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自由編
壁ハメ2 #50
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まえがき
あけましておめでとうございます。今年もブサ祝をよろしくお願いします。抜き始めもブサ祝でよろしゃす
嬢たちを壁オナホにしたサービスの提供をしているわけだが、一度掃除をしたほうが良さそうだ。
「おい、ロック。次の団体が来るまでにきれいにするぞ」
「へ、へい。すぐ済ませますんで」
「我慢できないなら、ヌいとくか?」
「お気持ちだけで。夜が控えてますんで。サブの非認可嬢の育成に残しておかないと持ちやせんって」
「お前も店長らしくなってきたな。正直なところ、少し不安だったが、任せて良かった。まぁ、これを任せない状況が一番なんだがな」
「きょ、恐縮で。俺も心を鬼にして、今日はこいつらを物として接するんで。明日は許してやってくだせぇ」
「それは今日が終わってから検討するよ。さて、掃除の時間だ」
壁から突き出た尻を挨拶代わりに軽く叩く。小刻みに痙攣を繰り返すから、まだ元気そうだ。
ヒクつくあそこに指を2本入れて、注ぎ込まれた精液を掻き出してやる。乱交とぶっかけは切り離せない関係だが、どうしたって限度があるからな。きれいすぎるのは抜けないが、不潔感はダメ。さじ加減が大事だ。
時間がない。ぐちゃぐちゃ音を立てながら、乱暴に掻き出していく。すると埋まっていたデカ尻が跳ね上がり、ブシャっと勢いよく潮を吹いた……。
「……まだ時間あったよな」
「うす。俺は表側の世話しときますんで」
「助かる。そっちは任せたぞ」
潮が、俺の足に直撃した。その温もりと、新鮮なメスの香り……股ぐらから弱々しく溢れる名残り潮には辛抱たまらず、ベルトを外して我が息子をぶち込むしかなかった。
「おぉぉ……こりゃ、客がすぐ出しちまうわけだ」
休みなくアクメを続けたま○こはバカになっている。今さっき精液とまん汁を掻き出したばかりなのに、新鮮なまん汁でもうとろっとろだった。スキモノの客たちが、チップ代わりの飲食をさせていたおかげだろう。
火傷しそうなほど熱く、ほぐれたひだ肉が絡みつく。それがアクメの余韻で不規則な痙攣をするものだから、突っ込んだまま立っているだけで射精しそうだ。
「おじさんがせっかく掃除してあげようとしたのに、潮吹きで誘惑されたら負けちゃうよっ!」
壁から突き出た生尻の中でも、一際目立つデカ尻。ドゥーエちゃんの生尻をがっちり掴んで、本能で腰を振る。膣内の締りで答えてくれるのは男冥利に尽きるが、おじさんを虜にしたのはソレじゃない。
少しだけ角度を付けて、打ち下ろすように腰を振る。すると、望んで止まなかった新しい潮が、床とおじさんの足にマーキングしてきた。
思い切り深呼吸をしながら、腰を振る速度を上げる。女の子の潮吹きは、一瞬の輝きだ。この美しい光景を拝みながら果てたかった。
こみ上げる快楽と射精感に限界を感じ、最後は腰を埋めて射精しようとした。その瞬間、今までで一番力強い潮を吹いてくれた。
――ブシィィィ……ッ!!
