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夜鷹編
アイン調教日記その12 スライム編 #18
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オナニー中毒のアインちゃんにキスの快楽を教えたら、一発で好きになったらしい。おじさんと話しているときも自分の唇をなぞりながら、して欲しそうに潤んだ瞳を向けてくる。
そこでほいほい餌を与えてあげるおじさんではない。求められるがままにキスをする条件として、三日間オナニーをせず勉学に励んだら、シてあげることにした。口約束だが、【闇の契約】は使っていない。
どうせ破るのだから、それを頭に入れて計画を立て直した。題して、『どすけべほいほい大作戦』である……。
「アインちゃん、おじさん出かけてくるけど、この瓶を開けないでね」
「開けたらどうなるの? 中身が動いてるけど」
「LV1のピュアスライムが入っているんだ。エログッズとして買ったんだけど、気分が乗らなくてね。返品する予定さ」
「ふ、ふーん……? 分かったわ。触らないから、いってらっしゃい」
夜には帰るよ。唇を重ねて、舌をねじ込む。執拗に吸い続けて、水音と熱い吐息が激しくなったころ、とろんとしたアインちゃんから離れて家を出た。
おじさんは家を出てすぐに戻ってきた。地下室ではなく、寝室で横になっている。今日はヒーラーをお休みして、アインちゃんのクソザコ理性が何分持つのか試すのだ……。
両目を閉じて、シャドーデーモン越しに、地下室の様子を見る……。
「……勉強しなきゃ。もっとキスしたいもん」
キスはひとりじゃできない。机に向かって文字の学習を始めたアインちゃんだったが、吐いた言葉は自分に言い聞かせるためのものだった。
本心はスライムが入った瓶に興味津々らしく、ちらちらと何度も見ている。
「……うぅ、あいつのキスが忘れられない。気持ちよくなってきたところで終わりだったし……うぅぅっ」
うつむいたアインちゃんは、自分の秘所を見た。とろりと漏れてきた愛液を指ですくい取り、人差し指と親指を広げて、粘つく橋を眺めている……。
「キスだけでこんなに濡れちゃうんだ。キスはオナニーに含まれるのかな? 帰ってきたら聞いてみようかな……」
性的好奇心と、アクメに浸る時間が伸びるのではないか? そんな期待に頬を赤らめながら、自分の指を舐め回している。
「……変な味。あいつよくこんなの舐められるわね。それとも……舐めてくれているのかなぁ」
クンニはおじさんの生きがいだ。アインちゃんが恩を感じる必要はない。残念ながら、シャドーデーモンは喋ることができないので、ただの中継機のような存在である。
「この愛液……どうしよう。拭いたら気持ちよくなっちゃうし……なっ、なるべく触らないように、愛液だけすくい取ればいいのよね……っ」
ねっとりした愛液を指先ですくい取り、何度も口に運んでいる。刺激こそ控えめなのだろうが、自分の愛液を舐め取るという行為に発情してしまったアインちゃんの股からは、どんどん愛液が出てくる……。
「うぅ……キリがないわ。発散しないと止まりそうにないけど……オナニーは禁止だし……キスしたいし……っ!」
視線を彷徨わせたアインちゃんは、ピュアスライムが入った瓶を見てしまった。あとはもうお分かりだろう。理性がミリ単位しかないクソザコアインちゃんは、立ち上がってふらふらと瓶に吸い寄せられていく……。
「ピュアスライム……魔物なのよね……?」
持ち上げて覗き込みながら、語りかける。ピュアスライムが人の言葉を理解するはずもなく、ぷるんと震えるだけだった。
「魔物なら……襲われたってことにしちゃえば……っ」
