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アリシア編
質問と手マン
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俺は絶賛休職中なフリーマン。モーガンじゃない方のフリーマン。
時間に追われることもなく、アリシアと風呂から上がっても、ベッドでのんびりと過ごせるのだ。
今は笑顔でアリシアの濡れた髪をタオルで拭いている。
なるべく優しくしているつもりだが、あんまり大人しいもんだから、無性に犬のようにワシャワシャと拭きたくなって、実行したらアリシアの髪がボサボサになったところである。
「やっべ。拭きすぎた」
「ふ、拭いてもらえるだけありがたいです……」
「まーたそんなこと言っちゃって。注文しないからこうなったんだぞ。アリシアが遠慮なくお願いしていたら、こんなことにはならなかったんだ!!」
「お願いはひとつだけじゃなかったんですか……」
「おじさんは、ちんちん擦られて出てくるタイプのランプの魔人なんだ。算数は苦手だし、こんなの願いに入るかよ」
「でしたら、もう少しだけ優しく拭いて貰えると……」
「はい喜んで~」
おじさん、心を入れ替えて髪を拭きますよ。
アリシアの髪はとても長く、尻まで届きそうだ。
薄っすらと濡れて光るキューティクルから察するに、大事に手入れしてきたのだろう。
「アリシアの髪、きれいだな」
「ほ、褒めるのは終わりって言ったじゃないですか……」
「終わったよ。そして始まる」
「ありがとうございます……」
褒め始めたばかりだったのに……。
賢い子は嫌いだよ。
「さて、髪も拭き終わったところで、エッチするか」
「は、はい……」
せっかくきれいになったのに、また汚れるのか。
呆れたような表情も可愛いね。
「さて、今日はどうしようかなぁ。生ハメはもうしたし、他のことしたいんだが……何か希望ある?」
「私の体……具合が良くなかったのでしょうか……」
「あぁ、いや、良かったよ。でもおじさん変態だからさ。おまんこにチンポ入れればハッピーとはならないんだよね。だから希望ある?」
「す、好きなようにしてくだされば……」
「……で、希望ある?」
アリシアの話を聞き流して、圧力を高めていく。
時と場合によっては、人の話を聞かない。これも立派な対話である。
「なるべく痛くないやつがいいです……」
「チッチッチ。分かってないなぁ。何事も言い様だぞ。だからさ、気持ち良くして下さいって言ってみようか(ニチャァ)」
「き、気持ち良くして……ください……」
恥ずかしそうにゴニョゴニョと。
聞こえないふりをしてイジってもいいのだが、軽いセクハラが効いて心の切り替えが出来ているようだし、今日は勘弁してやろう。
アリシアを横に寝かせ、また目隠しをする。
昨日はストレス緩和の意味だったが、今日は快感に集中して貰うためだ。
アリシアの体は大人びているのに、性の経験が浅いように思う。
巨乳なのに乳首は少女のように小柄だし、下の唇はとても薄い。腟内は、奥行きはあるのに張り付くようにキツく、処女膜がない処女と言って差し支えないだろう。
視覚を封じれば、別の感覚が研ぎ澄まされる。風呂上がりで体温も高い。
いかに無知な体だろうと、目覚めるだけの環境は整えた。
よーし、おまんこ開発1時間やっちゃうか!!
