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夜鷹編
アイン調教日記その4
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食事と睡眠を終えて、気力と体力を回復したおじさんは、再びアインちゃんを犯すことに決めた。
地下室に入ると、アインちゃんは鎖に吊られたまま白目を剥いてビクビクと痙攣をしている。床には大きな水たまりが広がっており、出すものを出し尽くして限界を超えたようだ……。
「うーん、ローターの振動が強力すぎたか」
遠慮なしにびしゃびしゃになった膣内に指を突っ込んで、手こずりながらローターを取り出す。まるで張り付いているような感触だったので、弱い振動であっても相当に響いたに違いない。
両手の拘束を外してやると、アインが崩れ落ちかけたので、慌てて抱きかかえる。汗で濡れた髪が頬に張り付いている。指でかき分けて軽く整えると、焦点の定まらない瞳がゆっくりと閉じた……。
「反省反省。飛ばしすぎちゃったなぁ」
気絶したアインを抱き上げると、汗でぬるりと滑った。これだけイかせれば少しだけ拘束を緩めてあげてもいいかもしれない。
俺は厄介なスキルにまみれている。そのなかでも、【吸魔】は別格でヤバい。絶頂している相手に接触していると、確率でMPを吸い上げ、レベルを下げる最悪のスキルだ。
だから俺は気に入った女とヤり続けることは難しい。だが、アインは暗殺者で、一応は敵に分類されるので遠慮する必要がない。
だから返り討ちにした暗殺者もといオナホちゃんたちを好き放題に犯したわけだ。弱体化するなら儲けものである。フィーアちゃんもそうだったが、アインは別格の強さを誇る。
メスの体になるように開発しつつ、副作用のレベルダウンを積極的に狙って、弱体化を図っていたのだ。
「……これだけやれば、かなり下がっただろ」
たった数日のあいだに、自慰すら知らなかった処女を数えきれないほど絶頂に導いた。半分は趣味だが、目的は達成されたに違いない。レベルダウンによってどのスキルが消えたのはか分からないが、聞くわけにもいくまい。
「そんじゃ、第二ステージといきますかぁ」
まずは数時間だけしっかりと睡眠を取らせる。猿ぐつわを外し、汗を拭いてあげる。手にヒールをまとい、古傷を直しながらアインが目覚めるのを待った。
「んっ……うぅ……あっ」
賢明に古傷の治療を続けていたら、いつの間にか起きてしまったらしい。おじさんは笑顔を作って、まだ疲れの残るアインに語りかける。
「お目覚めかな。水と食料をあげよう」
「あっ、ありがとう……ございます……っ」
声に覇気がない。木を削り出して作られたコップに水を注ぐ。両手足を手錠で繋がれたアインは、両手で奪い取るように持ち、口の端からこぼしながらも飲み干した。
「おかわりもどうぞ」
生活魔法で水を注いでやると、あっという間に飲み干してしまう。アインが落ち着くまで何度も与えた。
「それじゃ、食事の時間だ。干し肉とドライナッツ、あとは葉野菜でいいよね」
「ありがとうございますっ!」
差し出した皿を両手で受け取ったアインは、床に皿を置き直して手づかみで食べ始めた……。
「取らないから落ち着いて。ほら、スプーンだよ」
「あっ、ごめんなさい……お腹が空いて……」
「うんうん、悪かったねぇ。ゆっくりと食べなさい。喉に詰まったら危ないよ」
スプーンをぎこちなく使って食事を口に運ぶ。そうしているうちに、最後の一欠片の干し肉を床に落としてしまった。
それを食べようとしたので、慌てて回収する。不衛生にもほどがある。ちょっとした親心だったが、アインは泣き始めた……。
「いや、何も泣かなくても……」
「ぐすっ、だって……だってぇ……」
「落とした分はまたあげるから。ほら、元気だして」
「ありがっ、とうございますっ!」
干し肉の一切れで満開の笑顔を咲かせるアイン。うぅむ、中身は獣というか、子供……いや、それ未満の何かだな。
「セックスは少しお休みして、体をきれいにしよう」
アインを持ち上げて、別室の風呂場に連れていく。ここは一回り大きな浴槽があり、女の子と一緒にお風呂に入れる。
浴槽に水を貯めて、スイッチオン。水を温めてお湯にしてくれる素晴らしい魔導具なのだ。
