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鍵はアナルの中
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先日、俺は友のイタズラで泥酔状態で手錠をかけられ、野外に放出プレイされた。
手錠の鍵は俺のお尻の穴に隠されて、朝気づいたら鍵はアナルの中。
通りがかりの掃除のおばちゃんに鍵を取ってもらい事無きを得たが、おかげで
ドSおばちゃんとお付き合いすることになってしまった。
共にその話をすると爆笑しながら、俺に彼女が出来たことを祝福してくれ、彼女が
出来たお祝いとしてあの手錠と鍵をそのまま俺に贈呈してくれた。ふざけるな!
しかし昨日、俺はおばちゃんと大喧嘩をしてしまった。喧嘩の理由は言った言わないの
些細な事だと私は認識していたが、おばちゃんは大激怒の末、俺たちの思い出?の
手錠を俺の引き出しから取り出し、そのまま俺は両腕をベッドに固定されてしまった。
俺はおばちゃんのSプレイだと思いちょっと勃起してしまったが、私は本気で怒って
いるんだ!と俺の勃起チンコを足裏で雑に持ち上げ、露出した俺のアナルにおばちゃんは
鍵を挿入してしまったのだ。俺はプレイの続きと思いおばちゃんへ甘い声を向けたが、
「死ね!」と捨て台詞を吐いておばちゃんは俺の部屋から出て行ってしまった。
鍵はアナルの中again!地味にヤバいです、俺。ベッドの上にある携帯には、手が届きません。
明日は仕事です、このままでは会社に行けません。寝て朝起きればおばちゃんも帰って
くるだろうと淡い期待をいだいて繋がれたまま寝たが、翌朝起きても状況は変わって
いなかった。
時間は、刻々と過ぎる。ごはん食べられない、トイレ行けない、会社に行けない・・・
おばちゃーーーん、助けてーーーーと声を張り上げたが、何の反応も無い。
いや待て、おばちゃんは俺の家の玄関をカギ閉めずに出て行ったはずだから、俺の
叫び声が聞こえたら隣近所に気づかれる。怪しまれて警察なんぞ呼ばれたら、俺の人生は
終わりだ。
俺は、俺なりの冷静さで考えてみる。前回の経験を踏まえて、まずはセルフで鍵をお尻の穴
から排出出来ないか、排便の要領で気張ってみたが駄目だった。その他にもあれこれと
考えてみたが、全て失敗に終わった。
アナルの中から鍵を取り出す方法を考えるのに夢中となり、会社に行く事をすっかり忘れて
いた俺。会社の始業時間になったが当然俺は会社に行けず、会社へ電話も出来ていないので
無断欠勤という形になってしまっている。
その後しばらくすると、俺を呼び出そうとしているであろう会社からの電話が携帯に何度も
着信するが、俺はその電話を取ることが出来ない、手錠で拘束されているから。会社からの
連続着信がいち段落した時、おれはこんな状況だったのにまた睡魔に襲われて寝落ちして
しまった。
しばらくして目が覚めて、時計を見るとお昼12時になっていた。手錠も外さなければならないが
空腹も感じた、昨日の夜からお腹に何も入れていないのだ。すると、家のインターホンを誰かが
押している。
「ピンポーン、ピンポーン」
誰かが居るのは、助けを求めるチャンスと思ったが、同時に得も言われぬ恐怖を感じてしまい、
来訪者に向かって叫ぶのを俺は自重した。
幸か不幸か、俺の家は古いアパートでオートロック式では無かった。玄関直のインターホンで、
しかも昨日おばちゃんが出て行ったときには鍵を閉めていかなかった。つまり、玄関の鍵は
開けっ放しの状況で、ドアノブがガチャっと回り、誰かがドアをそっと開けた。
?「誰かいますかーーー、入りますよーーーー」開けたドアの隙間から、光が差し込む。
俺は不審者の侵入に、恐怖した。
俺「だ、誰だ、いったい」
?「お邪魔しまーーーす、って、あれ?先輩、居た」
家に入ってきたのは、俺の会社の同僚で、今年入社した部下(♂)だった。
大学を卒業してから俺の居る部署に配属となり、俺は上司兼指導員として部下と一緒に、
会社では日々の仕事をしている。
俺は内心ほっとしたものの、無許可の住居侵入について部下を怒ったが、部下はあっけら
かんとして俺に応える。
部下「だって、先輩が会社来ないから。連絡も全く無いし。部長に言われて、外出のついでに
先輩を探しに来たんです」
俺「確かに、そうだよな。心配かけてすまなかった」
部下「それは良いんですけど、ところでどうしたんです、無断欠勤なんて先輩らしくない」
俺は部下に今の状況をどう説明すれば良いか悩んだが、今はこいつしか俺を助けられないと決めて
俺「実は、昨日の夜彼女にイタズラされてつけられた手錠が外れないんだ。身動きが取れない」
部下「え、手錠って。これですか?(俺の手首とベッドに繋がれている手錠を確認)」
俺「ああ、鍵で手錠を外せるんだが、その鍵が俺には取れないんだ」
部下「その鍵ってのは、いったいどこにあるんですか?」
俺「驚かないでくれよ、というか、俺を軽蔑しないでくれよ。ここなんだ(四つん這いになり、
お尻の穴を部下に向けて見せる)」
部下「!!このキーホルダーみたいなのが出てきている先輩のお尻の穴の中に、手錠の鍵がある
って言う事ですか?」
俺「(部下の察しの良さに感心しながら)そう、そうなんだよ。さすが部下、物分かりが良いぞ」
部下「で、僕がその鍵を先輩のお尻の穴から引き抜けば良いっていう訳ですね」
俺「Yes!その通り。こんな事をお前に頼むのは本当に申し訳ないのだが、俺もどうしようもないんだ。
頼む、助けてくれ、お願いします」
部下「そんな申し訳なさそうにしないでください。先輩には仕事でいつもフォローしてもらってますし、
先輩が困っていたら僕が助けるのが当然ですから」
俺「おおっ、俺はこんな素敵な後輩を持って、なんて幸せなんだ!」
後輩「///」
俺「それじゃあ、さっそく頼む」
後輩「でも、このまま引っ張ったら、先輩痛いでしょ。何かローション的なものをつけないと駄目じゃないですか?」
俺「ローション?うーん、手軽に用意出来るものは無いか。家にはローションなんて無いからなあ」
後輩「うまくいくかわかりませんが、とりあえず僕が先輩の鍵が入っているお尻の穴のところに唾を垂らしてみますね。
唾なら多少は粘度があるでしょうから、うまくいくかもしれません」
俺「そうだな、まずは試してみようか、頼むぞ」
後輩「はい!(俺のお尻を掴んで広げ、お尻の穴をむき出しにした状態で、お尻の穴の部分に唾液を垂らす)」
ツツーーと唾液が後輩の口から、細い糸を垂らして俺のお尻の穴に唾液が落ちていく。
俺「ビクッ(唾液がアナルにかかる感触に、身体が反応してしまう)」
部下「先輩、大丈夫ですか」
俺「お、おう。ちょっとぬるっと感じちゃったんで、身体が反応しちゃったんだ」