「今から触るけど、痛かったら言ってくれ」
「は、はい……」
アリシアの股に手を置き、ぽんと軽く叩いて挨拶をする。
飾り気のない白いおパンティーの上から、責めてみよう。
昨日のクンニでクリトリスの位置は覚えた。
おパンティーの表面をくすぐるように、スリスリする。
「あ……っ」
緊張と不安が混ざる吐息……これを快感を帯びた熱い吐息にしてみせる。
何度も何度も、とても弱い刺激を与え続ける。
しばらくすると、弱々しかったクリトリスが充血してきた。
「あ……ん……っ」
微かに乱れたロングブレス。
気にせずクリ責めを続けると、割れ目を覆う部分に染みが出てくる。
それを見なかったことにして、手を動かし続けると――。
「はっ……はっ……あ……っ」
アリシアが身を捩ったので、半身にのしかかるようにして固定する。
手をおパンティーの内側に突っ込むと、ねっとりとした生暖かい愛液の感触がした。
「暴れると危ないからね、なるべく動かないようにね」
「うぅ……はい……」
人差し指で膣口の入り口を優しくほじりながら、徐々に慣らしていく。
にちゃっ、にちゃと水音がするので、素直になれないアリシアの喘ぎ声だと思うことにする。
中指も突っ込み、入り口を広げていくと、思わずぬるりと奥まで入った。
熱く粘つき、柔らかな肉の感触は最高だ。
チンポを突っ込むよりよほど情報が多い。
「可愛いよアリシア」
「あっ、あの……私は何をされてるんでしょうか……っ」
「んー、添い寝されながら手マン」
「そ、そう……ですか……んっ」
耳元で囁かれたアリシアはよほど恥ずかしかったのか、自ら声をかけてきたが、俺は口を動かしつつ手の動きも止めない。
「もうちょっと強くするけど、痛かったら言ってくれよな」
「は、はいんっ」
指を曲げて肉天井をなぞる。一番吐息が漏れた部分を優しく撫であげると、アリシアの体がピクン、ピクンと揺れている……。
「はっ……はぁっ……んっ!」
Gスポットの位置が分かれば、あとは続けるだけだ。
5分、10分……数えるのを忘れ、指を動かすたびにぐちゃぐちゃと生々しい水音が聞こえてきて我に返った。
「ごっ、ご主人さま……もう、大丈夫です……」
「ふーん」
普通に無視して、手マンを続ける。
アリシアの内ももが閉じて、細やかな抵抗を試みるも、手マンで鍛え上げた俺の手が止まるはずもない。
むしろ力を込めたことで適度な緊張が生まれ、より快感が高まるだろう。
「あっ、あぁ……っ……ご主人さま……っっっ」
「イクときは、おまんこイクって言ってね。そうしないと終わんないよ?」
「はひっ、はっ、あぁぁ……イクっっっ!!」
アリシアの内股がギュっと締まり、膣内の肉の壁が指を動きを止める。
無理やり動かさず、粘膜を細かく擦るくらいに抑えておいた。
「はっ、はっ、はぁぁ……」
絶頂が止まり、無防備になった瞬間――。
クロッチを横にずらす。指の力を込めて、Gスポットを叩くように押し上げる!!
肉の壁越しに膀胱を押し上げれば、それは潮となって体外に排出される。
飛び散る潮吹きの温もりを手で感じられて、とても満足だ。
放心状態のアリシアが、粗相をしたと気づいたのは、その数秒後だった。
「あ……あ……わ、私……またっ、ごめ――」
「可愛いよアリシア。すっごくきれいだったよ」
「っっっ!?」
「おじさん変態だからさ、女の子のおしっことか、潮吹きとか大好きなんだ。めちゃくちゃ興奮するんだよね。だから謝らなくていいよ」
「そ、そ……そう……なんです……ね……」
泣きかけていて、褒められて、混乱して。
アリシアはとりあえず訳も分からず泣いていた。
その姿も可愛く見えて、思わず口づけをする。
「んっ、んんーっ!?」
舌をねじ込み、俺の口の中に迎い入れ、言葉を奪う。
絡めるように擦りながら、手マンを再開する。
まだ、時間はあるだろう。それこそ、俺が飽きるまで。
「ありゃ、やり過ぎたかな」
上下の口を弄ばれ続けたアリシアは、放心状態だった。
ほっぺたをツンツンしてもまともな反応をしない。
目隠しは汗と涙で顔に張り付いてるし……。
もしも手足があったなら、力なく伸び切っていたことだろう。
今は表情を拝むより、気になることがある。
なんとアリシアが鼻水を垂らしていた。
ふと冷静になれば分かるが、鼻をかむことすら出来ないのだ。
「おじさんに任せな……ずずずずずずぞっっっ!!」
アリシアの高い鼻を口に含み、一気に吸い上げる。
粘つく液体を吐き出せば、お互いにスッキリしたはずだ。
鼻水を吸い上げる手段は赤子にも用いられるため、アリシアの心理的な抵抗はともかく今後も必要に応じてすることになるだろう。
予想していたことだが、やはり味はしなかった。
通常の人であればしょっぱいのだが。
