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抜いてくれるお兄ちゃん(手コキ、フェラ)
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ほしいと僕には、2つ年上の高校2年生の兄がいる。
兄は公立だが県内屈指の進学校に通い学業優秀、運動神経も良く、しかもかっこいい。
僕からみたら兄の容姿は、ひいき目かもしれないがそこら辺のタレントユニットの
男子など目じゃないくらい、まだあどけなさは少し残っているが細マッチョな兄であった。
僕は今中学3年生で、来年は高校受験。私はそんなに頭が良くないし、勉強も正直好き
ではなかった。でも、そんな私を兄はいつも励ましてくれて、俺の弟なんだからお前も
やれば出来る!と私に言ってくれる。私は兄のその言葉がすごく嬉しく、またそんな
兄に喜んでもらうために兄と同じ進学校は無理でもそこそこの高校には行きたいと思い、
苦手な受験勉強だが、苦戦しながらも頑張っていた。
僕は兄に比べると体格には恵まれず小柄なヒョロガキで、僕は小学校の頃から時々いじめ
られることがあったが、その都度兄が僕を助けてくれた。僕はそんな頼りがいのある兄が
大好きで、兄として肉親としての兄はもちろん、兄を男として好きになっている。
試験まであと半年となる、夏休みのある日、兄も高校は夏休みでバイト先で知り合った
という彼女を自分の部屋に連れ込んでいた。僕の部屋は兄の隣で、壁越しに兄と彼女の
イチャイチャが漏れ聞こえてくる。
僕は勉強をしていたが、最近成績が伸び悩んでイライラしており、兄と彼女へ怒りが爆発
して、部屋の壁をドンと叩いてしまった。隣の部屋では、兄と彼女がその音に驚いたよう
だが、そのあとすぐに兄が僕の部屋に来た。
兄「ゴメン、俺たちがうるさくて、お前の勉強の邪魔しちゃったな」
弟「兄さんだって、僕が受験勉強で大変なの知ってるだろ、邪魔しないでくれよ」
兄「申し訳ない、でもお前、随分イライラしているな。勉強が上手くいかないのか?」
弟「そういう問題じゃない!兄さんたちがイチャイチャしてるから、僕は勉強に集中出来ないんだよ!」
兄「そうだよな、すまなかった」
弟「謝らなくても良いよ。でも、おれだってずっと勉強勉強で溜まるものも溜まっているんだから。
デリカシーが無さすぎだよ、兄さん」
兄「そうだよな、スマン。何か俺に手伝えることあるか、お前に勉強を教えたりも出来るぞ」
弟「勉強は大丈夫だよ、ちゃんとわかるからさ。それより・・・・・」
兄「それより?」
弟「受験勉強のストレスで、相当溜まっちゃっているんだよ。その・・・・アレが」
兄「そうか、受験勉強でストレスが溜まるのも仕方がないよな。お前、自分で処理してないのか?」
弟「勉強にかまけて、しばらく自分ではやってなかったんだ。それでさ、兄さんにお願い出来るかなって」
兄「え?まさかお前の処理に俺の彼女を貸せとか。それはさすがに無理だろ」
弟「兄さんのバカ。そんなこと出来る訳ないだろ。兄さんの彼女は俺の家族でも無いんだぞ」
兄「まあ、そうだよな。でも、じゃあいったいどう処理するんだよ?」
弟「だから・・・///その、兄さんの手を貸してほしいんだ」
兄「え?何だって?」
弟「だから、その・・・僕も健全な男だからさ。処理はしたい。でも兄さんの彼女にそういうのは
言えないから、兄さんにお願いしたいんだ」
兄「お前・・・マジか」
僕は兄に、僕の処理をしてほしいとお願いしたのだった。
弟「兄さんも、自分でするよりその方がずっと気持ちのいいってわかるだろ。兄さんも
彼女とイチャイチャしてお互いの手でお互いにやりあっているだろ?」
兄「まあ、それはその///俺と彼女もその・・・手でさすったり愛撫的なのはあるけど」
弟「だから、彼女を愛撫している兄さんの手で僕に触ってもらって、間接的だけど女性の感覚を
味わえると思ったんだ。」
兄「それは、そうだが・・・」
弟「お願いだ兄さん、僕も溜まりすぎちゃって、このままだと勉強に全く集中出来ないから。」
兄「それはそうだけど・・・でも良いのか?俺なんかので」
弟「僕は兄さんが良いんだ。兄さんのが!」
兄「・・・・わかったよ、弟のためだ。俺が一肌脱ぐよ。で、俺は何をすれば良いんだ?」
弟「・・・・//// 僕のを手でしごいてほしい」
兄「それって、、、俺がお前のを手コキするって事?」
弟「/////(コク)」
兄「お前は俺の弟で男だけど、良いのか?兄弟だぞ?」
弟「もうそんなこと言わせないでよ兄さん。僕だって恥ずかしいんだから」
兄「(しばし躊躇するが)わかった、俺の手で良いんだな?」