部下「そうですか、でも良い感じに濡れてきました。後は、僕が指を先輩のお尻の穴の中に入れて、鍵をかきだしますね」
俺「ん。ああ、よろしく頼む」
俺は四つん這いの状態で、部下に向かってお尻を突き出す。後輩は唾液で濡れた俺のアナルに指を入れた。
しかし、鍵はアナルの奥にあるようで、なかなか指が届かないようだ。
部下「先輩すいません、もうちょっと奥に指を入れてもいいですか?鍵を上手く見つけられなくて」
俺「え、ああ。はあはあ。まあ仕方ないよな。わかったよ。頼む」
俺の返事に、部下は俺のアナルに指を徐々に入れていく。
俺「ふぐぅ」
部下「なんか、すいません」
俺「い、いや。謝る必要は無いよ。はあはあ。俺が頼んだことなんだから」
後輩の指が俺のアナルの奥まで入り、鍵を探しているようだ。しかし、部下の指と俺の腸壁がこすれる感触に
俺は少し快感を感じ始めてしまっていた。
こんな恥ずかしい格好をさせられているのに!やばいぞこれは・・・俺のお尻の穴は部下♂に丸見え。
しかも、部下の指でお尻の中をかき混ぜられている。
部下は申し訳なさそうな顔をしながらも、 俺のアナルの中で一生懸命に鍵を探してくれている。
おれも頑張って我慢しなければ。しかしやばい、もう限界だ!俺は声を漏らしてしまった。
俺「あぅん」
後輩「先輩!大丈夫ですか?」
俺「い、いやなんでもないよ。大丈夫」
部下は俺を心配してくれるが、指を止める気配は無く・・・しかし鍵は全く現れないようだ。
俺のお尻の穴の中はヌメヌメで熱くなり、もはや自分の意志では何も出来ない程に、
俺のアナルはとろけきってしまった。俺は部下にお尻の穴の中をいじられ、感じているのだ。
俺は後輩に、それも男にこんな事をされて感じているなんて、まぎれもない変態だ。自己嫌悪に
陥るが、それもこの俺の身体が生理的に反応してしまうのが恨めしい。
俺「た、頼む・・・・早く、鍵を・・・取ってくれ。俺はもう、限界だ・・・」
俺のアナルは部下の指と唾液でトロトロにされ、お尻の穴を部下の指が出入りするたびに、
俺は快感を感じてしまい、もう限界だった。
俺はもうこれ以上、部下に自分の醜態を見られたくないと思い、部下に止めるように
言おうとしたその時、
部下「あ、先輩。もうすぐ取れそうです、あと少しだけ我慢してください」
俺「お、おう。わかった、何とか俺も頑張る」
部下は指を前後左右に動かし、俺の腸内で鍵がうまく取り出せるポジションを探してくれて
いるようだったが、俺はその指が動かされるたび、身体がビクンビクン痙攣して反応する。
俺「は、はぁうん。う、うぅん」
部下は鍵を探り当てることが出来たようだ。
部下「それでは、ゆっくりと鍵を先輩のお尻から引き出すので、お尻の力を抜いてくださいね」
俺「わ、わかった」
部下は指を俺のアナルからゆっくりと引き出していく。鍵がアナルの内壁にこすれながら抜けていく感触で
俺はこの日一番の喘ぎ声をあげてしまう。
俺「あぅん!。あ、あ、ああああーーー」
部下が鍵をようやく引き出すと、四つん這いだった俺はその場に崩れ落ちた。俺は肩で息をして、鍵を
抜かれた俺のアナルはじりじりと熱い。俺はまだ意識が朦朧としている中、 何とか部下にお礼を言った。
俺「・・・ありがとうな。はあはあ。こ、こんな・・・変態の俺を助けてくれて・・・ありがとうな」
部下「気にしないでください。よくある事ですよ!」
俺「よくは、起きないよな、こんな事件は。ハハハ(かろうじて笑う)」
部下「でも、大げさかもしれませんが、僕は先輩の命の恩人ですよ」
俺「ああ、そうだな。ほんとうに。何て御礼をしたら良いか。高級料理でもご馳走するかな。何でも
遠慮なく俺にリクエストしてくれよ。この御礼は必ずするから」
部下「(ほとんど聞き取れない大きさの声で)僕の欲しいご馳走は、今目の前にありますから」
俺「・・・?何か言ったか?」
部下「いや、何でもないです。でも先輩、鍵を抜かれている時の喘ぎ声、可愛かったですよ♡」
俺「おい、冗談はやめてくれよ、ははは(力なく笑う)。それより、俺の手錠を外してくれないか」
部下「・・・」
俺「ん?どうした?」
部下「・・・先輩」
俺「なんだ」
部下「先輩、先輩の鍵を抜いている時、先輩のお尻の穴が見えて、先輩のお尻に指を入れて、先輩が
僕の指で感じてくれて、僕すごく興奮しました」
部下、ズボン越しに勃起した股間を俺に見せる。
俺「お、おい。お前、何やってるんだよ。マジやめろって。いいかげんにしろよ」
部下「でも先輩、僕のここももう限界なんです。責任取ってくださいよ」
俺「ば、馬鹿野郎。それとこれとは話が別だろうが!」
部下「・・・(無言)」
俺「お、おい、何だその目は。やめろよ、こっちに来るなよ!手錠を外せえ(ガチャガチャ)」
部下は、ズボンを脱いで下着になった格好で、俺にパンツ越しのペニスを見せつけるようにして近づく。
俺「やめろーーーー、来るなーーーーーー!」
俺は必死にもがくが、手錠で拘束されたままの俺は簡単に部下に組み伏せられてしまう。
そして・・・
俺「やめろーーー!やめてくれーーーーー!」
部下は、仰向けで手錠に繋がれて不自由になっている俺に馬乗りなる。
部下「先輩、やっぱ先輩はステキです♡この引き締まった先輩の身体、何度僕の夢に現れたか」
俺「おい、やめろ、マジでやめてくれ!お前と俺は上司と部下だろ。こんなことして良い訳無いじゃないか!」
部下「先輩、もう無理です。僕我慢の限界なんです。それに先輩も僕の指でちゃんと感じてくれてたじゃないですか」
俺「違う、あれは生理現象だ。俺の意思じゃない!」
部下「夢にまで見た先輩が、今僕の目の前にある。夢のようだがまぎれもない現実。
据え膳食わぬは男の恥、ですよね。先輩」
俺「駄目だ、やめろ、やめてくれーーーーー!」
部下「もう、先輩は。強情ですね」
部下は俺の乳首を軽く指でつねる。
俺「んん・・・・」
俺は部下に乳首の先をつままれて、思わず口から声が漏れてしまう。
部下「あれ、先輩乳首で感じちゃいました?」
俺「ち、違う」
部下「先輩の腋毛、ふっさふさで真っ黒ですね。すごく男らしいです」
部下は俺の腋に口を近づけ、俺の腋毛を唇で噛む。俺もまた、思わず声が漏れてしまう。
俺「あっ、はあん」
部下「先輩、腋で感じちゃうんですか。可愛いですよ」
俺「違う、これは・・・」
部下は俺の腋から唇を離すと、今度は俺の首筋に舌を這わせて首筋を舐めまわしてくる。
俺は思わず身体をのけぞらせて反応してしまう。
俺「あぁあん」
部下「先輩、感じちゃってるじゃないですか」
俺「だから・・・これは、はぁぁん!」
部下は俺の耳に舌を這わせてきた。耳の中にまで舌を入れられて舐められた。今まで感じたことの無い快感が俺に押し寄せて来る。そして、俺の腋と首筋に舌を這わせてきた部下は、今度は俺の乳首に吸い付いてきた。
俺「うあぁん!はああぁぁぁぅうん!」