「うーん……エルフは不思議だ」
アリシアに手マン1時間コース……大幅に足が出た気がするがやり遂げた。
俺はまだ射精してないし、アリシアは陸に上がった魚状態である。
仕方ないので勝手におまんこ使わせて貰うか。
立ち上がってアリシアの股に座り込むと、とても冷たい。
温かかった潮から熱は失われ、ベッドシーツはびちゃびちゃだ。
しかし何の匂いも味もしないので、水浸しみたいなものだろう。
勃起して放置された我が息子をアリシアのあそこにあてがう。
ヒクッ、ヒクッとあそこが動いている……。
「うん、エッチだ」
遠慮なく奥まで突っ込んで、ほぅっと息を吐き出した。
腟内の熱はまだ失われておらず、粘っこい愛液に満ちている。
放心状態のおまんこは緩みきっているが、不規則に跳ねたり、締まったりする。
あとは汗で濡れるアリシアにもたれかかるようにピストンする。
ほんの少し往復するだけで、射精は決定した。
上ってくる快感を楽しみながら、最後は押し付けるように射精する……。
「うっ……出る出る……ふぅ」
長い射精を終えても動く気にならず、柔らかな胸に顔を埋めていると……。
じわりと股に温かさを感じた。
慌てて引き抜いて離れると、アリシアの股から透明な水が微かに流れ出ている。
その様子がとてもエッチだったので、もう一度おまんこを使わせて貰うことになったのは言うまでもない。
「ふぅぅ……スッキリした。しかし、あれだな。予定は未定とはよく言ったもんだ」
本当は手マンしながら、アリシアと建設的なお話をするつもりだったのに、すっかり忘れていた。
まぁいいか。時間はある。話したいことも、話しづらいことも、たっぷりと時間をかけて聞き出せばいいさ。
時間に追われることもなく、アリシアと風呂から上がっても、ベッドでのんびりと過ごせるのだ。
今は笑顔でアリシアの濡れた髪をタオルで拭いている。
なるべく優しくしているつもりだが、あんまり大人しいもんだから、無性に犬のようにワシャワシャと拭きたくなって、実行したらアリシアの髪がボサボサになったところである。
「やっべ。拭きすぎた」
「ふ、拭いてもらえるだけありがたいです……」
「まーたそんなこと言っちゃって。注文しないからこうなったんだぞ。アリシアが遠慮なくお願いしていたら、こんなことにはならなかったんだ!!」
「お願いはひとつだけじゃなかったんですか……」
「おじさんは、ちんちん擦られて出てくるタイプのランプの魔人なんだ。算数は苦手だし、こんなの願いに入るかよ」
「でしたら、もう少しだけ優しく拭いて貰えると……」
「はい喜んで~」
おじさん、心を入れ替えて髪を拭きますよ。
アリシアの髪はとても長く、尻まで届きそうだ。
薄っすらと濡れて光るキューティクルから察するに、大事に手入れしてきたのだろう。
「アリシアの髪、きれいだな」
「ほ、褒めるのは終わりって言ったじゃないですか……」
「終わったよ。そして始まる」
「ありがとうございます……」
褒め始めたばかりだったのに……。
賢い子は嫌いだよ。
「さて、髪も拭き終わったところで、エッチするか」
「は、はい……」
せっかくきれいになったのに、また汚れるのか。
呆れたような表情も可愛いね。
「さて、今日はどうしようかなぁ。生ハメはもうしたし、他のことしたいんだが……何か希望ある?」
「私の体……具合が良くなかったのでしょうか……」
「あぁ、いや、良かったよ。でもおじさん変態だからさ。おまんこにチンポ入れればハッピーとはならないんだよね。だから希望ある?」
「す、好きなようにしてくだされば……」
「……で、希望ある?」
アリシアの話を聞き流して、圧力を高めていく。
時と場合によっては、人の話を聞かない。これも立派な対話である。
「なるべく痛くないやつがいいです……」
「チッチッチ。分かってないなぁ。何事も言い様だぞ。だからさ、気持ち良くして下さいって言ってみようか(ニチャァ)」
「き、気持ち良くして……ください……」
恥ずかしそうにゴニョゴニョと。
聞こえないふりをしてイジってもいいのだが、軽いセクハラが効いて心の切り替えが出来ているようだし、今日は勘弁してやろう。
アリシアを横に寝かせ、また目隠しをする。
昨日はストレス緩和の意味だったが、今日は快感に集中して貰うためだ。
アリシアの体は大人びているのに、性の経験が浅いように思う。
巨乳なのに乳首は少女のように小柄だし、下の唇はとても薄い。腟内は、奥行きはあるのに張り付くようにキツく、処女膜がない処女と言って差し支えないだろう。
視覚を封じれば、別の感覚が研ぎ澄まされる。風呂上がりで体温も高い。
いかに無知な体だろうと、目覚めるだけの環境は整えた。
よーし、おまんこ開発1時間やっちゃうか!!