「うぅ……感謝……感謝……っ!!」
ドゥーエちゃんは体が大きい。だから溜め込める潮の量も多かったのだろう。満足したおじさんは、汗ばむ腰に抱きつきながら、最後の一滴まで出し切った。
「ふぅ……いやー、店長失格だなぁ。せめて優しく掃除してあげよう」
ずるりと引き抜くと、圧迫された影響か、ちょろろと弱々しい名残り潮で見送ってくれた。それがまた刺激的で、我を忘れたおじさんは、しばらくその股ぐらを舐めてきれいにし続けていた……。
俺が誘惑に負けて店長からおじさんに戻っていた頃、表部屋では何が起きていたのか。シャドーデーモン越しに把握している。
「おーい、お前ら、生きてるか?」
「ロックぅーっ! お尻が痛いわ! 何であたしばっかり尻を叩かれるの!?」
「お前、普段から反抗的な態度が物好きに人気だからな。そういう店じゃないから、それとなく守ってたが、今日はダメだ。アニキを怒らせちまったらお終ぇだ」
「うぅ、もう遅刻しないから開放してよぉ! それがムリなら、せめて優しくお尻撫でてよーっ!」
「あぁ、裏と言えば……ドゥーエ。後でアニキに謝っておけよ?」
「えぇ~? 遅刻以外で~? ドゥーエちゃん何かした~?」
「アニキの足に、小便ぶっかけてんだよ……」
「あっ、掃除してくれてるとき、ちょっと出ちゃ……お゛ォォッ!?」
「ど、どうした!?」
「おっ、おちんぽ入ってきた……これっ、凄くっ、太ぉ……おっおっ!」
「えっ!? もう休憩は終わりですの!?」
「違っ、これぇ……店長のおちんぽだよぉ……っ」
「アニキに派手にぶっかけちまったからなぁ。お叱りだと思って、我慢してくれや。しかし、そういうの、分かるもんなのか。お前もプロっぽくなってきたな」
「店長のは特別だよっ。固くてぇ、太くて……反り返っててぇ……すっっごく、気持ちいいんだよ~っ。みんなもすぐに分かるよぉ……あっぁんっ!」
「あたし、店長にヤられたことないわね。マリーは?」
「わたくしは接待の日に抱かれましたわ」
「ふーん、今日まで散々イかされまくってきたけど、本番しないのが不思議だったけど……ドゥーエに手を出してたのね」
「ドゥーエちゃんも少ししかしてないよ~。花形になったときだけぇ。見返してやろうと思ったらっ、返り討ちだったよぉ……あぁっ、店長のおちんぽ……いいよぉっ」
壁に埋められ、好き放題され、憔悴しているはずのドゥーエの表情は、笑みだった。周囲の目があるから冷静を装っているものの、快楽の喜びにより目元は緩み、口角は釣り上がり、食いしばった歯の端からはよだれを垂らす。
「……これ、まじ顔ですわね。何がそんなに良いのかしら」
「ほっ、ほぉっ! 欲しいとこまでぇ、届くしぃっ! ドゥーエちゃんが気持ちいいとこっ、ねっとり擦り上げてくるんだよ……おっおぉっ!」
「そっ、そんなにいいわけ……? あたし、もうしばらくヤりたくないんだけど……興味出てきたわ。ちょっと代わりなさいよ」
「だめぇ! そこ気持ちいいからぁ……あっぁっ、出ちゃうぅぅぅ~」
「ドゥーエはしばらくダメそうですわね。ガラナもして欲しいのなら、腰でも振ってみたらいかがかしら。わたくしは、しませんけど」
「さ、さっきから振ってるけど……食いつかないわね」
「でしょうね。ドゥーエがあれですもの」
「あっぁつ、店長と相性いいかもぉ。もうエッチ嫌だったけどぉ、店長のおちんぽならっ、ずっと入れていたいよぉっ!」
「……あたしもドゥーエみたいに媚びれたら優しくして貰えるのかな」
「あら、ダメよガラナ。わたくしたちはもっとプライドを持つべきですわ。たとえ快楽の波が押し寄せても、自分をしっかり保たないと。それが気高さ、美しさというものですわ。あなたもよ、ドゥーエ」
「うんっ、うんっ! マリーちゃんのことは好きだけどっ、これはちょっと別なのぉ! 店長はねぇ、乱暴そうに見えるけどぉ! 子宮口っ、コツって突いてくれるしっ、気持ちいいとこっ、Gスポット……撫で突きしてくれりゅのぉ!」
「男なんてみんなそうですわよ。優しい振りをして、女を騙して食い物にする。心を開いてはまた痛い目を見ますわよ」