弟「兄さんの手が、良いんだ!」
兄「(訳が分からないという顔付きになり)それじゃあ、後ろ向いてズボンを脱いでくれよ」
弟「え?何で?」
兄「やるとはいったが、さすがに弟のおちんちんは見たくないし、見ながら手でしごきたくもないよ」
弟「それもそうだね(がっかり)」
弟は兄に背を向けてズボンとパンツを脱ぎ棄て、勃起しているおちんちんを出した。
兄「それじゃあ、始めるぞ」
兄は顔を背けながら、弟の後ろから手を伸ばし、右手で弟のおちんちんを握った。
ぎゅっ(握る)
握った兄の手の中で、弟のおちんちんがビクンと上に跳ね上がるように反応する。
弟「んっ」
兄「(少し動揺しながら)何だよ、お前だって男なら分かるだろ?今お前がビクっとしたのが」
弟「兄さん、ごめん。その・・・他人から初めて握られて・・・感覚もさることながら、
それが実の兄の手で触られているかと思うと・・・」
兄「おいおい、気持ち悪い事言うなよ。俺はあくまで女の子の代わりに暫定的にやってるだけだ」
(兄の手が前後に動き始める)
しゅっしゅっ(しごく音)
弟「あ、ああ、は、はあ。」
兄「なあ、こんなんで良いのか?」
弟「うん、気持ちいよ。兄さんの手の動きにあわせて僕のがしごかれているのが感覚でわかるから」
(しごく手の動きが少し激しくなる)
しゅっしゅっ(しごく音)
弟「んっ・・・ん!」
(次第に弟の息づかいが荒くなる)
兄「おい、お前大丈夫か?痛くないか?」
(手の動きを少し緩める)
弟「(目を開けて)だ、大丈夫。でも、ちょっと滑りが良くないかな。そうだ、兄さんの唾を兄さんの
手につけてもらって、それで擦ってくれる。その方が痛くないから」
(兄は唾を手のひらにつける)
兄「お、おう。」
(唾で手がぬるぬるになり、動きがスムーズになる)
ぐちゅんぐちゅん
弟「ああ!そ、そう、これだよ兄さん!」
(さらに激しく動く手の動きに合わせて喘ぐ)
兄「あんまり声だすなよ、隣の部屋にいる俺の彼女に聞こえるから静かにしてくれよ」
弟「(喘ぐのを我慢しながら)う、うん分かった、大丈夫」
弟は手で口を押えて声を殺そうとするが、兄の手コキに快感の嗚咽が漏れてくる。
弟「ん、ん、んん・・・」
(かなり快感で息が荒くなる)
弟「兄さんの手、暖かくて大きくて、すごい・・・ああん♡あん♡」
(兄の手でしごかれながら、快感で体が少し震える)
弟「ん、ん、んん♡(声を殺しきれない)」
弟「ああ、兄さん!僕もうイキそうだよ!」
兄「お、おい待てって!ティッシュ持ってくるから、出すの待てよ!」
(兄、手を止めて弟をしごいている手と反対の腕で、ティッシュを手繰り寄せようとする)
(ティッシュを取ろうと意識して、弟のをしごく手に思わず力が入る)
ぐしゅんぐしゅ、ぎゅっぎゅ(しごく強さが強くなる、しごくスピードが速くなる)
弟「あ、ああ兄さん!そんなに強く握されたら僕もう・・・」
(ビュッ!ビュッ!ドプッドプッ!!)
弟「はあっはぁ」
(まだしごいている兄の手に、射精した白濁液がかかる)
兄「はあ・・・お前、出し過ぎだろ。俺の手がベトベトじゃないか!」
(ティッシュで手にかかった弟の精液を拭き取る)
弟「・・・/// 兄さんごめん。でも、すごい気持ち良かった」
(肩で息をしながら)
兄「でも何か、おれも夢中でしごいちゃったよ(苦笑)」
弟「ありがとう兄さん、おかげでスッキリしたよ」
兄「それじゃあ、勉強頑張れよ」
(弟が自分でティッシュで手にかかった弟の精液の処理をする)
弟「はあ・・・・兄さん/////」
この日以来、兄は何となく弟を避けるようなそぶりをしている。
この日以来、兄は弟に手コキはしていない。
弟は、それがすごく寂しく、時には涙していた。
夏休みが終わり2学期が始まり、定期試験がもうすぐ始まるというある日の夜。
久しぶりに父と兄、弟の家族3人が一緒に夕食を食べた。
父は弟に勉強の進捗状況など聞くが、弟はあまり元気が無い。
父はとても心配しており、父は私の顔を見て困惑の表情を浮かべた。
食後、弟が部屋にもどったあと、追いかけるように兄が弟の部屋にやってきた。
兄「どうしたんだよ、お前。最近元気ないじゃないか」
弟「だって、兄さんがいつも僕を避けているからだろ」
兄「ゴメン、何かさ。あの日俺が手でお前の射精を手伝っちゃって。男同士で、
しかも兄弟であんなことしたのって、すごく変に思えちゃって」
弟「変って、何がだよ」
兄「だから・・・その、もしかしてお前は俺の事を兄としてではなく、別な風に
見ているのかと思えちゃって」
弟「そ、それは///(照れて俯く)」
兄「でも、やっぱ兄弟とは言え男同士でやるのはおかしいよ。だから俺もお前を