「今から触るけど、痛かったら言ってくれ」
「は、はい……」
アリシアの股に手を置き、ぽんと軽く叩いて挨拶をする。
飾り気のない白いおパンティーの上から、責めてみよう。
昨日のクンニでクリトリスの位置は覚えた。
おパンティーの表面をくすぐるように、スリスリする。
「あ……っ」
緊張と不安が混ざる吐息……これを快感を帯びた熱い吐息にしてみせる。
何度も何度も、とても弱い刺激を与え続ける。
しばらくすると、弱々しかったクリトリスが充血してきた。
「あ……ん……っ」
微かに乱れたロングブレス。
気にせずクリ責めを続けると、割れ目を覆う部分に染みが出てくる。
それを見なかったことにして、手を動かし続けると――。
「はっ……はっ……あ……っ」
アリシアが身を捩ったので、半身にのしかかるようにして固定する。
手をおパンティーの内側に突っ込むと、ねっとりとした生暖かい愛液の感触がした。
「暴れると危ないからね、なるべく動かないようにね」
「うぅ……はい……」
人差し指で膣口の入り口を優しくほじりながら、徐々に慣らしていく。
にちゃっ、にちゃと水音がするので、素直になれないアリシアの喘ぎ声だと思うことにする。
中指も突っ込み、入り口を広げていくと、思わずぬるりと奥まで入った。
熱く粘つき、柔らかな肉の感触は最高だ。
チンポを突っ込むよりよほど情報が多い。
「可愛いよアリシア」
「あっ、あの……私は何をされてるんでしょうか……っ」
「んー、添い寝されながら手マン」
「そ、そう……ですか……んっ」
耳元で囁かれたアリシアはよほど恥ずかしかったのか、自ら声をかけてきたが、俺は口を動かしつつ手の動きも止めない。
「もうちょっと強くするけど、痛かったら言ってくれよな」
「は、はいんっ」
指を曲げて肉天井をなぞる。一番吐息が漏れた部分を優しく撫であげると、アリシアの体がピクン、ピクンと揺れている……。
「はっ……はぁっ……んっ!」
Gスポットの位置が分かれば、あとは続けるだけだ。
5分、10分……数えるのを忘れ、指を動かすたびにぐちゃぐちゃと生々しい水音が聞こえてきて我に返った。
「ごっ、ご主人さま……もう、大丈夫です……」
「ふーん」
普通に無視して、手マンを続ける。
アリシアの内ももが閉じて、細やかな抵抗を試みるも、手マンで鍛え上げた俺の手が止まるはずもない。
むしろ力を込めたことで適度な緊張が生まれ、より快感が高まるだろう。
「あっ、あぁ……っ……ご主人さま……っっっ」
「イクときは、おまんこイクって言ってね。そうしないと終わんないよ?」
「はひっ、はっ、あぁぁ……イクっっっ!!」
アリシアの内股がギュっと締まり、膣内の肉の壁が指を動きを止める。
無理やり動かさず、粘膜を細かく擦るくらいに抑えておいた。
「はっ、はっ、はぁぁ……」
絶頂が止まり、無防備になった瞬間――。
クロッチを横にずらす。指の力を込めて、Gスポットを叩くように押し上げる!!
