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サキュバスとお風呂
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時計の針が止まり、アラームが鳴る。
「お爺ちゃ~ん♡おはよ~う今日はどんなエッチをするの~♡」
先にサキュバスは起床していたようだ。巨大なおっぱいを激しく揺らし、老人を誘惑する。どうやらこのサキュバスは朝一番からチンコを休ませる気はないらしい。
いつもなら、真っ先に彼女に覆いかぶさり、彼女のマンコにチンコをぶち込む所だが・・・・・・
「ほっほっほっ。朝から元気じゃの~。じやが、今日はわしにいい考えがあるんじゃが」
「あ~ら、今日はどんな楽しいことを考えているのかしら♡」
老人の考えに興味を示すサキュバス。
「何も考えずに本能のまま、セックスするのもいいじやろう。じゃが、普通のセックスばっかりじゃマンネリするじゃろうと思うての。たまには趣向を変えてみようと思ったのじゃ」
「なるほどねえ~。それにしても世の男性が考えることはエッチすぎて、感心しちゃうわ」
「サキュバスほどではないわい。今日はのぉ、ワシと一緒にお風呂に入ろうかのぉ~」
老人の提案を聞いた瞬間、サキュバスの表情が変わる。そして、彼女はニヤリと笑い、口を開く。
「あらぁ~おじいちゃんってば私とお風呂に入りたいの?それとも一緒にシャワーを浴びるだけかしら?」
挑発的な態度を取るサキュバス。しかし、老人も負けてはいない。
「もちろん一緒に入るだけではないぞい。その場所から生み出されるシチュエーションを楽しみのが、今回の目的じゃ」
自信満々に言い、腰に手を当て大きく胸を張る老人。
その言葉を聞き、サキュバスは目を細めながら言う。
「場所とシュチエーションを楽しむねえ~。確かにそれもえっちの醍醐味よね。わかったわ。それじゃあ準備しましょっか♪」
二人は浴室へと向かう。二人は閉じ込められた時からすでに裸で、いつも体を重ねているので、服を着ることも脱ぐ必要もなかった。
「私はやることがあるから、先には入ってて」
何をやるのかと疑問を思ったが、サキュバスに促された老人は一足先に浴室に入る。そこには、大きな鏡があり、湯船に浸かる前に体を洗うこともできるようになっていた。
そして、浴槽のお湯は乳白色に染まっており、入浴剤が入っていることが一目瞭然だった。
老人は椅子に座り、まずは自分の身体を洗い始める。すると、背後からは水の流れる音が聞こえてきた。どうやらサキュバスが入ってきたようだ。
しばらく待っていると、後ろから声がかかる。
「お待たせ~♡」
振り向くと、そこにサキュバスの姿があった。普段、見慣れたそれは上半身を覆うバスタオルによって隠されていて、別のエロスがそこに存在した。
「これはすばらしいのお~」
「ありがと~うお爺ちゃん♡」
そう言って、彼女はウインクして、セクシーポーズをとった。
爆乳は弾けるように弾み、ウエストとヒップは完璧なバランスを誇っており、綺麗な曲線美を描いた体に、老人は悩殺された。
「ほおっ~~~~~~!まったくけしからん体じゃわい♡」
お爺さんは自分の手で自身のモノをシゴいた。
「あ~♡コラぁ~♡勝手にシゴいちゃだめじゃない♡ほら、私が洗ってあげるからそこに座って」
サキュバスの言葉に従い、老人は素直に従う。目の前にある椅子に座ると、すぐさまサキュバスは泡立てたボディーソープを手に取り、老人の背中を流し始めた。
サキュバスの手つきはとても優しく、マッサージを受けているような感覚に陥るほどだった。全身の筋肉が解されていき、気持ち良さを感じる。まるで天にも昇るような気分だ。
「次は、サキュバス特製おっぱいスポンジで綺麗にしてあげるわね」
そう言うと、サキュバスは自身の胸に勢いよくボディソープをぶっかけ、こねるように揉みしだいていく。そして、液体をたっぷりと含ませた爆乳を老人の背中に思いっきり押し付けた。
