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多々良美幸(妖魔ハーレムで連続射精)
多々良美幸③
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もう何度射精(だ)させられたか分からない。私のおちんちんはすでに痺れて感覚がなくなって、敏感になり過ぎて、そっと風に撫でられただけでも破裂しそうになっている。それなのに、妖魔はおちんちんをいじめるのをやめてくれない。
三匹の妖魔は先を争うようにして私の下半身に向かって体を乗り出してきた。いったい何……?
「次はおっぱいで楽しませてあげるわね」
妖魔たちは自分の胸を両手で支えるように押し上げて、私に見せつけた。そのたわわな六つの丘は、張りがあって形も良く、中央で乳首がピンと立っていた。
「だめ……」
私は涙をこぼしながら、必死に訴えた。
「おちんちん、敏感すぎて、もう感覚がなくて無理なんです」
「あなたなら大丈夫だわ」
大丈夫じゃない……! こんなに辛いのに、苦しいのに。どうして分かってくれないの?
六つの膨らみが、肉棒に押し付けられてくる。正面と左右、三方向からおっぱいに挟まれて、埋もれて、私の肉棒は見えなくなる。1センチも隙間がないから、どこにも逃げられない。滑らかな肌の感触、柔らかさ、温かさ……。無感覚のおちんちんが、またビクビクッてなる。無感覚なのに、快楽だけははっきりと感じる。
妖魔は唾液を垂らし始めた。糸を引いて落ちた唾液は、妖魔の谷間を伝って、私の肉棒へと集まってくる。それで準備ができたということだろう。六つのおっぱいが動き始めた。
「んんっ……♡」
最初はゆっくりと、私の反応を確かめるように。そしてだんだんと強く激しく。どのおっぱいも柔らかくて、唾液のヌルヌルが加わると膣の中と似た感触になったけど、膣の吸い付いてくるような感じとはちょっと違って、抱きしめられるような感じだった。妖魔は自分たちのおっぱいの両脇に手を添えて、おっぱいを中央に向かって押し付けながら、細かく震わせたり、上下に動かしたりする。それだけでもおちんちんが幸福に包まれたけど、ときどき当たる乳首の硬くコリッとした刺激がアクセントになって、刺激に飽きがない。いつの間にか私は、もっと乳首が当たってくれたらいいのにと期待するようになっていた。
「あ゛あ゛っ!♡ だめぇッ! も゛う゛でる゛!♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ!!!♡♡♡♡♡」
私は全然我慢できなくて、狂ったみたいに大量の精子を発射してしまった。もうニ十回以上射精しているのに、精子は尽きない。妖魔たちの顔や体はドロッと汚れ、六つのおっぱいも精液でヌルヌルになっていた。そのヌルヌルがおっぱいの谷間を流れて私の肉棒に戻ってきて、おっぱいと肉棒の間に染み込んで、ヌルヌルを加速させる。そして柔らかさと弾力と合わさって、さらなる快楽を伝えてくる。
「相変わらず、すごい量」
「才能あるわねぇ」
妖魔たちは体に付いた精子を指で掬い取って、眺めたり、味見したりしていた。そして、またおっぱい同士を突き合わせて、私の肉棒をロックして、上下に左右に揺さぶって、徹底的にいじめ倒す。
すぐに次の精子が肉棒を昇ってくる感覚。おっぱいがこんなにやらしいものだったなんて、知らなかった。
「あ゛あ゛も゛う゛っ!♡ ずごいごれぇッ!♡♡ またでちゃうぅ!♡♡ ぅんぐぁッ……あ゛っ♡ あ゛っ♡ ――あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
大量の精子が、また辺りを白く染める。
私が射精している最中も、妖魔たちはおっぱいで肉棒をしごき続けた。
「イ゛ッてる! イ゛ッてるから! 止めでぇぇッッ!!」
射精してるときに激しくしごかれると、おちんちんがバカになってしまって、イッてるのが終わらなくて、もっとすごい量を射精してしまう。スプリンクラーみたいにブシュッと飛沫(しぶき)が飛んで、妖魔の顔や私自身にかかる。周りは水浸しだ。
「あははは、すごいよこれ」
「ほらほら、おっぱい気持ちいいでしょ~?」
「はい、びゅっ、びゅっ、びゅっ~」
「気持ぢイ゛イ゛の゛!!♡♡♡ あ゛あ゛あ゛ッッッ!!♡♡♡」
「おっぱいマンコに全部出しちゃいましょうね~」
おちんちんがおっぱいに溶かされてしまうと思った。イッている状態が終わらない。気持ちいいのか、痛いのか、苦しいのか、くすぐったいのか分からない。とにかく体は反応してビクンビクン暴れてしまう。
「ん゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡!? でないぃッ!! も゛う、でないがらぁッッ!!」
「まだ出るでしょ~?」
「いい子だから、ちゃんと全部出しましょうねぇ」
「い゛や゛あ゛あ゛ッッ!!♡♡♡ ぅあアっ!? ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァッッ!!!♡♡♡」
こんなにたくさんの精子や潮が、どこから出てくるのか分からないけれど、枯れることはなかった。このまま出し続けたら、本当に体が壊れて死んでしまうと思った。いや、おちんちんはもうとっくに壊れていた……。
「ん゛ぉっ……♡♡♡ お゛っ……♡♡♡」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……ブシュッ! 終わらない連続射精で、私の意識は朦朧としてくる。
「全然止まらないわねぇ」
「かわい~♡」
三匹の妖魔は先を争うようにして私の下半身に向かって体を乗り出してきた。いったい何……?