怪しくも艶めかしい笑みを浮かべ、ぺろりと唇を舐める。我ながら名案……などと考えているのだろうが、頭の中はアクメのことしかないアインちゃん。バレバレの嘘で押し通すつもりらしい。
「ちょっとだけ……ちょっと試すだけだし……っ」
きゅぽん、蓋を開けると、スライムが伸びて瓶から這い出てきた。そのままアインちゃんの手にまとわりつくと、体全体が瓶という檻から解き放たれた。
「うわっ、冷たくて……ぬるってしてる……っ」
広がりながらも腕を登り、肩を覆うように纏わりつく……。
「んっ……だんだん、温かくなってきた……?」
体温を吸収し、すっかり人肌になったスライムに気を許したアインちゃんは、ほぅっと息を吐いた。まるでお湯に浸かっているような、リラックスした表情だ。
だが、これはスライム。水と日陰を好む習性を持ち、ときに生物に寄生する魔物である。気を許したアインちゃんに、スライムの魔の手が伸びる……。
「んぅっ、この子……思ったより力があるのね……っ。落ちないようにするのは分かるけどっ、あたしの乳首を支えに使ってるみたい……っ」
肩から落ちかけたスライムは、いつの間にか充血して尖っている両乳首に、透明な触手を伸ばし、摘むようにぶら下がる。それほど重さはないらしい。
「あっ、摘まれてるみたい……っ。ちょっと……いいかも……っ」
弱い刺激に集中するために、アインちゃんはベッドに寝転がって目を閉じた。スライムは少しずつ体を覆うように伸びていく。もはや支えは必要ないのに、尖った乳首からは決して触手を離さない。
「んくっ、おっぱいじんじんしてきた……っ」
ツンと立った乳首の先が、透明な触手の向こう側でくにっと曲がる。左右に動いたり、上下に揺らして、育ちきった乳首を吸い立てている……。
「舐められたり……吸われたり……この子、まぁまぁ上手ね……っ」
アインちゃんはスライムをすっかり信じてしまったらしい。両手をだらんとベッドに伸ばして、深い呼吸を始める。眠るわけではないが、よりリラックスして刺激を感じようとしているようだ。
スライムの愛撫は、メスを感じさせるために行う。献身的な行動ではなく、自分の好みである水分……体液を分泌させるために遺伝子に刻まれた行動である。
乳首にまとわり付いていたスライムが伸び、少しずつ腹へと広がっていく。そして、愛液に濡れる洞窟にたどり着いた……。
「あんっ、この子……そこも触ってくれるの……ねっ」
愛液を吸ったスライムの触手が、少し太く大きくなる。恥骨ごと秘所に張り付いたあとは、ぷにっとした大陰唇と一緒に秘所を擦り上げる。
まるで透明人間に触られているように、スライム越しに大陰唇が持ち上がり、落ちていく。それを繰り返すと、否応なしに陰核も刺激され、触手がどんどん太くなっていく……。
そのことに、アインちゃんは気づいていない。今も目をつぶり、少し呼吸を乱しながらも、快感を得ようとしているようだ。
「んぅっ、あぁ……気持ちいい……ちょっと弱いけど……レベル1なら、こんなもんよね……っっ!?」
触手がずるりと伸びて、秘所に入り込んだ。ここはスライムが最も好む、湿り気を帯びた薄暗い肉の洞窟である。
「おまんこも……してくれるのね……良い子っ」
透明な触手が入り込むと、膣口が広がり、内部が見える。少し影があって見えにくい箇所もあるが、天井は肉のトゲが無数に生え、地面には緩やかな襞の断層がやや不規則に続いている……。
スライムの体は、地球に存在する生物に例えるなら、タコのような軟体動物だろう。力を抜けばゼリーのようになるし、力をいれれば触手になる。形も自由に変えることができるため、細かい襞の隙間にだって体を伸ばせる。
膣内から分泌される愛液を、一滴も残さず摂取する。それがスライムの本能であり、吸い取ればまた刺激を与えて排出させるのだ。
「あっ、あぁぁ……あそこっ、擦られてるぅ」
