エロ異世界で愛は叫ばない

変な女の子（ライラ視点）

私はライラ・フォン・ダステーノ
ダステーノ伯爵の次女

姉が家督を継ぐので私は王宮に上がり
王太子の侍女をしている

私がお仕えする主は変り者でよく
お忍びと称して街に行く
そんな主をお守りするのが私の役目

ダステーノ家は影
仕える主を守り憂いは消す

生まれた瞬間から影の教育が始まり
暗器が友達として育つ
そんな私に初めての友達が出来た

友達の名前がタチバ・ナサト・ミー
とても可愛らしい女性

ミーとの出会いは大衆食堂
偶然入った食堂で食べたオムライスが
気に入り通うようになる主

そこに新顔がいた
それがミーだ
ミーの作った賄いだと知らずに
食べて虜になる我が主君

大衆食堂には週1で通うようになり
（護衛の事も考えて欲しい）
賄を主が横取り？しようとしている
ミーが怒り暴言を吐いた
（皇室侮辱罪にあたる）
私は主君を守る盾
暗記で黙らせようと動いたのに
この状況はなんなの？

脅されているの分ってる？
君の命が脅かされているのに頰を染めて
近寄ってくるなんて………

固まってしまった私の手をすくい上げて
ふにふにと感触を確かめている
握られた手が温かい

胸に何かが灯りはじめる

私を見つめる視線に軽蔑の色はない

手が熱い

人に触れたのは何時ぶりだろう？
柔らかい手だ

どっくん
どっくん
心臓が鳴る

胸が熱い　
幼き日に聞いた父の言葉が蘇る
欲しければ愛人にすればいい
奪えばいい
貴族とはそういうものだ

仄暗い感情が芽生える
奪えばいい………


主が休憩室に足を向ける
（賄いを狙いにいく）
待機を命じられた私は死角となる場所に座る
そっと下半身に手をいれる
私の痴態には誰も気付いていないはず

蜜壺はすでに濡れている
指を入れ掻き回す

ミーー
ミーー

手に入れる
手に入れる

欲しい欲しい
欲しければ奪え！

ぐちゃぐちゃ　ぐちゃぐちゃ　ぐちゃぐちゃ
いつもより濡れているまんこ

ミー　ミー　ミー
イキそう　

ライラ！！
不意に名前を呼ばれ視線が絡み合う
膣に入れていた指が良い所を擦った
あ、ミーの笑顔でイク………

はぁーーー
死角に座り気配を消したのに
声をかけられるなんて私もまだまだだわ

まんこから指を抜取りパンティーで拭く
ミーに視線を向けるとホールの中でくるくる
動く様子が目に入る
可愛いミー
ミーに触れたい

私はこれからの事を考える　

悪徳違法業者を捕まえた時
禁断の薬を手に入れた
まだ主には報告していない
（無かった事にしよう）
主には悪いけどミーをぐちゃぐちゃに
しないと行けないからね

そんな私の願いはすぐに叶えられた
街に買出しに来ていたミーを見つけた
後ろから抱きつくふりをして
腕を絡めて確実に絞め落とす
意識を失くしたミーの手を取り腰を支え
歩いている風に見せて宿屋に連れ込む


んん？
ゆらゆら揺れる

あっ！あっ！あぁぁあ…………
凄く気持ちいい！

え？なんで　なんで

あ…………イク！…………

クチュクチュクチュ
ちゅうーーー

あぁぁ…。
吸わないで　そんなに吸われたら

また………、…イク………イク………あああああああ

ミ～
私を呼ぶのは誰？

今から1つになるよ
マンコとマンコを重ねて擦り合わせる

クチュクチュクチュ
ライラの腰振りが止まらない

あぁぁあ…………イク………
私も一緒にイコウ！

あぁぁあ…………あぁぁあ…………あぁぁあ…………

イクと同時に愛液がトロリトロリと溢れ出て
シーツを濡らす

ライラは自分のクリトリスに薬を塗りたくる
クリが変形してちんぽになる
（女を男にする禁断の薬）
名はクリちんぽ
男性にも引けを取らないちんぽが出来上がる
（違法薬物）
薬の効果は約12時間
タチの女性もイキ狂う代物

ミーの中にゆっくり入る

あぁぁあ…………私も気持ちがいい………

ミーいっぱい啼かせてあげるよ

パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン

容赦なく叩きつける　

パンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパン

ヤメて………
もう………

あ…………あぁぁあ…………イクーーー

体を急に起こされ騎乗位
より深く刺さる
苦しい……
苦しいの…

私の言葉を無視して
下から突き上げられ悲鳴がでる

ヤダ………、…ヤダ………
涙が溢れてくる

可愛いなぁ～
乳首ビンビンに立たせて誘ってるの？
食べてあげるわ

じゃるるるる～
あああ…。ああ…………

胸を下から揉まれ乳首は口内で食べられ
上下の突上げは止まらない

苦しい……気持ちいい…………

溢れる涙は頬を伝う

ミー
ミーーー愛してる
ラぁラぁ？？
ラぁぃラぁなの？
イキ過ぎて舌が回らない

とろんとした目で私を見つめる
ミーは煽るのが上手だね

パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン

もう喘ぎ声は聞こえない

パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン

男と違い精子を出さない分タチは
イキっぱなしだ……
ミーのまんこで私がイク！最高の穴を
手に入れた
オナまんこ
愛するオナまんこ

鍛えられたライラの肉体には疲れは無い
沢山擦られたクリちんぽは固く
そそり立っている

ミー
ミー
腰が止まらない
気が狂ったように何度も何度も突き刺す


ミーが開放されたのは6時間後
外はもう暗い
ミーの体を清めてから薬を飲ませる
夢か現実か分からなくする危険薬物
夢うつつ
（危険薬物第2指定）

愛人にするには色々準備があるから
夢うつつを飲ませ可愛がってあげるからね


服を着せてミーを起こす

ミー
ミーー
ミーーー

んん～～
ん～～

ミーが目を開ける
あれ？ライラ？あれ？？
なんかとっても気持ちがよかったような……
え？
ココどこ？
私寝てた？

は！私！買い出し！
ミー落ち着いて
ショーンさんには街でミーをみかけた時
具合が悪そうだから休ませると伝えてあるよ

ライラーーありがとう
迷惑かけてごめんね

嬉しそうに笑うミーを見て
こちらこそ　ありがとう
ミーのまんこ美味しかったよ！って心の中で
呟きなら笑顔を返す