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自由編
理想の体作り #45 ※微エロ
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「よし、みんな! 今からセックスレッスンだ!!」
一目置かれた存在となったおじさんは、腕を組んで高らかに宣言した。しかし、嬢たちはしばらく固まっていた……。
「アニキ! 俺はもう勃ちやせん! 明日にしやしょう!」
「わ、わたくしたちも特訓するのはやぶさかではないのよ。でも、流石に今からというのは……ねぇ?」
「みんなの考えはよく分かった! では、今からセックスレッスンを開始する!」
「アニキィ!?」
「そもそも、勃つかどうかは関係ない! なぜなら、セックスしないからだ!」
「……へ? だったら、何をするんで?」
「体作りだ。嬢たちはまだプロの体になっていない。精神だ技術だなんて難しいことは後回し! 処女同然のお前らをメスの体に作り変える!」
「アニキ! 意味が分かりやせん!」
「好きこそものの上手なれ、だ。まずは君たちの奥底に眠るメスを呼び覚ます。自然に性行為が好きになる。それが上達の近道だ。嫌々やったところで、苦しいだけだろ?」
一番前に居たマリーに歩み寄ると、後退りされる。この期に及んでまだ覚悟が出来ていないとは、けしからん。まぁいいさ。そっちの方が燃えるぜ!
「あ、明日にしない? 今日は見せてもらった技を自分の中で整理したい……んぶぅ!?」
マリーの手首を掴み、ぶっちゅう~っと口づけ。そのまま舌をねじ込み、熱い口内を弄る。逃げ惑う舌を絡め取り、吸い上げる。マリーの舌を自分の口に招き入れると、舌を回してお客様の接待だ。
「んちゅっ、ぴちゃ……っ、ちょっと……こんないきなり……んっ。ふーっ、ちゅる……とろん」
数分でマリーの抵抗が終わり、とろけた表情でされるがままになる。これでやっと話ができる。
「俺に抱きついていろ。キスは続ける。手マンするから逃げるなよ」
「ひゃい……ちゅぅ、れろっ、ちゅぅぅ」
左腕がないばかりに、女をホールドして手マンすらできない。この小さな苛立ちを手マンで解消するしかあるまい。
抱きついてきたマリーのスカートをめくり、下着に手を差し入れる。滑らかな肌を伝い、割れ目を丁寧になぞりあげると、粘り気を帯びた愛液を指にまとわせてから侵入していく。
熱く湿った膣内に、人差し指と中指を這わせ、ひだの感触を確かめる。何度か往復させ、軽くほぐしたら準備完了だ。
内側のざらつく箇所も見つけたことだし、ディープキスに夢中になっているお姫様の、メスを呼び覚ますとしよう。
「……あっ! なっ、何これ……っ、んくぅっ!」
とろけた表情のマリーが目を見開いた。強烈な快感に戸惑っている。これぞ目覚め……Gスポットを指の腹で刺激される喜びを知った。
「暴れるな。黙って感じてろ。このままキスを続けて、イクときは言え」
「っっっ、はいっ……あっ、あぁっ、すごっ……イっ、イクぅっ!!」
強烈な快感に浸るマリーは、自ら力強く抱きついてくる。俺の口内も好きにさせる。ガクガクと震えるマリーの腰を眺めながら、手マンを続行する。
「ちゃんとイったか? 気持ち良かったか?」
「はひっ、気持ち良かった、わっ。あっ、ま、待って……もうイったからっ、止めて……っ」
「喜べ。持ち時間はひとり30分だ。まだまだイかせてやる。心配するな、あっという間に終わるさ」
「あ゛ぁっ、また……っ、上ってくる……っ! んオ゛っ! イグぅっ!!」
耳元でマリーの汚いイキ声を聞きながら、ひたすらに手マンする。不規則な痙攣を繰り返す内部を傷つけないように、優しく、ときに力強く、ざらつく箇所をロックオンし続けて、撫でたり押し上げたり。
アクメを繰り返したマリーは、立っているのもやっとである。おじさんに追いすがるように抱きつき、我を忘れて舌を絡め、人目もはばからず潮を撒き散らす。汚いイキ声も聞き慣れた頃、持ち時間が終了した。
「ちゅるっ、れろれろ……ぴちゃっ、はぁっ、じゅる……はぁぁ」
「マリー、おいマリー! 終わりだ。後がつかえてる。早く代われ」
キスに夢中だったマリーを引き剥がすと、糸が切れた人形の如く、床に崩れ落ちた。その介抱はロックに任せた。