「おほっおっ!」
あまりの柔らかさに老人は思わず喘ぎ声を上げてしまう。
サキュバスの乳房は見た目通り柔らかく、弾力もあり、それでいてしっかりとした質量を持っていた。その二つの膨らみが上下左右前後に揺れ動き、老人の背中を刺激する。
(ああ~♡なんて素晴らしい感触なんじゃ~)
サキュバスの胸の感触に夢中になっている老人の耳元に顔を近づけるサキュバス。そのまま彼女は甘い声で囁きかける。
「お・じ・い・ちゃ~ん♡どう、私のおっぱいスポンジは?気持ちいい?」
老人の理性は限界を迎えていた。このままでは、すぐにでも射精してしまいそうだ。だが、まだその時ではない。ここでイってしまったら、この後に控えているシチュエーションを十分に楽しめないからだ。
老人は必死に我慢する。
そんな老人の心情などお構いなしとばかりに、サキュバスの洗体は続く。
腕と足はもちろん、耳の穴やらお尻の穴までも、彼女の爆乳で洗われ、老人はサキュバスによって、体のありとあらゆるところを性感帯にされてしまった。
「ふふふ、顔や頭の方も綺麗に洗わないとね~」
サキュバスは手に余る爆乳を持ち上げ、お爺さんの顔を包み込んだ。老人の頭部全体は大きなきなおっぱいで完全に隠れてしまう。視界もふさがれてしまい、前が見えない恐怖を感じるどころか、それが逆に快感へと変わる。
サキュバスの柔らかいおっぱいで、頭部全体を包まれているという事実だけで、もうイッってしまいそうなほど、老人は興奮していた。
そして、サキュバスは両手を使い、爆乳をゆっくりと動かした。
ずちゅ…… ぬるっ…… ぬるっ ぬるっ ずちゅううう
サキュバスは優しく胸を動かしていく。その動きはスローモーションのように、ゆったりとしていた。
老人の頭がサキュバスに飲み込まれ、見えなくなる。
完全に埋もれている状態なのだが、不思議とその圧迫感はない。むしろ、この柔らかくて暖かい空間に包まれている安心感がある。
次第に、老人の意識は遠のいていった。
(おお……心地よいのぉ。極楽とはこういうことを言うのじゃろうか)
しばらくして老人の顔が、おっぱいから解放される。おっぱいスポンジで顔全体を洗われたお爺さんは、とても幸せそうに、穏やかな表情をしていた。サキュバスはそれを満足そうに眺めながら、顔に付いた泡を洗い流す。
「さて、最後の仕上げよ♡ここは特に、綺麗さっぱり洗わないとね~♡」
サキュバスは老人のペニスを指さす。そこには先程から勃起しているものがぶら下がっていた。
「お爺ちゃん♡お爺ちゃんの大好きなパイズリの時間よ♡私の太ももに腰を下ろしてちょうだい♡」
サキュバスの言葉に従い、老人は自分のものを挟みめるよう、お爺さんに指示する。
お爺さんは言われた通りに、サキュバスの太ももの上に腰を乗せ、仰向けになって寝転んだ。
「は~い、それじゃあいくわよ~♡」
そう言うと、サキュバスは自身の豊満な胸を寄せ上げ始める。
むにゅ♡ ぎゅむ♡ むにゅうう♡ 谷間に挟み込まれたそれは、圧倒的なボリュームを誇るサキュバスの胸によって、完全に隠されてしまう。
サキュバスは、胸の形を整えながら、ゆっくりと前後に動か始めた。
ボディソープと汗によって滑りがよくなった胸は、スムーズに上下運動を繰り返す。
「どう?お爺ちゃん、私のおっぱいスポンジでペニスを洗われる気分は?」
「最高じゃあ~♡」
「ふふっ、よかったわ。じゃあ次はもっと綺麗にしてあげる♡」
そういうとサキュバスは互い違いに、胸を揺り動かす。
「パイズリの要領で、こうやっておっぱいで挟んで、上下左右に動かして、おちん○んを洗ってあげましゅよ~♡」
「おおぅ!これまた素晴らしいのう!」
老人の興奮は頂点に達しようとしていた。
「ほらほら♡おっぱいスポンジでいっぱいゴシゴシ洗っちゃうわよ~♡」
