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JK退魔師のNG あらもーど☆【閲覧注意】世界観崩壊・キャラ崩壊・セルフ二次創作・コメディ・作者の自己満足
ノクターンで10万PV達成したので、記念に書きました(健全です)
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★警告★ キャラ崩壊、世界観崩壊、もろもろ注意。
★警告★ ここは暗黒の地。深淵を安易に覗くべからず。ナニを持っていかれるぞ。
★警告★ 心が広い者のみ、進め。この先、自己責任にて。
★警告★ 現実と空想の区別がつかぬ者は、ブラウザバック。
★ ★ ★
妖魔さん「『退魔師ガールズ』……お前が作ったバンドだそうだな?」
篠塚穂香「正確には『TAIMASHI☆GIRLS』です。表記はアルファベットで、間に☆が入ります。間違えないでください」
妖魔さん「失礼した。だが、今はそんなこと、どうでもいい」
篠塚穂香「いいえ。そのくらいこだわりがなければ、ビッグになれませんよ」
妖魔さん「……そういうものか?」
メイド妖魔さん「立場をわきまえろ。犬は四つ足で歩け」
九条蓮華「退魔師としての、心までは――あああああああああッ!!」
メイド妖魔さん「あの、お嬢様、まだナイフ刺してないです」
九条蓮華「遅いわよ!? あんた何回NG出したら気が済むの!?」
メイド妖魔さん「お嬢様を傷つけてしまうかと思うと、ドキドキして、つい迷いが……」
九条蓮華「変に遠慮されると、こっちがやりにくいのよ? ひと思いにやりなさいよ、グサッと」
メイド妖魔さん「グサッ!」
九条蓮華「ぎゃあああああああああ!? 今、刺してどうすんのよおおおお!?」
メイド妖魔さん「あっ、申し訳ございません……」
スライムさん「(もぞもぞ……)」
中条紗夜「なっ、何よ!? やめなさいよ……! んっ、いやっ! 気持ち悪い! くぅっ……くふっ……ふ、ふははははははっ!! ちょ、やめてっ! くすぐったい! マジでくすぐったいからぁん♡!」
妖魔さん「…………(やれやれ、またNGか、という溜息)」
スライムさん「(えっと、どうします? という視線)」
妖魔さん「やれ!」
スライムさん「(もぞもぞもぞもぞ……)」
中条紗夜「なんでよ!? ああああっ♡!? やめてってばあああ! ちょっと! くすぐったい♡! ねえ! いやあああああああ!」
スライムさん「紗夜さん、くすぐり耐性が低すぎません?」
触手さん「ダメそうなら、いっそ変わりましょうか?」
妖魔さん「触手は出番が多いから、今回はあくまでスライム攻めで」
スライムさん・触手さん「ういす……」
妖魔さん「小さい代わりに、感度は良さそうね」
小早川千秋「ち、ちいさいって、言うなああああッ!」
ドンッ!(頭突きの音)
妖魔さん「ちょっ、痛っ……!」
総監督カリン「……なにやってんのさ」
小早川千秋「監督、今のセリフ脚本と違うんですけど!? NGですよね!?」
総監督カリン「事実小さいし、今のセリフを採用するわ」
小早川千秋「はぁッ!?」
総監督カリン「現実を認めなさい。ほぼぺったんこじゃないの」
小早川千秋「監督だって貧乳のくせに! ちっぱい! ちっぱい!」
総監督カリン「あたしは貧乳じゃなーいッ!! 一緒にするなチビっこが!!」
小早川千秋「だから、ちっちゃいって言うなああああ!!」
妖魔さん「(監督もどう見ても貧乳だな……。確か自分でそう書いてたし……)」
新島真乃「かんとくさーん」
総監督カリン「なんだね、真乃くん」
新島真乃「どうして私のだけ、話が長いんですか」
総監督カリン「好きだから」
新島真乃「へ?」
総監督カリン「超好きだから。真乃ちゃんは、あたしの推しだから」
新島真乃「そ、そうなんですか!?♡」
総監督カリン「だってさ、真乃ちゃん、圧倒的美少女だし、優等生で頭いいし、仕事できるし、でもちょっと強気でツンデレ気質だし、絶対いいお嫁さんになるわ……」
新島真乃「そんなに誉められると、照れるんですけど……♡」
総監督カリン「身長体格もあたし好みで、抱き心地良さそうだし、おっぱいも程よくあるし、えちちのときも尽くしてくれそうだし、どんなプレイでも対応してくれそうだし」
新島真乃「さすがに変なプレイはイヤなんですけど……」
総監督カリン「結婚して」
新島真乃「はっ!?」
総監督カリン「うん、結婚しよう」
新島真乃「え!? ちょっと、私たち、まだ付き合ってすらいないですけど!?」
総監督カリン「女同士じゃヤダ?」
新島真乃「そ、それは別に、愛さえあれば……」