無意識にお前を遠ざけてしまったみたいだな」
弟「それでもひどいよ、兄さん。大好きな兄さんに露骨に避けられていた僕の気持ち、
分かる?」
兄「ごめん、そうだよな。でもお前の事は弟として大切な兄弟だ。でも男としてでは
ないと思っている」
弟「う・・・(涙ぐむ)」
兄「悪かったよ!俺ほんとお前には甘いなあ!」
(困った顔で頭をかく)
弟「兄さん、僕今度定期テストがあるんだけど、勉強が捗っていないんだ。
兄さんに避けられたりして、気分がすごく落ち込んでいたんだ」
兄「ああ、そうか。そうだよな(頷く)」
弟「だから、今度の僕の定期テスト勉強のため、もう一度だけ兄さんに僕を助けてもらいたいんだ」
兄「え・・・?」
弟「兄さんは僕をずっと傷つけていた、そのせいで僕は勉強に集中出来なくなったんだ。
だからお詫びの意味も込めて、今回は手じゃやなくて兄さんの口でお願いしたいんだ」
(少し涙ぐんで上目使いの兄に懇願する)
兄、慌てて弟の部屋から逃げようとする。
弟「兄さん、待ってよ!(涙)」
兄「お前、その涙目は卑怯だろ!そんな顔されたら俺・・・」
(かなり動揺している)
弟「お願いだよ兄さん、もう僕限界なんだ。このままじゃテストの結果は最悪になるよ。
母さんが死んでから僕たちを男手一つで育ててくれた父さんを、僕の成績が悪いので
悲しませたくないから、頼むよ兄さん」
兄「く・・・分かったよ!やればいいんだろやれば!」
(観念した様子で弟の部屋に戻ってくる)
弟「ありがとう兄さん、それじゃあ・・・」
(兄のズボンとパンツを下ろしにかかる)
兄「あ、おい。せめて風呂場でやろうぜ」
弟「・・・(無視して脱がす)」
兄「なあ、お前はまだお風呂入ってないだろ。お前のおちんちん、綺麗に洗ってくれよ」
弟「今お風呂場言ったら、お父さんに見られちゃうよ。お父さんに見られたら、
僕はお父さんに今までの事話しちゃうよ」
兄「え、それは・・・お、お前。兄を脅迫するのかよ」
(弟のいう事に思わず口ごもる)
弟「だって、兄さんがずっと僕に意地悪したから、僕も兄さんに意地悪し返しただけだよ」
兄「お、お前なんでフェラなんか知っているんだよ」
弟「えーと、兄さんの部屋にお邪魔した時、フェラチオ特集の本が隠してあった。それをね」
兄「あ・・・(絶句)」
弟「彼女さんにやってもらおうと思って、お兄ちゃんが調べて彼女に教えようとしてたんだね、フェラ♡」
兄「大体、お兄ちゃん部屋に勝手に入っちゃダメだろ、普通」
弟「ごめんなさい、兄さん。どうしても辞書を借りたくて、兄さんが学校から戻る前に借りようとしたら、
たまたま見つけちゃったんだよ。辞書以外にも色々な本、ロープで縛っているのもあったかな」
兄「お前、いつの間にそこまで見つけたんだよ・・・・(赤面)」
弟「兄さん、気にしないでね。兄さんは男性として、健全だよ。でも、兄さんが彼女さんにやって
思っても、本で勉強した独りよがりの知識を彼女に押し付けると、彼女ドン引きすると思うよ」
兄「い、いいだろ、そんなの!だいたい、何で弟にそんなこと言われなきゃならないんだよ」
弟「兄さんはかっこいいし勉強出来るし、スポーツも上手いからもてると思うけど、ちょっと
女心を兄さんは理解していないと思うよ。僕はそんな兄さんが好きだけどね♡」
兄「うっ、じゃじゃあ、お前は俺より女心が分かるって言うのかよ?」
弟「僕は兄さんと違って身体は小さいし勉強出来ない、スポーツも苦手だけど、女の子の
友達だけは沢山いるんだ。だから、それだけは兄さんと違って、僕の方が詳しいよ」
兄「え、そうなのか。お前女友達多いんだ・・・(羨ましそうな目で弟を見る)」
弟「うん、小さいころから女の子の友達は多かったから。女の子の事なら大体わかるね」
兄「そうか・・・」
弟「兄さんも恥ずかしくて、彼女にフェラチオしてくれとか、フェラチオを覚えてくれ
とか言えないだろ。だったら兄さんも自分自身で一度フェラチオをやってみて、体験した
事を彼女に伝えれば、きっとうまくいくと思うよ」
兄「うーーーーん、何か上手く話しをすり替えられているような気がする」
弟「兄さんは彼女さんに今度フェラチオをしてもらえる、僕は受験のストレスが解消できる、
win-winだよ」
兄「こういうのって、win-winって言うのか?それに、今俺がお前にフェラしても、彼女が
今度フェラチオしてくれるとは限らないだろうに」
弟「でもさあ、知らないよりも知っていた方が、事は上手くいくと思うよ。百聞は一見に
如かず!だよ」
兄「それも何か違う気もするが・・・・まあいいか。減るもんじゃないし、やってみるさ!」
弟「うん!(兄さんは勉強出来るけど、こういうところがあるから、兄さん大好きなんだ♥」