「あっ、あぁ~っ! 店長はぁ、大丈夫っ。だってぇ、ドゥーエちゃん今っ、気持ちよすぎてお潮吹いちゃったけどォォォ……すっっっごく気持ちよくして貰えてりゅよぉ……オォォッ、イック、イク……ッッッ!」
脳を焼く強烈な快感を、ドゥーエはうつむきながら浸っていた。のけぞりたい気持ちをぐっと堪えた裏返し。友達との会話中に見せられるものではないだろう。
「はへへぇ……店長もぉ、ドクドクって……射精してくれてるぅ。ドゥーエちゃんと相性ぴったり……男の人のこと、好きになれそう……っ」
「はぁ、好きになさい」
「はへはへぇぇ……しょうするぅ……やぁん。抜かれちゃったぁ……」
「そうなると、いよいよあたしの番ね! 別にシたいわけじゃないわ。でもちょっとだけ興味あるし……あれ? いつ来るの?」
「うーん、ドゥーエちゃん、今あそこをペロペロされちゃってるから、もうちょっと……っ」
「えぇ、休憩時間終わっちゃうじゃない。あたしの番はいつなのよーっ!」
もちろん、来なかった。ガラナがそれを察したのは、午後の客に生意気な小尻を平手打ちされたときだった……。
あけましておめでとうございます。今年もブサ祝をよろしくお願いします。抜き始めもブサ祝でよろしゃす
嬢たちを壁オナホにしたサービスの提供をしているわけだが、一度掃除をしたほうが良さそうだ。
「おい、ロック。次の団体が来るまでにきれいにするぞ」
「へ、へい。すぐ済ませますんで」
「我慢できないなら、ヌいとくか?」
「お気持ちだけで。夜が控えてますんで。サブの非認可嬢の育成に残しておかないと持ちやせんって」
「お前も店長らしくなってきたな。正直なところ、少し不安だったが、任せて良かった。まぁ、これを任せない状況が一番なんだがな」
「きょ、恐縮で。俺も心を鬼にして、今日はこいつらを物として接するんで。明日は許してやってくだせぇ」
「それは今日が終わってから検討するよ。さて、掃除の時間だ」
壁から突き出た尻を挨拶代わりに軽く叩く。小刻みに痙攣を繰り返すから、まだ元気そうだ。
ヒクつくあそこに指を2本入れて、注ぎ込まれた精液を掻き出してやる。乱交とぶっかけは切り離せない関係だが、どうしたって限度があるからな。きれいすぎるのは抜けないが、不潔感はダメ。さじ加減が大事だ。
時間がない。ぐちゃぐちゃ音を立てながら、乱暴に掻き出していく。すると埋まっていたデカ尻が跳ね上がり、ブシャっと勢いよく潮を吹いた……。
「……まだ時間あったよな」
「うす。俺は表側の世話しときますんで」
「助かる。そっちは任せたぞ」
潮が、俺の足に直撃した。その温もりと、新鮮なメスの香り……股ぐらから弱々しく溢れる名残り潮には辛抱たまらず、ベルトを外して我が息子をぶち込むしかなかった。
「おぉぉ……こりゃ、客がすぐ出しちまうわけだ」
休みなくアクメを続けたま○こはバカになっている。今さっき精液とまん汁を掻き出したばかりなのに、新鮮なまん汁でもうとろっとろだった。スキモノの客たちが、チップ代わりの飲食をさせていたおかげだろう。
火傷しそうなほど熱く、ほぐれたひだ肉が絡みつく。それがアクメの余韻で不規則な痙攣をするものだから、突っ込んだまま立っているだけで射精しそうだ。
「おじさんがせっかく掃除してあげようとしたのに、潮吹きで誘惑されたら負けちゃうよっ!」
壁から突き出た生尻の中でも、一際目立つデカ尻。ドゥーエちゃんの生尻をがっちり掴んで、本能で腰を振る。膣内の締りで答えてくれるのは男冥利に尽きるが、おじさんを虜にしたのはソレじゃない。
少しだけ角度を付けて、打ち下ろすように腰を振る。すると、望んで止まなかった新しい潮が、床とおじさんの足にマーキングしてきた。
思い切り深呼吸をしながら、腰を振る速度を上げる。女の子の潮吹きは、一瞬の輝きだ。この美しい光景を拝みながら果てたかった。
こみ上げる快楽と射精感に限界を感じ、最後は腰を埋めて射精しようとした。その瞬間、今までで一番力強い潮を吹いてくれた。
――ブシィィィ……ッ!!