部下は俺の乳首を口に含み、舌で転がす。思わず大きな喘ぎ声が飛び出てしまう。俺は身体をよじるが、
手錠で不自由な上に部下が俺に馬乗りになっているので身動きも取れず、快感を感じすぎて息が荒く
なってしまう。そして部下は片方の手を俺の胸からお腹のあたりを撫でながら、もう片方の手は俺の股間に
伸ばしてきた。そして、部下は俺の股間にある玉を優しく撫でまわす。
俺は快感が高まってきてしまい、身体がビクッと跳ねる。思わず声が出る。
俺「あっ、そこ・・・ダメ!ああぁん」
部下「先輩も男らしいですよ♡」
俺「あぁん、やめろ!そこは・・・」
部下は俺の硬くなったチンポを撫でまわす。俺は身体をよじって快感から逃れようとするが逃げられずに快感が高まっていく。そして俺の金玉も手で優しくマッサージするように揉まれる。
俺「はぁぁん、あっ、ダメ・・・あぁん!」
部下「先輩、こんなに感じて、もうこんなになってますよ」
俺は部下に俺の勃起したチンポを握られて上下に動かされる。俺は身体をよじるが逃げられずに快感を感じてしまい、
ついに我慢できずに大きな喘ぎ声をあげてしまう。そして部下は俺に囁く。
部下「先輩、僕のも気持ち良くしてくれませんか?」
俺「はぁ、はぁ、え?」
俺は一瞬意識が朦朧として何を言われているか分からなかったが、部下は俺の目の前でパンツを下ろし・・・
そして勃起したチンポを見せつけてきた。
部下のモノは巨根で俺のよりも一回り大きく、金玉はすでにパンパンに膨らんでいた。
部下「先輩」
俺「な、なんだよ」
部下「僕のコレも気持ち良くしてくださいね♡」
と言って俺に馬乗りのまま、俺の口元に部下のモノを近づけてきた。
俺「お、おい・・・嘘だよな」
俺は自分が信じられない状況に置かれた事に驚きと恐怖を感じ、身体が強張ってしまう。
しかしもはや抵抗は無意味だった。部下は俺の口の中に部下の巨根を突っ込んできたのだった。
そして何度も腰を振り始めた。口の中に広がる苦みと青臭さに吐き気を覚えるが、俺は何もする事も
出来ずに歯を食いしばって耐えるしかなかった。
俺「お、おぇえ」
部下「あぁ、先輩の口の中あったかいです。気持ち良い♡」俺の口の中で激しく腰を振る部下。
俺はもう限界だった。必死に抵抗して部下のペニスを吐き出そうとするが、部下のペニスが俺の
喉元まで突っ込まれており、おれは全く抵抗できなかった。すると、やがて部下の快感が高まってきて、
ついに射精感が襲ってきたようだ。
部下「せ、先輩!僕・・・そろそろイきそうです!」
俺「おぇええ」
部下「先輩、全部飲んでくださいね!ああイクッ!」
俺の口の中で部下のモノが脈打ち、そして俺の口の中に大量のザーメンが流れ込んできた。
俺は吐き出そうとするが、部下はそんな俺の頭を掴み、逃げられないようにした。部下が俺の口をチンポで
塞いだままなので、吐き出したくても吐き出すことが出来ずに、仕方なくその熱い液体を飲み込んでしまう。
苦くて臭くて気持ち悪い・・・しかも最悪な事に部下は射精しながらも、俺の喉の奥まで突っ込んでくる。
俺「おぇえええ」
俺は嗚咽し、口の端から部下のザーメンが流れ落ちる。ようやく部下は俺の口からペニスを引き抜いてくれた。
そして満足そうな表情を浮かべると、俺を見下ろしてきた。
俺「はぁ、はぁ・・・お前最悪だな!」
部下「先輩が悪いんですよ!こんなにエロい身体をしているから」
と言って、俺の乳首を指で軽く弾いてくる。俺の身体がビクッと反応する。
部下「先輩、やっぱり乳首が感じるみたいですね♡」
俺「お前なぁ・・・」
部下は今度は俺の腋を舌で舐め始める。くすぐったいような気持ち良いような感覚に襲われる。
俺は思わず身をよじるが、手錠で拘束されたままなので全く逃げられない。
部下は俺の腋に顔を埋めて舌を這わせたり軽く噛んだりしてくる。俺は歯を食いしばって快感に耐える。
しかしついに、 俺は部下に乳首を指で優しくつままれながら腋を舌で舐められて感じてしまったのだ。
俺「あぁん、はぁあん」
部下「先輩ったら、女の子みたいな可愛い声出して感じてるんじゃないですか?」
俺は思わず漏れてしまった自分の声に動揺し、顔が真っ赤になる。部下は更に激しく俺の乳首を指で
引っ張ったりしながら腋を舐め続ける。俺はその度に身体をビクつかせてしまう。そしてついに乳首が
ピンと勃ってしまったのが感覚で分かる
部下は俺の乳首を指でいじくりながら、俺の耳元で囁いた。
部下「先輩、乳首が勃ってますよ。女の子みたいですね♡」
俺は顔を真っ赤にしながら黙って耐えていたが・・・やがて乳首を優しく愛撫され続けた俺は我慢の限界に
達してしまい、ついに喘ぎ声を出してしまうのだった。
俺「あぁあん!はぁぁん」
部下「あれ?先輩、ここもこんなに大きくしてますね」
と言って俺の股間に手を伸ばす部下。そこにははち切れんばかりの勢いで勃起した俺のモノがあった。
部下は指先で俺の亀頭を撫でまわす。俺はあまりの快感に身体をのけぞらせた。
そして遂に俺は喘ぎ声を我慢できなくなってしまう・・・。しかしそれでも部下は俺のチンポを弄るのをやめない。
それどころか、俺の乳首と耳を舐めながら、さらに激しく手を動かし始める。
我慢汁があふれ出し、クチュクチュという音が部屋に響く中、ついに俺は絶頂を迎えてしまう・・・。
俺「はぁあん!・・・あっ・・・イクッ!」部下は俺が射精した事を確認すると、ようやく手を離してくれた。
俺はようやく身体を俺から話した部下に、きつく言った。
俺「おい、さっさと俺の手錠を外して、帰れ!こんな事をして、許されると思っているのか?ええ」
部下「許されなかったら、どうするんですか。明日会社で、上司に報告するんですか。それとも、
部下の僕にレイプされたと言って、警察にでも通報しますか(不敵な笑みを浮かべる)」
俺「・・・」
部下「先輩、大丈夫ですよ。僕は誰にも言いませんから」
俺「そういう問題じゃ無い、そういう問題では・・・」
部下「先輩は、僕の事が嫌いですか?」
俺「・・・」
部下「好きか嫌いかで言ったら、どっちですか?」
俺「・・・嫌いだ」
部下「でも先輩。僕のペニスにしゃぶりつきながら、あんなに感じてましたよね?本当は好きだったんじゃないですか?」
俺「・・・」一瞬言葉に詰まるが、俺はなんとか言い返す。
俺「・・・馬鹿野郎!こんな事をされても気持ちよくなるわけが無いだろう!」
部下はそれを聞いて笑い出してしまった。
部下「やっぱり先輩は可愛いですね」
俺「・・・」
部下「先輩、また僕と遊んでくださいね。あとでちゃんと手錠を外してあげますから(耳元で囁く)」
俺「後でってどういう事だ。もうさんざん俺を嬲っただろ。もういい加減にしろ!」
部下「僕は先輩が大好きです、先輩に嫌われたく無いです。だから、終わったらちゃんと外します、という意味です」
俺「終わったらって、、お前。どういう意味だ(顔が蒼ざめる)」