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
サキュバスの胸の動きが加速し、老人の肉棒を激しく攻め立てる。
胸の中で暴れ回るそれを、サキュバスのおっぱいがしっかりとホールドし、逃がさない。
おっぱいを左右交互に動かしながら、胸全体で包み込みながら、時には上下に揺らしながら、 あらゆる角度で、サキュバスの巨乳は老人のペニスを洗い続けた。
「も、もう限界じゃ~~~~~~~!!!射精る~~~~~~!!!」
「あ~~~!だめえ~~~!!♡洗ってるのに射精しちやだめぇ~~~!!!♡」
言葉では否定していても、胸を動かす手は緩めず、むしろスピードを上げていくサキュバス。
老人の我慢はついに決壊した。
どぴゅうううううう!!! 大量の精液が噴出された。サキュバスの胸、おっぱいスポンジに老人の欲望がぶちまけられた。
その勢いで、おっぱいは四方八方に跳ね上がり、老人の体にも降りかかる。
「あらら~♡射精しちゃダメって言ったのに、こんなにたくさん射精ちゃって・・・・・悪い人ね~♡」
サキュバスは胸に付着した白濁液を指ですくうと、口の中に運んだ。
淫靡な音を立てながら、サキュバスは舌の上で精子を転がす。そして、ゆっくりと味わった後、喉の奥へと流し込んだ。
「はぁ、はぁ、・・・・・・口で言いつつも、喜んでおるじゃないか」
息も絶え絶えになりながらも、老人はサキュバスに語り掛ける。
サキュバスはニコニコと笑うだけだった。
「せっかくのお風呂なんだから、体を綺麗にするのは当然のことじゃない。でも、これだけじゃ終わらないのよね♡」
サキュバスが妖艶の笑みを浮かべる先には、硬さを保った老人のペニスがあった。
彼女は舌なめずりをする。その様子は獲物を前にして興奮する肉食獣そのものだった。
「大丈夫よ。お爺ちゃんがいくらでも射精しても、私が何回でも綺麗にしてあげるからね♡」
再び、彼女は爆乳でお爺さんのペニスを挟み込み、サキュバスによるおっぱい洗体は、お爺さんの体が綺麗になるまで続いた。―――
「お爺ちゃ~ん♡おはよ~う今日はどんなエッチをするの~♡」
先にサキュバスは起床していたようだ。巨大なおっぱいを激しく揺らし、老人を誘惑する。どうやらこのサキュバスは朝一番からチンコを休ませる気はないらしい。
いつもなら、真っ先に彼女に覆いかぶさり、彼女のマンコにチンコをぶち込む所だが・・・・・・
「ほっほっほっ。朝から元気じゃの~。じやが、今日はわしにいい考えがあるんじゃが」
「あ~ら、今日はどんな楽しいことを考えているのかしら♡」
老人の考えに興味を示すサキュバス。
「何も考えずに本能のまま、セックスするのもいいじやろう。じゃが、普通のセックスばっかりじゃマンネリするじゃろうと思うての。たまには趣向を変えてみようと思ったのじゃ」
「なるほどねえ~。それにしても世の男性が考えることはエッチすぎて、感心しちゃうわ」
「サキュバスほどではないわい。今日はのぉ、ワシと一緒にお風呂に入ろうかのぉ~」
老人の提案を聞いた瞬間、サキュバスの表情が変わる。そして、彼女はニヤリと笑い、口を開く。
「あらぁ~おじいちゃんってば私とお風呂に入りたいの?それとも一緒にシャワーを浴びるだけかしら?」
挑発的な態度を取るサキュバス。しかし、老人も負けてはいない。
「もちろん一緒に入るだけではないぞい。その場所から生み出されるシチュエーションを楽しみのが、今回の目的じゃ」
自信満々に言い、腰に手を当て大きく胸を張る老人。
その言葉を聞き、サキュバスは目を細めながら言う。
「場所とシュチエーションを楽しむねえ~。確かにそれもえっちの醍醐味よね。わかったわ。それじゃあ準備しましょっか♪」
二人は浴室へと向かう。二人は閉じ込められた時からすでに裸で、いつも体を重ねているので、服を着ることも脱ぐ必要もなかった。
「私はやることがあるから、先には入ってて」
