に堕ちてしまえ
こんなにも弱いまんこでいいのか？公爵だよ
有り得ないけどあり得るのが凄いよ
弱々まんこは極上まんこ
婚約して正解だったな！皇室に味見をされたら幽閉決定だよな
誰にも渡したくないよ

ブランジェ様
ちんこを入れるよ
サン……
そんなに蕩けた顔をしては駄目だよ

俺と朝までいいかな？
ねぇ～ブランジェ様
パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン
ぁ…あ…あああああああ突かないで……やだ………
イク…ああああああああああああああイク

パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン
イクの…イクの…すぐイッちゃう…………サンやだ…

ヒクッヒクッヒクッ
泣いても駄目だよ
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャ
も……だめ…………イク…イキタクナイ…………サン……
やぁ…………、…、……あああああああああああああ

次は後からね
公爵様はブランジェ様の顔を見ながらイクのが好きみたいでバックからでも顔を見れるように全面に鏡を設置したんだよね

このボタンを押せばカーテンが捲れあがるはず
おお………
俺とブランジェ様が繋がっているのが
まる見えで興奮する
すげー公爵様
鏡すげー

ブランジェ様上半身起こしてくださいよ…
ねぇ～力が抜けてる？仕方ないなぁ～
両手を掴んで俺の方に引き寄せる
腰を掴むより腕のほうがより深く刺さる

パンパンパンパンパンパンパンパン
ブランジェ様のおっぱい揺れてる
エロー
パンパンパンパンパンパンパン

俺の腰振り中々だな
パンパンパンパンパンパンパンパン
ブランジェ様のまんこも見えるし入れてるのも見える
すげーすげーすげー

うっ…ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュ

俺イクのはや～
あははははあははははあははははあはははは

ブランジェ様イキ過ぎて落ちてるし
弱いまんこだなぁ～

ポールも呼べば意識もスグに戻るよな？
俺はブランジェ様を抱き上げる
（駅弁スタイル）
ベランダに出て庭を見るとブランジェ様の好きな
花が色とりどり咲き乱れている
キレイだな
庭を整え花を育てているのは俺の弟ポール
俺達３人兄弟は赤・青・黄色
どの色を見てもキレイだろ

さてと…ブランジェ様を見えるようにして下から
付きあげる…ジュブジュブジュブジュブ

子種が吐き出されたので卑猥な音が鳴る
あー気持ちいい
見てるか？ポール
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ

下を覗くと上を見上げちんこを扱いてる弟と目が合う
俺はニヤリと笑う
ポールは中指を立ててから駆け出した
ぷは！
ここに来るのか？
フハハハ～
弟がくるまで俺はブランジェ様に子種を注ぎ込むよ～


ステファ情報だよ

赤はサン（兄）18歳
青はポール（弟）16歳
黄色はピーター（義理の弟）13歳

気付いた？
ねぇ～ねぇ～
兄と弟で……ぷぷキレイが1番