「うむ、ちょうどいい温度だ。それじゃ、お風呂に入ろうか」
「ひっ……いや……止めて……っ!」
壁際まで下がって浴槽を凝視している。まさか水が怖いなんてことはないだろうな? それこそ、本当に獣じゃあるまいし……。
「大丈夫だって。温かくて気持ちいいよ。ほら、おいで」
「ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさいっ!」
縮こまってひたすら謝られた。意味が分からない。錯乱しているようだが、風呂に入ればすぐに落ち着くだろう。アインを抱きかかえて、お湯に浸かる……。
「ひぃっ、やだっ! やだやだっ!」
「おっとっと、暴れるなよ」
後ろから抱き締めて動きを止めるが、落ち着く様子はない。
「やめてっ! お願いだから沈めないでください……っ!」
「いや、沈めるに決まってるだろ」
錯乱したように暴れ始めたので、せっかく溜めたお湯が減ってしまった。温厚なおじさんも激おこである。
「お前、手足を縛られてるんだぞ。暴れておじさんの膝から落ちたら、溺れて死ぬかもしれないだろうが」
「え……っ? 沈めるんじゃ……?」
「んんっ? 沈めてるじゃん。浴槽なんだから、浸からなくてどうするんだ?」
「あっ、その……水攻めするんじゃ……?」
み、水攻め!? ナイトスワンプでよくやったあれのことか。
「これは単純に風呂だぞ。汗と愛液でどろどろの体を、きれいにするために入ってるんだから、おとなしくしてろ。肩まで浸かるつもりだったのに、お湯が減っちまったじゃないか」
「は、はい……っ」
それからは借りてきた猫のようにおとなしい。おじさんの腕の中で縮こまってじっとしているが、風呂はくつろげる場所だと思う……。
「おじさんにもたれかかってみろ。そんな姿勢だと肩が凝るだろ」
遠慮がちに背中を預けてきた。うむ、せっかく女と風呂に入るのだから、密着しないと楽しくない。
「よーし、おじさんが体を洗ってあげよう」
両手にヒールをまとわせ、アインの肌を擦る。本当は寝ているあいだに古傷を治すつもりだったが、傷が多すぎていつ終わるか分からないので、やれるときにやることにした。
「お前、垢だらけだな……」
「ご、ごめんなさい……」
「これからは毎日、風呂に入るぞ。嬉しいだろ?」
「はっ、はい……嬉しい……です……」
これがちっとも嬉しそうじゃない。なんだぁ、こいつ? さては水が苦手なのか。それともお湯に浸かる習慣がないのか……?
「お風呂はどうだ? 気持ちいいか?」
「温かいです……」
えっ、終わり? 感想はそれだけ!? もっとあるだろ。体だけではなく、心の汚れも流れ落ちていきそうだ、とか! 心地よすぎてこのまま眠ってしまいそうだ、とか!
「うーん、じゃあここも洗ってあげちゃう!」
「んひっ、そこは……っ」
横腹である。もう一度だけ言うが、横腹である! かなり痩せているようで、肋骨の感触がリアルだ。けしからん。もっと太らせてむちむちボディにしなければ……。
「……食事の量、増やすか」
「っ!? じっとしてます……っ」
俺の漏らしたつぶやきを、良い子にしてたらご飯が貰えると誤解したらしい。訂正してやったが、いまいち理解していないようだった。
「かなりきれいになったな。次は、おっぱいぱーい!」
控えめなおっぱい。ツンと張った小さな乳首。胸周りにも古傷が多いので、手のひらで撫で回すように触る。別に乳首を摘んだりせずとも、指の腹や手のひらでやんわりと擦るだけでも刺激にはなるのだ。
「おー、乳首が大きくなってきたよ。どう、気持ちいい?」
「く、くすぐったい……です……」
いずれ乳首も開発しよう。しかしまずは快楽そのものを体に叩き込むのが優先だろう。イかせまくって弱体化させないと、食事を増やしまくることができないからな……。
「あそこもきれいにしてあげるよ。ぷにまん触るの楽しい」
「んっ……ど、どうぞ……っ」
意外にもおとなしかった。どうぞって……ミラちゃんじゃねぇんだから。汚れた指で触るな! なんて言われたかったのだが……。
ギャップ萌えというより、詐欺じゃねーか? Sっ気お姉さんを呼んだらちょいMお姉さんが来たみたいな……今は我慢するしかないかなぁ。
