【新訳】帝国の海~大日本帝国海軍よ、世界に平和をもたらせ!第一部

山本 双六

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第二章 アメリカ本土爆撃

第三十話後編 聯合艦隊の行く末は?

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石狩海軍基地 聯合艦隊基地 戦艦『??』艦内

「これが、新型戦艦...でかい!」

「えっ~と、たしか、中国沿岸部にて、見つかった、資源をもとに、高速で完成させた、超大型戦艦ですね」

中国沿岸部の資源は半分が、軍事へ。残りが、国民へ渡った。
これは、おいておいて。この超大型戦艦。名を『飛騨型戦艦一番艦 飛騨』である。1939年に設計、建造が開始され、予想では、完成は1944~1946の、予定であったが、中国沿岸部の大量の資源が見つかった。これを利用し、突貫建造した。ある程度だが、完成した艦である。予想の艦艇になるのは、すこし、先になるだろう。そうして、改大和型、飛騨型の二隻の戦艦が、聯合艦隊に配備された。聯合艦隊の旗艦は、変わらず、戦艦『大和』だが、大和が活動できない場合は、『武蔵』、『飛騨』、『伊賀』が代わりの旗艦を担う。そうして、聯合艦隊は、石狩海軍基地。潜水聯合艦隊は真珠湾海軍基地に停泊している。
そして、1943年十月三十一日ついに、その時はやってきた。だ。別名『AH作戦』である。石狩海軍基地から空母『鳳炎』、真珠湾から軽空母『瑞鷹』が出撃護衛に、春月型防空駆逐艦数隻、戦艦『肥後』がついた。そして、ロサンゼルス西753マイルにて、空母鳳炎から新型大型艦上爆撃機『深海』が十機発艦。大型すぎて、12機しか、鳳炎型には、搭載できない。そのかわり、威力は、絶大である。そして、護衛として、軽空母瑞鷹から、風翔が十五機発艦。数時間かけて、亜米利加太平洋一大拠点を叩きに出発した。

数時間後

「ロサンゼルス見えてきたぞ...爆撃隊、爆撃用意!街にあてるなよ!狙うのは、軍基地と、工場だからな!!あくまでも、目的は、亜米利加の戦争の支持者の亜米利加国民を恐怖に入れるだけだから!」

「了解!」



「いや~日本と戦争中なのに、ハロウィンの準備とは気楽だな」

「だって、日本にここまで飛べる、大型爆撃機なんてないですよ」

「それも、そうだな」

「すみません!上空に日本爆撃機が現れました!」

「なんだって⁉すぐに、迎撃機を出せ!」


ヒューダン!ドカン!ドカン!ドカン!



「迎撃機、使用機体なしです!」

「なんだと...?」

こうして、日本のアメリカ本土爆撃は成功。亜米利加国民にただいな恐怖と、不安が押し寄せた。そして、これを機に、戦争は日本有利に傾いてくる。そして、これが、講和会議に有利をもたらす。これにより、敵航空機を数機、破壊した。
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