始めこそゆっくりとした動きだったが、次第に早く深い動きになる。緊張させた触手はかなりの硬度を持ち、バイブほどではないにせよ、洞窟の奥で眠りについてる淫らな口を揺らしたり、ぶちゅっと口づけをして、呼び覚ます……。
「あぁっ! んぅっ、はっ、んひっ!」
おじさんのチンポと、自分で突き上げるバイブとは違う動きに、興奮したアインちゃんは、はしたない声を出した。
広がっていた洞窟がきゅっと締まったが、スライムが閉じることを許さない。ストロークはどんどん激しくなり、水音と嬌声が室内に響き渡る……。
「んあっ! あっ、あぁぁっ、気持ちっ、イイ……イっ、んへっ!」
スライムは人ではない。相手のことは考えない。だからアインちゃんは高ぶる快感と一致せず、予想外の刺激によって間抜けな声を出しながら、本日初めてのアクメを迎えた。
「この子っ、せっかちね……変なところでイかされちゃった……っ」
愚痴を漏らすも、満更でもない様子だ。未知の快楽に酔いしれているのだから、細かいことは気にしない。それがどのような結果を生むのか、これっぽっちも考えない。だからこいつはダメなのだ。
「ふぅぅ、ちょっと落ち着いたし……休憩しよう……っっ!?」
太くなった触手を掴んで、秘所から抜き出そうとしたアインちゃんだったが、スライムの抵抗が始まる。膣内に張り付きながらも膨らんで、離れようとしない。
「この……っ、取れない……んんんぅっ!?」
デリケートな場所に張り付いたスライムを力任せに引っ張れば、無数の襞や子宮口を引っ張るに等しい。痛みと強い快感がアインちゃんに襲いかかり、体を痙攣させながらアクメを迎えてしまった。
「んひっ、今の……ヤバいかも……っ」
暴力的な快感に、脳が溶けたアインちゃんは、その後もスライムを引っ張りながら何度も果てた。湧き続ける愛液が、スライムに力を与えているとも知らずに、幸せそうな間抜け面をして、ベッドで悶え続けた……。
「はぁぁぁ……気持ちよかった。スライムも悪くないわね。そろそろ片付けないといけないんだけど……これ、どうやったら、外れるの……?」
アインちゃんはスライムの本当の恐ろしさを知ることになる……。
そこでほいほい餌を与えてあげるおじさんではない。求められるがままにキスをする条件として、三日間オナニーをせず勉学に励んだら、シてあげることにした。口約束だが、【闇の契約】は使っていない。
どうせ破るのだから、それを頭に入れて計画を立て直した。題して、『どすけべほいほい大作戦』である……。
「アインちゃん、おじさん出かけてくるけど、この瓶を開けないでね」
「開けたらどうなるの? 中身が動いてるけど」
「LV1のピュアスライムが入っているんだ。エログッズとして買ったんだけど、気分が乗らなくてね。返品する予定さ」
「ふ、ふーん……? 分かったわ。触らないから、いってらっしゃい」
夜には帰るよ。唇を重ねて、舌をねじ込む。執拗に吸い続けて、水音と熱い吐息が激しくなったころ、とろんとしたアインちゃんから離れて家を出た。
おじさんは家を出てすぐに戻ってきた。地下室ではなく、寝室で横になっている。今日はヒーラーをお休みして、アインちゃんのクソザコ理性が何分持つのか試すのだ……。
両目を閉じて、シャドーデーモン越しに、地下室の様子を見る……。
「……勉強しなきゃ。もっとキスしたいもん」
キスはひとりじゃできない。机に向かって文字の学習を始めたアインちゃんだったが、吐いた言葉は自分に言い聞かせるためのものだった。
本心はスライムが入った瓶に興味津々らしく、ちらちらと何度も見ている。
「……うぅ、あいつのキスが忘れられない。気持ちよくなってきたところで終わりだったし……うぅぅっ」
うつむいたアインちゃんは、自分の秘所を見た。とろりと漏れてきた愛液を指ですくい取り、人差し指と親指を広げて、粘つく橋を眺めている……。