肉の壁越しに膀胱を押し上げれば、それは潮となって体外に排出される。
飛び散る潮吹きの温もりを手で感じられて、とても満足だ。
放心状態のアリシアが、粗相をしたと気づいたのは、その数秒後だった。
「あ……あ……わ、私……またっ、ごめ――」
「可愛いよアリシア。すっごくきれいだったよ」
「っっっ!?」
「おじさん変態だからさ、女の子のおしっことか、潮吹きとか大好きなんだ。めちゃくちゃ興奮するんだよね。だから謝らなくていいよ」
「そ、そ……そう……なんです……ね……」
泣きかけていて、褒められて、混乱して。
アリシアはとりあえず訳も分からず泣いていた。
その姿も可愛く見えて、思わず口づけをする。
「んっ、んんーっ!?」
舌をねじ込み、俺の口の中に迎い入れ、言葉を奪う。
絡めるように擦りながら、手マンを再開する。
まだ、時間はあるだろう。それこそ、俺が飽きるまで。
「ありゃ、やり過ぎたかな」
上下の口を弄ばれ続けたアリシアは、放心状態だった。
ほっぺたをツンツンしてもまともな反応をしない。
目隠しは汗と涙で顔に張り付いてるし……。
もしも手足があったなら、力なく伸び切っていたことだろう。
今は表情を拝むより、気になることがある。
なんとアリシアが鼻水を垂らしていた。
ふと冷静になれば分かるが、鼻をかむことすら出来ないのだ。
「おじさんに任せな……ずずずずずずぞっっっ!!」
アリシアの高い鼻を口に含み、一気に吸い上げる。
粘つく液体を吐き出せば、お互いにスッキリしたはずだ。
鼻水を吸い上げる手段は赤子にも用いられるため、アリシアの心理的な抵抗はともかく今後も必要に応じてすることになるだろう。
予想していたことだが、やはり味はしなかった。
通常の人であればしょっぱいのだが。
「うーん……エルフは不思議だ」
アリシアに手マン1時間コース……大幅に足が出た気がするがやり遂げた。
俺はまだ射精してないし、アリシアは陸に上がった魚状態である。
仕方ないので勝手におまんこ使わせて貰うか。
立ち上がってアリシアの股に座り込むと、とても冷たい。
温かかった潮から熱は失われ、ベッドシーツはびちゃびちゃだ。
しかし何の匂いも味もしないので、水浸しみたいなものだろう。
勃起して放置された我が息子をアリシアのあそこにあてがう。
ヒクッ、ヒクッとあそこが動いている……。
「うん、エッチだ」
遠慮なく奥まで突っ込んで、ほぅっと息を吐き出した。
腟内の熱はまだ失われておらず、粘っこい愛液に満ちている。
放心状態のおまんこは緩みきっているが、不規則に跳ねたり、締まったりする。
あとは汗で濡れるアリシアにもたれかかるようにピストンする。
ほんの少し往復するだけで、射精は決定した。
上ってくる快感を楽しみながら、最後は押し付けるように射精する……。
「うっ……出る出る……ふぅ」
長い射精を終えても動く気にならず、柔らかな胸に顔を埋めていると……。
じわりと股に温かさを感じた。
慌てて引き抜いて離れると、アリシアの股から透明な水が微かに流れ出ている。
その様子がとてもエッチだったので、もう一度おまんこを使わせて貰うことになったのは言うまでもない。
「ふぅぅ……スッキリした。しかし、あれだな。予定は未定とはよく言ったもんだ」
本当は手マンしながら、アリシアと建設的なお話をするつもりだったのに、すっかり忘れていた。
まぁいいか。時間はある。話したいことも、話しづらいことも、たっぷりと時間をかけて聞き出せばいいさ。
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