「うぅ……感謝……感謝……っ!!」
ドゥーエちゃんは体が大きい。だから溜め込める潮の量も多かったのだろう。満足したおじさんは、汗ばむ腰に抱きつきながら、最後の一滴まで出し切った。
「ふぅ……いやー、店長失格だなぁ。せめて優しく掃除してあげよう」
ずるりと引き抜くと、圧迫された影響か、ちょろろと弱々しい名残り潮で見送ってくれた。それがまた刺激的で、我を忘れたおじさんは、しばらくその股ぐらを舐めてきれいにし続けていた……。
俺が誘惑に負けて店長からおじさんに戻っていた頃、表部屋では何が起きていたのか。シャドーデーモン越しに把握している。
「おーい、お前ら、生きてるか?」
「ロックぅーっ! お尻が痛いわ! 何であたしばっかり尻を叩かれるの!?」
「お前、普段から反抗的な態度が物好きに人気だからな。そういう店じゃないから、それとなく守ってたが、今日はダメだ。アニキを怒らせちまったらお終ぇだ」
「うぅ、もう遅刻しないから開放してよぉ! それがムリなら、せめて優しくお尻撫でてよーっ!」
「あぁ、裏と言えば……ドゥーエ。後でアニキに謝っておけよ?」
「えぇ~? 遅刻以外で~? ドゥーエちゃん何かした~?」
「アニキの足に、小便ぶっかけてんだよ……」
「あっ、掃除してくれてるとき、ちょっと出ちゃ……お゛ォォッ!?」
「ど、どうした!?」
「おっ、おちんぽ入ってきた……これっ、凄くっ、太ぉ……おっおっ!」
「えっ!? もう休憩は終わりですの!?」
「違っ、これぇ……店長のおちんぽだよぉ……っ」
「アニキに派手にぶっかけちまったからなぁ。お叱りだと思って、我慢してくれや。しかし、そういうの、分かるもんなのか。お前もプロっぽくなってきたな」
「店長のは特別だよっ。固くてぇ、太くて……反り返っててぇ……すっっごく、気持ちいいんだよ~っ。みんなもすぐに分かるよぉ……あっぁんっ!」
「あたし、店長にヤられたことないわね。マリーは?」
「わたくしは接待の日に抱かれましたわ」
「ふーん、今日まで散々イかされまくってきたけど、本番しないのが不思議だったけど……ドゥーエに手を出してたのね」
「ドゥーエちゃんも少ししかしてないよ~。花形になったときだけぇ。見返してやろうと思ったらっ、返り討ちだったよぉ……あぁっ、店長のおちんぽ……いいよぉっ」
壁に埋められ、好き放題され、憔悴しているはずのドゥーエの表情は、笑みだった。周囲の目があるから冷静を装っているものの、快楽の喜びにより目元は緩み、口角は釣り上がり、食いしばった歯の端からはよだれを垂らす。
「……これ、まじ顔ですわね。何がそんなに良いのかしら」
「ほっ、ほぉっ! 欲しいとこまでぇ、届くしぃっ! ドゥーエちゃんが気持ちいいとこっ、ねっとり擦り上げてくるんだよ……おっおぉっ!」
「そっ、そんなにいいわけ……? あたし、もうしばらくヤりたくないんだけど……興味出てきたわ。ちょっと代わりなさいよ」
「だめぇ! そこ気持ちいいからぁ……あっぁっ、出ちゃうぅぅぅ~」
「ドゥーエはしばらくダメそうですわね。ガラナもして欲しいのなら、腰でも振ってみたらいかがかしら。わたくしは、しませんけど」
「さ、さっきから振ってるけど……食いつかないわね」
「でしょうね。ドゥーエがあれですもの」
「あっぁつ、店長と相性いいかもぉ。もうエッチ嫌だったけどぉ、店長のおちんぽならっ、ずっと入れていたいよぉっ!」
「……あたしもドゥーエみたいに媚びれたら優しくして貰えるのかな」
「あら、ダメよガラナ。わたくしたちはもっとプライドを持つべきですわ。たとえ快楽の波が押し寄せても、自分をしっかり保たないと。それが気高さ、美しさというものですわ。あなたもよ、ドゥーエ」
「うんっ、うんっ! マリーちゃんのことは好きだけどっ、これはちょっと別なのぉ! 店長はねぇ、乱暴そうに見えるけどぉ! 子宮口っ、コツって突いてくれるしっ、気持ちいいとこっ、Gスポット……撫で突きしてくれりゅのぉ!」
「男なんてみんなそうですわよ。優しい振りをして、女を騙して食い物にする。心を開いてはまた痛い目を見ますわよ」
「あっ、あぁ~っ! 店長はぁ、大丈夫っ。だってぇ、ドゥーエちゃん今っ、気持ちよすぎてお潮吹いちゃったけどォォォ……すっっっごく気持ちよくして貰えてりゅよぉ……オォォッ、イック、イク……ッッッ!」
脳を焼く強烈な快感を、ドゥーエはうつむきながら浸っていた。のけぞりたい気持ちをぐっと堪えた裏返し。友達との会話中に見せられるものではないだろう。
「はへへぇ……店長もぉ、ドクドクって……射精してくれてるぅ。ドゥーエちゃんと相性ぴったり……男の人のこと、好きになれそう……っ」
「はぁ、好きになさい」
「はへはへぇぇ……しょうするぅ……やぁん。抜かれちゃったぁ……」
「そうなると、いよいよあたしの番ね! 別にシたいわけじゃないわ。でもちょっとだけ興味あるし……あれ? いつ来るの?」
「うーん、ドゥーエちゃん、今あそこをペロペロされちゃってるから、もうちょっと……っ」
「えぇ、休憩時間終わっちゃうじゃない。あたしの番はいつなのよーっ!」
もちろん、来なかった。ガラナがそれを察したのは、午後の客に生意気な小尻を平手打ちされたときだった……。
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