部下「だから、僕が愛する先輩の中で射精したら、おしまいです。そうしないと、僕たち愛し合ってないでしょ」
俺「愛するって、お前何言ってるんだ」
部下は俺に再び馬乗りになる。そして俺の口をキスで塞ぐ。舌を絡めてくる。俺は抵抗しようとしたのだが、
やはり手錠のせいで動けなかった。口の中に舌が入ってくる。部下は俺の歯茎の裏から上顎まで舐めまわした後、
舌を俺の口の奥に無理やり押し込んできて、激しく俺の舌に絡ませてくる。そして部下が唾液を流し込んでくるので
俺は思わず飲み込んでしまう・・・とその瞬間!突然身体が熱くなり、心臓の鼓動が激しくなる。
俺は思わず声を上げる。部下は馬乗りのまま、俺の乳首を指でなぞり始める。
俺「あっ・・・あぁぁん!」俺は快感で喘いでしまう。そして、射精して萎えていたはずのチンポがまた勃起していた・・・。
部下が耳元で囁く・・・。
部下「先輩、好きですよ」
そう言いながらも愛撫を続ける部下の手の動きに合わせて俺の理性はどんどん剝離していき、ついには俺から部下を
求めるようなうめき声を出してしまった。
俺「ああぁぁん、ああぁぁ」
部下は乳首から脇腹へ舌を這わしながら俺の身体を舐める。そしてついに俺の股間に顔をうずめると、
勃起した俺のチンポを 手でしごきながら舌で舐め始めた。俺はまた甲高い喘ぎ声を出してしまう。
部下は俺のケツの穴に舌を入れてくる・・・。すると俺の穴は自分でも分かるくらいヒクつき出し、
やがて愛液があふれ出して来てたようだ。
もう完全に俺は理性を失い、快感に支配された俺の身体は、無意識のうちに腰を動かしてしまう。
部下はそんな俺の姿を見て嬉しそうに微笑むと再び俺にキスをしながら耳元で囁く・・・。
部下「先輩って本当にエッチですよね。僕の事が大好きなんでしょ」
俺「うあぁぁあん!はぁぁん!」俺はもう何も考える事が出来ずに喘ぐだけだった・・・
そしてついに限界が訪れようとしたその時・・・部下は突然愛撫をやめてしまう。俺は物足りなさを
感じつつも身体が火照った状態で身体をよじる。
俺「はぁはぁ・・・な、なんでやめるんだ?もっとしてくれ」
俺は自分で何を言っているのか分からなくなりながらも、必死で哀願する。しかし部下は俺の目を
見ようともせず、ただ微笑むだけだった。
部下「先輩、手錠を外してあげましょうか?」
俺「いや、このままで良いから・・・」
俺はもはや、理性など完全に吹き飛んでいた。この状態のまま、後輩が俺を放置するのが絶対に嫌だった。
部下「分かりました。先輩、今自分がどんな顔をしているか分かってます?」
俺「ああ・・・もう限界なんだ・・・」俺は涎を垂らしながら哀願する。
部下「じゃあ手錠はそのままで、先輩を拘束したまま僕のを挿入したあげますね」
俺「ああ、早くしてくれ!」
部下「その前に、この手錠の鍵はどうしましょうか」
俺はもう我慢が出来ず、手錠の鍵の事などどうでも良いから早く欲しいと言う。
部下「いやいや、これは僕と先輩を結び付けてくれた、恋のキューピット的なアイテムですから。大事に
しまっておきます」
そういうと、部下は手錠の鍵を自分のアナルの中に挿入してしまい込んだ。
俺「お前、何やってんだよ!」部下はアナルに挿入した鍵を俺の目の前にかざしながら言う。
部下「先輩。これは僕と先輩の愛の絆ですよ。今度は先輩が僕のアナルから鍵を抜いてください♡」
そう言って、 アナルに鍵を挿入した尻を俺に向けてくる。俺は思わずその尻穴にしゃぶりついてしまう・・・。
それを部下が制して
部下「それはまだ後です、慌てないでください♡まずは僕が先輩のアナルに挿入してからです」
そう言って、俺のアナルを部下は指でなぞる。俺はその刺激だけで思わず声が出てしまう。
俺のアナルは、さっき部下が鍵を抜くときにもうトロトロになっていた。
そして、部下は俺のアナルに自分のチンポをあてがい、ゆっくりと入れていく。
俺のアナルはすんなりと部下の巨根を受け入れてしまった・・・。
俺「あぁああん!はぁぁん!」俺は部下が挿入した瞬間、我慢出来ずにすぐに絶頂に達してしまう・・・(こんな事初めてだ)。
しかしまだ終わりではなかった。部下が俺をバックの体勢にして後ろから激しく犯し始めたのだ。
俺は四つん這いのまま尻を高く上げた状態で後ろから激しく突かれ続けた。部下は徐々に激しく腰を動かし始める。パンっ、パチンっと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く・・・。
俺「しゅごい、おちんちんすごすぎでしゅ」俺はついに快感に負けて喘ぎ声を出してしまう。
しかし、部下は俺の声など気にする事なくひたすら俺のアナルを犯し続ける。
もう限界を超える快感に、俺の理性は完全に吹き飛んでしまったようだ・・・。
俺「だめ、だめ。壊れちゃう♡」
もう後輩の声も全く耳に入らず、ひたすら快楽を貪り続ける。
部下は腰を振りながら、俺の背中に舌を這わせたり甘噛みしたりしてくる・・・。そして俺の乳首を 指先で弄り始めると、
さらに快感が増してくる。
俺「そ、それはダメ♡」
もう何も考えられなくなっていた俺はひたすら喘ぐ事しか出来なかった・・・
俺「俺の腸内、お前のおちんちんの形になっちゃうから。ゴリゴリ来てるの」
そしてついに、 部下が絶頂を迎えたようだ。俺の中に精液を流し込む・・・。
部下「先輩、イッちゃったんですね。でもまだ終わりじゃないですよ♡」
そう言うと今度は背面座位で俺を抱きかかえる。俺のケツの穴には後輩の巨根がまだ挿入されたままだ。
俺は後ろ手で手錠をかけられている為抵抗もできないまま下から激しく突き上げられ続けた・・・。
もう何回絶頂を迎えたのかも分からない状態になっていた・・・。部下は更に勢いを増してピストン運動を続ける・・・。
俺「あぁあん、もう無理ぃい」俺は完全に理性を無くしていた。しかし部下はまだ許してくれないようだ。
結局その後、数え切れない程の回数を連続でイカされて意識を失いかけた時ようやく終わりを迎えたのだった・・・。
ようやく部下は会社に電話して、部長には俺がインフルエンザの高熱でうなされて、電話する気力もなかった事、
そして部下がこれから会社に戻る事を伝えていた。部長は、俺にゆっくり休むよう部下に言付けして電話を切った。
それから、部下が自分のアナルから手錠の鍵を引き抜き、俺の手錠をようやく外してくれた。
(とりあえず、完)
手錠の鍵は俺のお尻の穴に隠されて、朝気づいたら鍵はアナルの中。
通りがかりの掃除のおばちゃんに鍵を取ってもらい事無きを得たが、おかげで
ドSおばちゃんとお付き合いすることになってしまった。
共にその話をすると爆笑しながら、俺に彼女が出来たことを祝福してくれ、彼女が
出来たお祝いとしてあの手錠と鍵をそのまま俺に贈呈してくれた。ふざけるな!