何をやるのかと疑問を思ったが、サキュバスに促された老人は一足先に浴室に入る。そこには、大きな鏡があり、湯船に浸かる前に体を洗うこともできるようになっていた。
そして、浴槽のお湯は乳白色に染まっており、入浴剤が入っていることが一目瞭然だった。
老人は椅子に座り、まずは自分の身体を洗い始める。すると、背後からは水の流れる音が聞こえてきた。どうやらサキュバスが入ってきたようだ。
しばらく待っていると、後ろから声がかかる。
「お待たせ~♡」
振り向くと、そこにサキュバスの姿があった。普段、見慣れたそれは上半身を覆うバスタオルによって隠されていて、別のエロスがそこに存在した。
「これはすばらしいのお~」
「ありがと~うお爺ちゃん♡」
そう言って、彼女はウインクして、セクシーポーズをとった。
爆乳は弾けるように弾み、ウエストとヒップは完璧なバランスを誇っており、綺麗な曲線美を描いた体に、老人は悩殺された。
「ほおっ~~~~~~!まったくけしからん体じゃわい♡」
お爺さんは自分の手で自身のモノをシゴいた。
「あ~♡コラぁ~♡勝手にシゴいちゃだめじゃない♡ほら、私が洗ってあげるからそこに座って」
サキュバスの言葉に従い、老人は素直に従う。目の前にある椅子に座ると、すぐさまサキュバスは泡立てたボディーソープを手に取り、老人の背中を流し始めた。
サキュバスの手つきはとても優しく、マッサージを受けているような感覚に陥るほどだった。全身の筋肉が解されていき、気持ち良さを感じる。まるで天にも昇るような気分だ。
「次は、サキュバス特製おっぱいスポンジで綺麗にしてあげるわね」
そう言うと、サキュバスは自身の胸に勢いよくボディソープをぶっかけ、こねるように揉みしだいていく。そして、液体をたっぷりと含ませた爆乳を老人の背中に思いっきり押し付けた。
「おほっおっ!」
あまりの柔らかさに老人は思わず喘ぎ声を上げてしまう。
サキュバスの乳房は見た目通り柔らかく、弾力もあり、それでいてしっかりとした質量を持っていた。その二つの膨らみが上下左右前後に揺れ動き、老人の背中を刺激する。
(ああ~♡なんて素晴らしい感触なんじゃ~)
サキュバスの胸の感触に夢中になっている老人の耳元に顔を近づけるサキュバス。そのまま彼女は甘い声で囁きかける。
「お・じ・い・ちゃ~ん♡どう、私のおっぱいスポンジは?気持ちいい?」
老人の理性は限界を迎えていた。このままでは、すぐにでも射精してしまいそうだ。だが、まだその時ではない。ここでイってしまったら、この後に控えているシチュエーションを十分に楽しめないからだ。
老人は必死に我慢する。
そんな老人の心情などお構いなしとばかりに、サキュバスの洗体は続く。
腕と足はもちろん、耳の穴やらお尻の穴までも、彼女の爆乳で洗われ、老人はサキュバスによって、体のありとあらゆるところを性感帯にされてしまった。
「ふふふ、顔や頭の方も綺麗に洗わないとね~」
サキュバスは手に余る爆乳を持ち上げ、お爺さんの顔を包み込んだ。老人の頭部全体は大きなきなおっぱいで完全に隠れてしまう。視界もふさがれてしまい、前が見えない恐怖を感じるどころか、それが逆に快感へと変わる。
サキュバスの柔らかいおっぱいで、頭部全体を包まれているという事実だけで、もうイッってしまいそうなほど、老人は興奮していた。
そして、サキュバスは両手を使い、爆乳をゆっくりと動かした。
ずちゅ…… ぬるっ…… ぬるっ ぬるっ ずちゅううう
サキュバスは優しく胸を動かしていく。その動きはスローモーションのように、ゆったりとしていた。
老人の頭がサキュバスに飲み込まれ、見えなくなる。
完全に埋もれている状態なのだが、不思議とその圧迫感はない。むしろ、この柔らかくて暖かい空間に包まれている安心感がある。
次第に、老人の意識は遠のいていった。
(おお……心地よいのぉ。極楽とはこういうことを言うのじゃろうか)
