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夜鷹編
アイン調教日記その6 #12
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「アインちゃん、別の部屋に移動するから抱っこさせて」
「い、嫌よ。どうせまたろくでもない部屋なんでしょ」
「素直じゃない子は、拐っちゃいまーす!」
がばっと抱き締めて、持ち上げる。暴れるアインちゃんを無視して連れ込んだ部屋には、キングサイズのベッドが置かれている。
「どう? ろくでもある部屋でしょ」
「立派なベッドね……はっ!? さては見せつけておいて、床で寝させるつもりね!?」
「ひねくれすぎィ! 今日からここがアインちゃんの寝室だよ。ベッドも好きに使っていいぞ」
「そ、そんなうまい話があるわけ……さては寝ると電撃が流れるのね!?」
「ねーよ! そんな仕掛けをしたら俺が困るわっ!」
しょうもない警戒が続いているので、アインをベッドに投げ捨てる。ふかふかのベッドの威力、思い知るがいい!
「……や、柔らかい。いい匂いもする……お姫様になった気分だわ」
「ほう、それがアインちゃんの願望か」
「えっ、やっ、違う――」
「素直になる! おじさんとの約束を忘れちゃいけないなぁ」
「……そうよ。憧れちゃ悪い?」
ベッドに顔を埋めたまま、それっきり動かなくなった。黒歴史か、黒歴史なのか? 枕に顔を埋めて足をジタバタさせたいくらい恥ずかしいのか。
「そうスネないでくれ。プリンセスアインちゃん」
おじさんはこういうとき、めっちゃイジるタイプである。そのせいでイジり返されたことも数知れず。それこそ、対等な関係というものだろう。
「返事がないな。プリンセスアインちゃん、寝ちゃった?」
「そっ、そのプリンセスって呼ぶの止めて!」
「えー? 可愛いと思うけどねぇ。止めて欲しいなら、おじさんのお願いを聞いてくれるかな?」
アインちゃんは答えない。よほど警戒されているらしい。おじさんのお願いなんて、別に大したことじゃないのに。
「オナニー見せてよ。バイブ貸してあげるからさ」
「……何それ? 知らないわ」
まじで知らないらしい。いやぁ、とんでもないウブっ子を犯しちゃったなぁ。これはある意味、ミラちゃんよりタチが悪いな……。
「はぁ、まずはおじさんがしてあげるから、その動きを覚えてね」
とりあえず仰向けの状態にして、黒のおパンティーを脱がす。クロッチに鼻を押し当ててスメルチェックしたが、ちっとも香りが付いてない。残念である。
「ちょ、何で匂いを嗅ぐの!?」
「女の子のあそこの匂いが、大好きだからだよ? 他に何があるんだよ」
「変態、変態!」
やる気でてきた。これなら頑張れそう。やっぱり猿ぐつわとか視覚的興奮以外はおじさんの趣味に合わないようだ。でも猿ぐつわから垂れ流される涎はうまかった……。
改めてバイブを持ち、ローションを垂らす。手のひらで全体にまぶすと、秘裂に先端を擦り付ける。おもちゃを使って両手足を手錠で拘束した女の体を、おもちゃのように扱うとか、刺激的だなぁ。
「これがアインちゃんのおまんまんに入るんだよ。怖い?」
「……あんたに比べたら怖くない」
「おじさんが怖いだって!? こんなに優しくしてるのになぁ……」
「初日にあたしにしたこと、忘れたわけじゃないでしょ!」
忘れるわけがない。美少女のガチ失禁とか、死ぬまで忘れない。録画もしてるし、あとで何度も見返して死ぬほどシコるわっ!