しかし昨日、俺はおばちゃんと大喧嘩をしてしまった。喧嘩の理由は言った言わないの
些細な事だと私は認識していたが、おばちゃんは大激怒の末、俺たちの思い出?の
手錠を俺の引き出しから取り出し、そのまま俺は両腕をベッドに固定されてしまった。
俺はおばちゃんのSプレイだと思いちょっと勃起してしまったが、私は本気で怒って
いるんだ!と俺の勃起チンコを足裏で雑に持ち上げ、露出した俺のアナルにおばちゃんは
鍵を挿入してしまったのだ。俺はプレイの続きと思いおばちゃんへ甘い声を向けたが、
「死ね!」と捨て台詞を吐いておばちゃんは俺の部屋から出て行ってしまった。
鍵はアナルの中again!地味にヤバいです、俺。ベッドの上にある携帯には、手が届きません。
明日は仕事です、このままでは会社に行けません。寝て朝起きればおばちゃんも帰って
くるだろうと淡い期待をいだいて繋がれたまま寝たが、翌朝起きても状況は変わって
いなかった。
時間は、刻々と過ぎる。ごはん食べられない、トイレ行けない、会社に行けない・・・
おばちゃーーーん、助けてーーーーと声を張り上げたが、何の反応も無い。
いや待て、おばちゃんは俺の家の玄関をカギ閉めずに出て行ったはずだから、俺の
叫び声が聞こえたら隣近所に気づかれる。怪しまれて警察なんぞ呼ばれたら、俺の人生は
終わりだ。
俺は、俺なりの冷静さで考えてみる。前回の経験を踏まえて、まずはセルフで鍵をお尻の穴
から排出出来ないか、排便の要領で気張ってみたが駄目だった。その他にもあれこれと
考えてみたが、全て失敗に終わった。
アナルの中から鍵を取り出す方法を考えるのに夢中となり、会社に行く事をすっかり忘れて
いた俺。会社の始業時間になったが当然俺は会社に行けず、会社へ電話も出来ていないので
無断欠勤という形になってしまっている。
その後しばらくすると、俺を呼び出そうとしているであろう会社からの電話が携帯に何度も
着信するが、俺はその電話を取ることが出来ない、手錠で拘束されているから。会社からの
連続着信がいち段落した時、おれはこんな状況だったのにまた睡魔に襲われて寝落ちして
しまった。
しばらくして目が覚めて、時計を見るとお昼12時になっていた。手錠も外さなければならないが
空腹も感じた、昨日の夜からお腹に何も入れていないのだ。すると、家のインターホンを誰かが
押している。
「ピンポーン、ピンポーン」
誰かが居るのは、助けを求めるチャンスと思ったが、同時に得も言われぬ恐怖を感じてしまい、
来訪者に向かって叫ぶのを俺は自重した。
幸か不幸か、俺の家は古いアパートでオートロック式では無かった。玄関直のインターホンで、
しかも昨日おばちゃんが出て行ったときには鍵を閉めていかなかった。つまり、玄関の鍵は
開けっ放しの状況で、ドアノブがガチャっと回り、誰かがドアをそっと開けた。
?「誰かいますかーーー、入りますよーーーー」開けたドアの隙間から、光が差し込む。
俺は不審者の侵入に、恐怖した。
俺「だ、誰だ、いったい」
?「お邪魔しまーーーす、って、あれ?先輩、居た」
家に入ってきたのは、俺の会社の同僚で、今年入社した部下(♂)だった。
大学を卒業してから俺の居る部署に配属となり、俺は上司兼指導員として部下と一緒に、
会社では日々の仕事をしている。
俺は内心ほっとしたものの、無許可の住居侵入について部下を怒ったが、部下はあっけら
かんとして俺に応える。
部下「だって、先輩が会社来ないから。連絡も全く無いし。部長に言われて、外出のついでに
先輩を探しに来たんです」
俺「確かに、そうだよな。心配かけてすまなかった」
部下「それは良いんですけど、ところでどうしたんです、無断欠勤なんて先輩らしくない」
俺は部下に今の状況をどう説明すれば良いか悩んだが、今はこいつしか俺を助けられないと決めて
俺「実は、昨日の夜彼女にイタズラされてつけられた手錠が外れないんだ。身動きが取れない」
部下「え、手錠って。これですか?(俺の手首とベッドに繋がれている手錠を確認)」
俺「ああ、鍵で手錠を外せるんだが、その鍵が俺には取れないんだ」
部下「その鍵ってのは、いったいどこにあるんですか?」
俺「驚かないでくれよ、というか、俺を軽蔑しないでくれよ。ここなんだ(四つん這いになり、
お尻の穴を部下に向けて見せる)」
部下「!!このキーホルダーみたいなのが出てきている先輩のお尻の穴の中に、手錠の鍵がある
って言う事ですか?」
俺「(部下の察しの良さに感心しながら)そう、そうなんだよ。さすが部下、物分かりが良いぞ」
部下「で、僕がその鍵を先輩のお尻の穴から引き抜けば良いっていう訳ですね」
俺「Yes!その通り。こんな事をお前に頼むのは本当に申し訳ないのだが、俺もどうしようもないんだ。
頼む、助けてくれ、お願いします」
部下「そんな申し訳なさそうにしないでください。先輩には仕事でいつもフォローしてもらってますし、
先輩が困っていたら僕が助けるのが当然ですから」
俺「おおっ、俺はこんな素敵な後輩を持って、なんて幸せなんだ!」
後輩「///」
俺「それじゃあ、さっそく頼む」
後輩「でも、このまま引っ張ったら、先輩痛いでしょ。何かローション的なものをつけないと駄目じゃないですか?」
俺「ローション?うーん、手軽に用意出来るものは無いか。家にはローションなんて無いからなあ」
後輩「うまくいくかわかりませんが、とりあえず僕が先輩の鍵が入っているお尻の穴のところに唾を垂らしてみますね。
唾なら多少は粘度があるでしょうから、うまくいくかもしれません」
俺「そうだな、まずは試してみようか、頼むぞ」
後輩「はい!(俺のお尻を掴んで広げ、お尻の穴をむき出しにした状態で、お尻の穴の部分に唾液を垂らす)」
ツツーーと唾液が後輩の口から、細い糸を垂らして俺のお尻の穴に唾液が落ちていく。
俺「ビクッ(唾液がアナルにかかる感触に、身体が反応してしまう)」
部下「先輩、大丈夫ですか」
俺「お、おう。ちょっとぬるっと感じちゃったんで、身体が反応しちゃったんだ」
部下「そうですか、でも良い感じに濡れてきました。後は、僕が指を先輩のお尻の穴の中に入れて、鍵をかきだしますね」
俺「ん。ああ、よろしく頼む」
俺は四つん這いの状態で、部下に向かってお尻を突き出す。後輩は唾液で濡れた俺のアナルに指を入れた。
しかし、鍵はアナルの奥にあるようで、なかなか指が届かないようだ。
部下「先輩すいません、もうちょっと奥に指を入れてもいいですか?鍵を上手く見つけられなくて」
俺「え、ああ。はあはあ。まあ仕方ないよな。わかったよ。頼む」
