破壊と創造のセイヴァー
はるか昔、あらゆる魔法を統べた1人の魔法使いが、その魔法を9本の大樹に封印した。後に神樹と崇められるその樹に10歳の子供が祈ると、1人につき一つ、その子供の性格に応じて魔法が与えられる。そのため9本の神樹の周囲にそれぞれ王国が作られ、発展していった。そしてある時、魔法を軸にした世界大戦が勃発する。その後、開戦と終戦を繰り返しながらも、一度として九つの国が一つになることはなかった。しかし15度目の世界大戦でそれは成し遂げられた。
破壊神と呼ばれた、1人の少年の手によって。
遠慮なくミスや、つまらないところ、おかしいところなどを指摘してもらえると嬉しいです。
*「小説家になろう」にも投稿しています。
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作品を読みました!面白かったです。
でも、もう少し行間が開くと読みやすいのかな、と思います。
例えば、セリフの前後に1行ずつ開けたり、場面が変わるときに2行くらい開けたり、ですね。
誤字がいくつかありました。
追跡の
『第三王女が入学したことがすでき広がり始めているのだろう。』
は『すでに』ではないでしょうか。
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『キルのことが心配出来たんだからね。』
は、『心配で来た』ではないでしょうか。
レア様の怒りとキルの罪の
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の『自己』はいらないような気がします。
『アリスにやられたとわいえ、彼らの怒りがそのくらいで抑えられるはずもないだろう。』
は、『やられたとはいえ』ではないでしょうか。
『さすがに槍で突くのは控えたようだが、側面で叩くだけでも、大怪我を仕掛けない。』
は、『大怪我をしかねない』ではないでしょうか。
『レオだ、』
は、『レオだ。』ではないでしょうか。
これからも頑張ってください!
ありがとうございます。少しずつでも、更新したいと思っています。誤字報告も、助かりました。ありがとうございました。
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