ブサイクは祝福に含まれますか? ~テイマーの神様に魔法使いにしてもらった代償~

さむお

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絆編

童貞死す #35 お姉さん×ファウスト

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 俺がシャドーデーモンを通して見ているのは、恥ずかしがり屋の僕くんと、弟を溺愛するお姉ちゃんの仲睦まじい光景である。


「僕くん、お姉ちゃんとお風呂に入ろっか?」

「え、遠慮しておきます」

「あれあれ? 僕くんはおませさんなのね。敬語だなんて、難しい言葉をどこで覚えてきたのかしら。とっても偉いけど、お姉ちゃんの前では普通に話して欲しいなぁ……ダメ?」

「ふ、普通に……分かりま……うん」

「偉い偉い。そんな僕くんに、ご褒美あげちゃう。お姉ちゃんと一緒に、お風呂に入りましょうね」

「う、うぅ……やだ。恥ずかしい」

「そっかぁ。僕くんももうそんな歳になったのね。お姉ちゃん寂しい。でも、大人になった僕くんと、楽しい遊びをしちゃおうかなー?」

「楽しい……遊び……?」

「仲良しの男女が、裸になって体を触りっこするの。とっても楽しいし、気持ちよくなる遊びよ。自分でお服、脱げるかな? それとも、お姉ちゃんが脱がせてあげよっか?」

「じ、自分で脱ぐから……」


 もじもじと身を縮こまらせながらも、僕くんは上の服を脱ごうとする。腕と頭が引っかかり、もたついた末にようやく脱ぎ終わったとき、目の前にあるのは、お姉ちゃんの豊満な胸だった。


「あ……っ」


 息をするのも忘れて、僕くんはお姉ちゃんの胸……おっぱいを凝視してしまう。とても柔らかそうで、女性らしい乳首から目が離せなくなっていた。


「どうしたの僕くん。お姉ちゃんのここ、変だった?」

「ううん! とっても……きれいで……うぅ」


 僕くんは胸から目が離せないが、お姉ちゃんには大人の余裕がある。視線を少し下げると、盛り上がった僕くんの下腹部に手を添えた。


「僕くん、下も脱ぎ脱ぎしましょうね」

「や、やだ……恥ずかしいもん……っ」

「じゃあお姉ちゃんが脱がせてあげるね」

「えぇっ、いいよぉ……っ」


 恥ずかしがる僕くんをよそに、お姉ちゃんは脱がせにかかる。その手さばきは洗礼されている。何度も僕くんと一緒に、お風呂に入ってきたお姉ちゃんなら造作もないことだ。


「うぅぅ……あんまり見ないで……っ」


 素っ裸になった僕くんは、恥ずかしくて足を閉じて縮こまる。けれどお姉ちゃんのおっぱいに興奮してピン勃ちした男性器は、閉じた足を超えて顔を覗かせていた……。


「僕くんのココ、大きくなってる。お姉ちゃんの体を見て、興奮しちゃったのかな? だから一緒にお風呂に入りたくなかったのね」

「うん……ごめんなさい……」

「うーん、お姉ちゃんね、僕くんのこと、大好きなの。また一緒にお風呂に入りたいの。でも僕くんが恥ずかしがって、嫌々されると困っちゃうから……えーい!」


 何かを閃いたお姉ちゃんは、僕くんの顔を胸に埋めるように抱きしめる。


「わわっ、お姉ちゃん! 苦しいよぉ」

「お姉ちゃんね、考えました。僕くんが恥ずかしがらないように、お姉ちゃんの体に慣れてもらいます。このはぐはぐぎゅ~は、その一環なの。だから、僕くんが落ち着くまで絶対に離れてあげない♪」