俺の返事に、部下は俺のアナルに指を徐々に入れていく。
俺「ふぐぅ」
部下「なんか、すいません」
俺「い、いや。謝る必要は無いよ。はあはあ。俺が頼んだことなんだから」
後輩の指が俺のアナルの奥まで入り、鍵を探しているようだ。しかし、部下の指と俺の腸壁がこすれる感触に
俺は少し快感を感じ始めてしまっていた。
こんな恥ずかしい格好をさせられているのに!やばいぞこれは・・・俺のお尻の穴は部下♂に丸見え。
しかも、部下の指でお尻の中をかき混ぜられている。
部下は申し訳なさそうな顔をしながらも、 俺のアナルの中で一生懸命に鍵を探してくれている。
おれも頑張って我慢しなければ。しかしやばい、もう限界だ!俺は声を漏らしてしまった。
俺「あぅん」
後輩「先輩!大丈夫ですか?」
俺「い、いやなんでもないよ。大丈夫」
部下は俺を心配してくれるが、指を止める気配は無く・・・しかし鍵は全く現れないようだ。
俺のお尻の穴の中はヌメヌメで熱くなり、もはや自分の意志では何も出来ない程に、
俺のアナルはとろけきってしまった。俺は部下にお尻の穴の中をいじられ、感じているのだ。
俺は後輩に、それも男にこんな事をされて感じているなんて、まぎれもない変態だ。自己嫌悪に
陥るが、それもこの俺の身体が生理的に反応してしまうのが恨めしい。
俺「た、頼む・・・・早く、鍵を・・・取ってくれ。俺はもう、限界だ・・・」
俺のアナルは部下の指と唾液でトロトロにされ、お尻の穴を部下の指が出入りするたびに、
俺は快感を感じてしまい、もう限界だった。
俺はもうこれ以上、部下に自分の醜態を見られたくないと思い、部下に止めるように
言おうとしたその時、
部下「あ、先輩。もうすぐ取れそうです、あと少しだけ我慢してください」
俺「お、おう。わかった、何とか俺も頑張る」
部下は指を前後左右に動かし、俺の腸内で鍵がうまく取り出せるポジションを探してくれて
いるようだったが、俺はその指が動かされるたび、身体がビクンビクン痙攣して反応する。
俺「は、はぁうん。う、うぅん」
部下は鍵を探り当てることが出来たようだ。
部下「それでは、ゆっくりと鍵を先輩のお尻から引き出すので、お尻の力を抜いてくださいね」
俺「わ、わかった」
部下は指を俺のアナルからゆっくりと引き出していく。鍵がアナルの内壁にこすれながら抜けていく感触で
俺はこの日一番の喘ぎ声をあげてしまう。
俺「あぅん!。あ、あ、ああああーーー」
部下が鍵をようやく引き出すと、四つん這いだった俺はその場に崩れ落ちた。俺は肩で息をして、鍵を
抜かれた俺のアナルはじりじりと熱い。俺はまだ意識が朦朧としている中、 何とか部下にお礼を言った。
俺「・・・ありがとうな。はあはあ。こ、こんな・・・変態の俺を助けてくれて・・・ありがとうな」
部下「気にしないでください。よくある事ですよ!」
俺「よくは、起きないよな、こんな事件は。ハハハ(かろうじて笑う)」
部下「でも、大げさかもしれませんが、僕は先輩の命の恩人ですよ」
俺「ああ、そうだな。ほんとうに。何て御礼をしたら良いか。高級料理でもご馳走するかな。何でも
遠慮なく俺にリクエストしてくれよ。この御礼は必ずするから」
部下「(ほとんど聞き取れない大きさの声で)僕の欲しいご馳走は、今目の前にありますから」
俺「・・・?何か言ったか?」
部下「いや、何でもないです。でも先輩、鍵を抜かれている時の喘ぎ声、可愛かったですよ♡」
俺「おい、冗談はやめてくれよ、ははは(力なく笑う)。それより、俺の手錠を外してくれないか」
部下「・・・」
俺「ん?どうした?」
部下「・・・先輩」
俺「なんだ」
部下「先輩、先輩の鍵を抜いている時、先輩のお尻の穴が見えて、先輩のお尻に指を入れて、先輩が
僕の指で感じてくれて、僕すごく興奮しました」
部下、ズボン越しに勃起した股間を俺に見せる。
俺「お、おい。お前、何やってるんだよ。マジやめろって。いいかげんにしろよ」
部下「でも先輩、僕のここももう限界なんです。責任取ってくださいよ」
俺「ば、馬鹿野郎。それとこれとは話が別だろうが!」
部下「・・・(無言)」
俺「お、おい、何だその目は。やめろよ、こっちに来るなよ!手錠を外せえ(ガチャガチャ)」
部下は、ズボンを脱いで下着になった格好で、俺にパンツ越しのペニスを見せつけるようにして近づく。
俺「やめろーーーー、来るなーーーーーー!」
俺は必死にもがくが、手錠で拘束されたままの俺は簡単に部下に組み伏せられてしまう。
そして・・・
俺「やめろーーー!やめてくれーーーーー!」
部下は、仰向けで手錠に繋がれて不自由になっている俺に馬乗りなる。
部下「先輩、やっぱ先輩はステキです♡この引き締まった先輩の身体、何度僕の夢に現れたか」
俺「おい、やめろ、マジでやめてくれ!お前と俺は上司と部下だろ。こんなことして良い訳無いじゃないか!」
部下「先輩、もう無理です。僕我慢の限界なんです。それに先輩も僕の指でちゃんと感じてくれてたじゃないですか」
俺「違う、あれは生理現象だ。俺の意思じゃない!」
部下「夢にまで見た先輩が、今僕の目の前にある。夢のようだがまぎれもない現実。
据え膳食わぬは男の恥、ですよね。先輩」
俺「駄目だ、やめろ、やめてくれーーーーー!」
部下「もう、先輩は。強情ですね」
部下は俺の乳首を軽く指でつねる。
俺「んん・・・・」
俺は部下に乳首の先をつままれて、思わず口から声が漏れてしまう。
部下「あれ、先輩乳首で感じちゃいました?」
俺「ち、違う」
部下「先輩の腋毛、ふっさふさで真っ黒ですね。すごく男らしいです」
部下は俺の腋に口を近づけ、俺の腋毛を唇で噛む。俺もまた、思わず声が漏れてしまう。
俺「あっ、はあん」
部下「先輩、腋で感じちゃうんですか。可愛いですよ」
俺「違う、これは・・・」
部下は俺の腋から唇を離すと、今度は俺の首筋に舌を這わせて首筋を舐めまわしてくる。
俺は思わず身体をのけぞらせて反応してしまう。
俺「あぁあん」
部下「先輩、感じちゃってるじゃないですか」
俺「だから・・・これは、はぁぁん!」
部下は俺の耳に舌を這わせてきた。耳の中にまで舌を入れられて舐められた。今まで感じたことの無い快感が俺に押し寄せて来る。そして、俺の腋と首筋に舌を這わせてきた部下は、今度は俺の乳首に吸い付いてきた。
俺「うあぁん!はああぁぁぁぅうん!」
部下は俺の乳首を口に含み、舌で転がす。思わず大きな喘ぎ声が飛び出てしまう。俺は身体をよじるが、
手錠で不自由な上に部下が俺に馬乗りになっているので身動きも取れず、快感を感じすぎて息が荒く