「……うっそ。あのマリーがガクガクじゃん。何あれ、ヤバ」
ふむ、嬢の中に活きが良いやつが居るらしい。あとで特定して同じように可愛がってやるとしよう。
「さて、見ての通りだ。次は誰がやる?」
ざわつく嬢たち。時間がもったいない。誰も名乗り出ないので、俺が指名するか……。
「そこのおっぱいが大きい君にしよう。俺はクロノだ。君の名は」
「えーっとね、ドゥーエちゃんだよ~。お、お手柔らかに~?」
ゆる~い感じがにじみ出ている巨乳の子だ。喋るのは苦手そうだな。このまま強引に始めてもいいが、マリーと違って絡んでない。少しくらい話をするべきか。
「ドゥーエちゃんか。君、おっぱい大きいね。人気あるんじゃないか?」
「うーん、そうかな~。マリーちゃんには負けちゃうよ~」
胸ではなく、人気の話かな。すると彼女が二番手だろう。なにせ巨乳だ。肉付きも良い。
「好きなこと、嫌いなことは? 自己紹介だと思って気軽にな」
「好きなことは~、食べること! 嫌いなことは~、イジワルされること~。あとあと、お喋りは苦手だよ~。よくバカにされちゃう~」
彼女が天然か養殖かはともかく、この感じだと同性から煙たがられるタイプだろうな。逆に言えば、男から好かれるタイプだ。巨乳だし。
「そろそろ始めるか。マリーの様子は見ていたな? みんな同じ流れだ」
「えーっとぉ、抱き付くんだよね~。それから~、ちゅ~っと」
主張するおっぱいは伊達じゃない。圧倒的な質感と柔らかさ。全体的に肉付きが良く、唇を重ねたときの感触も極上……マシュマロリップとでも言おうか。おじさん好みの体型だ。
だが、ぬるい。やはりまだ未熟だ。メスの体を起こしてあげないとな。
「ぶっちゅぅぅぅ! レロレロレロっ、じゅるる! れろぴちゃっ!」
「んん~っ!?」
強烈なディープキスに驚いたらしく、逃げようとする。安産型の尻を鷲掴みしながらグイっと引き寄せ、絶対に逃さない。
「ふあぁ……ちゅる……これしゅきぃ……っ」
抵抗する気力を奪ったら、手マンに移る。スレンダー体型のマリーとは違い、むちむちボディ。触り心地はトップクラス。女に求める理想の体に近い。これだけの素材が眠っていたとはもったいない。
割れ目に指を滑り込ませると、中はとびきり熱く粘ついている。ザラリとしたGスポットを指の腹で探っているあいだも、あそこの締め付けが心地よい。汚いメス声を聞かせてもらうとしよう……。
「あぁっ!? これぇ気持ちいい~っ。エッチな気分になるよ~」
水気たっぷりの膣内を指でかき回すと、ぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。その音が増すほどに、あえぎ声にも余裕がなくなってくる。
「おぉぉっ!? 変な声がっ、出ちゃうぅぅ……オっ、イク……イク……イックっ!!」
ぱちゃぱちゃ潮を吹きながら、立派なアクメ声を出せるようになった。まだ余裕が感じられることから、マリーよりイき慣れているようだ。
「ちゅばっ、こんらのぉ、初めてぇ……あっ、あぁぁっ、イッ、ク!!」
最後には喋る余裕もなくなり、俺が手マンを終えて水浸しの指を露払いするように引き抜くと、ずるずると崩れ落ちた……。
一目置かれた存在となったおじさんは、腕を組んで高らかに宣言した。しかし、嬢たちはしばらく固まっていた……。
「アニキ! 俺はもう勃ちやせん! 明日にしやしょう!」
「わ、わたくしたちも特訓するのはやぶさかではないのよ。でも、流石に今からというのは……ねぇ?」
「みんなの考えはよく分かった! では、今からセックスレッスンを開始する!」
「アニキィ!?」
「そもそも、勃つかどうかは関係ない! なぜなら、セックスしないからだ!」
「……へ? だったら、何をするんで?」
「体作りだ。嬢たちはまだプロの体になっていない。精神だ技術だなんて難しいことは後回し! 処女同然のお前らをメスの体に作り変える!」
「アニキ! 意味が分かりやせん!」
「好きこそものの上手なれ、だ。まずは君たちの奥底に眠るメスを呼び覚ます。自然に性行為が好きになる。それが上達の近道だ。嫌々やったところで、苦しいだけだろ?」
一番前に居たマリーに歩み寄ると、後退りされる。この期に及んでまだ覚悟が出来ていないとは、けしからん。まぁいいさ。そっちの方が燃えるぜ!