兄、弟の前に突っ立っている。
兄「まず、どうすれば良いんだ?」
弟「ほらね、やっぱりこれだ。これじゃ何の予習も無く、兄さんが彼女さんにいきなりフェラ
してもらうのは無理だったね」
兄「うぅ・・・・」
弟「がっかりするなよ、兄さん。そんな兄さんを助けるために、今やろうとしているんだろ。
だから、僕の言う通りにやるんだよ、わかった」
兄「ああ(なぜか弟に主導権を握られてしまっている俺、兄のメンツ丸つぶれ)」
弟「まず、僕の前でひざまずいて、口が大体おちんちん位置になるように調整する」
兄「ああ(弟の前に膝をつき、顔が弟の股間の高さになる)」
弟「そして、相手のベルトを外して、ズボンとパンツを脱がす(兄にそうするよう急かす)」
兄「ちょっと待てよ、それはお前が自分で脱げば良いだろ。なんで俺がやるんだ?」
弟「兄さんもフェラ本番の時、彼女に脱がせてもらいたいだろ。だったら練習する!」
カチャカチャ(兄が弟のベルトを外し、弟の前でひざまずいて、弟のズボンとパンツを脱がす)
兄の前に、半勃起している弟のペニスが現れる。
兄「お前・・・お前が小学校のころまではお風呂入ってたけど、見ないうちにすごくなったな」
弟「兄さん、何言ってるんだよ。これはまだ、完全には勃起してないんだけど」
兄「え・・・?これでもまだ完全体じゃないの!?」
弟「さあ、兄さんの手で、僕のを完全に起たせてよ」
兄「起きたせるって、どうやって・・・?」
弟「手でしこって起たせるに決まってるだろ!兄さんも彼女にそうしてもらうんだからさ」
兄「わかったよ、そんなに怒るなって。どうしたんだよお前、急に」
弟「兄さんの彼女がうらやましいだけだよ、僕の事なんてほったらかしでさ」
(兄が手で弟のペニスをしごく)ゴシゴシ、シコシコ
弟「いいよ、兄さん。その調子。もっと僕の亀頭やカリを擦って」
兄「亀頭、カリって・・・・(どこで覚えたんだそんな単語を、弟は)こうか?」
弟「うっ、ビクン(ペニスが上に跳ね上がる)」
兄「おい、大丈夫か?」
弟「うん、大丈夫・・・ちょっと感じちゃっただけ」
兄「感じちゃったのか・・・アハハ。それより、もう十分に起ったよな」
弟「うん♡」
兄「(弟のながら、かなりデカいな。俺よりだいぶ大きいじゃないか。俺、自身無くしちゃうよ)」
弟「じゃあ兄さん、僕のペニスを咥えて」
兄「はむ」(ペニスを咥える)
弟「ふぁあ」
兄「(ここからどうすれば良いんだ)」
弟「兄さん、そのまま頭を前後に動かして。ペニスの根元から亀頭まで、口でしごいて」
兄「ふぁふぁふぃは(こうか?)←咥えながら喋る」
弟「う・・・!あふぅ♡」
兄「ふぁんふぁ、ふほいひほい(なんか、すごい臭い)」
弟「ああっ、兄さんの舌のざらざらが、僕のカリを刺激してる。ンああ、あっ」
兄「ふぉふぉはひほひひひんは?(ここが気持ちいいのか?)」
弟「ひいいーーー。そんなところ舌先でコロコロされたら、僕飛んじゃうよ♡」
兄「ふぁふぁふぃは(もっとか)」
弟「あ・・・♡ああ、兄さんお願い、もっともっと、激しく!」
兄「ふぉいふぃへよ(激しくだな)」(フェラがさらに激しくなる)
弟「あ・・・あぁ、ああん。兄さんの口も舌も気持ちいいよ。僕もう出ちゃいそうだよ♡」
兄「ふぇ?はへ、ふひほははひははははひへふへほ(ふえ?口の中なんかに出さないでくれよ)」
しかし、弟は快楽に身をゆだねていて兄の事など構わず、兄の頭を両手で押させて、
弟自ら兄の頭をストロークさせて、兄の口まんこで自分のペニスを刺激する。
兄「むご!ううーーーうぐううううーーー!」(苦しい、息が出来ない)
弟「ああっ♡兄さん、ごめん。僕もう出るよ♡」
(ドピュッビュルルルル、ビュー)
兄の口から弟のペニスが抜き出される。同時に兄は床に倒れこむ。
口からは弟が出した白い液が垂れている。弟は兄の口に舌を入れ、こぼれた精液を舐める」
兄「ん・・・くちゅり(苦い)」
弟「兄さん、ごめんなさい。僕が我慢できずに兄さんの口にいっぱい出しちゃったから・・・」
兄「ん・・・ああ・・・(意識が朦朧としている)」
(しばらく経って)
兄「おい、お前!いくら何でもやりすぎだろ!」
弟「ごめん兄さん、でもフェラって口でペニスを気持ちよくすることだと思っていたけど、
最終的には口の中に出すものなんだね♡すごく気持ちよかったよ♡
僕もフェラの最後をどうするかまでは知らなくて、ごめんなさい。」
兄「いや、その・・・まあ俺も初めてだったから何が何だかよくわからなかったけど」
弟「今度は兄さんも、彼女さんにやってあげるんだよ!」
兄「いや、それは・・・」
弟「まあ、別にいいけど。でもさ、フェラって気持ちいいよ?これで兄さんも彼女に
