俺の超常バトルは毎回夢オチ

初めまして。数ある作品の中から選んでくださりありがとうございます。感想コメントなどお気軽に残していってください。

この作品は小説家になろうにも同時進行で投稿しています。
URL→https://ncode.syosetu.com/n9674eo/
もしくは作者名「みやちゃき」で検索してください。
*第一部完結しております。順に書き溜めを投稿します!

公式フライヤーできました!
渋谷、池袋、秋葉原にて配布します。
詳しくは作者twitterより→@k_k_k_Gyuuuuuuu(u7個!)

毎日2話〜更新
22時〜0時頃投稿予定

以下内容紹介です。

タイトル「俺の超常バトルは毎回夢オチ」

 あなたが読むのは夢か現実か。
 鋼鉄の右腕と共に校舎の廊下を走る。敵は摩訶不思議な拳銃を持つ女子高生、その距離5m。銃口が光り彼女の渾身の一撃が放たれて––––という夢を見たのさ、女の子と一緒にね。

 元中二病の美藤錬真は高校入学を目前に控える。彼はカッコいい物語の主人公に憧れていたがアニメや漫画から卒業していく友達を見てその憧れに蓋をし、「何か」が欠けてしまったような毎日を送っていた。
 
 そんな時に出会ったアールグレイオーラを放つ美少女、聖本麗。
 退屈そうな顔をした錬真は彼女に「ゴミトウ」呼ばわりされてしまう。

 そして一方的に彼女から出された「宿題」に錬真は答えを出せるのか。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,203 位 / 192,203件 ファンタジー 44,626 位 / 44,626件

あなたにおすすめの小説

四季夢

書楽捜査班
ファンタジー
誰かが四季を殺そうとしている。 少女はそれを止められるのだろうか。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

ドリーマー

土芥 枝葉
恋愛
豪介は夢をコントロールでき、それを毎晩の楽しみにしていた。 ある日、夢の中にクラスメイトのユミカを呼び出した豪介だったが、彼女は意のままに操ることができない。 そこでユミカは写真家になりたいという夢を語るが…… 夢を操る少年と夢を追いかける少女が織りなす甘酸っぱい青春ラブストーリー。  * 短編小説を分割してアップしていきます。 ※この作品は「小説家になろう」、「エブリスタ」、「カクヨム」にも掲載しています。

JKメイドは思いを告げたい。

いなりずっしー
恋愛
高校二年生の春、主人公の羽山 シュウジ(はやま しゅうじ)は転校生である江藤 メイ(えとう めい)と出会って本当の春を迎えることになる。 メイの容姿は、整った顔立ち、ウェーブがかかった黒髪ショートに強調部分と引っ込み部分が描く曲線、メイド服?によりクラスの男の視線をくぎ付けにした。 しかし、メイにはいくつかの欠点が... 青春あり、ライバルあり、ハプニングありのラブコメ始動!

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

BLOOD RESISTANCE〜血の抵抗

間広 雪
ファンタジー
ある時自分の血が語りかけてくる、そう言った人間がいた その人間は末裔人と呼ばれている その血に抗うと決めたもの、その血に身を委ねるもの、両者の譲れない争いが始まる

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

神眼のシンボロジア【Symbol Logia】

カマゾーマ
ファンタジー
世界には、稀に「神眼」と呼ばれる特異な力を宿した人間が生まれる。彼らの目には漢字が刻まれ、その文字にまつわる異能を発揮することができる。しかし、その力は祝福と同時に呪いでもあり、神眼を持つ者はしばしば恐れられ、時に利用される存在だった。 13歳の少年、七星天斗(ななせてんと)は「転」の目を持つ神眼の持ち主だが、自身の生い立ちや幼少期の記憶を一切失っている。田舎の小さな学校で学童保育に育てられた彼は、窮屈な日常から抜け出し、自分の力で世界を変えることを夢見ている。そして、そのきっかけとなるのが「魔王」と呼ばれる存在の討伐だった。 天斗は旅立ちを決意し、渋々ながらも付き合うことになった親友の香良洲陽(からすよう)と共に、広大な世界へと足を踏み出す。陽もまた「逆」の目を持つ神眼の持ち主だが、その力を嫌い、自分の運命を呪っている。 旅の途中、天斗と陽は次第に自分たちが背負う運命、神眼の真実、そして「魔王」の正体に迫っていく。そしてそれは、天斗の失われた記憶や自分の「転」の目に隠された大いなる謎へと繋がっていくのだった。 果たして、天斗が「夢」として追い求める未来は何なのか? その先にあるのは愛か、それとも破滅か――。