「お詫びに気持ちよくしてあげるから、機嫌直してよ」
ぬぷりとバイブを挿入する。アインの体がピクっと動いたが、暴れる様子はない。あれだけ犯したあとなので、バイブを突っ込まれた程度ではなんてことないのだろうか。
「ほら、奥までみっちり埋まってるよ。見える? 気持ちいい?」
「へ、変な感じ。でも奥を突くのは止めて。痛いわ……」
身も心も未熟であるアインちゃんは、ごく普通の感想を述べた。そんな子をメスにできるなんて、楽しくなってきたじゃないか。
「いずれ気持ちよくなるよ。おじさんがとっておきの魔法をかけてあげる……【ウィスパー】【闇の感覚】」
腕の力を奪い、下半身の感覚を倍にした。これで多少は楽に開発できるだろう。すけべな体を作るには、根気よく下地を作ることから始まる。
「ん……っ! な、何これ……腕が動かなっ!」
「それだけじゃないでしょ? あそこが変な感じしない?」
「んっ、うん……何だか……最初よりはっきり分かるっていうか……」
このバイブの本気を見せるときがきた。根本まで埋め込んで、ロックを外す。あとは数秒ほど待ち、再びロックをすると、アインちゃん好みのバイブになるはずだ……。
「……どう? 気持ちいいでしょ?」
「んっ、えっと……あんまり?」
「あれ……おっかしいなぁ。理想のバイブなはずなのに……」
ぬぽっと取り出して、バイブを眺める。ストレートだったバイブが少し曲がりくねり、それらしい形になっているのだが……。
しばらく試してみたが、反応が鈍かった。諦めてポイ捨てして、別のバイブを試そう。こいつは形こそシンプルだが、ちょっとした回転と、ホット機能が付いていて温かいのだ。
ローションを垂らしてぬぷぬぷと侵入させると、少し反応があった。
「んっ……温かい。さっきのやつより好きかも……」
「なるほど。温かいほうが敏感になるもんなぁ」
起源にして頂点である、温もりによる感度の上昇を失念していた。おじさんもまだまだだな。余計な機能なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。
アインちゃんは冷静を装っているが、少しだけ首を起こして、自分の秘所にバイブが出入りする様子を凝視している。エッチに興味がないわけではない。もしくは、感じているということに気づいていないのかもしれない。
「こうやってバイブを動かして、膣内を刺激するんだ。アインちゃんはまだ経験が浅いから、気持ちよくなるまでに時間がかかるかもしれないね」
「うっ、うん……でも、ちょっと変な感じがしてきた……っ」
おじさんの献身的なバイブピストンが実を結んだらしい。素直な良い子には、クリ責めもセットで行う……。
「んくっ! そ、それ好き……かも……」
「やっぱり青い子はクリオナ派かぁ」
膨らんだ陰核を、皮の上から軽くこねてやると、メスらしい反応がどんどん出てくる……。
「あっ、んぅ……もうちょっと……優しく……っ」
「そんなこと言って、好きでしょ? もう少し強めも試してみようね」
「んんぅっ! あっ、あぁっ、びりびりするぅ!」
さすがは感度2倍。ちょっと触るだけでこの反応だ。この子は恥じらいがないわけではなく、好奇心に突き動かされて素直になっている印象を受ける。あとで死ぬほど恥ずかしがって貰うとして、今は徹底的にイかせてあげよう。
「あっ、あぁぁっ! 何かっ、クるぅ……っっっ!」
ビクンと腰が浮いた。荒い呼吸を繰り返しながら、口から涎を垂らしている。膣口もヒクついているし、開発していくのが楽しくなってきた。
「よくイけたね。次からは、ちゃんとイクって言うんだよ。自分に暗示をかけることで、もっと気持ちよくなれる。人ってそういう風にできてるんだ」
「はぁぁ、はぁぁぁ……分かった……っ」
「素直で良い子だ。ご褒美に、クンニしてあげるよ」
イった直後の敏感なクリを、舌を使って愛撫する。バイブで軽く奥を突くのも忘れない。かなり忙しい愛撫になってしまうが、開発を進めるためには同時責めは基本である……。
「あぅっ、それ……イイかも……っ」
「じゅる……ぴちゃっ、気持ちいいかい?」
「うんっ! 頭がぼーっとしてっ、レベルアップしたときみたい」
この子もレベルアップで感じる派らしい。いつか冒険中に横でアクメをキメさせたい。今後の目標が増えて嬉しいが、今は目の前のおまんまんに集中する。
「あぁっ、まっ……またクる……イクっっ!」
のけぞるような腰の浮き方だ。よほど刺激的だったのか、アクメ報告を褒めてあげても反応がない。荒い呼吸が少し落ち着いたあと、ようやく言葉を発した。
「はぁぁっ、はぁぁぁ……気持ちいい……っ」
「エッチ、好きになってきた? アクメの快楽って、いいものでしょ?」
「うっ、うん……まだちょっと怖いけど……好きになれそう……自分でやっても、今みたいにイけるかな……?」
食いついてくれて嬉しい。すけべの扉が少しずつではあるが、確実に開かれている。だが、冷静に考えると闇の感覚を解除しない限り、アインちゃんは手の感覚が戻らないからオナニーできないのである……。
「アインちゃん、おじさんのおちんぽ入れていい?」
「うぅ……いいけど……痛くしないでよ……?」
「もちろんだよ! アインちゃんが好きなクリ責めも一緒にしてあげる!」
散々どすけべな光景を見て、フルボッキしている息子を割れ目に擦り付ける。ねっとり愛液をたっぷりとまとわせて、ぬぷりと侵入する!