しばらくして老人の顔が、おっぱいから解放される。おっぱいスポンジで顔全体を洗われたお爺さんは、とても幸せそうに、穏やかな表情をしていた。サキュバスはそれを満足そうに眺めながら、顔に付いた泡を洗い流す。
「さて、最後の仕上げよ♡ここは特に、綺麗さっぱり洗わないとね~♡」
サキュバスは老人のペニスを指さす。そこには先程から勃起しているものがぶら下がっていた。
「お爺ちゃん♡お爺ちゃんの大好きなパイズリの時間よ♡私の太ももに腰を下ろしてちょうだい♡」
サキュバスの言葉に従い、老人は自分のものを挟みめるよう、お爺さんに指示する。
お爺さんは言われた通りに、サキュバスの太ももの上に腰を乗せ、仰向けになって寝転んだ。
「は~い、それじゃあいくわよ~♡」
そう言うと、サキュバスは自身の豊満な胸を寄せ上げ始める。
むにゅ♡ ぎゅむ♡ むにゅうう♡ 谷間に挟み込まれたそれは、圧倒的なボリュームを誇るサキュバスの胸によって、完全に隠されてしまう。
サキュバスは、胸の形を整えながら、ゆっくりと前後に動か始めた。
ボディソープと汗によって滑りがよくなった胸は、スムーズに上下運動を繰り返す。
「どう?お爺ちゃん、私のおっぱいスポンジでペニスを洗われる気分は?」
「最高じゃあ~♡」
「ふふっ、よかったわ。じゃあ次はもっと綺麗にしてあげる♡」
そういうとサキュバスは互い違いに、胸を揺り動かす。
「パイズリの要領で、こうやっておっぱいで挟んで、上下左右に動かして、おちん○んを洗ってあげましゅよ~♡」
「おおぅ!これまた素晴らしいのう!」
老人の興奮は頂点に達しようとしていた。
「ほらほら♡おっぱいスポンジでいっぱいゴシゴシ洗っちゃうわよ~♡」
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
サキュバスの胸の動きが加速し、老人の肉棒を激しく攻め立てる。
胸の中で暴れ回るそれを、サキュバスのおっぱいがしっかりとホールドし、逃がさない。
おっぱいを左右交互に動かしながら、胸全体で包み込みながら、時には上下に揺らしながら、 あらゆる角度で、サキュバスの巨乳は老人のペニスを洗い続けた。
「も、もう限界じゃ~~~~~~~!!!射精る~~~~~~!!!」
「あ~~~!だめえ~~~!!♡洗ってるのに射精しちやだめぇ~~~!!!♡」
言葉では否定していても、胸を動かす手は緩めず、むしろスピードを上げていくサキュバス。
老人の我慢はついに決壊した。
どぴゅうううううう!!! 大量の精液が噴出された。サキュバスの胸、おっぱいスポンジに老人の欲望がぶちまけられた。
その勢いで、おっぱいは四方八方に跳ね上がり、老人の体にも降りかかる。
「あらら~♡射精しちゃダメって言ったのに、こんなにたくさん射精ちゃって・・・・・悪い人ね~♡」
サキュバスは胸に付着した白濁液を指ですくうと、口の中に運んだ。
淫靡な音を立てながら、サキュバスは舌の上で精子を転がす。そして、ゆっくりと味わった後、喉の奥へと流し込んだ。
「はぁ、はぁ、・・・・・・口で言いつつも、喜んでおるじゃないか」
息も絶え絶えになりながらも、老人はサキュバスに語り掛ける。
サキュバスはニコニコと笑うだけだった。
「せっかくのお風呂なんだから、体を綺麗にするのは当然のことじゃない。でも、これだけじゃ終わらないのよね♡」
サキュバスが妖艶の笑みを浮かべる先には、硬さを保った老人のペニスがあった。
彼女は舌なめずりをする。その様子は獲物を前にして興奮する肉食獣そのものだった。
「大丈夫よ。お爺ちゃんがいくらでも射精しても、私が何回でも綺麗にしてあげるからね♡」
再び、彼女は爆乳でお爺さんのペニスを挟み込み、サキュバスによるおっぱい洗体は、お爺さんの体が綺麗になるまで続いた。―――
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