ばっちり教えてあげられるね。兄さんも彼女と、頑張ってね!」
兄「うーん・・・わかった」
兄は公立だが県内屈指の進学校に通い学業優秀、運動神経も良く、しかもかっこいい。
僕からみたら兄の容姿は、ひいき目かもしれないがそこら辺のタレントユニットの
男子など目じゃないくらい、まだあどけなさは少し残っているが細マッチョな兄であった。
僕は今中学3年生で、来年は高校受験。私はそんなに頭が良くないし、勉強も正直好き
ではなかった。でも、そんな私を兄はいつも励ましてくれて、俺の弟なんだからお前も
やれば出来る!と私に言ってくれる。私は兄のその言葉がすごく嬉しく、またそんな
兄に喜んでもらうために兄と同じ進学校は無理でもそこそこの高校には行きたいと思い、
苦手な受験勉強だが、苦戦しながらも頑張っていた。
僕は兄に比べると体格には恵まれず小柄なヒョロガキで、僕は小学校の頃から時々いじめ
られることがあったが、その都度兄が僕を助けてくれた。僕はそんな頼りがいのある兄が
大好きで、兄として肉親としての兄はもちろん、兄を男として好きになっている。
試験まであと半年となる、夏休みのある日、兄も高校は夏休みでバイト先で知り合った
という彼女を自分の部屋に連れ込んでいた。僕の部屋は兄の隣で、壁越しに兄と彼女の
イチャイチャが漏れ聞こえてくる。
僕は勉強をしていたが、最近成績が伸び悩んでイライラしており、兄と彼女へ怒りが爆発
して、部屋の壁をドンと叩いてしまった。隣の部屋では、兄と彼女がその音に驚いたよう
だが、そのあとすぐに兄が僕の部屋に来た。
兄「ゴメン、俺たちがうるさくて、お前の勉強の邪魔しちゃったな」
弟「兄さんだって、僕が受験勉強で大変なの知ってるだろ、邪魔しないでくれよ」
兄「申し訳ない、でもお前、随分イライラしているな。勉強が上手くいかないのか?」
弟「そういう問題じゃない!兄さんたちがイチャイチャしてるから、僕は勉強に集中出来ないんだよ!」
兄「そうだよな、すまなかった」
弟「謝らなくても良いよ。でも、おれだってずっと勉強勉強で溜まるものも溜まっているんだから。
デリカシーが無さすぎだよ、兄さん」
兄「そうだよな、スマン。何か俺に手伝えることあるか、お前に勉強を教えたりも出来るぞ」
弟「勉強は大丈夫だよ、ちゃんとわかるからさ。それより・・・・・」
兄「それより?」
弟「受験勉強のストレスで、相当溜まっちゃっているんだよ。その・・・・アレが」
兄「そうか、受験勉強でストレスが溜まるのも仕方がないよな。お前、自分で処理してないのか?」
弟「勉強にかまけて、しばらく自分ではやってなかったんだ。それでさ、兄さんにお願い出来るかなって」
兄「え?まさかお前の処理に俺の彼女を貸せとか。それはさすがに無理だろ」
弟「兄さんのバカ。そんなこと出来る訳ないだろ。兄さんの彼女は俺の家族でも無いんだぞ」
兄「まあ、そうだよな。でも、じゃあいったいどう処理するんだよ?」
弟「だから・・・///その、兄さんの手を貸してほしいんだ」
兄「え?何だって?」
弟「だから、その・・・僕も健全な男だからさ。処理はしたい。でも兄さんの彼女にそういうのは
言えないから、兄さんにお願いしたいんだ」
兄「お前・・・マジか」
僕は兄に、僕の処理をしてほしいとお願いしたのだった。
弟「兄さんも、自分でするよりその方がずっと気持ちのいいってわかるだろ。兄さんも
彼女とイチャイチャしてお互いの手でお互いにやりあっているだろ?」
兄「まあ、それはその///俺と彼女もその・・・手でさすったり愛撫的なのはあるけど」
弟「だから、彼女を愛撫している兄さんの手で僕に触ってもらって、間接的だけど女性の感覚を
味わえると思ったんだ。」
兄「それは、そうだが・・・」
弟「お願いだ兄さん、僕も溜まりすぎちゃって、このままだと勉強に全く集中出来ないから。」
兄「それはそうだけど・・・でも良いのか?俺なんかので」
弟「僕は兄さんが良いんだ。兄さんのが!」
兄「・・・・わかったよ、弟のためだ。俺が一肌脱ぐよ。で、俺は何をすれば良いんだ?」
弟「・・・・//// 僕のを手でしごいてほしい」
兄「それって、、、俺がお前のを手コキするって事?」
弟「/////(コク)」
兄「お前は俺の弟で男だけど、良いのか?兄弟だぞ?」
弟「もうそんなこと言わせないでよ兄さん。僕だって恥ずかしいんだから」
兄「(しばし躊躇するが)わかった、俺の手で良いんだな?」
弟「兄さんの手が、良いんだ!」
兄「(訳が分からないという顔付きになり)それじゃあ、後ろ向いてズボンを脱いでくれよ」
弟「え?何で?」
兄「やるとはいったが、さすがに弟のおちんちんは見たくないし、見ながら手でしごきたくもないよ」