「おぉ……アツアツまんまんっ、襞強めっ!」
「んぅっ……ちょっとキツイ……っ」
「こういうときは、おじさんのおちんぽ大きいって言うんだよ!」
「……あんたのっ、チンポ……デカすぎ……っ」
処女を散らしたあの日に比べれば、割りとすんなり入った。ねっとり擦り上げるように腰を動かすと、アインはくぐもった声を漏らした……。
「アインちゃん、ちょっと下半身に力を入れてくれる? あそこを締めるようなイメージだよ」
「うっ、はぁぁっ、こう……っ?」
ぎゅーっと強い締め付けのなかでムリヤリ動くと、中を掻き分けるときに襞が亀頭を擦り上げてきて変な声が出ちゃう……。
「おぉふ! 高レベルのまんまんヤバい! 襞とうねりと締め付けでっ、おじさんのオチンポがボッコボコにされちゃいそう!」
「んっ、あぁっ! ちょ、ちょっと早いって……っ!」
「クリ弄ってあげるから、中出しさせてっ!」
返事を待たずにクリを押さえつける。膣内がぎゅっと締まった。これは中出しOKのサインとみなす。必死に腰を振りながら、限界を感じたおじさんは、アインちゃんの奥を一突きして、たっぷりザーメンを注ぎ込むっ!
「あぁっ! な、何か……っ、脈打ってるぅ!」
「……ふぅぅ、あっさり出ちゃった。残り汁まで注ぎ込みたいから、しばらく抜かないけどいいよね?」
「っっっ……勝手にしなさいよ……どうせ嫌だって言ってもするんでしょ……」
抜かずの二発目を注ぎ込むために、腰振りを再開する。奥はまだ不慣れなアインちゃんが嫌がらないように、軽く押し当てるような動きだ。
「んっ、んぅっ、あぁ……っ!」
何度かクリイキさせた成果だろう。痛がっていただけのアインちゃんは、おじさんのチンポ突きで確かに感じ始めている……。
「オナニー学習は、あとにしよう! 今はめちゃくちゃエッチしようね!」
「はっ、あぁっ、しょうがないっ、わね……っ。勝手にっ、しなさいっっっ!」
顔を染め、喘ぎながらも、自分の意思で了承してくれた。結局この日は、長くねちっこいセックスをしながら過ごした……。
「い、嫌よ。どうせまたろくでもない部屋なんでしょ」
「素直じゃない子は、拐っちゃいまーす!」
がばっと抱き締めて、持ち上げる。暴れるアインちゃんを無視して連れ込んだ部屋には、キングサイズのベッドが置かれている。
「どう? ろくでもある部屋でしょ」
「立派なベッドね……はっ!? さては見せつけておいて、床で寝させるつもりね!?」
「ひねくれすぎィ! 今日からここがアインちゃんの寝室だよ。ベッドも好きに使っていいぞ」
「そ、そんなうまい話があるわけ……さては寝ると電撃が流れるのね!?」
「ねーよ! そんな仕掛けをしたら俺が困るわっ!」
しょうもない警戒が続いているので、アインをベッドに投げ捨てる。ふかふかのベッドの威力、思い知るがいい!
「……や、柔らかい。いい匂いもする……お姫様になった気分だわ」
「ほう、それがアインちゃんの願望か」
「えっ、やっ、違う――」
「素直になる! おじさんとの約束を忘れちゃいけないなぁ」
「……そうよ。憧れちゃ悪い?」
ベッドに顔を埋めたまま、それっきり動かなくなった。黒歴史か、黒歴史なのか? 枕に顔を埋めて足をジタバタさせたいくらい恥ずかしいのか。
「そうスネないでくれ。プリンセスアインちゃん」
おじさんはこういうとき、めっちゃイジるタイプである。そのせいでイジり返されたことも数知れず。それこそ、対等な関係というものだろう。
「返事がないな。プリンセスアインちゃん、寝ちゃった?」
「そっ、そのプリンセスって呼ぶの止めて!」
「えー? 可愛いと思うけどねぇ。止めて欲しいなら、おじさんのお願いを聞いてくれるかな?」
アインちゃんは答えない。よほど警戒されているらしい。おじさんのお願いなんて、別に大したことじゃないのに。
「オナニー見せてよ。バイブ貸してあげるからさ」
「……何それ? 知らないわ」
まじで知らないらしい。いやぁ、とんでもないウブっ子を犯しちゃったなぁ。これはある意味、ミラちゃんよりタチが悪いな……。
「はぁ、まずはおじさんがしてあげるから、その動きを覚えてね」
とりあえず仰向けの状態にして、黒のおパンティーを脱がす。クロッチに鼻を押し当ててスメルチェックしたが、ちっとも香りが付いてない。残念である。
「ちょ、何で匂いを嗅ぐの!?」
「女の子のあそこの匂いが、大好きだからだよ? 他に何があるんだよ」
「変態、変態!」
やる気でてきた。これなら頑張れそう。やっぱり猿ぐつわとか視覚的興奮以外はおじさんの趣味に合わないようだ。でも猿ぐつわから垂れ流される涎はうまかった……。
改めてバイブを持ち、ローションを垂らす。手のひらで全体にまぶすと、秘裂に先端を擦り付ける。おもちゃを使って両手足を手錠で拘束した女の体を、おもちゃのように扱うとか、刺激的だなぁ。
「これがアインちゃんのおまんまんに入るんだよ。怖い?」
「……あんたに比べたら怖くない」
「おじさんが怖いだって!? こんなに優しくしてるのになぁ……」
「初日にあたしにしたこと、忘れたわけじゃないでしょ!」
忘れるわけがない。美少女のガチ失禁とか、死ぬまで忘れない。録画もしてるし、あとで何度も見返して死ぬほどシコるわっ!