「そ、そんなぁ……慣れろって言われても……ムリだよぉ……」

「慣れるどころか、おちんちん大きくなりっぱなしだね。ぴくんぴくんって動いて、元気いっぱいだね」

「だって……お姉ちゃん、凄くいい匂いするし……おっぱい柔らかいんだもん……」

「うーん、いい方法だと思ったんだけどなぁ。失敗かなぁ。でもお姉ちゃんが必ず、僕くんのおちんちん小さくしてあげるからね」


 僕くん大好きお姉ちゃんは、僕くんのことになると、凄まじい思考力を発揮する。すぐに解決法を閃いたお姉ちゃんは、迷うことなく正解に手を伸ばした。


「わわっ、お姉ちゃん! そ、そこは……っ」

「お姉ちゃんの手で気持ち良くなって、しこしこぴゅってしたら、僕くんのおちんちんも落ち着いて、一緒にお風呂に入れるよねっ?」

「あっあっ、お姉ちゃん……っ!」

「どうしたの僕くん、お姉ちゃん優しくしたつもりだけど、痛かった?」

「う、ううん……痛くない……気持ちいいから……恥ずかしくて……」

「その調子でどんどん気持ちよくなって、しこしこぴゅっぴゅしようね」

「あぁっ、お、お姉ちゃん……っ!」


 若い僕くんのおちんちんは未熟だが、それゆえに感度が高い。親指と人差し指で、亀頭と裏筋のみをピンポイントで責められると、強烈すぎる快感が押し寄せ、羞恥心など考える余裕もなく、みっともない声をあげてしまう。


「大丈夫だからね。気持ちよくなるのは、僕くんが成長している証拠だよ。いっぱい気持ちよくなって、お姉ちゃんのお手てに出しちゃおうね」

「あっ、あっ、おね……お姉ちゃん……僕っ、もう出ちゃうっ!!」


 足をピンと伸ばしきり、ビクビクと震える。お姉ちゃんの手に精液を吐き出した僕くんは、豊満な胸に顔を埋めて荒い呼吸を繰り返していた。


「見てみて僕くん。これが僕くんの精液だよ」


 手のひらを広げて、半透明に光る液体を僕くんに見せつける。


「ご、ごめんなさい。お姉ちゃんの手、汚しちゃって……」

「大丈夫だよ、僕くん! 世の中の弟くんも、み~んなお姉ちゃんのお手てで精通を迎えてるよっ! だから、謝るんじゃなくて、お礼の言葉が聞きたいな♪」

「そ、そうなんだ。き、気持ちよくしてくれてありがとう……」

「どうしたしまして♪」


 しかし、僕くんは射精が落ち着いても、ピン勃ちは収まらない。一定の間隔で脈を打ちながら、自分のお腹を叩かんばかりに反り返っていた。


「僕くんのおちんちん、ちっとも小さくならないね。満足できなかったのかな?」


 お姉ちゃんは少し呆れたように言うと、膨らんでいる亀頭を人差し指でレバーのように動かして遊んでいる。


「あうっ、お姉ちゃんの裸を見てると、収まらなくて……」

「……じゃあしょうがないねっ。ちゃんと次の手も考えるよ。安心して、お姉ちゃんに任せなさい♪」


 自信ありげに微笑んだお姉ちゃんは、僕くんのおちんちんをぱくり。口に咥えたまま、見上げて僕くんの反応を確かめる。


「あぁっ、お姉ちゃん……! それっ、気持ち良すぎるよぉ……っ」

「暴れひゃらめらよ。じっとしてないと、おひんひん小さくならないよ?」


 お姉ちゃんの可愛らしいお叱りを受けて、僕くんはひとまず大人しくすることにしたようだが、すぐにまた情けない声を上げた。


 お姉ちゃんの舌が、充血し切った亀頭の周りをなぞるように回っている。瑞々しく柔らかな唇で皮を剥かれ、むき出しになった敏感な部分を休むことなく責め続けられて、強烈すぎる快楽に逃げ場はない。


「あっ、あっ、お姉ちゃ……もっと優しく……っ」

「んー? 聞こえないよ。後で聞いてあげるね」


 舌を尖らせて、裏筋や鈴口を強く小刻みに舐め上げる。お姉ちゃんが出すいやらしい水音が、僕くんのか細い声をかき消した。


 女の子の未熟さと違い、男は精通を迎えると、若ければ若いほど感度が高い。そんな僕くんがお姉ちゃんの強烈な愛撫を受けて、まともでいられるはずもなく、
ベッドでのけぞりながら、されるがままになっていた。


「お姉ちゃっ、僕っ、出ちゃう……っ!」

「いいよっ、お姉ちゃんの口の中で、精液ぴゅっぴゅしちゃおっ。ちゅぅっ、れろれろ……ちゅるぅっ!」


 腰を浮き上がらせて射精を始める僕くんだったが、お姉ちゃんは顔を埋めてがっちりとホールドしている。射精が終わるまで決して離れないだろう。これは可愛い僕くんが、万が一にもベッドから落ちて、怪我をしないための愛なのだ。