弟「それもそうだね(がっかり)」
弟は兄に背を向けてズボンとパンツを脱ぎ棄て、勃起しているおちんちんを出した。
兄「それじゃあ、始めるぞ」
兄は顔を背けながら、弟の後ろから手を伸ばし、右手で弟のおちんちんを握った。
ぎゅっ(握る)
握った兄の手の中で、弟のおちんちんがビクンと上に跳ね上がるように反応する。
弟「んっ」
兄「(少し動揺しながら)何だよ、お前だって男なら分かるだろ?今お前がビクっとしたのが」
弟「兄さん、ごめん。その・・・他人から初めて握られて・・・感覚もさることながら、
それが実の兄の手で触られているかと思うと・・・」
兄「おいおい、気持ち悪い事言うなよ。俺はあくまで女の子の代わりに暫定的にやってるだけだ」
(兄の手が前後に動き始める)
しゅっしゅっ(しごく音)
弟「あ、ああ、は、はあ。」
兄「なあ、こんなんで良いのか?」
弟「うん、気持ちいよ。兄さんの手の動きにあわせて僕のがしごかれているのが感覚でわかるから」
(しごく手の動きが少し激しくなる)
しゅっしゅっ(しごく音)
弟「んっ・・・ん!」
(次第に弟の息づかいが荒くなる)
兄「おい、お前大丈夫か?痛くないか?」
(手の動きを少し緩める)
弟「(目を開けて)だ、大丈夫。でも、ちょっと滑りが良くないかな。そうだ、兄さんの唾を兄さんの
手につけてもらって、それで擦ってくれる。その方が痛くないから」
(兄は唾を手のひらにつける)
兄「お、おう。」
(唾で手がぬるぬるになり、動きがスムーズになる)
ぐちゅんぐちゅん
弟「ああ!そ、そう、これだよ兄さん!」
(さらに激しく動く手の動きに合わせて喘ぐ)
兄「あんまり声だすなよ、隣の部屋にいる俺の彼女に聞こえるから静かにしてくれよ」
弟「(喘ぐのを我慢しながら)う、うん分かった、大丈夫」
弟は手で口を押えて声を殺そうとするが、兄の手コキに快感の嗚咽が漏れてくる。
弟「ん、ん、んん・・・」
(かなり快感で息が荒くなる)
弟「兄さんの手、暖かくて大きくて、すごい・・・ああん♡あん♡」
(兄の手でしごかれながら、快感で体が少し震える)
弟「ん、ん、んん♡(声を殺しきれない)」
弟「ああ、兄さん!僕もうイキそうだよ!」
兄「お、おい待てって!ティッシュ持ってくるから、出すの待てよ!」
(兄、手を止めて弟をしごいている手と反対の腕で、ティッシュを手繰り寄せようとする)
(ティッシュを取ろうと意識して、弟のをしごく手に思わず力が入る)
ぐしゅんぐしゅ、ぎゅっぎゅ(しごく強さが強くなる、しごくスピードが速くなる)
弟「あ、ああ兄さん!そんなに強く握されたら僕もう・・・」
(ビュッ!ビュッ!ドプッドプッ!!)
弟「はあっはぁ」
(まだしごいている兄の手に、射精した白濁液がかかる)
兄「はあ・・・お前、出し過ぎだろ。俺の手がベトベトじゃないか!」
(ティッシュで手にかかった弟の精液を拭き取る)
弟「・・・/// 兄さんごめん。でも、すごい気持ち良かった」
(肩で息をしながら)
兄「でも何か、おれも夢中でしごいちゃったよ(苦笑)」
弟「ありがとう兄さん、おかげでスッキリしたよ」
兄「それじゃあ、勉強頑張れよ」
(弟が自分でティッシュで手にかかった弟の精液の処理をする)
弟「はあ・・・・兄さん/////」
この日以来、兄は何となく弟を避けるようなそぶりをしている。
この日以来、兄は弟に手コキはしていない。
弟は、それがすごく寂しく、時には涙していた。
夏休みが終わり2学期が始まり、定期試験がもうすぐ始まるというある日の夜。
久しぶりに父と兄、弟の家族3人が一緒に夕食を食べた。
父は弟に勉強の進捗状況など聞くが、弟はあまり元気が無い。
父はとても心配しており、父は私の顔を見て困惑の表情を浮かべた。
食後、弟が部屋にもどったあと、追いかけるように兄が弟の部屋にやってきた。
兄「どうしたんだよ、お前。最近元気ないじゃないか」
弟「だって、兄さんがいつも僕を避けているからだろ」
兄「ゴメン、何かさ。あの日俺が手でお前の射精を手伝っちゃって。男同士で、
しかも兄弟であんなことしたのって、すごく変に思えちゃって」
弟「変って、何がだよ」
兄「だから・・・その、もしかしてお前は俺の事を兄としてではなく、別な風に
見ているのかと思えちゃって」
弟「そ、それは///(照れて俯く)」
兄「でも、やっぱ兄弟とは言え男同士でやるのはおかしいよ。だから俺もお前を
無意識にお前を遠ざけてしまったみたいだな」
弟「それでもひどいよ、兄さん。大好きな兄さんに露骨に避けられていた僕の気持ち、
分かる?」
兄「ごめん、そうだよな。でもお前の事は弟として大切な兄弟だ。でも男としてでは