「お詫びに気持ちよくしてあげるから、機嫌直してよ」
ぬぷりとバイブを挿入する。アインの体がピクっと動いたが、暴れる様子はない。あれだけ犯したあとなので、バイブを突っ込まれた程度ではなんてことないのだろうか。
「ほら、奥までみっちり埋まってるよ。見える? 気持ちいい?」
「へ、変な感じ。でも奥を突くのは止めて。痛いわ……」
身も心も未熟であるアインちゃんは、ごく普通の感想を述べた。そんな子をメスにできるなんて、楽しくなってきたじゃないか。
「いずれ気持ちよくなるよ。おじさんがとっておきの魔法をかけてあげる……【ウィスパー】【闇の感覚】」
腕の力を奪い、下半身の感覚を倍にした。これで多少は楽に開発できるだろう。すけべな体を作るには、根気よく下地を作ることから始まる。
「ん……っ! な、何これ……腕が動かなっ!」
「それだけじゃないでしょ? あそこが変な感じしない?」
「んっ、うん……何だか……最初よりはっきり分かるっていうか……」
このバイブの本気を見せるときがきた。根本まで埋め込んで、ロックを外す。あとは数秒ほど待ち、再びロックをすると、アインちゃん好みのバイブになるはずだ……。
「……どう? 気持ちいいでしょ?」
「んっ、えっと……あんまり?」
「あれ……おっかしいなぁ。理想のバイブなはずなのに……」
ぬぽっと取り出して、バイブを眺める。ストレートだったバイブが少し曲がりくねり、それらしい形になっているのだが……。
しばらく試してみたが、反応が鈍かった。諦めてポイ捨てして、別のバイブを試そう。こいつは形こそシンプルだが、ちょっとした回転と、ホット機能が付いていて温かいのだ。
ローションを垂らしてぬぷぬぷと侵入させると、少し反応があった。
「んっ……温かい。さっきのやつより好きかも……」
「なるほど。温かいほうが敏感になるもんなぁ」
起源にして頂点である、温もりによる感度の上昇を失念していた。おじさんもまだまだだな。余計な機能なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。
アインちゃんは冷静を装っているが、少しだけ首を起こして、自分の秘所にバイブが出入りする様子を凝視している。エッチに興味がないわけではない。もしくは、感じているということに気づいていないのかもしれない。
「こうやってバイブを動かして、膣内を刺激するんだ。アインちゃんはまだ経験が浅いから、気持ちよくなるまでに時間がかかるかもしれないね」
「うっ、うん……でも、ちょっと変な感じがしてきた……っ」
おじさんの献身的なバイブピストンが実を結んだらしい。素直な良い子には、クリ責めもセットで行う……。
「んくっ! そ、それ好き……かも……」
「やっぱり青い子はクリオナ派かぁ」
膨らんだ陰核を、皮の上から軽くこねてやると、メスらしい反応がどんどん出てくる……。
「あっ、んぅ……もうちょっと……優しく……っ」
「そんなこと言って、好きでしょ? もう少し強めも試してみようね」
「んんぅっ! あっ、あぁっ、びりびりするぅ!」
さすがは感度2倍。ちょっと触るだけでこの反応だ。この子は恥じらいがないわけではなく、好奇心に突き動かされて素直になっている印象を受ける。あとで死ぬほど恥ずかしがって貰うとして、今は徹底的にイかせてあげよう。
「あっ、あぁぁっ! 何かっ、クるぅ……っっっ!」
ビクンと腰が浮いた。荒い呼吸を繰り返しながら、口から涎を垂らしている。膣口もヒクついているし、開発していくのが楽しくなってきた。
「よくイけたね。次からは、ちゃんとイクって言うんだよ。自分に暗示をかけることで、もっと気持ちよくなれる。人ってそういう風にできてるんだ」
「はぁぁ、はぁぁぁ……分かった……っ」
「素直で良い子だ。ご褒美に、クンニしてあげるよ」