「んっ……いっぱれたね……ちゅるぅ、ちゅぅぅっ」


 注がれる精液を飲み干したお姉ちゃんは、僕くんの余韻を吸い上げて完璧にお掃除する。


 しばらくして、温かくとろとろの口から解放された僕くんのおちんちんは、唾液にまみれて濡れ光っている。相変わらず跳ねるように脈を打ちながら、小さな鈴口から透明な液体を垂れ流していた。


「これだけ出しても固いままだなんて、お姉ちゃんびっくり」

「はぁはぁっ、お姉ちゃ……もっとして……っ。あの気持ちいいやつっ」

「きゃーっ、僕くん可愛い。お姉ちゃんも興奮しちゃった。特別に、も~っと気持ちいいこと、しちゃう?」

「もっと……気持ちいいことって……?」


 お姉ちゃんは微笑みながら、立ち上がる。快楽の余韻でベッドに寝転がったままの僕くんの顔の上に立ち、自分で下腹部に指を当てる。


「見える? お姉ちゃんのここに、僕くん専用の穴があるの。おまんこって言うんだよ。ここに僕くんの固いピン勃ちおちんちんを入れて、にゅこにゅこ擦り上げて、びゅーびゅー射精してみない?」


 僕くんは目を見開いた。お姉ちゃんの鮮やかなピンク色の部分に釘付けになっている。生唾を飲んだ僕くんだったが、ふとあることが頭に浮かんだ。


「兄弟でそういうことしてもいいのかな……?」

「もちろんだよ。全世界の弟くんは、みんなお姉ちゃんのおまんこで童貞卒業してるよ! 男の子から、かっこいい男になるんだもん!」

「じゃ、じゃあ……するっ。僕、男になりたいっ!」


 とろけきっていた僕くんの瞳が、澄み渡り、決意に燃えた。


「その意気だよ、僕くん! じゃあ、僕くんが自分で出来るかな?」


 僕くんの顔の上からどいたお姉ちゃんは、ベッドに寝転がり、足を開く。微笑みながら僕くんをじっと見つめ、エールを送っている。


「おっ、おっ……お姉ちゃんっ!!」


 覆いかぶさるように抱きつくと、胸に顔を埋めながら、細い腰をお姉ちゃんの股ぐらに擦り付けている。


 これまでされるがままの僕くんだったが、お姉ちゃんの無防備な姿に当てられ、興奮を抑えられなかったらしい。


「とっても元気だねっ。それでこそ男の子だよ! どう? 自分で挿れられそう?」

「もうちょっと、もうちょっと……うぅっ!」


 温かくてぷにぷにしたお姉ちゃんのお股。挿れる前に誤射してしまった僕くんだったが、ピン勃ちちんぽは少しも萎えず、また腰を押し当てている。


「うまく入らない……でも気持ちいいっ!」


 敏感×無知な僕くんは、気持ちいいならもう何でもいい。別に挿れなくても、このまま図らずも素股プレイで満足できる。


 しかし、それは間違いだ。その間違いを正し、より良い方向へ導くのも、お姉ちゃんの役割である。


「僕くん僕くん、お姉ちゃんのおまんこは、もっとも~っと気持ちいいよ?」

「もっと……? 今より気持ちいいの……?」

「もちろんだよ。きっと僕くん、気持ちよすぎて、寝ても覚めてもお姉ちゃんのおまんこのことしか考えられなくなっちゃうよ。知りたくないなら、今のままでもいいけど、どうするのかな?」


 ひと擦りするたびに、鋭い快楽に満たされ、射精のたびに気絶しそうになるほど気持ちいいのに、この先にさらなる快楽が待っている。それを知った僕くんが、心を入れ替えるのにそう時間はかからなかった。


「もっと気持ちよくなりたいっ! 僕、頑張るよっ!!」


 一度は忘れていた挿入に、再びトライ。しかし、愛液と精液で濡れた割れ目を擦るのが精一杯のようだ。


 これだけやっても入らないのは、ひとえに若さのせいだ。精通を迎えたばかりの僕くんのおちんちんは、勃起力が天元突破している。垂直勃ちが最低基準であり、基本的に反り返り、脈を打つたびに自分のお腹を叩いている。


 そんな僕くんがお姉ちゃんとセックスするには、僕くんが自分の手で反り返るおちんちんを押さえつけて、上ではなく横を向かせてあげないといけない。


 しかし、無知な僕くんはそれが分からない。だからといって諦めもしない。一生懸命、ヘコヘコと腰を押し付けていた。


「僕くん、手を使うと上手くいくかもしれないよ」

「手を……? やだやだっ、お姉ちゃんから離れたくない!」


 僕くんはお姉ちゃんに抱きついて離れない。まるでコアラのようだ。豊満な胸に小さな顔を埋めていては、挿入口だって分からないだろう。それが悪いことだと分かっても、お姉ちゃんが大好きな僕くんは離れることが出来ないのだ。


