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サキュバスとお風呂
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サキュバスの豊満なバストを使ったおっぱい洗体による志向の一時は終え、二人は湯舟へと入った。
お風呂場で続けるのもいいが、せっかく風呂に入ったのだ。湯舟に浸からくてはもったいないだろう。
「いい湯じゃの~極楽じゃ」
「そうね~」
お湯の心地よさに感激する。この閉鎖的空間にこのような場所があったことも、驚きだが、今はこのお風呂を堪能するとしよう。
老人の隣にいるサキュバスを見る。
湯舟に浸かるサキュバスの体は熱気で汗ばんで火照っており、お湯によって濡れた裸体は今まで以上に艶っぽかった。
「いやらしいの~♡」
お爺さんはお湯で火照ったサキュバスのおっぱいをガン見した。
「あ~♡お爺ちゃん、ま~た私のおっぱい見てる♡」
サキュバスの大きなおっぱいは湯舟にぷっかりと浮かび、その光景はまさに絶景だった。
半分は浮かんで、もう半分はお湯で隠れている。しかしそれでもとても大きいことはよくわかる。見えないという状況が性的興奮を感じ、しかもあの極上のおっぱいで気絶するほど搾り取られた事実に興奮はさらに高まった。
「そりゃ見るわい!こんなエロ乳見せられたら見ないわけにはいかんじゃろ!」
「もう、エッチなんだからぁ……でもそんなとこが好きぃ♡」
そう言ってサキュバスは体をくっつけてきた。
むにゅううっと柔らかい感触と共に甘い匂いが鼻腔を刺激する。
「ふぅ~……最高じゃ……」
「私もぉ……♡」
お爺さんの肩に頭を乗せるサキュバス。お爺さんはその頭を優しく撫でてやった。
「ねえ、お爺ちゃん。今度は私も気持ちよくしてほしいなぁ~」
サキュバスは甘えた声でお爺さんを誘惑し、湯舟から立ち上がった。
綺麗な曲線美がお爺さんの目の前に現れる。
そこから右足を上げ、秘所を見せた。
それは今から起きる出来事の期待でヒクつき、そこから愛の蜜のが流れていた。
そんな卑猥な姿を見せつけられたら、否応にも勃起してしまう。
先ほど、パイズリで何十回も射精させられた老人のペニスは、すでに勃起していた。その様子をサキュバスは嬉しそうに妖艶な笑みを浮かべた。
「あ~ん♡お爺ちゃんのオチンチン♡また元気になってる~♡」
喜ぶと、サキュバスは片足の状態でフリフリとバランス良く、豊満な体を揺らした。
その反動で、おっぱいとお尻がプルンッと揺れ動く。まるでダンスをしているようだった。
お爺さんは湯船から勢いよく立ち上がり、サキュバスの体にくっ付いた。
そしてそのまま腰に手を当てて抱き寄せ、一気に彼女の秘部に老人の男性器をぶち込んだ。
「ああああああ~ん!?♡♡♡きたあああああっ!!♡♡♡」
いきなり挿入され、子宮まで貫かれた衝撃で軽く絶頂するサキュバス。
しかし、まだ満足していないのか、お爺さんの首に手を回し、さらに強く抱きしめると激しくキスをした。
舌を入れられ、口内を蹂躙される。それと同時に下腹部を強く押し当てられた。
密着している状態でお腹を押し付けられ、膣内で暴れる肉棒の形がくっきりとわかってしまう。
「お爺ちゃんのチンポ!!♡♡♡凄いいいいいいっ!!♡♡♡」
パンパンという音を立てながら激しいピストン運動を行う二人。
サキュバスの豊満なおっぱいが激しく上下に動き、ぶるんぶるんと震えていた。
「おほっ!♡おおっ!♡おほおっ!♡おひいっ!♡おほおおっ!!♡♡♡」
喘ぎ声を上げるたびに、喉元が見え隠れする。その様子はとても官能的で美しい。
お爺さんは腰を振り続け、やがて限界を迎えた。
「イってえ~~~~~!!!♡♡♡お爺ちゃあん!♡♡♡私の中にいっぱい出してぇ!!!♡♡♡」
その言葉を聞き、最後の力を込めて、お爺さんは精液を解き放った。
「おほおおおっーーーーーー!!!♡♡♡♡♡♡」
ドクンドクンと脈打つ感覚に、再び老人は絶頂した。
「お……お……♡」
あまりの量の多さに、二人の周りは愛汁で溢れかえっていた。
サキュバスのおまんこからドロォと大量の白濁液が流れ出る。
お風呂場に漂う匂いは、淫臭で充満していた。
お爺さんはお湯の中へと倒れ込み、荒い息を整えていると、サキュバスが彼の上に覆いかぶさってきた。
「お爺ちゃん、まだまだできるよね?♡♡♡」
お爺さんの耳元で甘く囁き、その頬に唇を落とした。
「もちろんじゃ!まだまだヤるぞ!!」
二人はお湯の中でセックスを再開し、理性を失い、ただ快楽を求める二人の激しいピストンの音がお風呂場全体に響き渡った。