「キスだけでこんなに濡れちゃうんだ。キスはオナニーに含まれるのかな? 帰ってきたら聞いてみようかな……」
性的好奇心と、アクメに浸る時間が伸びるのではないか? そんな期待に頬を赤らめながら、自分の指を舐め回している。
「……変な味。あいつよくこんなの舐められるわね。それとも……舐めてくれているのかなぁ」
クンニはおじさんの生きがいだ。アインちゃんが恩を感じる必要はない。残念ながら、シャドーデーモンは喋ることができないので、ただの中継機のような存在である。
「この愛液……どうしよう。拭いたら気持ちよくなっちゃうし……なっ、なるべく触らないように、愛液だけすくい取ればいいのよね……っ」
ねっとりした愛液を指先ですくい取り、何度も口に運んでいる。刺激こそ控えめなのだろうが、自分の愛液を舐め取るという行為に発情してしまったアインちゃんの股からは、どんどん愛液が出てくる……。
「うぅ……キリがないわ。発散しないと止まりそうにないけど……オナニーは禁止だし……キスしたいし……っ!」
視線を彷徨わせたアインちゃんは、ピュアスライムが入った瓶を見てしまった。あとはもうお分かりだろう。理性がミリ単位しかないクソザコアインちゃんは、立ち上がってふらふらと瓶に吸い寄せられていく……。
「ピュアスライム……魔物なのよね……?」
持ち上げて覗き込みながら、語りかける。ピュアスライムが人の言葉を理解するはずもなく、ぷるんと震えるだけだった。
「魔物なら……襲われたってことにしちゃえば……っ」
怪しくも艶めかしい笑みを浮かべ、ぺろりと唇を舐める。我ながら名案……などと考えているのだろうが、頭の中はアクメのことしかないアインちゃん。バレバレの嘘で押し通すつもりらしい。
「ちょっとだけ……ちょっと試すだけだし……っ」
きゅぽん、蓋を開けると、スライムが伸びて瓶から這い出てきた。そのままアインちゃんの手にまとわりつくと、体全体が瓶という檻から解き放たれた。
「うわっ、冷たくて……ぬるってしてる……っ」
広がりながらも腕を登り、肩を覆うように纏わりつく……。
「んっ……だんだん、温かくなってきた……?」
体温を吸収し、すっかり人肌になったスライムに気を許したアインちゃんは、ほぅっと息を吐いた。まるでお湯に浸かっているような、リラックスした表情だ。
だが、これはスライム。水と日陰を好む習性を持ち、ときに生物に寄生する魔物である。気を許したアインちゃんに、スライムの魔の手が伸びる……。
「んぅっ、この子……思ったより力があるのね……っ。落ちないようにするのは分かるけどっ、あたしの乳首を支えに使ってるみたい……っ」
肩から落ちかけたスライムは、いつの間にか充血して尖っている両乳首に、透明な触手を伸ばし、摘むようにぶら下がる。それほど重さはないらしい。
「あっ、摘まれてるみたい……っ。ちょっと……いいかも……っ」
弱い刺激に集中するために、アインちゃんはベッドに寝転がって目を閉じた。スライムは少しずつ体を覆うように伸びていく。もはや支えは必要ないのに、尖った乳首からは決して触手を離さない。
「んくっ、おっぱいじんじんしてきた……っ」
ツンと立った乳首の先が、透明な触手の向こう側でくにっと曲がる。左右に動いたり、上下に揺らして、育ちきった乳首を吸い立てている……。
「舐められたり……吸われたり……この子、まぁまぁ上手ね……っ」
アインちゃんはスライムをすっかり信じてしまったらしい。両手をだらんとベッドに伸ばして、深い呼吸を始める。眠るわけではないが、よりリラックスして刺激を感じようとしているようだ。
スライムの愛撫は、メスを感じさせるために行う。献身的な行動ではなく、自分の好みである水分……体液を分泌させるために遺伝子に刻まれた行動である。
乳首にまとわり付いていたスライムが伸び、少しずつ腹へと広がっていく。そして、愛液に濡れる洞窟にたどり着いた……。