こいつは猫を被ってるだけ、きっとそうだ。いつか化けの皮を剥がしてやる。そんなことを考えながらおまんまんを弄り倒し、何度もイかせて風呂を出た。
地下室に入ると、アインちゃんは鎖に吊られたまま白目を剥いてビクビクと痙攣をしている。床には大きな水たまりが広がっており、出すものを出し尽くして限界を超えたようだ……。
「うーん、ローターの振動が強力すぎたか」
遠慮なしにびしゃびしゃになった膣内に指を突っ込んで、手こずりながらローターを取り出す。まるで張り付いているような感触だったので、弱い振動であっても相当に響いたに違いない。
両手の拘束を外してやると、アインが崩れ落ちかけたので、慌てて抱きかかえる。汗で濡れた髪が頬に張り付いている。指でかき分けて軽く整えると、焦点の定まらない瞳がゆっくりと閉じた……。
「反省反省。飛ばしすぎちゃったなぁ」
気絶したアインを抱き上げると、汗でぬるりと滑った。これだけイかせれば少しだけ拘束を緩めてあげてもいいかもしれない。
俺は厄介なスキルにまみれている。そのなかでも、【吸魔】は別格でヤバい。絶頂している相手に接触していると、確率でMPを吸い上げ、レベルを下げる最悪のスキルだ。
だから俺は気に入った女とヤり続けることは難しい。だが、アインは暗殺者で、一応は敵に分類されるので遠慮する必要がない。
だから返り討ちにした暗殺者もといオナホちゃんたちを好き放題に犯したわけだ。弱体化するなら儲けものである。フィーアちゃんもそうだったが、アインは別格の強さを誇る。
メスの体になるように開発しつつ、副作用のレベルダウンを積極的に狙って、弱体化を図っていたのだ。
「……これだけやれば、かなり下がっただろ」
たった数日のあいだに、自慰すら知らなかった処女を数えきれないほど絶頂に導いた。半分は趣味だが、目的は達成されたに違いない。レベルダウンによってどのスキルが消えたのはか分からないが、聞くわけにもいくまい。
「そんじゃ、第二ステージといきますかぁ」
まずは数時間だけしっかりと睡眠を取らせる。猿ぐつわを外し、汗を拭いてあげる。手にヒールをまとい、古傷を直しながらアインが目覚めるのを待った。
「んっ……うぅ……あっ」
賢明に古傷の治療を続けていたら、いつの間にか起きてしまったらしい。おじさんは笑顔を作って、まだ疲れの残るアインに語りかける。
「お目覚めかな。水と食料をあげよう」
「あっ、ありがとう……ございます……っ」
声に覇気がない。木を削り出して作られたコップに水を注ぐ。両手足を手錠で繋がれたアインは、両手で奪い取るように持ち、口の端からこぼしながらも飲み干した。
「おかわりもどうぞ」
生活魔法で水を注いでやると、あっという間に飲み干してしまう。アインが落ち着くまで何度も与えた。
「それじゃ、食事の時間だ。干し肉とドライナッツ、あとは葉野菜でいいよね」
「ありがとうございますっ!」
差し出した皿を両手で受け取ったアインは、床に皿を置き直して手づかみで食べ始めた……。
「取らないから落ち着いて。ほら、スプーンだよ」
「あっ、ごめんなさい……お腹が空いて……」
「うんうん、悪かったねぇ。ゆっくりと食べなさい。喉に詰まったら危ないよ」
スプーンをぎこちなく使って食事を口に運ぶ。そうしているうちに、最後の一欠片の干し肉を床に落としてしまった。
それを食べようとしたので、慌てて回収する。不衛生にもほどがある。ちょっとした親心だったが、アインは泣き始めた……。
「いや、何も泣かなくても……」
「ぐすっ、だって……だってぇ……」
「落とした分はまたあげるから。ほら、元気だして」
「ありがっ、とうございますっ!」
干し肉の一切れで満開の笑顔を咲かせるアイン。うぅむ、中身は獣というか、子供……いや、それ未満の何かだな。
「セックスは少しお休みして、体をきれいにしよう」
アインを持ち上げて、別室の風呂場に連れていく。ここは一回り大きな浴槽があり、女の子と一緒にお風呂に入れる。
浴槽に水を貯めて、スイッチオン。水を温めてお湯にしてくれる素晴らしい魔導具なのだ。
「うむ、ちょうどいい温度だ。それじゃ、お風呂に入ろうか」
「ひっ……いや……止めて……っ!」
壁際まで下がって浴槽を凝視している。まさか水が怖いなんてことはないだろうな? それこそ、本当に獣じゃあるまいし……。