イった直後の敏感なクリを、舌を使って愛撫する。バイブで軽く奥を突くのも忘れない。かなり忙しい愛撫になってしまうが、開発を進めるためには同時責めは基本である……。
「あぅっ、それ……イイかも……っ」
「じゅる……ぴちゃっ、気持ちいいかい?」
「うんっ! 頭がぼーっとしてっ、レベルアップしたときみたい」
この子もレベルアップで感じる派らしい。いつか冒険中に横でアクメをキメさせたい。今後の目標が増えて嬉しいが、今は目の前のおまんまんに集中する。
「あぁっ、まっ……またクる……イクっっ!」
のけぞるような腰の浮き方だ。よほど刺激的だったのか、アクメ報告を褒めてあげても反応がない。荒い呼吸が少し落ち着いたあと、ようやく言葉を発した。
「はぁぁっ、はぁぁぁ……気持ちいい……っ」
「エッチ、好きになってきた? アクメの快楽って、いいものでしょ?」
「うっ、うん……まだちょっと怖いけど……好きになれそう……自分でやっても、今みたいにイけるかな……?」
食いついてくれて嬉しい。すけべの扉が少しずつではあるが、確実に開かれている。だが、冷静に考えると闇の感覚を解除しない限り、アインちゃんは手の感覚が戻らないからオナニーできないのである……。
「アインちゃん、おじさんのおちんぽ入れていい?」
「うぅ……いいけど……痛くしないでよ……?」
「もちろんだよ! アインちゃんが好きなクリ責めも一緒にしてあげる!」
散々どすけべな光景を見て、フルボッキしている息子を割れ目に擦り付ける。ねっとり愛液をたっぷりとまとわせて、ぬぷりと侵入する!
「おぉ……アツアツまんまんっ、襞強めっ!」
「んぅっ……ちょっとキツイ……っ」
「こういうときは、おじさんのおちんぽ大きいって言うんだよ!」
「……あんたのっ、チンポ……デカすぎ……っ」
処女を散らしたあの日に比べれば、割りとすんなり入った。ねっとり擦り上げるように腰を動かすと、アインはくぐもった声を漏らした……。
「アインちゃん、ちょっと下半身に力を入れてくれる? あそこを締めるようなイメージだよ」
「うっ、はぁぁっ、こう……っ?」
ぎゅーっと強い締め付けのなかでムリヤリ動くと、中を掻き分けるときに襞が亀頭を擦り上げてきて変な声が出ちゃう……。
「おぉふ! 高レベルのまんまんヤバい! 襞とうねりと締め付けでっ、おじさんのオチンポがボッコボコにされちゃいそう!」
「んっ、あぁっ! ちょ、ちょっと早いって……っ!」
「クリ弄ってあげるから、中出しさせてっ!」
返事を待たずにクリを押さえつける。膣内がぎゅっと締まった。これは中出しOKのサインとみなす。必死に腰を振りながら、限界を感じたおじさんは、アインちゃんの奥を一突きして、たっぷりザーメンを注ぎ込むっ!
「あぁっ! な、何か……っ、脈打ってるぅ!」
「……ふぅぅ、あっさり出ちゃった。残り汁まで注ぎ込みたいから、しばらく抜かないけどいいよね?」
「っっっ……勝手にしなさいよ……どうせ嫌だって言ってもするんでしょ……」
抜かずの二発目を注ぎ込むために、腰振りを再開する。奥はまだ不慣れなアインちゃんが嫌がらないように、軽く押し当てるような動きだ。
「んっ、んぅっ、あぁ……っ!」
何度かクリイキさせた成果だろう。痛がっていただけのアインちゃんは、おじさんのチンポ突きで確かに感じ始めている……。
「オナニー学習は、あとにしよう! 今はめちゃくちゃエッチしようね!」
「はっ、あぁっ、しょうがないっ、わね……っ。勝手にっ、しなさいっっっ!」
顔を染め、喘ぎながらも、自分の意思で了承してくれた。結局この日は、長くねちっこいセックスをしながら過ごした……。
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