総監督カリン「真乃ちゃんなら、そう言ってくれると思ったわ。じゃ、そういことで、考えといて」
新島真乃「え、あ、はい……(赤面♡)」
♡おわり♡
★警告★ ここは暗黒の地。深淵を安易に覗くべからず。ナニを持っていかれるぞ。
★警告★ 心が広い者のみ、進め。この先、自己責任にて。
★警告★ 現実と空想の区別がつかぬ者は、ブラウザバック。
★ ★ ★
妖魔さん「『退魔師ガールズ』……お前が作ったバンドだそうだな?」
篠塚穂香「正確には『TAIMASHI☆GIRLS』です。表記はアルファベットで、間に☆が入ります。間違えないでください」
妖魔さん「失礼した。だが、今はそんなこと、どうでもいい」
篠塚穂香「いいえ。そのくらいこだわりがなければ、ビッグになれませんよ」
妖魔さん「……そういうものか?」
メイド妖魔さん「立場をわきまえろ。犬は四つ足で歩け」
九条蓮華「退魔師としての、心までは――あああああああああッ!!」
メイド妖魔さん「あの、お嬢様、まだナイフ刺してないです」
九条蓮華「遅いわよ!? あんた何回NG出したら気が済むの!?」
メイド妖魔さん「お嬢様を傷つけてしまうかと思うと、ドキドキして、つい迷いが……」
九条蓮華「変に遠慮されると、こっちがやりにくいのよ? ひと思いにやりなさいよ、グサッと」
メイド妖魔さん「グサッ!」
九条蓮華「ぎゃあああああああああ!? 今、刺してどうすんのよおおおお!?」
メイド妖魔さん「あっ、申し訳ございません……」
スライムさん「(もぞもぞ……)」
中条紗夜「なっ、何よ!? やめなさいよ……! んっ、いやっ! 気持ち悪い! くぅっ……くふっ……ふ、ふははははははっ!! ちょ、やめてっ! くすぐったい! マジでくすぐったいからぁん♡!」
妖魔さん「…………(やれやれ、またNGか、という溜息)」
スライムさん「(えっと、どうします? という視線)」
妖魔さん「やれ!」
スライムさん「(もぞもぞもぞもぞ……)」
中条紗夜「なんでよ!? ああああっ♡!? やめてってばあああ! ちょっと! くすぐったい♡! ねえ! いやあああああああ!」
スライムさん「紗夜さん、くすぐり耐性が低すぎません?」
触手さん「ダメそうなら、いっそ変わりましょうか?」
妖魔さん「触手は出番が多いから、今回はあくまでスライム攻めで」
スライムさん・触手さん「ういす……」
妖魔さん「小さい代わりに、感度は良さそうね」
小早川千秋「ち、ちいさいって、言うなああああッ!」
ドンッ!(頭突きの音)
妖魔さん「ちょっ、痛っ……!」
総監督カリン「……なにやってんのさ」
小早川千秋「監督、今のセリフ脚本と違うんですけど!? NGですよね!?」
総監督カリン「事実小さいし、今のセリフを採用するわ」
小早川千秋「はぁッ!?」
総監督カリン「現実を認めなさい。ほぼぺったんこじゃないの」
小早川千秋「監督だって貧乳のくせに! ちっぱい! ちっぱい!」
総監督カリン「あたしは貧乳じゃなーいッ!! 一緒にするなチビっこが!!」
小早川千秋「だから、ちっちゃいって言うなああああ!!」
妖魔さん「(監督もどう見ても貧乳だな……。確か自分でそう書いてたし……)」
新島真乃「かんとくさーん」
総監督カリン「なんだね、真乃くん」
新島真乃「どうして私のだけ、話が長いんですか」
総監督カリン「好きだから」
新島真乃「へ?」
総監督カリン「超好きだから。真乃ちゃんは、あたしの推しだから」
新島真乃「そ、そうなんですか!?♡」
総監督カリン「だってさ、真乃ちゃん、圧倒的美少女だし、優等生で頭いいし、仕事できるし、でもちょっと強気でツンデレ気質だし、絶対いいお嫁さんになるわ……」
新島真乃「そんなに誉められると、照れるんですけど……♡」
総監督カリン「身長体格もあたし好みで、抱き心地良さそうだし、おっぱいも程よくあるし、えちちのときも尽くしてくれそうだし、どんなプレイでも対応してくれそうだし」
新島真乃「さすがに変なプレイはイヤなんですけど……」
総監督カリン「結婚して」
新島真乃「はっ!?」
総監督カリン「うん、結婚しよう」
新島真乃「え!? ちょっと、私たち、まだ付き合ってすらいないですけど!?」
総監督カリン「女同士じゃヤダ?」
新島真乃「そ、それは別に、愛さえあれば……」
総監督カリン「真乃ちゃんなら、そう言ってくれると思ったわ。じゃ、そういことで、考えといて」
新島真乃「え、あ、はい……(赤面♡)」
♡おわり♡
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