ないと思っている」
弟「う・・・(涙ぐむ)」
兄「悪かったよ!俺ほんとお前には甘いなあ!」
(困った顔で頭をかく)
弟「兄さん、僕今度定期テストがあるんだけど、勉強が捗っていないんだ。
兄さんに避けられたりして、気分がすごく落ち込んでいたんだ」
兄「ああ、そうか。そうだよな(頷く)」
弟「だから、今度の僕の定期テスト勉強のため、もう一度だけ兄さんに僕を助けてもらいたいんだ」
兄「え・・・?」
弟「兄さんは僕をずっと傷つけていた、そのせいで僕は勉強に集中出来なくなったんだ。
だからお詫びの意味も込めて、今回は手じゃやなくて兄さんの口でお願いしたいんだ」
(少し涙ぐんで上目使いの兄に懇願する)
兄、慌てて弟の部屋から逃げようとする。
弟「兄さん、待ってよ!(涙)」
兄「お前、その涙目は卑怯だろ!そんな顔されたら俺・・・」
(かなり動揺している)
弟「お願いだよ兄さん、もう僕限界なんだ。このままじゃテストの結果は最悪になるよ。
母さんが死んでから僕たちを男手一つで育ててくれた父さんを、僕の成績が悪いので
悲しませたくないから、頼むよ兄さん」
兄「く・・・分かったよ!やればいいんだろやれば!」
(観念した様子で弟の部屋に戻ってくる)
弟「ありがとう兄さん、それじゃあ・・・」
(兄のズボンとパンツを下ろしにかかる)
兄「あ、おい。せめて風呂場でやろうぜ」
弟「・・・(無視して脱がす)」
兄「なあ、お前はまだお風呂入ってないだろ。お前のおちんちん、綺麗に洗ってくれよ」
弟「今お風呂場言ったら、お父さんに見られちゃうよ。お父さんに見られたら、
僕はお父さんに今までの事話しちゃうよ」
兄「え、それは・・・お、お前。兄を脅迫するのかよ」
(弟のいう事に思わず口ごもる)
弟「だって、兄さんがずっと僕に意地悪したから、僕も兄さんに意地悪し返しただけだよ」
兄「お、お前なんでフェラなんか知っているんだよ」
弟「えーと、兄さんの部屋にお邪魔した時、フェラチオ特集の本が隠してあった。それをね」
兄「あ・・・(絶句)」
弟「彼女さんにやってもらおうと思って、お兄ちゃんが調べて彼女に教えようとしてたんだね、フェラ♡」
兄「大体、お兄ちゃん部屋に勝手に入っちゃダメだろ、普通」
弟「ごめんなさい、兄さん。どうしても辞書を借りたくて、兄さんが学校から戻る前に借りようとしたら、
たまたま見つけちゃったんだよ。辞書以外にも色々な本、ロープで縛っているのもあったかな」
兄「お前、いつの間にそこまで見つけたんだよ・・・・(赤面)」
弟「兄さん、気にしないでね。兄さんは男性として、健全だよ。でも、兄さんが彼女さんにやって
思っても、本で勉強した独りよがりの知識を彼女に押し付けると、彼女ドン引きすると思うよ」
兄「い、いいだろ、そんなの!だいたい、何で弟にそんなこと言われなきゃならないんだよ」
弟「兄さんはかっこいいし勉強出来るし、スポーツも上手いからもてると思うけど、ちょっと
女心を兄さんは理解していないと思うよ。僕はそんな兄さんが好きだけどね♡」
兄「うっ、じゃじゃあ、お前は俺より女心が分かるって言うのかよ?」
弟「僕は兄さんと違って身体は小さいし勉強出来ない、スポーツも苦手だけど、女の子の
友達だけは沢山いるんだ。だから、それだけは兄さんと違って、僕の方が詳しいよ」
兄「え、そうなのか。お前女友達多いんだ・・・(羨ましそうな目で弟を見る)」
弟「うん、小さいころから女の子の友達は多かったから。女の子の事なら大体わかるね」
兄「そうか・・・」
弟「兄さんも恥ずかしくて、彼女にフェラチオしてくれとか、フェラチオを覚えてくれ
とか言えないだろ。だったら兄さんも自分自身で一度フェラチオをやってみて、体験した
事を彼女に伝えれば、きっとうまくいくと思うよ」
兄「うーーーーん、何か上手く話しをすり替えられているような気がする」
弟「兄さんは彼女さんに今度フェラチオをしてもらえる、僕は受験のストレスが解消できる、
win-winだよ」
兄「こういうのって、win-winって言うのか?それに、今俺がお前にフェラしても、彼女が
今度フェラチオしてくれるとは限らないだろうに」
弟「でもさあ、知らないよりも知っていた方が、事は上手くいくと思うよ。百聞は一見に
如かず!だよ」
兄「それも何か違う気もするが・・・・まあいいか。減るもんじゃないし、やってみるさ!」
弟「うん!(兄さんは勉強出来るけど、こういうところがあるから、兄さん大好きなんだ♥」
兄、弟の前に突っ立っている。
兄「まず、どうすれば良いんだ?」
弟「ほらね、やっぱりこれだ。これじゃ何の予習も無く、兄さんが彼女さんにいきなりフェラ
してもらうのは無理だったね」
兄「うぅ・・・・」