「もー、僕くん可愛い。お姉ちゃんがちょっとだけお手伝いしてあげるねっ」


 お姉ちゃんは手を伸ばし、僕くんのピン勃ちおちんちんを押さえつける。反対の手で華奢なお尻に手を回し、引き寄せた。


「あっ、あぁっ……おぉぉぉぉっ!?」


 ぬぷっと挿入した直後、僕くんは恥ずかしい声を上げた。


 きっとお姉ちゃんのおまんこは、温かくて、にゅるにゅるして、優しくも力強くおちんちんを抱きしめているのだろう。


 僕くんは、あっという間に射精してしまう。しっとりとして滑らかなおっぱいに顔を埋めながらする射精は、一生の宝ものになる。その証拠に、僕くんはビクビクと体を痙攣させながらも、決してお姉ちゃんから離れようとしなかった。


「うふふ、僕くん……お姉ちゃんのおまんこ、気持ち良かった?」

「うんっ、しゅごい……お姉ちゃんしゅごい……っ」

「僕くんも偉い偉い。よく出来ました。お姉ちゃんに中出しした僕くんは、もう立派な男の子だよっ」


 優しく頭を撫でられると、興奮で血走っていた瞳がとろけていく。深い愛に満たされた僕くんだったが、ピン勃ちは少しも収まっていなかった。


「お姉ちゃん! 僕、僕……っ、もっとお姉ちゃんのおまんこに射精したい!!」

「本当? 僕くんがそんなに気に入ってくれるなんて、お姉ちゃん嬉しい! でもでも、何度も射精されると、お姉ちゃんママになっちゃう。ママになったら、僕くんはお姉ちゃんと結婚しないといけないよ? いいのっ?」

「うんっ! 僕、お姉ちゃんと結婚する! だから、僕だけのお姉ちゃんママになってっ!!」

「もー、僕くん可愛いっ! じゃあ、お姉ちゃんをママにしてっ」


 鼻息を荒くした僕くんは、無我夢中で腰を振る。


 若さとは、固さだ。少しも萎えることを知らないピン勃ちおちんちんは、お姉ちゃんの膣内でも健在である。常識ハズレの角度が、お姉ちゃんの襞をかき分け、上側を執拗に擦り上げる。


「お姉ちゃんのっ……おまんこ気持ちいい……へこっ、へこっ!!」


 僕くんは知らないが、そこは女性がとても感じる部位だ。膣天井のザラザラとした部分に、おちんちんが当たると気持ちいい。だからそこに擦り付けるように腰を振る。いわば本能で動いている。


「あんっ、僕くん上手だよっ。お姉ちゃんも気持ちよくなってきちゃった。余裕なくなっちゃうかも……んくっ」


 甘ったるく切なそうな声をあげるお姉ちゃんだったが、おまんこの快楽に脳を焼かれた僕くんには聞こえていない。


 本能むき出しの僕くんを受け入れ続けるお姉ちゃんは、やはり器量よしだ。


「はぁはぁっ、お姉ちゃん! 僕っ、また出ちゃう! ママになって! 僕だけのお姉ちゃんママになって……おぉぉぉっ!!」

「うんっ! お姉ちゃん僕くんと、ず~っと一緒に居るねっ。誓いのキスしよっか♪」


 射精の最中でだらしない顔になっている僕くんに、お姉ちゃんから唇を重ねる。すぐに舌を刺し入れ、舌を絡ませた。


「ちゅぅ……れろぉ……ちゅるぅっ」

「うぁ……お姉ちゃ……しゅき……っ」


 これまた初めての快楽を得た僕くんは、好きすぎるお姉ちゃんをもっと好きになってしまう。それを教え込まれたのが射精の最中とあっては、僕くんはこれから一生、べろチューも大好きになったことだろう。


「お姉ちゃ……もっと、もっとチューして。さっきのやつ、気持ちいいやつ!」

「うふふ、いいよっ。お姉ちゃんといーっぱいチューして、エッチしようね」


 その後も僕くんとお姉ちゃんは、ひとつに混ざり合っていた。その激しい行為は、夜が明けても終わることはなかった……。
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