「あ、明日にしない? 今日は見せてもらった技を自分の中で整理したい……んぶぅ!?」
マリーの手首を掴み、ぶっちゅう~っと口づけ。そのまま舌をねじ込み、熱い口内を弄る。逃げ惑う舌を絡め取り、吸い上げる。マリーの舌を自分の口に招き入れると、舌を回してお客様の接待だ。
「んちゅっ、ぴちゃ……っ、ちょっと……こんないきなり……んっ。ふーっ、ちゅる……とろん」
数分でマリーの抵抗が終わり、とろけた表情でされるがままになる。これでやっと話ができる。
「俺に抱きついていろ。キスは続ける。手マンするから逃げるなよ」
「ひゃい……ちゅぅ、れろっ、ちゅぅぅ」
左腕がないばかりに、女をホールドして手マンすらできない。この小さな苛立ちを手マンで解消するしかあるまい。
抱きついてきたマリーのスカートをめくり、下着に手を差し入れる。滑らかな肌を伝い、割れ目を丁寧になぞりあげると、粘り気を帯びた愛液を指にまとわせてから侵入していく。
熱く湿った膣内に、人差し指と中指を這わせ、ひだの感触を確かめる。何度か往復させ、軽くほぐしたら準備完了だ。
内側のざらつく箇所も見つけたことだし、ディープキスに夢中になっているお姫様の、メスを呼び覚ますとしよう。
「……あっ! なっ、何これ……っ、んくぅっ!」
とろけた表情のマリーが目を見開いた。強烈な快感に戸惑っている。これぞ目覚め……Gスポットを指の腹で刺激される喜びを知った。
「暴れるな。黙って感じてろ。このままキスを続けて、イクときは言え」
「っっっ、はいっ……あっ、あぁっ、すごっ……イっ、イクぅっ!!」
強烈な快感に浸るマリーは、自ら力強く抱きついてくる。俺の口内も好きにさせる。ガクガクと震えるマリーの腰を眺めながら、手マンを続行する。
「ちゃんとイったか? 気持ち良かったか?」
「はひっ、気持ち良かった、わっ。あっ、ま、待って……もうイったからっ、止めて……っ」
「喜べ。持ち時間はひとり30分だ。まだまだイかせてやる。心配するな、あっという間に終わるさ」
「あ゛ぁっ、また……っ、上ってくる……っ! んオ゛っ! イグぅっ!!」
耳元でマリーの汚いイキ声を聞きながら、ひたすらに手マンする。不規則な痙攣を繰り返す内部を傷つけないように、優しく、ときに力強く、ざらつく箇所をロックオンし続けて、撫でたり押し上げたり。
アクメを繰り返したマリーは、立っているのもやっとである。おじさんに追いすがるように抱きつき、我を忘れて舌を絡め、人目もはばからず潮を撒き散らす。汚いイキ声も聞き慣れた頃、持ち時間が終了した。
「ちゅるっ、れろれろ……ぴちゃっ、はぁっ、じゅる……はぁぁ」
「マリー、おいマリー! 終わりだ。後がつかえてる。早く代われ」
キスに夢中だったマリーを引き剥がすと、糸が切れた人形の如く、床に崩れ落ちた。その介抱はロックに任せた。
「……うっそ。あのマリーがガクガクじゃん。何あれ、ヤバ」
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ゆる~い感じがにじみ出ている巨乳の子だ。喋るのは苦手そうだな。このまま強引に始めてもいいが、マリーと違って絡んでない。少しくらい話をするべきか。
「ドゥーエちゃんか。君、おっぱい大きいね。人気あるんじゃないか?」
「うーん、そうかな~。マリーちゃんには負けちゃうよ~」
胸ではなく、人気の話かな。すると彼女が二番手だろう。なにせ巨乳だ。肉付きも良い。
「好きなこと、嫌いなことは? 自己紹介だと思って気軽にな」
「好きなことは~、食べること! 嫌いなことは~、イジワルされること~。あとあと、お喋りは苦手だよ~。よくバカにされちゃう~」
彼女が天然か養殖かはともかく、この感じだと同性から煙たがられるタイプだろうな。逆に言えば、男から好かれるタイプだ。巨乳だし。
「そろそろ始めるか。マリーの様子は見ていたな? みんな同じ流れだ」
「えーっとぉ、抱き付くんだよね~。それから~、ちゅ~っと」
主張するおっぱいは伊達じゃない。圧倒的な質感と柔らかさ。全体的に肉付きが良く、唇を重ねたときの感触も極上……マシュマロリップとでも言おうか。おじさん好みの体型だ。
だが、ぬるい。やはりまだ未熟だ。メスの体を起こしてあげないとな。
「ぶっちゅぅぅぅ! レロレロレロっ、じゅるる! れろぴちゃっ!」
「んん~っ!?」
強烈なディープキスに驚いたらしく、逃げようとする。安産型の尻を鷲掴みしながらグイっと引き寄せ、絶対に逃さない。
「ふあぁ……ちゅる……これしゅきぃ……っ」
抵抗する気力を奪ったら、手マンに移る。スレンダー体型のマリーとは違い、むちむちボディ。触り心地はトップクラス。女に求める理想の体に近い。これだけの素材が眠っていたとはもったいない。
割れ目に指を滑り込ませると、中はとびきり熱く粘ついている。ザラリとしたGスポットを指の腹で探っているあいだも、あそこの締め付けが心地よい。汚いメス声を聞かせてもらうとしよう……。
「あぁっ!? これぇ気持ちいい~っ。エッチな気分になるよ~」
水気たっぷりの膣内を指でかき回すと、ぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。その音が増すほどに、あえぎ声にも余裕がなくなってくる。
「おぉぉっ!? 変な声がっ、出ちゃうぅぅ……オっ、イク……イク……イックっ!!」
ぱちゃぱちゃ潮を吹きながら、立派なアクメ声を出せるようになった。まだ余裕が感じられることから、マリーよりイき慣れているようだ。
「ちゅばっ、こんらのぉ、初めてぇ……あっ、あぁぁっ、イッ、ク!!」
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