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塾系
今日は長くなりそーだ
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えー、皆さまこんにちは、優都です🙋
今回は新キャラのみなさん(香織ももちろんいます)が来ています。
おそらく、いつも以上に賑やかに長くなるでしょう。まあ、長い目でみてください。それではっどうぞっ!
香織「まずは、新キャラの自己紹介からだね」
優都「そりゃまあね」
優織「はーい、じゃあ私から~優織です💕青春逃避の~セクシー担当でーす😉」
香織「げ、勝手に出てきた」
優織「え~?その言い方ひどいー😣」
優都「ハイハイ、優織でした。次は…」
優織「いや待ってって!優都まで無視するなんて!」
優都「ハア。それなら、今度こそ真面目に自己紹介してよね。ね、え、さ、ん?」
優織「わかったわよ~💦私は、平野宮 優織(ひらのみや まおり)。優都の五つ上のおねーちゃんよ。ちなみに、セクシーなのはホントなんだからね😉」
優都(何で僕の回りにはろくな年上がいないんだ…)
香織「とりあえず、次ね。紹介しきっちゃおう」
優都「OK」
優織「OK」
香織(息ピッタリ。一応仲はいいんだよね。)
愛晴「僕は、筒江橋 愛春(つつえはし いとは)です。」
香織「…終わり?」
愛晴「う、うん」
優織「なーんだ、それなら、これから私の魅力について存分に語ってあげ…」
優都&香織「結構です!!」
優織「んもー、つれないわねー😒」
優都「愛晴、なにか簡単なことでいいから話してごらん?年とかでいいから、ね?」
優織(優都は諭すのが下手ねー。そんなんじゃ困っちゃうわよ。)
愛晴「え、えとその…。僕、小学六年生で、えと好きなことはイラストを描くことです。お願いします。」
香織「OK」
愛晴「あ、ありがとう」
優都「とりあえず全員そろったな」
香織「そーね。とりあえずジュースで乾杯でもしようか?」
全員「さんせーい!」
みなさんどうも再び優都です。これにて、新キャラの紹介を終わります。これからも、ちょくちょく出てくると思うのであたたかい目で見守ってください。
それではみんなとジュース飲み大会行ってきます(笑)
じゃあね👋
今回は新キャラのみなさん(香織ももちろんいます)が来ています。
おそらく、いつも以上に賑やかに長くなるでしょう。まあ、長い目でみてください。それではっどうぞっ!
香織「まずは、新キャラの自己紹介からだね」
優都「そりゃまあね」
優織「はーい、じゃあ私から~優織です💕青春逃避の~セクシー担当でーす😉」
香織「げ、勝手に出てきた」
優織「え~?その言い方ひどいー😣」
優都「ハイハイ、優織でした。次は…」
優織「いや待ってって!優都まで無視するなんて!」
優都「ハア。それなら、今度こそ真面目に自己紹介してよね。ね、え、さ、ん?」
優織「わかったわよ~💦私は、平野宮 優織(ひらのみや まおり)。優都の五つ上のおねーちゃんよ。ちなみに、セクシーなのはホントなんだからね😉」
優都(何で僕の回りにはろくな年上がいないんだ…)
香織「とりあえず、次ね。紹介しきっちゃおう」
優都「OK」
優織「OK」
香織(息ピッタリ。一応仲はいいんだよね。)
愛晴「僕は、筒江橋 愛春(つつえはし いとは)です。」
香織「…終わり?」
愛晴「う、うん」
優織「なーんだ、それなら、これから私の魅力について存分に語ってあげ…」
優都&香織「結構です!!」
優織「んもー、つれないわねー😒」
優都「愛晴、なにか簡単なことでいいから話してごらん?年とかでいいから、ね?」
優織(優都は諭すのが下手ねー。そんなんじゃ困っちゃうわよ。)
愛晴「え、えとその…。僕、小学六年生で、えと好きなことはイラストを描くことです。お願いします。」
香織「OK」
愛晴「あ、ありがとう」
優都「とりあえず全員そろったな」
香織「そーね。とりあえずジュースで乾杯でもしようか?」
全員「さんせーい!」
みなさんどうも再び優都です。これにて、新キャラの紹介を終わります。これからも、ちょくちょく出てくると思うのであたたかい目で見守ってください。
それではみんなとジュース飲み大会行ってきます(笑)
じゃあね👋
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