「大丈夫だって。温かくて気持ちいいよ。ほら、おいで」
「ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさいっ!」
縮こまってひたすら謝られた。意味が分からない。錯乱しているようだが、風呂に入ればすぐに落ち着くだろう。アインを抱きかかえて、お湯に浸かる……。
「ひぃっ、やだっ! やだやだっ!」
「おっとっと、暴れるなよ」
後ろから抱き締めて動きを止めるが、落ち着く様子はない。
「やめてっ! お願いだから沈めないでください……っ!」
「いや、沈めるに決まってるだろ」
錯乱したように暴れ始めたので、せっかく溜めたお湯が減ってしまった。温厚なおじさんも激おこである。
「お前、手足を縛られてるんだぞ。暴れておじさんの膝から落ちたら、溺れて死ぬかもしれないだろうが」
「え……っ? 沈めるんじゃ……?」
「んんっ? 沈めてるじゃん。浴槽なんだから、浸からなくてどうするんだ?」
「あっ、その……水攻めするんじゃ……?」
み、水攻め!? ナイトスワンプでよくやったあれのことか。
「これは単純に風呂だぞ。汗と愛液でどろどろの体を、きれいにするために入ってるんだから、おとなしくしてろ。肩まで浸かるつもりだったのに、お湯が減っちまったじゃないか」
「は、はい……っ」
それからは借りてきた猫のようにおとなしい。おじさんの腕の中で縮こまってじっとしているが、風呂はくつろげる場所だと思う……。
「おじさんにもたれかかってみろ。そんな姿勢だと肩が凝るだろ」
遠慮がちに背中を預けてきた。うむ、せっかく女と風呂に入るのだから、密着しないと楽しくない。
「よーし、おじさんが体を洗ってあげよう」
両手にヒールをまとわせ、アインの肌を擦る。本当は寝ているあいだに古傷を治すつもりだったが、傷が多すぎていつ終わるか分からないので、やれるときにやることにした。
「お前、垢だらけだな……」
「ご、ごめんなさい……」
「これからは毎日、風呂に入るぞ。嬉しいだろ?」
「はっ、はい……嬉しい……です……」
これがちっとも嬉しそうじゃない。なんだぁ、こいつ? さては水が苦手なのか。それともお湯に浸かる習慣がないのか……?
「お風呂はどうだ? 気持ちいいか?」
「温かいです……」
えっ、終わり? 感想はそれだけ!? もっとあるだろ。体だけではなく、心の汚れも流れ落ちていきそうだ、とか! 心地よすぎてこのまま眠ってしまいそうだ、とか!
「うーん、じゃあここも洗ってあげちゃう!」
「んひっ、そこは……っ」
横腹である。もう一度だけ言うが、横腹である! かなり痩せているようで、肋骨の感触がリアルだ。けしからん。もっと太らせてむちむちボディにしなければ……。
「……食事の量、増やすか」
「っ!? じっとしてます……っ」
俺の漏らしたつぶやきを、良い子にしてたらご飯が貰えると誤解したらしい。訂正してやったが、いまいち理解していないようだった。
「かなりきれいになったな。次は、おっぱいぱーい!」
控えめなおっぱい。ツンと張った小さな乳首。胸周りにも古傷が多いので、手のひらで撫で回すように触る。別に乳首を摘んだりせずとも、指の腹や手のひらでやんわりと擦るだけでも刺激にはなるのだ。
「おー、乳首が大きくなってきたよ。どう、気持ちいい?」
「く、くすぐったい……です……」
いずれ乳首も開発しよう。しかしまずは快楽そのものを体に叩き込むのが優先だろう。イかせまくって弱体化させないと、食事を増やしまくることができないからな……。
「あそこもきれいにしてあげるよ。ぷにまん触るの楽しい」
「んっ……ど、どうぞ……っ」
意外にもおとなしかった。どうぞって……ミラちゃんじゃねぇんだから。汚れた指で触るな! なんて言われたかったのだが……。
ギャップ萌えというより、詐欺じゃねーか? Sっ気お姉さんを呼んだらちょいMお姉さんが来たみたいな……今は我慢するしかないかなぁ。
こいつは猫を被ってるだけ、きっとそうだ。いつか化けの皮を剥がしてやる。そんなことを考えながらおまんまんを弄り倒し、何度もイかせて風呂を出た。
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