その後も何度も何度も交わり続けた。
結局、二人が風呂から上がったのはそれから数時間後のことだった。
お風呂場で続けるのもいいが、せっかく風呂に入ったのだ。湯舟に浸からくてはもったいないだろう。
「いい湯じゃの~極楽じゃ」
「そうね~」
お湯の心地よさに感激する。この閉鎖的空間にこのような場所があったことも、驚きだが、今はこのお風呂を堪能するとしよう。
老人の隣にいるサキュバスを見る。
湯舟に浸かるサキュバスの体は熱気で汗ばんで火照っており、お湯によって濡れた裸体は今まで以上に艶っぽかった。
「いやらしいの~♡」
お爺さんはお湯で火照ったサキュバスのおっぱいをガン見した。
「あ~♡お爺ちゃん、ま~た私のおっぱい見てる♡」
サキュバスの大きなおっぱいは湯舟にぷっかりと浮かび、その光景はまさに絶景だった。
半分は浮かんで、もう半分はお湯で隠れている。しかしそれでもとても大きいことはよくわかる。見えないという状況が性的興奮を感じ、しかもあの極上のおっぱいで気絶するほど搾り取られた事実に興奮はさらに高まった。
「そりゃ見るわい!こんなエロ乳見せられたら見ないわけにはいかんじゃろ!」
「もう、エッチなんだからぁ……でもそんなとこが好きぃ♡」
そう言ってサキュバスは体をくっつけてきた。
むにゅううっと柔らかい感触と共に甘い匂いが鼻腔を刺激する。
「ふぅ~……最高じゃ……」
「私もぉ……♡」
お爺さんの肩に頭を乗せるサキュバス。お爺さんはその頭を優しく撫でてやった。
「ねえ、お爺ちゃん。今度は私も気持ちよくしてほしいなぁ~」
サキュバスは甘えた声でお爺さんを誘惑し、湯舟から立ち上がった。
綺麗な曲線美がお爺さんの目の前に現れる。
そこから右足を上げ、秘所を見せた。
それは今から起きる出来事の期待でヒクつき、そこから愛の蜜のが流れていた。
そんな卑猥な姿を見せつけられたら、否応にも勃起してしまう。
先ほど、パイズリで何十回も射精させられた老人のペニスは、すでに勃起していた。その様子をサキュバスは嬉しそうに妖艶な笑みを浮かべた。
「あ~ん♡お爺ちゃんのオチンチン♡また元気になってる~♡」
喜ぶと、サキュバスは片足の状態でフリフリとバランス良く、豊満な体を揺らした。
その反動で、おっぱいとお尻がプルンッと揺れ動く。まるでダンスをしているようだった。
お爺さんは湯船から勢いよく立ち上がり、サキュバスの体にくっ付いた。
そしてそのまま腰に手を当てて抱き寄せ、一気に彼女の秘部に老人の男性器をぶち込んだ。
「ああああああ~ん!?♡♡♡きたあああああっ!!♡♡♡」
いきなり挿入され、子宮まで貫かれた衝撃で軽く絶頂するサキュバス。
しかし、まだ満足していないのか、お爺さんの首に手を回し、さらに強く抱きしめると激しくキスをした。
舌を入れられ、口内を蹂躙される。それと同時に下腹部を強く押し当てられた。
密着している状態でお腹を押し付けられ、膣内で暴れる肉棒の形がくっきりとわかってしまう。
「お爺ちゃんのチンポ!!♡♡♡凄いいいいいいっ!!♡♡♡」
パンパンという音を立てながら激しいピストン運動を行う二人。
サキュバスの豊満なおっぱいが激しく上下に動き、ぶるんぶるんと震えていた。
「おほっ!♡おおっ!♡おほおっ!♡おひいっ!♡おほおおっ!!♡♡♡」
喘ぎ声を上げるたびに、喉元が見え隠れする。その様子はとても官能的で美しい。
お爺さんは腰を振り続け、やがて限界を迎えた。
「イってえ~~~~~!!!♡♡♡お爺ちゃあん!♡♡♡私の中にいっぱい出してぇ!!!♡♡♡」
その言葉を聞き、最後の力を込めて、お爺さんは精液を解き放った。
「おほおおおっーーーーーー!!!♡♡♡♡♡♡」
ドクンドクンと脈打つ感覚に、再び老人は絶頂した。
「お……お……♡」
あまりの量の多さに、二人の周りは愛汁で溢れかえっていた。
サキュバスのおまんこからドロォと大量の白濁液が流れ出る。
お風呂場に漂う匂いは、淫臭で充満していた。
お爺さんはお湯の中へと倒れ込み、荒い息を整えていると、サキュバスが彼の上に覆いかぶさってきた。
「お爺ちゃん、まだまだできるよね?♡♡♡」
お爺さんの耳元で甘く囁き、その頬に唇を落とした。
「もちろんじゃ!まだまだヤるぞ!!」
二人はお湯の中でセックスを再開し、理性を失い、ただ快楽を求める二人の激しいピストンの音がお風呂場全体に響き渡った。
その後も何度も何度も交わり続けた。
結局、二人が風呂から上がったのはそれから数時間後のことだった。
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