なってしまう。そして部下は片方の手を俺の胸からお腹のあたりを撫でながら、もう片方の手は俺の股間に
伸ばしてきた。そして、部下は俺の股間にある玉を優しく撫でまわす。
俺は快感が高まってきてしまい、身体がビクッと跳ねる。思わず声が出る。
俺「あっ、そこ・・・ダメ!ああぁん」
部下「先輩も男らしいですよ♡」
俺「あぁん、やめろ!そこは・・・」
部下は俺の硬くなったチンポを撫でまわす。俺は身体をよじって快感から逃れようとするが逃げられずに快感が高まっていく。そして俺の金玉も手で優しくマッサージするように揉まれる。
俺「はぁぁん、あっ、ダメ・・・あぁん!」
部下「先輩、こんなに感じて、もうこんなになってますよ」
俺は部下に俺の勃起したチンポを握られて上下に動かされる。俺は身体をよじるが逃げられずに快感を感じてしまい、
ついに我慢できずに大きな喘ぎ声をあげてしまう。そして部下は俺に囁く。
部下「先輩、僕のも気持ち良くしてくれませんか?」
俺「はぁ、はぁ、え?」
俺は一瞬意識が朦朧として何を言われているか分からなかったが、部下は俺の目の前でパンツを下ろし・・・
そして勃起したチンポを見せつけてきた。
部下のモノは巨根で俺のよりも一回り大きく、金玉はすでにパンパンに膨らんでいた。
部下「先輩」
俺「な、なんだよ」
部下「僕のコレも気持ち良くしてくださいね♡」
と言って俺に馬乗りのまま、俺の口元に部下のモノを近づけてきた。
俺「お、おい・・・嘘だよな」
俺は自分が信じられない状況に置かれた事に驚きと恐怖を感じ、身体が強張ってしまう。
しかしもはや抵抗は無意味だった。部下は俺の口の中に部下の巨根を突っ込んできたのだった。
そして何度も腰を振り始めた。口の中に広がる苦みと青臭さに吐き気を覚えるが、俺は何もする事も
出来ずに歯を食いしばって耐えるしかなかった。
俺「お、おぇえ」
部下「あぁ、先輩の口の中あったかいです。気持ち良い♡」俺の口の中で激しく腰を振る部下。
俺はもう限界だった。必死に抵抗して部下のペニスを吐き出そうとするが、部下のペニスが俺の
喉元まで突っ込まれており、おれは全く抵抗できなかった。すると、やがて部下の快感が高まってきて、
ついに射精感が襲ってきたようだ。
部下「せ、先輩!僕・・・そろそろイきそうです!」
俺「おぇええ」
部下「先輩、全部飲んでくださいね!ああイクッ!」
俺の口の中で部下のモノが脈打ち、そして俺の口の中に大量のザーメンが流れ込んできた。
俺は吐き出そうとするが、部下はそんな俺の頭を掴み、逃げられないようにした。部下が俺の口をチンポで
塞いだままなので、吐き出したくても吐き出すことが出来ずに、仕方なくその熱い液体を飲み込んでしまう。
苦くて臭くて気持ち悪い・・・しかも最悪な事に部下は射精しながらも、俺の喉の奥まで突っ込んでくる。
俺「おぇえええ」
俺は嗚咽し、口の端から部下のザーメンが流れ落ちる。ようやく部下は俺の口からペニスを引き抜いてくれた。
そして満足そうな表情を浮かべると、俺を見下ろしてきた。
俺「はぁ、はぁ・・・お前最悪だな!」
部下「先輩が悪いんですよ!こんなにエロい身体をしているから」
と言って、俺の乳首を指で軽く弾いてくる。俺の身体がビクッと反応する。
部下「先輩、やっぱり乳首が感じるみたいですね♡」
俺「お前なぁ・・・」
部下は今度は俺の腋を舌で舐め始める。くすぐったいような気持ち良いような感覚に襲われる。
俺は思わず身をよじるが、手錠で拘束されたままなので全く逃げられない。
部下は俺の腋に顔を埋めて舌を這わせたり軽く噛んだりしてくる。俺は歯を食いしばって快感に耐える。
しかしついに、 俺は部下に乳首を指で優しくつままれながら腋を舌で舐められて感じてしまったのだ。
俺「あぁん、はぁあん」
部下「先輩ったら、女の子みたいな可愛い声出して感じてるんじゃないですか?」
俺は思わず漏れてしまった自分の声に動揺し、顔が真っ赤になる。部下は更に激しく俺の乳首を指で
引っ張ったりしながら腋を舐め続ける。俺はその度に身体をビクつかせてしまう。そしてついに乳首が
ピンと勃ってしまったのが感覚で分かる
部下は俺の乳首を指でいじくりながら、俺の耳元で囁いた。
部下「先輩、乳首が勃ってますよ。女の子みたいですね♡」
俺は顔を真っ赤にしながら黙って耐えていたが・・・やがて乳首を優しく愛撫され続けた俺は我慢の限界に
達してしまい、ついに喘ぎ声を出してしまうのだった。
俺「あぁあん!はぁぁん」
部下「あれ?先輩、ここもこんなに大きくしてますね」
と言って俺の股間に手を伸ばす部下。そこにははち切れんばかりの勢いで勃起した俺のモノがあった。
部下は指先で俺の亀頭を撫でまわす。俺はあまりの快感に身体をのけぞらせた。
そして遂に俺は喘ぎ声を我慢できなくなってしまう・・・。しかしそれでも部下は俺のチンポを弄るのをやめない。
それどころか、俺の乳首と耳を舐めながら、さらに激しく手を動かし始める。
我慢汁があふれ出し、クチュクチュという音が部屋に響く中、ついに俺は絶頂を迎えてしまう・・・。
俺「はぁあん!・・・あっ・・・イクッ!」部下は俺が射精した事を確認すると、ようやく手を離してくれた。
俺はようやく身体を俺から話した部下に、きつく言った。
俺「おい、さっさと俺の手錠を外して、帰れ!こんな事をして、許されると思っているのか?ええ」
部下「許されなかったら、どうするんですか。明日会社で、上司に報告するんですか。それとも、
部下の僕にレイプされたと言って、警察にでも通報しますか(不敵な笑みを浮かべる)」
俺「・・・」
部下「先輩、大丈夫ですよ。僕は誰にも言いませんから」
俺「そういう問題じゃ無い、そういう問題では・・・」
部下「先輩は、僕の事が嫌いですか?」
俺「・・・」
部下「好きか嫌いかで言ったら、どっちですか?」
俺「・・・嫌いだ」
部下「でも先輩。僕のペニスにしゃぶりつきながら、あんなに感じてましたよね?本当は好きだったんじゃないですか?」
俺「・・・」一瞬言葉に詰まるが、俺はなんとか言い返す。
俺「・・・馬鹿野郎!こんな事をされても気持ちよくなるわけが無いだろう!」
部下はそれを聞いて笑い出してしまった。
部下「やっぱり先輩は可愛いですね」
俺「・・・」
部下「先輩、また僕と遊んでくださいね。あとでちゃんと手錠を外してあげますから(耳元で囁く)」
俺「後でってどういう事だ。もうさんざん俺を嬲っただろ。もういい加減にしろ!」
部下「僕は先輩が大好きです、先輩に嫌われたく無いです。だから、終わったらちゃんと外します、という意味です」