「あんっ、この子……そこも触ってくれるの……ねっ」
愛液を吸ったスライムの触手が、少し太く大きくなる。恥骨ごと秘所に張り付いたあとは、ぷにっとした大陰唇と一緒に秘所を擦り上げる。
まるで透明人間に触られているように、スライム越しに大陰唇が持ち上がり、落ちていく。それを繰り返すと、否応なしに陰核も刺激され、触手がどんどん太くなっていく……。
そのことに、アインちゃんは気づいていない。今も目をつぶり、少し呼吸を乱しながらも、快感を得ようとしているようだ。
「んぅっ、あぁ……気持ちいい……ちょっと弱いけど……レベル1なら、こんなもんよね……っっ!?」
触手がずるりと伸びて、秘所に入り込んだ。ここはスライムが最も好む、湿り気を帯びた薄暗い肉の洞窟である。
「おまんこも……してくれるのね……良い子っ」
透明な触手が入り込むと、膣口が広がり、内部が見える。少し影があって見えにくい箇所もあるが、天井は肉のトゲが無数に生え、地面には緩やかな襞の断層がやや不規則に続いている……。
スライムの体は、地球に存在する生物に例えるなら、タコのような軟体動物だろう。力を抜けばゼリーのようになるし、力をいれれば触手になる。形も自由に変えることができるため、細かい襞の隙間にだって体を伸ばせる。
膣内から分泌される愛液を、一滴も残さず摂取する。それがスライムの本能であり、吸い取ればまた刺激を与えて排出させるのだ。
「あっ、あぁぁ……あそこっ、擦られてるぅ」
始めこそゆっくりとした動きだったが、次第に早く深い動きになる。緊張させた触手はかなりの硬度を持ち、バイブほどではないにせよ、洞窟の奥で眠りについてる淫らな口を揺らしたり、ぶちゅっと口づけをして、呼び覚ます……。
「あぁっ! んぅっ、はっ、んひっ!」
おじさんのチンポと、自分で突き上げるバイブとは違う動きに、興奮したアインちゃんは、はしたない声を出した。
広がっていた洞窟がきゅっと締まったが、スライムが閉じることを許さない。ストロークはどんどん激しくなり、水音と嬌声が室内に響き渡る……。
「んあっ! あっ、あぁぁっ、気持ちっ、イイ……イっ、んへっ!」
スライムは人ではない。相手のことは考えない。だからアインちゃんは高ぶる快感と一致せず、予想外の刺激によって間抜けな声を出しながら、本日初めてのアクメを迎えた。
「この子っ、せっかちね……変なところでイかされちゃった……っ」
愚痴を漏らすも、満更でもない様子だ。未知の快楽に酔いしれているのだから、細かいことは気にしない。それがどのような結果を生むのか、これっぽっちも考えない。だからこいつはダメなのだ。
「ふぅぅ、ちょっと落ち着いたし……休憩しよう……っっ!?」
太くなった触手を掴んで、秘所から抜き出そうとしたアインちゃんだったが、スライムの抵抗が始まる。膣内に張り付きながらも膨らんで、離れようとしない。
「この……っ、取れない……んんんぅっ!?」
デリケートな場所に張り付いたスライムを力任せに引っ張れば、無数の襞や子宮口を引っ張るに等しい。痛みと強い快感がアインちゃんに襲いかかり、体を痙攣させながらアクメを迎えてしまった。
「んひっ、今の……ヤバいかも……っ」
暴力的な快感に、脳が溶けたアインちゃんは、その後もスライムを引っ張りながら何度も果てた。湧き続ける愛液が、スライムに力を与えているとも知らずに、幸せそうな間抜け面をして、ベッドで悶え続けた……。
「はぁぁぁ……気持ちよかった。スライムも悪くないわね。そろそろ片付けないといけないんだけど……これ、どうやったら、外れるの……?」
アインちゃんはスライムの本当の恐ろしさを知ることになる……。
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