「次はおっぱいで楽しませてあげるわね」
妖魔たちは自分の胸を両手で支えるように押し上げて、私に見せつけた。そのたわわな六つの丘は、張りがあって形も良く、中央で乳首がピンと立っていた。
「だめ……」
私は涙をこぼしながら、必死に訴えた。
「おちんちん、敏感すぎて、もう感覚がなくて無理なんです」
「あなたなら大丈夫だわ」
大丈夫じゃない……! こんなに辛いのに、苦しいのに。どうして分かってくれないの?
六つの膨らみが、肉棒に押し付けられてくる。正面と左右、三方向からおっぱいに挟まれて、埋もれて、私の肉棒は見えなくなる。1センチも隙間がないから、どこにも逃げられない。滑らかな肌の感触、柔らかさ、温かさ……。無感覚のおちんちんが、またビクビクッてなる。無感覚なのに、快楽だけははっきりと感じる。
妖魔は唾液を垂らし始めた。糸を引いて落ちた唾液は、妖魔の谷間を伝って、私の肉棒へと集まってくる。それで準備ができたということだろう。六つのおっぱいが動き始めた。
「んんっ……♡」
最初はゆっくりと、私の反応を確かめるように。そしてだんだんと強く激しく。どのおっぱいも柔らかくて、唾液のヌルヌルが加わると膣の中と似た感触になったけど、膣の吸い付いてくるような感じとはちょっと違って、抱きしめられるような感じだった。妖魔は自分たちのおっぱいの両脇に手を添えて、おっぱいを中央に向かって押し付けながら、細かく震わせたり、上下に動かしたりする。それだけでもおちんちんが幸福に包まれたけど、ときどき当たる乳首の硬くコリッとした刺激がアクセントになって、刺激に飽きがない。いつの間にか私は、もっと乳首が当たってくれたらいいのにと期待するようになっていた。
「あ゛あ゛っ!♡ だめぇッ! も゛う゛でる゛!♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ!!!♡♡♡♡♡」
私は全然我慢できなくて、狂ったみたいに大量の精子を発射してしまった。もうニ十回以上射精しているのに、精子は尽きない。妖魔たちの顔や体はドロッと汚れ、六つのおっぱいも精液でヌルヌルになっていた。そのヌルヌルがおっぱいの谷間を流れて私の肉棒に戻ってきて、おっぱいと肉棒の間に染み込んで、ヌルヌルを加速させる。そして柔らかさと弾力と合わさって、さらなる快楽を伝えてくる。
「相変わらず、すごい量」
「才能あるわねぇ」
妖魔たちは体に付いた精子を指で掬い取って、眺めたり、味見したりしていた。そして、またおっぱい同士を突き合わせて、私の肉棒をロックして、上下に左右に揺さぶって、徹底的にいじめ倒す。
すぐに次の精子が肉棒を昇ってくる感覚。おっぱいがこんなにやらしいものだったなんて、知らなかった。
「あ゛あ゛も゛う゛っ!♡ ずごいごれぇッ!♡♡ またでちゃうぅ!♡♡ ぅんぐぁッ……あ゛っ♡ あ゛っ♡ ――あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
大量の精子が、また辺りを白く染める。
私が射精している最中も、妖魔たちはおっぱいで肉棒をしごき続けた。
「イ゛ッてる! イ゛ッてるから! 止めでぇぇッッ!!」
射精してるときに激しくしごかれると、おちんちんがバカになってしまって、イッてるのが終わらなくて、もっとすごい量を射精してしまう。スプリンクラーみたいにブシュッと飛沫(しぶき)が飛んで、妖魔の顔や私自身にかかる。周りは水浸しだ。
「あははは、すごいよこれ」
「ほらほら、おっぱい気持ちいいでしょ~?」
「はい、びゅっ、びゅっ、びゅっ~」
「気持ぢイ゛イ゛の゛!!♡♡♡ あ゛あ゛あ゛ッッッ!!♡♡♡」
「おっぱいマンコに全部出しちゃいましょうね~」
おちんちんがおっぱいに溶かされてしまうと思った。イッている状態が終わらない。気持ちいいのか、痛いのか、苦しいのか、くすぐったいのか分からない。とにかく体は反応してビクンビクン暴れてしまう。
「ん゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡!? でないぃッ!! も゛う、でないがらぁッッ!!」
「まだ出るでしょ~?」
「いい子だから、ちゃんと全部出しましょうねぇ」
「い゛や゛あ゛あ゛ッッ!!♡♡♡ ぅあアっ!? ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァッッ!!!♡♡♡」
こんなにたくさんの精子や潮が、どこから出てくるのか分からないけれど、枯れることはなかった。このまま出し続けたら、本当に体が壊れて死んでしまうと思った。いや、おちんちんはもうとっくに壊れていた……。
「ん゛ぉっ……♡♡♡ お゛っ……♡♡♡」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……ブシュッ! 終わらない連続射精で、私の意識は朦朧としてくる。
「全然止まらないわねぇ」
「かわい~♡」
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