俺「終わったらって、、お前。どういう意味だ(顔が蒼ざめる)」
部下「だから、僕が愛する先輩の中で射精したら、おしまいです。そうしないと、僕たち愛し合ってないでしょ」
俺「愛するって、お前何言ってるんだ」
部下は俺に再び馬乗りになる。そして俺の口をキスで塞ぐ。舌を絡めてくる。俺は抵抗しようとしたのだが、
やはり手錠のせいで動けなかった。口の中に舌が入ってくる。部下は俺の歯茎の裏から上顎まで舐めまわした後、
舌を俺の口の奥に無理やり押し込んできて、激しく俺の舌に絡ませてくる。そして部下が唾液を流し込んでくるので
俺は思わず飲み込んでしまう・・・とその瞬間!突然身体が熱くなり、心臓の鼓動が激しくなる。
俺は思わず声を上げる。部下は馬乗りのまま、俺の乳首を指でなぞり始める。
俺「あっ・・・あぁぁん!」俺は快感で喘いでしまう。そして、射精して萎えていたはずのチンポがまた勃起していた・・・。
部下が耳元で囁く・・・。
部下「先輩、好きですよ」
そう言いながらも愛撫を続ける部下の手の動きに合わせて俺の理性はどんどん剝離していき、ついには俺から部下を
求めるようなうめき声を出してしまった。
俺「ああぁぁん、ああぁぁ」
部下は乳首から脇腹へ舌を這わしながら俺の身体を舐める。そしてついに俺の股間に顔をうずめると、
勃起した俺のチンポを 手でしごきながら舌で舐め始めた。俺はまた甲高い喘ぎ声を出してしまう。
部下は俺のケツの穴に舌を入れてくる・・・。すると俺の穴は自分でも分かるくらいヒクつき出し、
やがて愛液があふれ出して来てたようだ。
もう完全に俺は理性を失い、快感に支配された俺の身体は、無意識のうちに腰を動かしてしまう。
部下はそんな俺の姿を見て嬉しそうに微笑むと再び俺にキスをしながら耳元で囁く・・・。
部下「先輩って本当にエッチですよね。僕の事が大好きなんでしょ」
俺「うあぁぁあん!はぁぁん!」俺はもう何も考える事が出来ずに喘ぐだけだった・・・
そしてついに限界が訪れようとしたその時・・・部下は突然愛撫をやめてしまう。俺は物足りなさを
感じつつも身体が火照った状態で身体をよじる。
俺「はぁはぁ・・・な、なんでやめるんだ?もっとしてくれ」
俺は自分で何を言っているのか分からなくなりながらも、必死で哀願する。しかし部下は俺の目を
見ようともせず、ただ微笑むだけだった。
部下「先輩、手錠を外してあげましょうか?」
俺「いや、このままで良いから・・・」
俺はもはや、理性など完全に吹き飛んでいた。この状態のまま、後輩が俺を放置するのが絶対に嫌だった。
部下「分かりました。先輩、今自分がどんな顔をしているか分かってます?」
俺「ああ・・・もう限界なんだ・・・」俺は涎を垂らしながら哀願する。
部下「じゃあ手錠はそのままで、先輩を拘束したまま僕のを挿入したあげますね」
俺「ああ、早くしてくれ!」
部下「その前に、この手錠の鍵はどうしましょうか」
俺はもう我慢が出来ず、手錠の鍵の事などどうでも良いから早く欲しいと言う。
部下「いやいや、これは僕と先輩を結び付けてくれた、恋のキューピット的なアイテムですから。大事に
しまっておきます」
そういうと、部下は手錠の鍵を自分のアナルの中に挿入してしまい込んだ。
俺「お前、何やってんだよ!」部下はアナルに挿入した鍵を俺の目の前にかざしながら言う。
部下「先輩。これは僕と先輩の愛の絆ですよ。今度は先輩が僕のアナルから鍵を抜いてください♡」
そう言って、 アナルに鍵を挿入した尻を俺に向けてくる。俺は思わずその尻穴にしゃぶりついてしまう・・・。
それを部下が制して
部下「それはまだ後です、慌てないでください♡まずは僕が先輩のアナルに挿入してからです」
そう言って、俺のアナルを部下は指でなぞる。俺はその刺激だけで思わず声が出てしまう。
俺のアナルは、さっき部下が鍵を抜くときにもうトロトロになっていた。
そして、部下は俺のアナルに自分のチンポをあてがい、ゆっくりと入れていく。
俺のアナルはすんなりと部下の巨根を受け入れてしまった・・・。
俺「あぁああん!はぁぁん!」俺は部下が挿入した瞬間、我慢出来ずにすぐに絶頂に達してしまう・・・(こんな事初めてだ)。
しかしまだ終わりではなかった。部下が俺をバックの体勢にして後ろから激しく犯し始めたのだ。
俺は四つん這いのまま尻を高く上げた状態で後ろから激しく突かれ続けた。部下は徐々に激しく腰を動かし始める。パンっ、パチンっと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く・・・。
俺「しゅごい、おちんちんすごすぎでしゅ」俺はついに快感に負けて喘ぎ声を出してしまう。
しかし、部下は俺の声など気にする事なくひたすら俺のアナルを犯し続ける。
もう限界を超える快感に、俺の理性は完全に吹き飛んでしまったようだ・・・。
俺「だめ、だめ。壊れちゃう♡」
もう後輩の声も全く耳に入らず、ひたすら快楽を貪り続ける。
部下は腰を振りながら、俺の背中に舌を這わせたり甘噛みしたりしてくる・・・。そして俺の乳首を 指先で弄り始めると、
さらに快感が増してくる。
俺「そ、それはダメ♡」
もう何も考えられなくなっていた俺はひたすら喘ぐ事しか出来なかった・・・
俺「俺の腸内、お前のおちんちんの形になっちゃうから。ゴリゴリ来てるの」
そしてついに、 部下が絶頂を迎えたようだ。俺の中に精液を流し込む・・・。
部下「先輩、イッちゃったんですね。でもまだ終わりじゃないですよ♡」
そう言うと今度は背面座位で俺を抱きかかえる。俺のケツの穴には後輩の巨根がまだ挿入されたままだ。
俺は後ろ手で手錠をかけられている為抵抗もできないまま下から激しく突き上げられ続けた・・・。
もう何回絶頂を迎えたのかも分からない状態になっていた・・・。部下は更に勢いを増してピストン運動を続ける・・・。
俺「あぁあん、もう無理ぃい」俺は完全に理性を無くしていた。しかし部下はまだ許してくれないようだ。
結局その後、数え切れない程の回数を連続でイカされて意識を失いかけた時ようやく終わりを迎えたのだった・・・。
ようやく部下は会社に電話して、部長には俺がインフルエンザの高熱でうなされて、電話する気力もなかった事、
そして部下がこれから会社に戻る事を伝えていた。部長は、俺にゆっくり休むよう部下に言付けして電話を切った。
それから、部下が自分のアナルから手錠の鍵を引き抜き、俺の手錠をようやく外してくれた。
(とりあえず、完)
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