弟「がっかりするなよ、兄さん。そんな兄さんを助けるために、今やろうとしているんだろ。
だから、僕の言う通りにやるんだよ、わかった」
兄「ああ(なぜか弟に主導権を握られてしまっている俺、兄のメンツ丸つぶれ)」
弟「まず、僕の前でひざまずいて、口が大体おちんちん位置になるように調整する」
兄「ああ(弟の前に膝をつき、顔が弟の股間の高さになる)」
弟「そして、相手のベルトを外して、ズボンとパンツを脱がす(兄にそうするよう急かす)」
兄「ちょっと待てよ、それはお前が自分で脱げば良いだろ。なんで俺がやるんだ?」
弟「兄さんもフェラ本番の時、彼女に脱がせてもらいたいだろ。だったら練習する!」
カチャカチャ(兄が弟のベルトを外し、弟の前でひざまずいて、弟のズボンとパンツを脱がす)
兄の前に、半勃起している弟のペニスが現れる。
兄「お前・・・お前が小学校のころまではお風呂入ってたけど、見ないうちにすごくなったな」
弟「兄さん、何言ってるんだよ。これはまだ、完全には勃起してないんだけど」
兄「え・・・?これでもまだ完全体じゃないの!?」
弟「さあ、兄さんの手で、僕のを完全に起たせてよ」
兄「起きたせるって、どうやって・・・?」
弟「手でしこって起たせるに決まってるだろ!兄さんも彼女にそうしてもらうんだからさ」
兄「わかったよ、そんなに怒るなって。どうしたんだよお前、急に」
弟「兄さんの彼女がうらやましいだけだよ、僕の事なんてほったらかしでさ」
(兄が手で弟のペニスをしごく)ゴシゴシ、シコシコ
弟「いいよ、兄さん。その調子。もっと僕の亀頭やカリを擦って」
兄「亀頭、カリって・・・・(どこで覚えたんだそんな単語を、弟は)こうか?」
弟「うっ、ビクン(ペニスが上に跳ね上がる)」
兄「おい、大丈夫か?」
弟「うん、大丈夫・・・ちょっと感じちゃっただけ」
兄「感じちゃったのか・・・アハハ。それより、もう十分に起ったよな」
弟「うん♡」
兄「(弟のながら、かなりデカいな。俺よりだいぶ大きいじゃないか。俺、自身無くしちゃうよ)」
弟「じゃあ兄さん、僕のペニスを咥えて」
兄「はむ」(ペニスを咥える)
弟「ふぁあ」
兄「(ここからどうすれば良いんだ)」
弟「兄さん、そのまま頭を前後に動かして。ペニスの根元から亀頭まで、口でしごいて」
兄「ふぁふぁふぃは(こうか?)←咥えながら喋る」
弟「う・・・!あふぅ♡」
兄「ふぁんふぁ、ふほいひほい(なんか、すごい臭い)」
弟「ああっ、兄さんの舌のざらざらが、僕のカリを刺激してる。ンああ、あっ」
兄「ふぉふぉはひほひひひんは?(ここが気持ちいいのか?)」
弟「ひいいーーー。そんなところ舌先でコロコロされたら、僕飛んじゃうよ♡」
兄「ふぁふぁふぃは(もっとか)」
弟「あ・・・♡ああ、兄さんお願い、もっともっと、激しく!」
兄「ふぉいふぃへよ(激しくだな)」(フェラがさらに激しくなる)
弟「あ・・・あぁ、ああん。兄さんの口も舌も気持ちいいよ。僕もう出ちゃいそうだよ♡」
兄「ふぇ?はへ、ふひほははひははははひへふへほ(ふえ?口の中なんかに出さないでくれよ)」
しかし、弟は快楽に身をゆだねていて兄の事など構わず、兄の頭を両手で押させて、
弟自ら兄の頭をストロークさせて、兄の口まんこで自分のペニスを刺激する。
兄「むご!ううーーーうぐううううーーー!」(苦しい、息が出来ない)
弟「ああっ♡兄さん、ごめん。僕もう出るよ♡」
(ドピュッビュルルルル、ビュー)
兄の口から弟のペニスが抜き出される。同時に兄は床に倒れこむ。
口からは弟が出した白い液が垂れている。弟は兄の口に舌を入れ、こぼれた精液を舐める」
兄「ん・・・くちゅり(苦い)」
弟「兄さん、ごめんなさい。僕が我慢できずに兄さんの口にいっぱい出しちゃったから・・・」
兄「ん・・・ああ・・・(意識が朦朧としている)」
(しばらく経って)
兄「おい、お前!いくら何でもやりすぎだろ!」
弟「ごめん兄さん、でもフェラって口でペニスを気持ちよくすることだと思っていたけど、
最終的には口の中に出すものなんだね♡すごく気持ちよかったよ♡
僕もフェラの最後をどうするかまでは知らなくて、ごめんなさい。」
兄「いや、その・・・まあ俺も初めてだったから何が何だかよくわからなかったけど」
弟「今度は兄さんも、彼女さんにやってあげるんだよ!」
兄「いや、それは・・・」
弟「まあ、別にいいけど。でもさ、フェラって気持ちいいよ?これで兄さんも彼女に
ばっちり教えてあげられるね。兄さんも彼女と、頑張ってね!」
兄「うーん・・・わかった」
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